先週はギリギリの所まで仕事をしたので、
今週は自分へのトリートとして、遊び中心に生活している。
「生理中はイライラするしセックス出来ないしだから仕事なんでしょ?」
って意地悪く女友達に言われた。
そう、その通り。
普通に会って話しをするだけでも、
もし男の手が私の股間に伸びてきたら、
それだけでも軽く目を閉じてその快感に浸りたいから。。
一人の時間が好きな私。
この1週間は読書と睡眠にあてた。
普段はあまり見ないTVをぼーーーっと見たり、
買っておいたDVDを見たり。
一日の時間ってなんだか短いなぁと思ったり。
やりたい事を順番にやってると、
やはり一日は短い。
時間を持て余している人がいたら、
その人の時間まで欲しいほど。
今日は午後から忙しくなる。
まず美容院。
そしてネールサロン。
こんな小さな事でも、自分がキラキラになってるのが分かる。
ウィンドーショッピングも気ままに一人で。
小さな買物は、
きっと男性と一緒じゃ出来ない。
あっちこっち歩き回るから。
デパートの駐車場で、
私と同じ車の色違いを乗ってる女性とすれ違う。
目が合いなんとなく会釈。
お洒落な女性だったな・・・・なんて思いながら、
私は車を走らせる。
そういえば。
女性に手紙をもらった話。
手紙なんて古いわ・・・なんて思いながらも、
やはり「会話」が出来ないと「手紙」しか手段がないのは理解できる。
連絡先。
例えばメールアドレスとかプライベートの住所。
そして携帯電話。家の電話。
いろいろあるけど、私は最低限の人にしか教えていない。
長話で時間を潰すのが無駄と考える人間なので、
冷たいかもしれないけど、仕方ない。
その女性は何度かお店で会い話しもした。
どこかの企業グループと一緒だったから、
仕事関係の「付き合い」で来てたのだろう。
彼女が私を見る目がいつも優しかったのは、
まさか、こんな意味合いがあったとは。。。
私は女の子ともベッドを共にした事があるけど、
「バイ」じゃない。
感情なんて入らない。
見知らぬ女性。それも大人な女性とゲーム感覚、
又はパートナーとのセックスにスパイス的な役目で存在する
「お金で雇われた女」
だったら「アルコール」で浸された脳がそれを受け止める。
彼女の手紙の内容は簡単に、
「あなたに興味を持っております。もし良かったら私に少しの時間を下さい。出来れば、私を彼女の一人にしてください」
こんな感じだ。
まだ返事はしていないが、
きっと来週同じ日に店に来るはず。
はっきり返事はする。
「本気で女の子にキスやセックスは出来ないの」
セックスしたいな。
と、思ってるとそういう顔つきになるのだろうか?
夕方、一旦帰宅してから友達と待ち合わせしてある駅で待っていた。
ラッシュは終わった時間だったけど、
まだまだ人は多く特にサラリーマンの姿を目で追う私。
いかにも遊び人風の男には、あまり興味がないんだけど、
普通の背広を着てちょっと草臥れている男性を見ると、
可愛いな・・・なんて思えてくる。
一生懸命働いて、
毎日同じ事の繰り返しでスゴイな。
偉いな。
って。
友達を待つ10分足らずの時間。
私は誰からも声を掛けられる事はなく(笑
残念に思いながらも、その大きな駅をあとにする。
友達は私の髪型と爪を大袈裟に誉めてくれた。
「車じゃないの?」
「うん。飲みたいから・・・」
「じゃあ、男と会えばよかったじゃない?」
「なんで?貴女と話がしたかったのよ」
私たちはクスクス笑いながら歩いた。
簡単にパスタとワイン。
買物の話。
旅行の話。
そして男の話。。。。
軽く酔って早めに帰宅。
マンションの入り口にいた男が
まさかTなんて思わなかったのでそのまま通りすぎようかと思った。
「おかえり」
「え???ずっとここにいたの?」
なんだかドラマみたいな事をする男だなぁ・・・って思いながら、私は入り口のキイを回す。
今夜のTはスーツ姿ではなかった。
簡単な服装に着替えていて、髪の毛からはシャンプーの匂いがした。
手をつなぐと、心が温かくなった。
「ベビーってさ、時々むかつく」
彼は言った。
「なぜ?」
私は洋服を着替えながら言う。
「だって意地悪じゃん。ほんとに参るんだよね」
「そお?いつ私が意地悪したっけ?」
「いつ・・・ってわけじゃなくってさ。俺の事好きなのかな?っと思うと冷たくなるし。冷たいなって思ってると急に可愛くなる時もある・・・・」
「そっか。不満だらけなのね」
私はソファに座る彼の足に跪く。
彼の太ももに私は頬をのせ、軽く股間を触る。
私は物凄く欲情してるんだから・・・・
大きくなった彼のペニスを咥えた。
彼が声を出す。
私たちは下半身だけ露にして愛し合った。
私の片胸はブラジャーからはみ出し、
彼に揉まれて上を向く。
最初は彼に跨って腰を動かしていたが、
そのうち四つんばいにされ、力強く腰をつかまれ一気にペニスをねじ込まれる。
恥ずかしいと感じながらも、
私は太ももまで流れてくる愛液を止める事は出来なかった。
私たちはその後2回ベッドでセックスした。
少しの会話と沈黙。
沈黙のあとはTが舌を絡める。
Tの顔は端整でそれだけで心を奪われることがある。
でもまだまだ無垢なその顔は、
Pさんとベッドを共にすると価値が薄くなる。
決して比べているわけじゃない。
感覚がなくなるほど舌の愛撫を受けた私のおまんこは、
少し震えていた。
軽く眠る。
「じゃあ。。。明日も来る」
私の返事も待たずに
Tは名残惜しそうな顔して12時過ぎに帰った。
今週は自分へのトリートとして、遊び中心に生活している。
「生理中はイライラするしセックス出来ないしだから仕事なんでしょ?」
って意地悪く女友達に言われた。
そう、その通り。
普通に会って話しをするだけでも、
もし男の手が私の股間に伸びてきたら、
それだけでも軽く目を閉じてその快感に浸りたいから。。
一人の時間が好きな私。
この1週間は読書と睡眠にあてた。
普段はあまり見ないTVをぼーーーっと見たり、
買っておいたDVDを見たり。
一日の時間ってなんだか短いなぁと思ったり。
やりたい事を順番にやってると、
やはり一日は短い。
時間を持て余している人がいたら、
その人の時間まで欲しいほど。
今日は午後から忙しくなる。
まず美容院。
そしてネールサロン。
こんな小さな事でも、自分がキラキラになってるのが分かる。
ウィンドーショッピングも気ままに一人で。
小さな買物は、
きっと男性と一緒じゃ出来ない。
あっちこっち歩き回るから。
デパートの駐車場で、
私と同じ車の色違いを乗ってる女性とすれ違う。
目が合いなんとなく会釈。
お洒落な女性だったな・・・・なんて思いながら、
私は車を走らせる。
そういえば。
女性に手紙をもらった話。
手紙なんて古いわ・・・なんて思いながらも、
やはり「会話」が出来ないと「手紙」しか手段がないのは理解できる。
連絡先。
例えばメールアドレスとかプライベートの住所。
そして携帯電話。家の電話。
いろいろあるけど、私は最低限の人にしか教えていない。
長話で時間を潰すのが無駄と考える人間なので、
冷たいかもしれないけど、仕方ない。
その女性は何度かお店で会い話しもした。
どこかの企業グループと一緒だったから、
仕事関係の「付き合い」で来てたのだろう。
彼女が私を見る目がいつも優しかったのは、
まさか、こんな意味合いがあったとは。。。
私は女の子ともベッドを共にした事があるけど、
「バイ」じゃない。
感情なんて入らない。
見知らぬ女性。それも大人な女性とゲーム感覚、
又はパートナーとのセックスにスパイス的な役目で存在する
「お金で雇われた女」
だったら「アルコール」で浸された脳がそれを受け止める。
彼女の手紙の内容は簡単に、
「あなたに興味を持っております。もし良かったら私に少しの時間を下さい。出来れば、私を彼女の一人にしてください」
こんな感じだ。
まだ返事はしていないが、
きっと来週同じ日に店に来るはず。
はっきり返事はする。
「本気で女の子にキスやセックスは出来ないの」
セックスしたいな。
と、思ってるとそういう顔つきになるのだろうか?
