何が欲しいの?
2003年11月20日ネット出会い系の男性との週末。
彼は車で来てると言ったけど、私たちはまずは軽く食事をする事にした。
立ち話もなんだし、駅はやたら明るすぎてうるさかった。
彼もこの辺には詳しいらしく、私の手を取り歩きはじめた。
一人でさっさと行っちゃったどうしよう。。。って少し不安はあったけど。
手を握られて嬉しかった。
駅ビルを出て少し裏通りを歩き、店内が暗め小さなお店に入る。
どっちかというと洋風。
軽めの食事とビールを頼む。
やっぱりメールのやり取りはあっても、初めて見る顔には緊張してしまう。
「あぁ〜緊張するなぁ・・・・・」
彼は笑った。
私も笑った。
男「ねぇ・・・・まさか本当に来るとは思わなかったよ。」
私「え?そんな事ないよ。あなたの事いいな・・って思ったし。」
男「そうなの?嬉しいなぁ。じゃあ、これからまたデートとか誘っちゃおうかな」
こんな感じで会話が進んだ。
本当に普通の感じのいい男性だったけど、私の勘では既婚っぽかった。
年は30代半ばくらいだろう。
私「もしかして・・・・結婚してます?」
男「・・・・・・うん。でも、あんまり最近は口をきかないんだよね」
ふぅーーーーん。
暇つぶしなんだろうな。
男「ねぇ、君まさか風俗出身?って事ないよね?
なんだかセクシーだし、普通の子っぽくみえないんだよね、、、、あ、失礼な事言っちゃったね、ごめん・・・・普通だったらネットで知り合っても来ない気がしててさ。あ、俺、何言ってるんだろ。。。。」
おはつで、風俗かぁ。
ちょっと齧った事はあるけどね。
私、あんまり競争心もなくって、あと面倒な事は嫌いなので続かなかったっけ。
でも、悪くない仕事だと思ってる。
Hな雑誌でおまたを広げてる女の子は、自分のようだもん。
私「じゃあ、私と遊びます????」
ちょっと言ってみた。
でも、彼の答えは以外だった。
男「いいよ、いいよ。今日は一緒に飲めるだけ最高。手もさっき触っちゃったし。。。」
いやん。。。。可愛い。。。。。
私は自分で少しずつ誘ってみたんだけど、彼の「爽やかな」交わしで、やんわり断られる。
確かにそうだよなぁ。
簡単にHしてそれでバイバイってのも悲しいもんね。
じっくりつきあってからでも遅くないよね。
いつのまにか、すごく楽しいデートになっていた。
H大好き、淫乱度120%の私なのに。
男「君って綺麗だしもちろん彼氏とかいるよね?」
私「うん。いるよ。」
男「そっか〜〜。ちょっと嫉妬。。。。(笑)でも、俺とこうやって飲んでるって事は、、、、、彼氏と喧嘩?」
私「違うよ。彼とのセックスがマンネリしてきちゃったから、、、、、、誰かと変態セックスしたかったの。。。。。なんてね。冗談!」
本当だったけど、冗談って言っておいた。
男「はははははは、おもしろいね。でも、何回か会ってくれたら俺がんばっちゃうよ」
なんだか、嬉しい。
彼がいながら不謹慎なんだけど、男にこうやってチヤホヤ言われるのは最高な気持ちになる。
ちょっと酔った私は男の肩に頭をもたれかけた。
男「えええ、もう酔っちゃったの?」
と言いながら私の肩を抱いた。
私は胸がドキドキしてきた。
男「もう飲まないほうがいいよ。」
って言いながら私の髪の毛を撫ではじめた。
それだけで体に電気が走るような快感が押し寄せてきた。
男「あああああああ、どうしょう。Hしたくなっちゃったよ。(小声)」
また、可愛い・・・・・なんて思った。
男「でも、駄目だよね?知ってるよ」
勝手に一人でおちをつけてる。
もう!!!
