高校生の時はよく痴漢にあって制服に精液をかけられたりした事もあった。

その時は嫌な気持ちしかなかった。

自分だけ楽しんじゃって。

私の制服汚してどうしてくれるの?
ママになんて言ったらいいの?

ってイライラしたんだけど。

昨日の夜は彼氏が仕事が遅くなるとかでとりあえず一緒に夕飯だけ食べて一人でブラブラして帰宅した。

タクシーで帰るのもつまらなかったので、
電車に乗った。

週末の山の手線は久しぶりでしかも最後列に押されながら乗り込んだ。

周りは飲んだ後のほろ酔いのサラリーマンが多かった。

誰か触ってくれないかな、、、、って思ってたらちょっと赤面してしまった。

お酒が入ってるのでなんか男の顔がギラギラしてて、目が血走ってて恐かった。

でも

「一発出したいの?」

と下品な事を考えながら吊革広告を見るふりをした。



あ。。。。。。。。。。。。


予想通り誰かの手が私の脇腹を触っている。

最初は混雑の中偶然だと思うんだけど、
感じるフリをしてどの男か確かめた。

その男は顔を背けて知らぬふり。

それでも手を上下に動かすのをやめなかった。


あん。。。



ちょっと声が漏れそうになるのを堪える。

男の手が脇腹から私の尻に降りて来た。

電気が走るような快感が私にはあった。

その男の反対側の男性はその様子を見つめていた、が、何も言わなかった。

股間を見つめたらそれが段々膨らんで来た。

可愛いね、男って。

電車の中でちんちん大きくなっちゃって。。。。


渋谷についたので降りて乗り換え方面に歩く。

かなりのラッシュだったので、流されるように私は歩く。

その男もついてきた。

今回はあんまり怖さを感じなかったので、ちょっと嬉しかった。

私はちょっと霊感があるみたいで、
やばいな、、、って思った相手は
本当にやばい事になる事があるのだ。

その男は40代前半くらいの普通の背広を着たサラリーマン風だった。

どんどん早足になる私についてきてこう言った。


「感じたんでしょ?」

私は笑う。



「なんか飲む?」

と、男が言ったのでまずはシカトする。

本当はホテルに行っておまんこを舐めてもらいたかった。

でもその前にアルコールを少し飲みたかった。
アルコールは私をリラックスさせ又淫らにしてくれる。

おまんこが心臓のようにどくんどくんっていってクリトリスも膨張するからそれをその男に見せたかった。


「ねぇ、それじゃコーヒーでも飲まない?」

っと言って肩を叩かれた。



「なるべく暗い店がいいな・・・・」

って私が言ったら男はニヤっと笑って私の手を取った。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索