夕方、一旦帰宅してから友達と待ち合わせしてある駅で待っていた。
ラッシュは終わった時間だったけど、
まだまだ人は多く特にサラリーマンの姿を目で追う私。
いかにも遊び人風の男には、あまり興味がないんだけど、
普通の背広を着てちょっと草臥れている男性を見ると、
可愛いな・・・なんて思えてくる。
一生懸命働いて、
毎日同じ事の繰り返しでスゴイな。
偉いな。
って。
友達を待つ10分足らずの時間。
私は誰からも声を掛けられる事はなく(笑
残念に思いながらも、その大きな駅をあとにする。
友達は私の髪型と爪を大袈裟に誉めてくれた。
「車じゃないの?」
「うん。飲みたいから・・・」
「じゃあ、男と会えばよかったじゃない?」
「なんで?貴女と話がしたかったのよ」
私たちはクスクス笑いながら歩いた。
簡単にパスタとワイン。
買物の話。
旅行の話。
そして男の話。。。。
軽く酔って早めに帰宅。
マンションの入り口にいた男が
まさかTなんて思わなかったのでそのまま通りすぎようかと思った。
「おかえり」
「え???ずっとここにいたの?」
なんだかドラマみたいな事をする男だなぁ・・・って思いながら、私は入り口のキイを回す。
今夜のTはスーツ姿ではなかった。
簡単な服装に着替えていて、髪の毛からはシャンプーの匂いがした。
手をつなぐと、心が温かくなった。
「ベビーってさ、時々むかつく」
彼は言った。
「なぜ?」
私は洋服を着替えながら言う。
「だって意地悪じゃん。ほんとに参るんだよね」
「そお?いつ私が意地悪したっけ?」
「いつ・・・ってわけじゃなくってさ。俺の事好きなのかな?っと思うと冷たくなるし。冷たいなって思ってると急に可愛くなる時もある・・・・」
「そっか。不満だらけなのね」
私はソファに座る彼の足に跪く。
彼の太ももに私は頬をのせ、軽く股間を触る。
私は物凄く欲情してるんだから・・・・
大きくなった彼のペニスを咥えた。
彼が声を出す。
私たちは下半身だけ露にして愛し合った。
私の片胸はブラジャーからはみ出し、
彼に揉まれて上を向く。
最初は彼に跨って腰を動かしていたが、
そのうち四つんばいにされ、力強く腰をつかまれ一気にペニスをねじ込まれる。
恥ずかしいと感じながらも、
私は太ももまで流れてくる愛液を止める事は出来なかった。
私たちはその後2回ベッドでセックスした。
少しの会話と沈黙。
沈黙のあとはTが舌を絡める。
Tの顔は端整でそれだけで心を奪われることがある。
でもまだまだ無垢なその顔は、
Pさんとベッドを共にすると価値が薄くなる。
決して比べているわけじゃない。
感覚がなくなるほど舌の愛撫を受けた私のおまんこは、
少し震えていた。
軽く眠る。
「じゃあ。。。明日も来る」
私の返事も待たずに
Tは名残惜しそうな顔して12時過ぎに帰った。
天気が悪かったので家で大人しくしていた。
雨が嫌い。
暗い空が嫌い。
Takashiとは台風の時ずっと一緒だった。
彼の部屋で過ごした。
なんだか飼われた猫のようになった私。
飼い主をじっと見つめゴロゴロ喉を鳴らすような・・・
私たちはキスばかりした。
暗い部屋で柔らかな唇の感触だけ味わった。
彼の眠そうな顔がとても可愛く私はその目にまでキスの雨を降らした。
着替えを持っていかなかった私。
TakashiのTシャツを1枚だけ着た。
乳首が透けて見えるらしい。
彼の目はいつも私の胸元を見つめた。
ベッドへ横たわると彼はいろんな話をする。
私への気持ち。
今までの彼女たちの話。
仕事の話。
そしてセックスの話。
彼の指はせわしなく私の乳首を愛撫し続ける。
時々それを口に含む。
私は快感に目を瞑りながら話を聞く。
雨の音も一緒に・・・・・
私は彼にPさんの事やまだ気になる元カレの話をする。
まるで女友達にむかって、
「あなたには隠し事しないわ」
って言うように。。。。。
Takashiは何も言わずに全て聞き、
「ベビー。。。。話はそれだけ?他に言いたい事ないの?」
って言った。
「ベビーはここにいる。俺と今いるからさ、それが答えじゃない?」
目を細めて笑う。
「なんか、『おかえり』って感じなんだけど」
嬉しげだ。
いつもハッピーな顔してる。
「神様、またベビーに会わせてくれて感謝だ」
私の上に軽く乗る。
私の左側の耳たぶを舐めながら髪の毛を撫でる。
彼のペニスは既に固くなって私の身体に押し付けられている。
普通ならパンティだけ脱がされすぐに固くなったペニスを差し込まれる。
でも彼はそうしなかった。
狂ったように愛撫とキスを繰り返しベビーが100パーセント振り向いてくれたらセックスしょうって言った。
日曜日の夜。
私は帰宅した。
私のマンションの前に見覚えのある車が置いてあり、
それがPさんだとすぐに分かった。
「話があるんだ・・・・」
私は無言になる。
何を話したらいいんだろう・・・・
部屋に入るなり私は抱きしめられPさんはファスナーを下ろす。
「ちょっと・・・・Pさん、、、やめて・・・」
それでもPさんは私の洋服を脱がせる。
首筋にキスをしておっぱいを鷲つかみにする。
「ベビー・・・バージンじゃないんだからさ。。
そんなに嫌がるなよ。。。いつものように喘いでみなよ。。。」
なんだか厭らしいPさんだった。
「こんなPさんなんて・・・・キライ・・・・」
こんな言葉を言おうと思ってヤメタ。
Pさんが人差し指と中指の腹でクリトリスの両脇とその僅かの上の皮の部分を擦った。
それは私が好きな場所だったので、
だんだんその動きが小刻みになると自然に声が出てしまう。
「ベビー・・・気持ちいい?君に会いたかったよ・・・・
こんな事を言うのは実は初めてかもしれない・・・・でも、、、待ってたらどうしようもならなくなって・・・・・
ものすごく抱きたくなってしまったから・・・・・・」
Pさんの心臓の音が聞こえるようだった。
かなりの興奮を感じた。
Pさんの息使いがかなり荒くなりはじめた頃、私は彼の敏感な部分を揉み扱いた。
突起したモノを私は喉の奥まで入れた。
Pさんが声を出した。
ベッドに横になる時間はなかった。
私は玄関の横でPさんのペニスを咥え、
その後壁に寄りかかる感じで後ろから犯された。
何度も何度も突かれその都度声を大きくした。
最後はあああああっ・・・・・・・・・って壁に頬をつけて達した。
Pさんは私のウエストを両手でつかんで腰を振り中に射精した。
彼がペニスを抜いたあと、
精子が太ももを流れた。
その時、初めて中出ししたPさんを憎んだ。
私はすぐバスルームへ行きシャワーを浴びた。
10分くらいして出るとPさんは服を着て真面目な顔をして座っていた。
「ベビー・・・・ごめん。。。なんかさ、自分をコントロールできなかった。。。」
「いいんです。。大丈夫。。。私がいけないんだし。。。」
「ちゃんと話をしたいけど、、、今夜はやめとく。」
「・・・・うん。。。」
こっちへおいでとPさんが手招きをする。
私はバスタオルを巻いたままPさんの腕の中へ行く。
「ごめんなさい・・・・・」
私が言うと、
「駄目だよ、そういう言い方は。。。。俺はさ、これからもベビーと付き合っていきたいんだから。」
「無理かも。。。。」
「大丈夫。。。。と思うよ。またフリダシから戻るとするよ」
さてと・・・・
Pさんは重そうな仕事鞄を抱えた。
「おぉ、今夜はキスがなかった」
私にローブを着せてくれて唇に軽く触れた。
軽めのキス。
そのキスが優しかったから私はPさんをまだ好きって思えた。
やはり私は複数の男性が必要なのか?
答えは知っている。
雨が嫌い。
暗い空が嫌い。
Takashiとは台風の時ずっと一緒だった。
彼の部屋で過ごした。
なんだか飼われた猫のようになった私。
飼い主をじっと見つめゴロゴロ喉を鳴らすような・・・
私たちはキスばかりした。
暗い部屋で柔らかな唇の感触だけ味わった。
彼の眠そうな顔がとても可愛く私はその目にまでキスの雨を降らした。
着替えを持っていかなかった私。
TakashiのTシャツを1枚だけ着た。
乳首が透けて見えるらしい。
彼の目はいつも私の胸元を見つめた。
ベッドへ横たわると彼はいろんな話をする。
私への気持ち。
今までの彼女たちの話。
仕事の話。
そしてセックスの話。
彼の指はせわしなく私の乳首を愛撫し続ける。
時々それを口に含む。
私は快感に目を瞑りながら話を聞く。
雨の音も一緒に・・・・・
私は彼にPさんの事やまだ気になる元カレの話をする。
まるで女友達にむかって、
「あなたには隠し事しないわ」
って言うように。。。。。
Takashiは何も言わずに全て聞き、
「ベビー。。。。話はそれだけ?他に言いたい事ないの?」
って言った。
「ベビーはここにいる。俺と今いるからさ、それが答えじゃない?」
目を細めて笑う。
「なんか、『おかえり』って感じなんだけど」
嬉しげだ。
いつもハッピーな顔してる。
「神様、またベビーに会わせてくれて感謝だ」
私の上に軽く乗る。
私の左側の耳たぶを舐めながら髪の毛を撫でる。
彼のペニスは既に固くなって私の身体に押し付けられている。
普通ならパンティだけ脱がされすぐに固くなったペニスを差し込まれる。
でも彼はそうしなかった。
狂ったように愛撫とキスを繰り返しベビーが100パーセント振り向いてくれたらセックスしょうって言った。
日曜日の夜。
私は帰宅した。
私のマンションの前に見覚えのある車が置いてあり、
それがPさんだとすぐに分かった。
「話があるんだ・・・・」
私は無言になる。
何を話したらいいんだろう・・・・
部屋に入るなり私は抱きしめられPさんはファスナーを下ろす。
「ちょっと・・・・Pさん、、、やめて・・・」
それでもPさんは私の洋服を脱がせる。
首筋にキスをしておっぱいを鷲つかみにする。
「ベビー・・・バージンじゃないんだからさ。。
そんなに嫌がるなよ。。。いつものように喘いでみなよ。。。」
なんだか厭らしいPさんだった。
「こんなPさんなんて・・・・キライ・・・・」
こんな言葉を言おうと思ってヤメタ。
Pさんが人差し指と中指の腹でクリトリスの両脇とその僅かの上の皮の部分を擦った。
それは私が好きな場所だったので、
だんだんその動きが小刻みになると自然に声が出てしまう。
「ベビー・・・気持ちいい?君に会いたかったよ・・・・
こんな事を言うのは実は初めてかもしれない・・・・でも、、、待ってたらどうしようもならなくなって・・・・・
ものすごく抱きたくなってしまったから・・・・・・」
Pさんの心臓の音が聞こえるようだった。
かなりの興奮を感じた。
Pさんの息使いがかなり荒くなりはじめた頃、私は彼の敏感な部分を揉み扱いた。
突起したモノを私は喉の奥まで入れた。
Pさんが声を出した。
ベッドに横になる時間はなかった。
私は玄関の横でPさんのペニスを咥え、
その後壁に寄りかかる感じで後ろから犯された。
何度も何度も突かれその都度声を大きくした。
最後はあああああっ・・・・・・・・・って壁に頬をつけて達した。
Pさんは私のウエストを両手でつかんで腰を振り中に射精した。
彼がペニスを抜いたあと、
精子が太ももを流れた。
その時、初めて中出ししたPさんを憎んだ。
私はすぐバスルームへ行きシャワーを浴びた。
10分くらいして出るとPさんは服を着て真面目な顔をして座っていた。
「ベビー・・・・ごめん。。。なんかさ、自分をコントロールできなかった。。。」
「いいんです。。大丈夫。。。私がいけないんだし。。。」
「ちゃんと話をしたいけど、、、今夜はやめとく。」
「・・・・うん。。。」
こっちへおいでとPさんが手招きをする。
私はバスタオルを巻いたままPさんの腕の中へ行く。
「ごめんなさい・・・・・」
私が言うと、
「駄目だよ、そういう言い方は。。。。俺はさ、これからもベビーと付き合っていきたいんだから。」
「無理かも。。。。」
「大丈夫。。。。と思うよ。またフリダシから戻るとするよ」
さてと・・・・
Pさんは重そうな仕事鞄を抱えた。
「おぉ、今夜はキスがなかった」
私にローブを着せてくれて唇に軽く触れた。
軽めのキス。
そのキスが優しかったから私はPさんをまだ好きって思えた。
やはり私は複数の男性が必要なのか?
