前半は女、後半は男

2003年10月28日
自分でオナニーするとき、親指を舐めてからクリトリスを上下に触るといい。

こうやると、誰かに舐められてるのとちょっと感じが似てるから。

女の子が私のおまんこを広げて、クリトリスを親指と人差し指で固定したとき、自分の手の感覚と勘違いしてしまいそうだった。

いつもなら男性の大きな熱い手、そして太めの指なんだけど。

ちろちろと最初は舐めてたけど、私が感じた声を出し始めたら彼女も興奮してきたようだ。

女の疼きは女が癒す方が手っ取り早いのかもしれない。

指を1本あそこに入れ掻き混ぜながらクリを舐め続ける彼女。

私はもう体中感じていた。

レスビアンではないのよ、と否定しながらも、
この快感には勝てなかった。

自然にもっともっともっともっと。。。。と、
彼女の頭を押さえていた。


「ふーーーん、君は女の子のがいいのかい?
僕とは遊んでくれないの?」


あ、忘れていた。

もう一人の眼が私の裸体に突き刺さる。

彼は自分のペニスを手でしごきながら、こっちを見ていた。まだまだ興奮してるようには見えなかった。いつも冷静な男・・・・・
すると彼女は急にこんな事を言った。
「お二人がつながってる所を見させてください。
私、オナニーします」
私は自分がMになるばかりと思ってたので少し吃驚した。

綺麗な顔の彼女は真っ赤になってそう言う。

しかし男は


「え?何?僕に強要するの?見させてください???ずいぶん生意気になったんだね」
と冷たく言った。


彼女は凍り付いた顔になり、
すいませんすいませんすいませんすいません。。。。。。。。と、続けて言った。


私はそんな彼女が可愛くなってきて、可哀相な彼女に欲望してしまった。
「ねぇ、じゃあ私があなたのオナニーを手伝ってあげるわね、それで良いでしょうか?」
男ににっこり笑いかけた。


私は酔っていてこれは現実なのか夢なのか分からなかった。


セックスを3人でするというより、一人の患者を見るナースの気分だった。
「おもしろい。見せてくれ」
男は言った。
私はボーイフレンドとのセックスとは違う、この男のやり方にとっても満足して、それは私の欲望を掻き立て股の間はもっともっとじっとり濡れてきた。
自分の指で確かめたら、もうぬるぬるだった。

普通なら男の固くなってそそり立ったペニスを侵入してもらい、ずこずこと突いてもらいたい濡れかただった。


おまんこの穴じゃなくてクリトリスで何度も「いき」たかった淫乱な私・・・・


おまんこの穴の奥はとっくに疼いてて待ち構えてるのだけど。。。。。


相手の女の子を優しく引き寄せた。

キスはしない。

大好きなおっぱいだけ触る。

乳首を指で触った。自分の乳首とは少し違うけど、触るとかなり反応するのでそれが興奮させた。
私が女の子の股間に顔を埋めた時、背後から男が近付いてきた。

私のお尻をくいともちあげると、そのまま自分のペニスを入れてきた。
「ああああああああああん・・・・・・・」


長いセックスの始まりだ。


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