コントロール
2003年10月23日どっぷりSMにはまってるわけでもMッ気が強いわけじゃない。
時々お遊びしたいだけ。
誰かに支配されたり命令されたり、それはただの演技であるんだけど。
でも、お尻をぶたれるととっても気持ち良い。
股間がぬるぬるになってて、感覚が失っているのか敏感になってるのか分からない時。
お尻を力強く開かれたり、叩かれたい。
いやーーーん。。。。。。
って言いながらももっともっともっともっとぶって欲しいと懇願する私。
「一人で脱いで俺の所に来なさい」
なんて命令される。
彼は何もしてくれない。
恥ずかしがらせるために、いろいろ考えている。
手足を縛ったりもする。
芋虫みたいになった私を笑う。
笑って優しく愛撫してくれる。
彼のモノを口に含んで嬉しそうに腰を振る。
今日の私は彼の言いなりになる事で快感を得た。
私の愛液を彼は指ですくって舐めさせてくれる。
「君の匂いと君の味を楽しみなさい。」
私は彼に舐めてもらいんだけど、それが言えずにもじもじする。
私たちは恋人同士じゃないので、どうしてこんな感じのセックスをし始めたのか分からない。
でも、1ヶ月に1度でもこうやって彼のおもちゃになるのが好き。
「ねぇ、君のおまんこの味、どう思う?」
彼は嫌らしく低い声でそう言った。
「女の子って美味しいってこういう事なんだよ。
君も女の子を味わいたいでしょ?」
彼は電話をした。
「これからいい人を紹介するよ」
彼はニヤっと笑った。
時々お遊びしたいだけ。
誰かに支配されたり命令されたり、それはただの演技であるんだけど。
でも、お尻をぶたれるととっても気持ち良い。
股間がぬるぬるになってて、感覚が失っているのか敏感になってるのか分からない時。
お尻を力強く開かれたり、叩かれたい。
いやーーーん。。。。。。
って言いながらももっともっともっともっとぶって欲しいと懇願する私。
「一人で脱いで俺の所に来なさい」
なんて命令される。
彼は何もしてくれない。
恥ずかしがらせるために、いろいろ考えている。
手足を縛ったりもする。
芋虫みたいになった私を笑う。
笑って優しく愛撫してくれる。
彼のモノを口に含んで嬉しそうに腰を振る。
今日の私は彼の言いなりになる事で快感を得た。
私の愛液を彼は指ですくって舐めさせてくれる。
「君の匂いと君の味を楽しみなさい。」
私は彼に舐めてもらいんだけど、それが言えずにもじもじする。
私たちは恋人同士じゃないので、どうしてこんな感じのセックスをし始めたのか分からない。
でも、1ヶ月に1度でもこうやって彼のおもちゃになるのが好き。
「ねぇ、君のおまんこの味、どう思う?」
彼は嫌らしく低い声でそう言った。
「女の子って美味しいってこういう事なんだよ。
君も女の子を味わいたいでしょ?」
彼は電話をした。
「これからいい人を紹介するよ」
彼はニヤっと笑った。
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