答えは知っている。
愛する人といる時とかそういう瞬間って一生は続かない。
だから大切にしたいって思う。
だって失われた日々とか時間はどうあがいても手に入らないんだから。
容赦ない毎日だから。
最高だなって思えるうちはそれを楽しまないと、
そういう瞬間は永遠じゃないから。
※johnicさん。
お気に入り登録ありがとうございます。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくです(笑
だから大切にしたいって思う。
だって失われた日々とか時間はどうあがいても手に入らないんだから。
容赦ない毎日だから。
最高だなって思えるうちはそれを楽しまないと、
そういう瞬間は永遠じゃないから。
※johnicさん。
お気に入り登録ありがとうございます。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくです(笑
駄目・・・って思いつつ
2004年9月20日 ベッドのお話私はまた溺れてしまいそう。
カレとのセックスに・・・・・・
Pさんとは楽しい買物デートだった。
中華街で早めの夕食でそのあと近くでショッピング。
ビニーベイビーを専門に売ってるお店で何個か買う。
そんな私を意外だなぁってPさんは言う。
え?だって好きなんですよ、結構。
私は買物の時の上機嫌な笑顔を見せた。
歩きつかれてしまったPさん、
何度もお茶をしょうと言う。
もう、時間がもったいないですよぉ。
私はちょっと怒りながらも休憩タイム。
耳元で早く横になりたいな。。。
と、言う。
結局Pさんにもプレゼントしてもらった。
靴とバック。
このバックは小さくて何も入らないようだがとにかく可愛い。
見るだけ・・・・って入ったお店の物だったのでビックリする。
でもかなり嬉しくてぎゅーーーってハグしてしまう。
洋服は試着したり時間もかかるので今日はパス、
と言ったら
「ああ、そのほうがいい。一人か友達と行きなさい」
女の買物にはついていけない・・・といった感じで私を見る。
その後ちょっと高速に乗ってホテル。
この日はラブホ。
Pさんのが照れてた。
お湯をはり二人で入る。
その後はPさんの事をマッサージ。
うつ伏せで寝てしまうPさん。
私もなんだか眠くなり隣で寝てしまう。
Pさんの手だけ拝借して・・・・・・・・・
ハッと気が付いたらPさんは私の髪の毛を撫でていた。
時間は1時間半経過。
「こういう所ってなんか妙な気持ちになるし落ち着かないな」
Pさんは暗めの照明の中で言う。
「うん、Pさんの顔がいつもよりもHに見えますよぉ」
「からかうな」
話をしながらセックス開始。。。。
Pさんとの関係が落ち着くと、
幸せと同時に何かが絡みつく感じがする。
夜中に私は家まで送ってもらい別れた。
何か足りないものを感じながら眠りにおちる。
私はPさんの事が好き。
でも愛しているのか?
Pさんの権力とか経済的なものに惹かれているのではないか?
いつもPさんには愛されていると思ってるけど、
それももしかしたら錯覚なのかもしれない?
と、思ったら怖くなった。
違う、違う。
私は元カレに電話してた。
カレの携帯番号を削除してなかったけど、
今回初めてその番号を押す。
別れて初めて。。。。
「もしもし」
カレの声だった。
ちょっと躊躇して私は言った。
「あ、ごめんね。寝てた?」
「・・・・・・ベビー?どうしたんだよ」
ベビーと言われただけで全身に鳥肌がたった。
毎晩電話で話をする恋人同士のような感じで私は話を続ける。
「なんか眠れなくって」
「いつもじゃないか」
「うん。」
「身体が疼いちゃった?とか?」
「もう!違うわ」
「今夜はもうHしたから大丈夫?」
「そういう問題じゃないでしょ?」
「うううーーん。ベビーはかなりの淫乱だからな。俺は知ってるぞ」
「何が?」
「だから。俺とやりたいんだろ。」
「どうして話がそっちに行くの?めちゃくちゃ久しぶりに電話したのに」
「だって俺はベビーにフラレテもう電話はかけちゃイケナイ感じだったしばったり会ったときもツレナイ態度だしな。やっぱ、別れたら引きずれないでしょ。」
「うん・・・・・・・・・・」
私はどうしたらいいか分からなくなった。
いざ電話でカレの声を聞いたら、
胸の中のざわざわも消えててPさんを思う気持ちもしゅんって縮んじゃって・・・・寂しかったけど。。。。
会いたい。
って素直に言ってた。
今夜だけなんか会いたい気分なのよ。
そう言った。
カレは1時間で私の部屋へ来た。
待ってる1時間は長かった。
途中で何度も夢も見た。
寝てしまうなんて・・・・・
半分寝ぼけた私はカレを受け入れた。
夜というより朝に近かった。
でもきっと夜よりも濃い黒さを持った時間だった。
カレは私を上にさせてくれず、
自分が上に覆いかぶさり私の腰を持って固定した。
私は自分で腰を振るような自由を与えてもらえなかった。
それでもカレの上下の規則正しく早い動きで、
すぐ頂点近くまで導かれてしまう。
私の中に入ったペニスの硬さは覚えがあった。
あぁぁぁぁ・・・・・
耐え切れず声を漏らしてしまった。
カレはペニスを抜き取り今度は指で刺激した。
なんだかいつもと違った感覚でおしっこを漏らしそうになった。
私の呼吸はかなり乱れていたがカレは冷静だった。
淫乱な女を相手にしてるんだ・・・・
そう言ってるようだった。
私は恥ずかしかった。
でも快感で頭の中に霧がかかってしまった私は
夢遊病者のようにカレの中心に顔を埋めて無我夢中で吸ったり舐めまわした。
カレが声を漏らす。
私の髪の毛をちょっと掴む。
引っ張る。
私はもっともっとカレの乱れた姿を見たくて右指でカレの乳首を抓み左手でペニスを掴みすっぽり口で愛撫した。
カレは我慢できなくなって私を枕のほうに向ける。
後ろ向きにされお尻を広げられた。
その中に熱くなったモノがスルリと入った。
私も信じられないくらい濡れていたから・・・・・・
カレの大きな手は私のお尻に。
カレの手跡が付くのでは・・・と思うくらい強く指の力を感じた。
時々その指は私の顔に持ってこられる。
「誰かのチンコだと思ってシャブレ」
耳元で言われ私はカレの二本の指を吸った。
「二人の男とやりたい・・・て思ってるんだろ。お前は厭らしいなぁ・・・」
カレは意地悪に言う。
それでも私は愛液を垂らして悦んでしまった。
私たちは結局3回した。
朝になって明るくなってるのに、
話もせずただ繋がった。
そしてこのセックスが大事って事に気が付いた。
どうしてか理由は分からなかったけど。
私は猫のようにカレにまとわり付いて眠った。
身体中を舐められながらそれに気が付いて起きた朝。
カレはもう服を着ていた。
「じゃあ、俺は行く」
ぼーーっとしてる私。
「あ、それから・・・・・・」
といい、また電話してもいいのかな?
