さっきはこんな事を・・・・
2003年10月16日昨晩ちょっと夜が遅かったから今日はなんだか疲れてて、部屋の中を暗くしてベッドに横になってた。
そしたら仕事途中の彼がいきなり来た。
いきなり来るときは、別に私とデートしたいわけでもなくただやりたいだけなのだ。
いや、射精したいだけ。
彼のお気に入りの射精方法。
私に彼のタマを舐めさせ自分でオナニーをする事。
最初はこれが嫌だった。
なんだか奴隷のような気がした。
でも彼が、
「俺のタマは君のクリトリスと同じなんだよ、
君がちろちろ舐めるだけで、相当気持ちがいいんだ。君の大切な部分も好きだけど君に下半身をキスされて自分でコントロールしながら精子を出せるのってはとても気持ちいいんだ」
と言ってたからそれからはそういう事にした。
男の人が喜ぶのは私も幸せだし。
今日は私がベッドに仰向けに寝転んだ。
ベッドの脇に彼が仁王立ちして私の顔の上にペニスを置く。
彼の手は私の左側の乳首を弄んでいる。
私は左側の乳首がとても感じる場所だから・・
私は両手を使って自分でオナニーを始める。
わざと彼に見えるようにおまんこを広げ、
舌は彼のタマを舐め舐め。
腰をくねらして時々自分の指を唾液で濡らしながら自分のを触る。
乾いた指で触るとただ痛いだけだから。
ヌルヌルにするには本当は69のがいいんだけど、私はあえて自分で指を咥えながら、唾液をたっぷりつけてそこを触る。
彼のアソコの匂いが私を興奮させた。
本気でおまんこを触る。
人差し指と中指を差し込む。
入れたり出したりピストン運動をしはじめたら、
彼のペニスを擦る手も早くなってきた。
私たちはつながってはいないけど、
自分で慰めながら「厭らしい」と思った。
自分の事はよく分かる。
早めにクリトリスを円をかくように撫でる。
足の指から電気が走ってきた。
彼の精子は私の顔にかかった。
それと同時に私のクリトリスも震えた。
オナニーを二人でやった昼間。
そのまま彼は仕事に戻った。
私はもっと太くて大きなものが食べたくなって、仕方なくなった。
「さて、どうしょうかな・・・・」
ちょっと携帯を見る私。
そしたら仕事途中の彼がいきなり来た。
いきなり来るときは、別に私とデートしたいわけでもなくただやりたいだけなのだ。
いや、射精したいだけ。
彼のお気に入りの射精方法。
私に彼のタマを舐めさせ自分でオナニーをする事。
最初はこれが嫌だった。
なんだか奴隷のような気がした。
でも彼が、
「俺のタマは君のクリトリスと同じなんだよ、
君がちろちろ舐めるだけで、相当気持ちがいいんだ。君の大切な部分も好きだけど君に下半身をキスされて自分でコントロールしながら精子を出せるのってはとても気持ちいいんだ」
と言ってたからそれからはそういう事にした。
男の人が喜ぶのは私も幸せだし。
今日は私がベッドに仰向けに寝転んだ。
ベッドの脇に彼が仁王立ちして私の顔の上にペニスを置く。
彼の手は私の左側の乳首を弄んでいる。
私は左側の乳首がとても感じる場所だから・・
私は両手を使って自分でオナニーを始める。
わざと彼に見えるようにおまんこを広げ、
舌は彼のタマを舐め舐め。
腰をくねらして時々自分の指を唾液で濡らしながら自分のを触る。
乾いた指で触るとただ痛いだけだから。
ヌルヌルにするには本当は69のがいいんだけど、私はあえて自分で指を咥えながら、唾液をたっぷりつけてそこを触る。
彼のアソコの匂いが私を興奮させた。
本気でおまんこを触る。
人差し指と中指を差し込む。
入れたり出したりピストン運動をしはじめたら、
彼のペニスを擦る手も早くなってきた。
私たちはつながってはいないけど、
自分で慰めながら「厭らしい」と思った。
自分の事はよく分かる。
早めにクリトリスを円をかくように撫でる。
足の指から電気が走ってきた。
彼の精子は私の顔にかかった。
それと同時に私のクリトリスも震えた。
オナニーを二人でやった昼間。
そのまま彼は仕事に戻った。
私はもっと太くて大きなものが食べたくなって、仕方なくなった。
「さて、どうしょうかな・・・・」
ちょっと携帯を見る私。
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