と言いながらドアを閉めた。
私はうん。と言った。
あとからセックスを思い出して一人で触ってるうちにオナニーしちゃって両足を伸ばしながらイッタ。
何をやってるんだろ・・・・と思いつつ、
やっぱ、自分にだけは正直でいようと思った。
バランスがとれてる。
心で確認した。
駄目って思いつつ、
嘘はつけない。
カレとのセックスに・・・・・・
Pさんとは楽しい買物デートだった。
中華街で早めの夕食でそのあと近くでショッピング。
ビニーベイビーを専門に売ってるお店で何個か買う。
そんな私を意外だなぁってPさんは言う。
え?だって好きなんですよ、結構。
私は買物の時の上機嫌な笑顔を見せた。
歩きつかれてしまったPさん、
何度もお茶をしょうと言う。
もう、時間がもったいないですよぉ。
私はちょっと怒りながらも休憩タイム。
耳元で早く横になりたいな。。。
と、言う。
結局Pさんにもプレゼントしてもらった。
靴とバック。
このバックは小さくて何も入らないようだがとにかく可愛い。
見るだけ・・・・って入ったお店の物だったのでビックリする。
でもかなり嬉しくてぎゅーーーってハグしてしまう。
洋服は試着したり時間もかかるので今日はパス、
と言ったら
「ああ、そのほうがいい。一人か友達と行きなさい」
女の買物にはついていけない・・・といった感じで私を見る。
その後ちょっと高速に乗ってホテル。
この日はラブホ。
Pさんのが照れてた。
お湯をはり二人で入る。
その後はPさんの事をマッサージ。
うつ伏せで寝てしまうPさん。
私もなんだか眠くなり隣で寝てしまう。
Pさんの手だけ拝借して・・・・・・・・・
ハッと気が付いたらPさんは私の髪の毛を撫でていた。
時間は1時間半経過。
「こういう所ってなんか妙な気持ちになるし落ち着かないな」
Pさんは暗めの照明の中で言う。
「うん、Pさんの顔がいつもよりもHに見えますよぉ」
「からかうな」
話をしながらセックス開始。。。。
Pさんとの関係が落ち着くと、
幸せと同時に何かが絡みつく感じがする。
夜中に私は家まで送ってもらい別れた。
何か足りないものを感じながら眠りにおちる。
私はPさんの事が好き。
でも愛しているのか?
Pさんの権力とか経済的なものに惹かれているのではないか?
いつもPさんには愛されていると思ってるけど、
それももしかしたら錯覚なのかもしれない?
と、思ったら怖くなった。
違う、違う。
私は元カレに電話してた。
カレの携帯番号を削除してなかったけど、
今回初めてその番号を押す。
別れて初めて。。。。
「もしもし」
カレの声だった。
ちょっと躊躇して私は言った。
「あ、ごめんね。寝てた?」
「・・・・・・ベビー?どうしたんだよ」
ベビーと言われただけで全身に鳥肌がたった。
毎晩電話で話をする恋人同士のような感じで私は話を続ける。
「なんか眠れなくって」
「いつもじゃないか」
「うん。」
「身体が疼いちゃった?とか?」
「もう!違うわ」
「今夜はもうHしたから大丈夫?」
「そういう問題じゃないでしょ?」
「うううーーん。ベビーはかなりの淫乱だからな。俺は知ってるぞ」
「何が?」
「だから。俺とやりたいんだろ。」
「どうして話がそっちに行くの?めちゃくちゃ久しぶりに電話したのに」
「だって俺はベビーにフラレテもう電話はかけちゃイケナイ感じだったしばったり会ったときもツレナイ態度だしな。やっぱ、別れたら引きずれないでしょ。」
「うん・・・・・・・・・・」
私はどうしたらいいか分からなくなった。
いざ電話でカレの声を聞いたら、
胸の中のざわざわも消えててPさんを思う気持ちもしゅんって縮んじゃって・・・・寂しかったけど。。。。
会いたい。
って素直に言ってた。
今夜だけなんか会いたい気分なのよ。
そう言った。
カレは1時間で私の部屋へ来た。
待ってる1時間は長かった。
途中で何度も夢も見た。
寝てしまうなんて・・・・・
半分寝ぼけた私はカレを受け入れた。
夜というより朝に近かった。
でもきっと夜よりも濃い黒さを持った時間だった。
カレは私を上にさせてくれず、
自分が上に覆いかぶさり私の腰を持って固定した。
私は自分で腰を振るような自由を与えてもらえなかった。
それでもカレの上下の規則正しく早い動きで、
すぐ頂点近くまで導かれてしまう。
私の中に入ったペニスの硬さは覚えがあった。
あぁぁぁぁ・・・・・
耐え切れず声を漏らしてしまった。
カレはペニスを抜き取り今度は指で刺激した。
なんだかいつもと違った感覚でおしっこを漏らしそうになった。
私の呼吸はかなり乱れていたがカレは冷静だった。
淫乱な女を相手にしてるんだ・・・・
そう言ってるようだった。
私は恥ずかしかった。
でも快感で頭の中に霧がかかってしまった私は
夢遊病者のようにカレの中心に顔を埋めて無我夢中で吸ったり舐めまわした。
カレが声を漏らす。
私の髪の毛をちょっと掴む。
引っ張る。
私はもっともっとカレの乱れた姿を見たくて右指でカレの乳首を抓み左手でペニスを掴みすっぽり口で愛撫した。
カレは我慢できなくなって私を枕のほうに向ける。
後ろ向きにされお尻を広げられた。
その中に熱くなったモノがスルリと入った。
私も信じられないくらい濡れていたから・・・・・・
カレの大きな手は私のお尻に。
カレの手跡が付くのでは・・・と思うくらい強く指の力を感じた。
時々その指は私の顔に持ってこられる。
「誰かのチンコだと思ってシャブレ」
耳元で言われ私はカレの二本の指を吸った。
「二人の男とやりたい・・・て思ってるんだろ。お前は厭らしいなぁ・・・」
カレは意地悪に言う。
それでも私は愛液を垂らして悦んでしまった。
私たちは結局3回した。
朝になって明るくなってるのに、
話もせずただ繋がった。
そしてこのセックスが大事って事に気が付いた。
どうしてか理由は分からなかったけど。
私は猫のようにカレにまとわり付いて眠った。
身体中を舐められながらそれに気が付いて起きた朝。
カレはもう服を着ていた。
「じゃあ、俺は行く」
ぼーーっとしてる私。
「あ、それから・・・・・・」
といい、また電話してもいいのかな?
と言いながらドアを閉めた。
私はうん。と言った。
あとからセックスを思い出して一人で触ってるうちにオナニーしちゃって両足を伸ばしながらイッタ。
何をやってるんだろ・・・・と思いつつ、
やっぱ、自分にだけは正直でいようと思った。
バランスがとれてる。
心で確認した。
駄目って思いつつ、
嘘はつけない。
この前の会員制クラブでのひと時。
私は高いお酒を飲み変態たちを見学した。
店に入った途端私は嫌悪感で一杯になった。
青ざめた私を見てPさんは
「飲みすぎたのだろう。ちょっと横になったほうがいい」
と、個室に私を案内してくれた。
呼吸を整えながら私はベッドに横になる。
高級そのものの部屋で、
オリエンタルな匂いを感じ私は目を閉じた。
少し落ち着くと私たちは交流の部屋へ移動した。
年齢層は高めだった。
私は多分一番若かったかもしれない。
男性ではホストのような風貌の男が50代前半くらいの女性と一緒だった。
あまりいい光景ではなかった。
一人の裸の男に、
5人くらいの女性が群がって愛撫をしていたのには驚いた。
女性たちは普通のOLっぽかった。
綺麗でもない。
普通の女。
それなのに、
かなり乱れていた。
酔っているのか。
もしかしたら、他の影響?
セックスそのものをしてるカップルはいなかった。
皆、個室へ流れるらしい。
でもこの交流部屋は、
男性がAVビデオがついてるTVの画面の前でオナニーしてたり、
女の子たちが暗闇の中でももっと暗い場所のソファベッドで、
ウインウインとバイブを使ってるのも分かった。
レズだろう、きっと。
そういう「個」の集まりなのだ。
私は興奮しなかった。
ちょっと気持ち悪くなった。
Pさんもすぐに察してくれて、
お酒を一杯飲み終わると、私たちは店をあとにした。
ホテルはもう予約済みだったので、
チェックインしてベッドに倒れこむ。
「最初からここに来ればよかったな」
Pさんは力なく言う。
私も無理に笑う。
その晩はセックスしなかった。
一人ずつシャワーをして、
少し話をして眠った。
私はかなり疲れていた。
病み上がりだったからかもしれない。
朝方になってから、
毛布を剥ぎ取られ全裸を見つめられた。
私は眠かったけど、
刺激を待っていた。
続けて2回。
Pさんは激しく射精し私の顔に飛び散った。
ティッシュでふき取ってくれてそれからおでこにキスをしてくれた。
「大事だと思ってるよ、君の事。」
照れた感じでそう言い、
「今日はずっと一緒にいよう」
大好きな顔で笑った。
私は頷くと安心して眠りにおちた。
私は高いお酒を飲み変態たちを見学した。
店に入った途端私は嫌悪感で一杯になった。
青ざめた私を見てPさんは
「飲みすぎたのだろう。ちょっと横になったほうがいい」
と、個室に私を案内してくれた。
呼吸を整えながら私はベッドに横になる。
高級そのものの部屋で、
オリエンタルな匂いを感じ私は目を閉じた。
少し落ち着くと私たちは交流の部屋へ移動した。
年齢層は高めだった。
私は多分一番若かったかもしれない。
男性ではホストのような風貌の男が50代前半くらいの女性と一緒だった。
あまりいい光景ではなかった。
一人の裸の男に、
5人くらいの女性が群がって愛撫をしていたのには驚いた。
女性たちは普通のOLっぽかった。
綺麗でもない。
普通の女。
それなのに、
かなり乱れていた。
酔っているのか。
もしかしたら、他の影響?
セックスそのものをしてるカップルはいなかった。
皆、個室へ流れるらしい。
でもこの交流部屋は、
男性がAVビデオがついてるTVの画面の前でオナニーしてたり、
女の子たちが暗闇の中でももっと暗い場所のソファベッドで、
ウインウインとバイブを使ってるのも分かった。
レズだろう、きっと。
そういう「個」の集まりなのだ。
私は興奮しなかった。
ちょっと気持ち悪くなった。
Pさんもすぐに察してくれて、
お酒を一杯飲み終わると、私たちは店をあとにした。
ホテルはもう予約済みだったので、
チェックインしてベッドに倒れこむ。
「最初からここに来ればよかったな」
Pさんは力なく言う。
私も無理に笑う。
その晩はセックスしなかった。
一人ずつシャワーをして、
少し話をして眠った。
私はかなり疲れていた。
病み上がりだったからかもしれない。
朝方になってから、
毛布を剥ぎ取られ全裸を見つめられた。
私は眠かったけど、
刺激を待っていた。
続けて2回。
Pさんは激しく射精し私の顔に飛び散った。
ティッシュでふき取ってくれてそれからおでこにキスをしてくれた。
「大事だと思ってるよ、君の事。」
照れた感じでそう言い、
「今日はずっと一緒にいよう」
大好きな顔で笑った。
私は頷くと安心して眠りにおちた。
男性客とは店の外で抱き合っただけ。
セックスじゃない。
抱擁のみ。
なんだか外の空気で私の頭は酔いから覚めた。
会いたい人がいたけど連絡手段もなかった。
仕事の時間が終わってPさんに電話した。
私の連絡を待っていたかのように飛んで来た。
車の中でキスをしおっぱいを揉まれかなり興奮した。
ホテルへ行こうと言われたけど私はこう言った。
「もっと刺激的な事したい」
Pさんはちょっと考えてから、
「俺はベビーと二人きりでゆっくりしたいけど・・・・」
「ちょっとだけ見に行く?乱交っぽいけどね。お互い承諾してやってるからゲームの一種だな。」
ヒトリゴトのように言いながら車を走らせる。
私の身体はかなり疲れていたけど、
アルコールはかなり入ってて麻痺してるような敏感になってるような不思議な感覚だった。
Pさんはノロノロ運転しながらも、私のスカートの中に手を沈める。
大きく膨張してるはずのクリトリスを優しく刺激する。
私は素直に声を出す。
小さくラジオの音が聞こえるけど気にならない。
「今、何時?やっぱりホテル行きましょうか。眠いわ・・・」
私はビジュアルな興奮よりも、
早く固いものを押し込みたくなった。
そして冷たいものでも飲んで優しい気持ちで眠りたくなった。
「どうする?明日ベビーはオフだろ?ちょっと遊んでそれからゆっくり二人で過ごそうよ。ベビーが淫乱になるのを見たいんだよ。
・・・・・・物凄く感じてるんだろ?じゃあ余計に。。。
我慢するんだよ、今は・・・・・」
私は半分狂ったように声をあげ、
イキソウになるのを我慢した。
冷静に運転をするPさんの下半身に手を伸ばす。
勿論その場所は固くなって上を向いている状態なのに、
何食わぬ顔で運転する。
シートベルトを外して私はPさんのペニスを口に含もうと思った。
すると、
「止めなさい!」
と、怒られ
「君は下着を脱いで。俺が事故したら大変だからね」
と笑った。
私は腰を浮かしてパンティを脱ぐ。
外のネオンが眩しい。
解放された下半身をPさんの座席に少しでも近くするため移動する。
「丸見えにしちゃ駄目だよ。外から見えてもいいの?」
私は赤くなってスカートを下げた。
でも、スカートは短すぎた。
「Pさん・・・・私やっぱりどこにも行きたくないです。
ホテルで、、、、、早く、、、、セックスしたいです。」
Pさんは指をもっと深く挿入した。
そして抜き取って匂いを嗅いだ。
「君は最高だよ。この匂い・・・・凄くスケベだな。
俺とセックスする前に誰かに見てもらおうと思う。君の乱れた所を・・・・・・きっとみんなもう興奮しまくってるから恥ずかしがらなくって大丈夫。。。。
暗いし、4Pくらいまでにするし・・・・・・」
私は目を瞑った。
複数のセックスは嫌いじゃない。
他の男のペニスの挿入はイヤだけど、
他の男が乳首を弄るのは感じる。とっても。。。
過去にも経験あるし、
今夜はいいかもしれない。。。。。
Pさんは他の女のおまんこを舐めることはない。
私のおまんこを他の女に舐めさせることはする。
そういう嗜好があるらしい。
でもこれはゲームだ。
今回は新しい場所だった。
初めての場所。
異様な雰囲気の高級な店。
私は高すぎるヒールでバランスをとりながら歩く。
長身でがっちりしたPさんにもたれながら暗い店内へと急ぐ。
続きはのちほど・・・・
セックスじゃない。
抱擁のみ。
なんだか外の空気で私の頭は酔いから覚めた。
会いたい人がいたけど連絡手段もなかった。
仕事の時間が終わってPさんに電話した。
私の連絡を待っていたかのように飛んで来た。
車の中でキスをしおっぱいを揉まれかなり興奮した。
ホテルへ行こうと言われたけど私はこう言った。
「もっと刺激的な事したい」
Pさんはちょっと考えてから、
「俺はベビーと二人きりでゆっくりしたいけど・・・・」
「ちょっとだけ見に行く?乱交っぽいけどね。お互い承諾してやってるからゲームの一種だな。」
ヒトリゴトのように言いながら車を走らせる。
私の身体はかなり疲れていたけど、
アルコールはかなり入ってて麻痺してるような敏感になってるような不思議な感覚だった。
Pさんはノロノロ運転しながらも、私のスカートの中に手を沈める。
大きく膨張してるはずのクリトリスを優しく刺激する。
私は素直に声を出す。
小さくラジオの音が聞こえるけど気にならない。
「今、何時?やっぱりホテル行きましょうか。眠いわ・・・」
私はビジュアルな興奮よりも、
早く固いものを押し込みたくなった。
そして冷たいものでも飲んで優しい気持ちで眠りたくなった。
「どうする?明日ベビーはオフだろ?ちょっと遊んでそれからゆっくり二人で過ごそうよ。ベビーが淫乱になるのを見たいんだよ。
・・・・・・物凄く感じてるんだろ?じゃあ余計に。。。
我慢するんだよ、今は・・・・・」
私は半分狂ったように声をあげ、
イキソウになるのを我慢した。
冷静に運転をするPさんの下半身に手を伸ばす。
勿論その場所は固くなって上を向いている状態なのに、
何食わぬ顔で運転する。
シートベルトを外して私はPさんのペニスを口に含もうと思った。
すると、
「止めなさい!」
と、怒られ
「君は下着を脱いで。俺が事故したら大変だからね」
と笑った。
私は腰を浮かしてパンティを脱ぐ。
外のネオンが眩しい。
解放された下半身をPさんの座席に少しでも近くするため移動する。
「丸見えにしちゃ駄目だよ。外から見えてもいいの?」
私は赤くなってスカートを下げた。
でも、スカートは短すぎた。
「Pさん・・・・私やっぱりどこにも行きたくないです。
ホテルで、、、、、早く、、、、セックスしたいです。」
Pさんは指をもっと深く挿入した。
そして抜き取って匂いを嗅いだ。
「君は最高だよ。この匂い・・・・凄くスケベだな。
俺とセックスする前に誰かに見てもらおうと思う。君の乱れた所を・・・・・・きっとみんなもう興奮しまくってるから恥ずかしがらなくって大丈夫。。。。
暗いし、4Pくらいまでにするし・・・・・・」
私は目を瞑った。
複数のセックスは嫌いじゃない。
他の男のペニスの挿入はイヤだけど、
他の男が乳首を弄るのは感じる。とっても。。。
過去にも経験あるし、
今夜はいいかもしれない。。。。。
Pさんは他の女のおまんこを舐めることはない。
私のおまんこを他の女に舐めさせることはする。
そういう嗜好があるらしい。
でもこれはゲームだ。
今回は新しい場所だった。
初めての場所。
異様な雰囲気の高級な店。
私は高すぎるヒールでバランスをとりながら歩く。
長身でがっちりしたPさんにもたれながら暗い店内へと急ぐ。
続きはのちほど・・・・
そうね。キスしたい。
強引で厭らしい舌で私の顔を歪ませて欲しい。
冷静を装っても実は心臓の音が耳なりのように聞こえるような。
キスはスタートのピストル。
「BANG!」で始まったらもう止められないから。
フライングしないように。
キスでしくじったらあなたの手は下半身には行けないのよ。
私の唾液とあなたの唾液を交換する。
大人のキスをちょうだい。
興奮したいから。
沢山のヌルヌルを感じて欲しいから、
もっと激しくかき回して。。。
唾液は本当に便利だわ。
あなたの身体を全てスムーズに愛せる。
私の舌を使ってあなたの皮膚を感じあなたに声をあげさせたい。
あなたは私の髪の毛を撫でてくれれば、
私はずっとあなたのペニスにキスできる。
軽く咥えたり喉の奥まで入れたり遊ぼうかしら。。。。
強引で厭らしい舌で私の顔を歪ませて欲しい。
冷静を装っても実は心臓の音が耳なりのように聞こえるような。
キスはスタートのピストル。
「BANG!」で始まったらもう止められないから。
フライングしないように。
キスでしくじったらあなたの手は下半身には行けないのよ。
私の唾液とあなたの唾液を交換する。
大人のキスをちょうだい。
興奮したいから。
沢山のヌルヌルを感じて欲しいから、
もっと激しくかき回して。。。
唾液は本当に便利だわ。
あなたの身体を全てスムーズに愛せる。
私の舌を使ってあなたの皮膚を感じあなたに声をあげさせたい。
あなたは私の髪の毛を撫でてくれれば、
私はずっとあなたのペニスにキスできる。
軽く咥えたり喉の奥まで入れたり遊ぼうかしら。。。。
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今使ってるコットンブランケットの手触りがかなりお気入り。
熱の時かなり悪寒を感じこのブランケットを引っ張り出した。
さっき女友達が来てくれて
「今から洗濯してあげるから、今着てるのも脱いで」って。
寝転びながら脱いでいたら彼女の視線を感じた。
Jちゃんは私に近寄ってきた。
「ベビーちゃんのおっぱいって大きくて上向いてる」
「そ、そう?」
「乳首が上についてるっていうか・・・・・」
「ちょ、ちょっとぉ。真面目な顔で見ないで。ハズカシイじゃん」
私はブランケットの中に隠れた。
そしたらJちゃん私の乳首を指でツンって触った。
「あ、あん・・・」
って感じて声も出してしまった。
「ベビーちゃん、駄目よ、感じたら(笑)あなたは病人でしょ?それに今はレズプレイできないわ〜」
「ううううう、止めてよね。感じやすいんだから、ソコ」
私は裸のままブランケットにくるまる。
心地よかった。
なんだか早くセックスしたくなってしまった。
うずうずしちゃって彼女が帰ってからシャワーに入りオナニーしてしまった。
以前シャワーをしてる時に彼が入ってきて、
立ちバックで犯された時。
二人とも濡れながら上下に揺れて彼が私の中で果てた時があった。
その時の事を思い出して指を動かす私。
「あぁ・・・・イクイクイク〜」
自分でも信じられないくらい大きな声を出してしまった。
こんな欲求不満の私。
高熱におかされもっと淫乱になったのでしょうか?
熱が下がった証拠だけど・・・・・
ベッドに戻ってからパンティだけはいて上は何も着ず、
乳首を弄りながらパンティの上からおまんこを撫でる。
今度はあなたを感じながら・・・・
どんな愛撫をするのかしら?
とか、想像で。
男性のオナニーのオカズって、
やっぱりAVビデオなのでしょうか。
私は一応女の子なんで、
フェラのシーンよりも、ぐちゅぐちゅの指遊びとか声責めとか、
パンティを濡らしてしまう。
あと男のヨガル声も好き。
可愛い。
あああ・・・
激しくしたくなってしまった。
風邪は完治かも(笑)
熱の時かなり悪寒を感じこのブランケットを引っ張り出した。
さっき女友達が来てくれて
「今から洗濯してあげるから、今着てるのも脱いで」って。
寝転びながら脱いでいたら彼女の視線を感じた。
Jちゃんは私に近寄ってきた。
「ベビーちゃんのおっぱいって大きくて上向いてる」
「そ、そう?」
「乳首が上についてるっていうか・・・・・」
「ちょ、ちょっとぉ。真面目な顔で見ないで。ハズカシイじゃん」
私はブランケットの中に隠れた。
そしたらJちゃん私の乳首を指でツンって触った。
「あ、あん・・・」
って感じて声も出してしまった。
「ベビーちゃん、駄目よ、感じたら(笑)あなたは病人でしょ?それに今はレズプレイできないわ〜」
「ううううう、止めてよね。感じやすいんだから、ソコ」
私は裸のままブランケットにくるまる。
心地よかった。
なんだか早くセックスしたくなってしまった。
うずうずしちゃって彼女が帰ってからシャワーに入りオナニーしてしまった。
以前シャワーをしてる時に彼が入ってきて、
立ちバックで犯された時。
二人とも濡れながら上下に揺れて彼が私の中で果てた時があった。
その時の事を思い出して指を動かす私。
「あぁ・・・・イクイクイク〜」
自分でも信じられないくらい大きな声を出してしまった。
こんな欲求不満の私。
高熱におかされもっと淫乱になったのでしょうか?
熱が下がった証拠だけど・・・・・
ベッドに戻ってからパンティだけはいて上は何も着ず、
乳首を弄りながらパンティの上からおまんこを撫でる。
今度はあなたを感じながら・・・・
どんな愛撫をするのかしら?
とか、想像で。
男性のオナニーのオカズって、
やっぱりAVビデオなのでしょうか。
私は一応女の子なんで、
フェラのシーンよりも、ぐちゅぐちゅの指遊びとか声責めとか、
パンティを濡らしてしまう。
あと男のヨガル声も好き。
可愛い。
あああ・・・
激しくしたくなってしまった。
風邪は完治かも(笑)
午前中の仕事って感じがした
2004年7月25日 ベッドのお話一睡もしないまま時間が過ぎた。
鋭い感覚がなんだか頭の中を飛び回ってた。
朝一のPさんからの電話は予測してたような・・・
彼の電話に張り切って「行きます」って返事をして車に乗り込む。
なんだか飢えていた。
私。
ホテルへ直行してすぐに私は洋服を脱ぎ捨てた。
彼の目は真剣で私の身体を見つめそして私を見た。
言葉はなかった。
ベッドの端に座っているPさんは私の乳房を掴み口に含んだ。
私は片足を上げておねだりする。
指でかき回して・・・・って。
私の乳首を舌で転がし快楽へと導いてくれる。
右手は私の中心を濡らす。
「あぁ、、、気持ちいい・・・・」
思わず呟いてしまう。
私は彼を倒す。
彼に馬乗りになって割れ目を自分で開ける。
自分のおまんこを見せる快感。。。。
「ねぇ、、、、カメラの前でもそうやったの?」
Pさんは問う。
私は黙ったまま彼の上でオナニーする。
Pさんは身体をずらし舌をアソコに固定する。
ペロペロする姿は厭らしい。
私は逆に向き直りそのまま69の形をとる。
しばらくはそれぞれの快感に浸る。
愛し合うというよりも、
相手の身体を奪い合う感じでセックスした。
激しい腰の動きが動悸を早めクーラーで効いたはずの部屋でも二人汗をかく。
おまんこの穴の奥底とクリトリスと同時に何か大きなシビレが走る。恥がなくなり私は上腿を起こし自分の指でクリトリスを擦ってイク。
その後自分の味のする彼のペニスを咥え彼の精子を口の中に感じる。熱いほどだった。
私は精子を両手に吐き彼に見せて笑う。
「久々だったの?こんなに出たわよ」
そのまま眠るこける間もなく私たちはホテルを出る。
セックスだけしただけ。
話もなにもなかった。
しなかった。
とりあえず次回ね。。。って。
彼は仕事に戻る。
私は仕事が終わった娼婦の気分で帰る。
途中、車を止めコンビニによる。
一人の中年男性が振り返って私を見た。
セックスの匂いでもしたのかしら?って少し戸惑った。
ペットボトルのお茶とお菓子を買う。
「プールに行かない?」
って友達から。
「週末は混むしパス。海だったら来週行きたいな」
と言った。
私は自分を淫らに感じさせる男を捜してる事に気が付いた。
男の性器を想像してまたHな気分になる。
まだ午前中なのに・・・・・・
鋭い感覚がなんだか頭の中を飛び回ってた。
朝一のPさんからの電話は予測してたような・・・
彼の電話に張り切って「行きます」って返事をして車に乗り込む。
なんだか飢えていた。
私。
ホテルへ直行してすぐに私は洋服を脱ぎ捨てた。
彼の目は真剣で私の身体を見つめそして私を見た。
言葉はなかった。
ベッドの端に座っているPさんは私の乳房を掴み口に含んだ。
私は片足を上げておねだりする。
指でかき回して・・・・って。
私の乳首を舌で転がし快楽へと導いてくれる。
右手は私の中心を濡らす。
「あぁ、、、気持ちいい・・・・」
思わず呟いてしまう。
私は彼を倒す。
彼に馬乗りになって割れ目を自分で開ける。
自分のおまんこを見せる快感。。。。
「ねぇ、、、、カメラの前でもそうやったの?」
Pさんは問う。
私は黙ったまま彼の上でオナニーする。
Pさんは身体をずらし舌をアソコに固定する。
ペロペロする姿は厭らしい。
私は逆に向き直りそのまま69の形をとる。
しばらくはそれぞれの快感に浸る。
愛し合うというよりも、
相手の身体を奪い合う感じでセックスした。
激しい腰の動きが動悸を早めクーラーで効いたはずの部屋でも二人汗をかく。
おまんこの穴の奥底とクリトリスと同時に何か大きなシビレが走る。恥がなくなり私は上腿を起こし自分の指でクリトリスを擦ってイク。
その後自分の味のする彼のペニスを咥え彼の精子を口の中に感じる。熱いほどだった。
私は精子を両手に吐き彼に見せて笑う。
「久々だったの?こんなに出たわよ」
そのまま眠るこける間もなく私たちはホテルを出る。
セックスだけしただけ。
話もなにもなかった。
しなかった。
とりあえず次回ね。。。って。
彼は仕事に戻る。
私は仕事が終わった娼婦の気分で帰る。
途中、車を止めコンビニによる。
一人の中年男性が振り返って私を見た。
セックスの匂いでもしたのかしら?って少し戸惑った。
ペットボトルのお茶とお菓子を買う。
「プールに行かない?」
って友達から。
「週末は混むしパス。海だったら来週行きたいな」
と言った。
私は自分を淫らに感じさせる男を捜してる事に気が付いた。
男の性器を想像してまたHな気分になる。
まだ午前中なのに・・・・・・
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なんとなく可愛い顔をした男の子とセックスしてしまった。
相手の男性を可愛い顔と表現したのは彼が年下だったから。
最初は粋がって喋ってた男だったけど、
私が2歳年上だってわかると少し言葉が敬語に変わる。
変なの。
私はセックスの最中ずっと意地悪だった。
自然に男がMになる。
「こっちに来なさいよ、早く・・・・」
おたおたする男を睨む私。
どうしてあんたみたいな男とこんなホテルに来ちゃったのかしらね。私・・・・
後からシャワーから出てきた男にそう言った。
男は恥ずかしそうな可愛い顔を真っ赤にする。
私は足の指で彼の腰に巻いたタオルを剥ぎ取った。
男のエレクトしたペニスを見ると私は興奮を抑え切れなかった。
私の丁寧だけど意地悪な言葉にいちいち謝りペニスを硬くし先から汁をこぼすようになった。
「舐めさせてください、、、は?ちゃんとお願いしなくちゃね・・・」
私はいつも反対の事を言われている。
今日は言ってみた。
男の反応を見る。
私の裸を盗み見て興奮してる姿は可愛いと思える。
ちょっと男の気持ちになった。
「あなた、Mなの?そうなんでしょう?」
「ぇ?違いますよ。普通です。今日はちょっと・・・・ベビーちゃんに仕切られてるんですよ」
そんな会話をしながらも私と男は絡み合った。
私は生理が終わったばかりでかなり疼いてたので少しの愛撫でぐちゃぐちゃに濡れた。
男は私の要求を最初からわかってた。
自分のペニスは自分で扱き私のおまんこだけ犬のように舐めた。
入れちゃいけないって知ってる。
まずは自分でイクのよ。。。。。
男はすぐシーツの上に射精した。
私の股間に顔を埋め舌を差し込んだまま唸った。
彼はすぐその濡れたところをタオルでふき取った。
そして私への愛撫を再開した。
私は感じてたけどまだ達してなかったから。
私は彼がまた復活するようにと
四つんばいになってお尻を高くあげた。
男の手を自分のアソコの穴へ導く。
男は私の尻を広げて無我夢中に指を出し入れした。
そのうち男の舌を感じたのでこう言った。
「見るだけ、、、ね。舐めちゃ駄目よ今回は・・・・」
我慢せさた。
指でだけおまんこのヌルヌルを感じ、
男はペニスを反り立たせる。
「こ、こんなに濡れてて・・・・入れてもいい?」
「あとでね・・・指でもっと感じさせて・・・・」
私は焦らす。
頭は混乱してきてもう意地悪をする余裕がなくなった時に男に言う。
「今、入れて。お願いよ・・・・・・・」
後ろから突かれ快感が背筋を通過した。
男がイクのを我慢してるのが分かる。
私も限界に達する。
愛しているわけじゃない男とのセックス。
ナイスな性格と顔がいいって事で成り立ってた。
Pさんには秘密の夜。。。。
相手の男性を可愛い顔と表現したのは彼が年下だったから。
最初は粋がって喋ってた男だったけど、
私が2歳年上だってわかると少し言葉が敬語に変わる。
変なの。
私はセックスの最中ずっと意地悪だった。
自然に男がMになる。
「こっちに来なさいよ、早く・・・・」
おたおたする男を睨む私。
どうしてあんたみたいな男とこんなホテルに来ちゃったのかしらね。私・・・・
後からシャワーから出てきた男にそう言った。
男は恥ずかしそうな可愛い顔を真っ赤にする。
私は足の指で彼の腰に巻いたタオルを剥ぎ取った。
男のエレクトしたペニスを見ると私は興奮を抑え切れなかった。
私の丁寧だけど意地悪な言葉にいちいち謝りペニスを硬くし先から汁をこぼすようになった。
「舐めさせてください、、、は?ちゃんとお願いしなくちゃね・・・」
私はいつも反対の事を言われている。
今日は言ってみた。
男の反応を見る。
私の裸を盗み見て興奮してる姿は可愛いと思える。
ちょっと男の気持ちになった。
「あなた、Mなの?そうなんでしょう?」
「ぇ?違いますよ。普通です。今日はちょっと・・・・ベビーちゃんに仕切られてるんですよ」
そんな会話をしながらも私と男は絡み合った。
私は生理が終わったばかりでかなり疼いてたので少しの愛撫でぐちゃぐちゃに濡れた。
男は私の要求を最初からわかってた。
自分のペニスは自分で扱き私のおまんこだけ犬のように舐めた。
入れちゃいけないって知ってる。
まずは自分でイクのよ。。。。。
男はすぐシーツの上に射精した。
私の股間に顔を埋め舌を差し込んだまま唸った。
彼はすぐその濡れたところをタオルでふき取った。
そして私への愛撫を再開した。
私は感じてたけどまだ達してなかったから。
私は彼がまた復活するようにと
四つんばいになってお尻を高くあげた。
男の手を自分のアソコの穴へ導く。
男は私の尻を広げて無我夢中に指を出し入れした。
そのうち男の舌を感じたのでこう言った。
「見るだけ、、、ね。舐めちゃ駄目よ今回は・・・・」
我慢せさた。
指でだけおまんこのヌルヌルを感じ、
男はペニスを反り立たせる。
「こ、こんなに濡れてて・・・・入れてもいい?」
「あとでね・・・指でもっと感じさせて・・・・」
私は焦らす。
頭は混乱してきてもう意地悪をする余裕がなくなった時に男に言う。
「今、入れて。お願いよ・・・・・・・」
後ろから突かれ快感が背筋を通過した。
男がイクのを我慢してるのが分かる。
私も限界に達する。
愛しているわけじゃない男とのセックス。
ナイスな性格と顔がいいって事で成り立ってた。
Pさんには秘密の夜。。。。
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※ 秘密更新しました
すっごく「イキタク」なる時がある。
男性なら「出したい」って奴だろう。
セックスじゃなくていいの。
とりあえず、オナニーしたくなる時。
夜、お風呂から出て。
ちょっと透けてるネグリジェを着た。
その生地は優しく柔らかく私の乳首を刺激する。
パンティははかない。
すぐ脱ぐから。
パンティの上から触るのも気持ち良い時はあるけど・・・・
ベッドの上にマクラを数個重ねて横になる。
鏡を置く。
自分のおまんこがよく見えるように。。
指で開く。
自分の指なのにこんなに感じて。
鏡の中の指は他人に感じられる。
軽く指を舐めてクリトリスを触る。
快感を感じ目を瞑って誰かにクンニされてる状況を想像する。
鏡を見るとトロトロ愛液が出始めてる。
鏡に映る自分のおまんこはとってもイヤらしくグロテスクだった。
でもこれを男って愛するのね。
この前、Pさんとのセックスでオナニーをさせられた。
なんか恥ずかしくて本気でオナニー出来ず演技してしまった。
自分の快感というよりも、Pさんを興奮させるオナニー。
でもPさんにはバレタ。
「もっと乱れなきゃな・・・・」
私の幼稚なオナニーは終了させられ、
ペニスを突かれた。
私のおまんこは「お預け」から解放され、
咥え込んで喜んだ。
その時のセックスを思い出し、
私はクリトリスをこすった。
自然に声が出る。
腰を浮かせながら、
鏡を見たり目を瞑ったり・・・・・
右手の親指でクリトリスをこすりながら、
左の中指と人差し指をおまんこの穴に入れる。
鏡の中の私の体の一部は、
ヒダの中のピンク色を液体で光らせながら、
ぴちゃぴちゃと音を立て始めた。
Pさんの貸してくれたAVビデオはちょうど、
男優がフィンガーファックをしていた所だ。
その女優はお尻の方まで愛液を垂らして喘ぐ。
それを男が言う。厭らしく意地悪に。。。。。
私は指の動きを早めそしてイク。
身体が震え快感に心臓が波打つ。
セックスじゃなくても、
こうやって興奮してしまう私。
でも今度は男のペニスが欲しくなる。
私って盛りがついてしまった猫みたい。
すっごく「イキタク」なる時がある。
男性なら「出したい」って奴だろう。
セックスじゃなくていいの。
とりあえず、オナニーしたくなる時。
夜、お風呂から出て。
ちょっと透けてるネグリジェを着た。
その生地は優しく柔らかく私の乳首を刺激する。
パンティははかない。
すぐ脱ぐから。
パンティの上から触るのも気持ち良い時はあるけど・・・・
ベッドの上にマクラを数個重ねて横になる。
鏡を置く。
自分のおまんこがよく見えるように。。
指で開く。
自分の指なのにこんなに感じて。
鏡の中の指は他人に感じられる。
軽く指を舐めてクリトリスを触る。
快感を感じ目を瞑って誰かにクンニされてる状況を想像する。
鏡を見るとトロトロ愛液が出始めてる。
鏡に映る自分のおまんこはとってもイヤらしくグロテスクだった。
でもこれを男って愛するのね。
この前、Pさんとのセックスでオナニーをさせられた。
なんか恥ずかしくて本気でオナニー出来ず演技してしまった。
自分の快感というよりも、Pさんを興奮させるオナニー。
でもPさんにはバレタ。
「もっと乱れなきゃな・・・・」
私の幼稚なオナニーは終了させられ、
ペニスを突かれた。
私のおまんこは「お預け」から解放され、
咥え込んで喜んだ。
その時のセックスを思い出し、
私はクリトリスをこすった。
自然に声が出る。
腰を浮かせながら、
鏡を見たり目を瞑ったり・・・・・
右手の親指でクリトリスをこすりながら、
左の中指と人差し指をおまんこの穴に入れる。
鏡の中の私の体の一部は、
ヒダの中のピンク色を液体で光らせながら、
ぴちゃぴちゃと音を立て始めた。
Pさんの貸してくれたAVビデオはちょうど、
男優がフィンガーファックをしていた所だ。
その女優はお尻の方まで愛液を垂らして喘ぐ。
それを男が言う。厭らしく意地悪に。。。。。
私は指の動きを早めそしてイク。
身体が震え快感に心臓が波打つ。
セックスじゃなくても、
こうやって興奮してしまう私。
でも今度は男のペニスが欲しくなる。
私って盛りがついてしまった猫みたい。
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怖くて嫌いなクラゲ。
ふにゃふにゃしてるようなのに、刺されると痛い。
「ベビー、クラゲみたいだなぁ」
と、夕方遊びに来た彼に言われた。
「ちゃんとしろよ。夜はちゃんと寝る。それで朝はシャンと起きる。」
キッチンを見渡しながら「何も食ってない。。。。。とか?」
って半分呆れながら冷蔵庫を覗く。
私たちは買物に出かけた。
スーパーマーケット、酒屋、薬屋。
食料品は彼が選んでた。自分で作るんだろう。
私は雑誌を眺めたり、プリンや菓子パンをカゴに入れた。
横目で彼がチラと見、口を歪ませて笑った。
「まだまだ子供っぽいなぁ・・・・」
私の使ってるシャンプーは私にぴったりの匂いだと褒めておきながら、自分のはコレがいいと違う種類のシャンプーを買う。
「ええっ、うちに置いていくの?持って帰ってよね」
私が言うと、風呂屋に行くみたいに洗面器にいろいろ入れてお持ち帰りかよ、と拗ねてた。でも機嫌が良かった。
彼は両手に持ってたショッピングバックを、1つの手にもちかえて私の肩を抱いた。
ちょっと身体のどこかの細胞が欲望で満たされた。
小さかったけど。
彼が料理しお皿も洗った。
私は飼われた猫のように大人しくベッドの上に寝転んでいた。
「さて」
キッチンから戻ってきた彼の手はシリアルボールが。
ちょっと熱いかな、、、、と中味を確かめていた。
真面目な顔で私の顔を覗き込むと、ベッドの上の私を起こし洋服を脱がした。
食前のビールで少々酔ってた私は彼に任せた。
彼の言いなりになるのが心地よかった。
だってクラゲのように、フラフラ主体性がない私だから。
今日は。
「うつ伏せになって」
私はそうした。
背中に温かい液体を感じる。
いい匂いのオイルだった。
彼の手は優しく私の身体を触り首から背中お尻にかけて塗り始めた。
自分で入浴後に塗りこむソレと違って他人の手は私の筋肉を麻痺させた。
普通のマッサージなのにとても気持ちよくため息が漏れた。
「寝ちゃっていいよ」
音声が消えたDVDの画面を見ながら彼が言う。
妙にリラックスしてしまい、本当に心の強直の鎖が外れてしまった。
朝方のセックスのように、夢と現実の狭間に身をおかれホントに鳥肌が立つほどの快感だった。
自分の味ではない料理が胃の中に落ち着き、
自分の意思ではない行動をとる。
その事だけで充分に満足だった。
だから彼の手が私の足を広げてもキンキン怒ることも忘れた。
自分の意志では何も出来なかった。
仰向けにさせられた時、彼の目を見た。
興味を示した彼の目。
とても軽く何かがクリトリスに添って上下していた。
彼の指だ。
オイルでよく滑る彼の指が驚くほど私を幸せにしてくれた。
私はいつのまにか叫んでいた。
私の下のお口が咥えたがっていた。
彼は私がイキそうになると指の動きを止め、
私を立たせた。
そして後ろから立ったまま入れた。
私は壁に顔を付けながら彼の動きに身を任せていた。
片足は上にあげられ持たれていた。
私が欲しかったものは私の中で摩擦をしている。
時々彼の手は私のお尻を打った。
それは痛くなくむしろ快感に近かった。
私のお尻は震えそれが彼を興奮させてるのが分かった。
彼は射精の前にペニスを抜き自分で擦って私のお尻にかけた。
彼の息は荒かった。
私はもう終わったと思ったが彼はまたベッドに私を倒し今度は私の中心を舐め始めた。
私は痙攣するようにイッタ。
この日は他の誰の事も頭に考えず、
彼とセックスした。
彼にもそれが分かったらしい。
その晩、彼は久しぶりに私の隣で寝た。
_______________________
黒蜜さん、お気入りに登録して下さってありがとうございました。
_______________________
尚、1ヶ月以上更新されていない方で、
私との秘密日記を活用されていない方のみ、
削除させて頂きました。
ご了承下さい。
ふにゃふにゃしてるようなのに、刺されると痛い。
「ベビー、クラゲみたいだなぁ」
と、夕方遊びに来た彼に言われた。
「ちゃんとしろよ。夜はちゃんと寝る。それで朝はシャンと起きる。」
キッチンを見渡しながら「何も食ってない。。。。。とか?」
って半分呆れながら冷蔵庫を覗く。
私たちは買物に出かけた。
スーパーマーケット、酒屋、薬屋。
食料品は彼が選んでた。自分で作るんだろう。
私は雑誌を眺めたり、プリンや菓子パンをカゴに入れた。
横目で彼がチラと見、口を歪ませて笑った。
「まだまだ子供っぽいなぁ・・・・」
私の使ってるシャンプーは私にぴったりの匂いだと褒めておきながら、自分のはコレがいいと違う種類のシャンプーを買う。
「ええっ、うちに置いていくの?持って帰ってよね」
私が言うと、風呂屋に行くみたいに洗面器にいろいろ入れてお持ち帰りかよ、と拗ねてた。でも機嫌が良かった。
彼は両手に持ってたショッピングバックを、1つの手にもちかえて私の肩を抱いた。
ちょっと身体のどこかの細胞が欲望で満たされた。
小さかったけど。
彼が料理しお皿も洗った。
私は飼われた猫のように大人しくベッドの上に寝転んでいた。
「さて」
キッチンから戻ってきた彼の手はシリアルボールが。
ちょっと熱いかな、、、、と中味を確かめていた。
真面目な顔で私の顔を覗き込むと、ベッドの上の私を起こし洋服を脱がした。
食前のビールで少々酔ってた私は彼に任せた。
彼の言いなりになるのが心地よかった。
だってクラゲのように、フラフラ主体性がない私だから。
今日は。
「うつ伏せになって」
私はそうした。
背中に温かい液体を感じる。
いい匂いのオイルだった。
彼の手は優しく私の身体を触り首から背中お尻にかけて塗り始めた。
自分で入浴後に塗りこむソレと違って他人の手は私の筋肉を麻痺させた。
普通のマッサージなのにとても気持ちよくため息が漏れた。
「寝ちゃっていいよ」
音声が消えたDVDの画面を見ながら彼が言う。
妙にリラックスしてしまい、本当に心の強直の鎖が外れてしまった。
朝方のセックスのように、夢と現実の狭間に身をおかれホントに鳥肌が立つほどの快感だった。
自分の味ではない料理が胃の中に落ち着き、
自分の意思ではない行動をとる。
その事だけで充分に満足だった。
だから彼の手が私の足を広げてもキンキン怒ることも忘れた。
自分の意志では何も出来なかった。
仰向けにさせられた時、彼の目を見た。
興味を示した彼の目。
とても軽く何かがクリトリスに添って上下していた。
彼の指だ。
オイルでよく滑る彼の指が驚くほど私を幸せにしてくれた。
私はいつのまにか叫んでいた。
私の下のお口が咥えたがっていた。
彼は私がイキそうになると指の動きを止め、
私を立たせた。
そして後ろから立ったまま入れた。
私は壁に顔を付けながら彼の動きに身を任せていた。
片足は上にあげられ持たれていた。
私が欲しかったものは私の中で摩擦をしている。
時々彼の手は私のお尻を打った。
それは痛くなくむしろ快感に近かった。
私のお尻は震えそれが彼を興奮させてるのが分かった。
彼は射精の前にペニスを抜き自分で擦って私のお尻にかけた。
彼の息は荒かった。
私はもう終わったと思ったが彼はまたベッドに私を倒し今度は私の中心を舐め始めた。
私は痙攣するようにイッタ。
この日は他の誰の事も頭に考えず、
彼とセックスした。
彼にもそれが分かったらしい。
その晩、彼は久しぶりに私の隣で寝た。
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黒蜜さん、お気入りに登録して下さってありがとうございました。
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尚、1ヶ月以上更新されていない方で、
私との秘密日記を活用されていない方のみ、
削除させて頂きました。
ご了承下さい。