私はセックスしたいのに。
簡単に寝ちゃう悪い子だけど。
気持ち良くなっちゃうと、もう駄目。。。。。
男「今夜はホテルには誘わないよ。ちょっと他の店に行かない?」
男に誘われるまま違う店に入る。
個室みたいになってるカフェだった。
どうでもいいくらいに、パンティが湿ってた。
男「コーヒーでいいよね」
男は優しくいってソファに座り、私も横に座った。
彼の手は私の肩を通り越して胸へと降りていった。
乳首を何気に触ってる。
ああああああん。。。。。
思わずのけぞってしまった。
誰にも見えない。
男と二人だ。
今の私はきっと快感につかって、口元もよだれを垂らしてダラシナイに決まってる。
おっぱいだけじゃなくて、おまんこも触って欲しかった。
やっぱり、私は駄目だ。
いつでも下半身で反応してしまう。
淫乱。。。。。。。
私の手が彼の股間に導かれる。
そして唇を奪われる。
激しく吸われて脳みそが溶けそうだった。
キスでこんな快感は初めてだった。
彼は車で来てると言ったけど、私たちはまずは軽く食事をする事にした。
立ち話もなんだし、駅はやたら明るすぎてうるさかった。
彼もこの辺には詳しいらしく、私の手を取り歩きはじめた。
一人でさっさと行っちゃったどうしよう。。。って少し不安はあったけど。
手を握られて嬉しかった。
駅ビルを出て少し裏通りを歩き、店内が暗め小さなお店に入る。
どっちかというと洋風。
軽めの食事とビールを頼む。
やっぱりメールのやり取りはあっても、初めて見る顔には緊張してしまう。
「あぁ〜緊張するなぁ・・・・・」
彼は笑った。
私も笑った。
男「ねぇ・・・・まさか本当に来るとは思わなかったよ。」
私「え?そんな事ないよ。あなたの事いいな・・って思ったし。」
男「そうなの?嬉しいなぁ。じゃあ、これからまたデートとか誘っちゃおうかな」
こんな感じで会話が進んだ。
本当に普通の感じのいい男性だったけど、私の勘では既婚っぽかった。
年は30代半ばくらいだろう。
私「もしかして・・・・結婚してます?」
男「・・・・・・うん。でも、あんまり最近は口をきかないんだよね」
ふぅーーーーん。
暇つぶしなんだろうな。
男「ねぇ、君まさか風俗出身?って事ないよね?
なんだかセクシーだし、普通の子っぽくみえないんだよね、、、、あ、失礼な事言っちゃったね、ごめん・・・・普通だったらネットで知り合っても来ない気がしててさ。あ、俺、何言ってるんだろ。。。。」
おはつで、風俗かぁ。
ちょっと齧った事はあるけどね。
私、あんまり競争心もなくって、あと面倒な事は嫌いなので続かなかったっけ。
でも、悪くない仕事だと思ってる。
Hな雑誌でおまたを広げてる女の子は、自分のようだもん。
私「じゃあ、私と遊びます????」
ちょっと言ってみた。
でも、彼の答えは以外だった。
男「いいよ、いいよ。今日は一緒に飲めるだけ最高。手もさっき触っちゃったし。。。」
いやん。。。。可愛い。。。。。
私は自分で少しずつ誘ってみたんだけど、彼の「爽やかな」交わしで、やんわり断られる。
確かにそうだよなぁ。
簡単にHしてそれでバイバイってのも悲しいもんね。
じっくりつきあってからでも遅くないよね。
いつのまにか、すごく楽しいデートになっていた。
H大好き、淫乱度120%の私なのに。
男「君って綺麗だしもちろん彼氏とかいるよね?」
私「うん。いるよ。」
男「そっか〜〜。ちょっと嫉妬。。。。(笑)でも、俺とこうやって飲んでるって事は、、、、、彼氏と喧嘩?」
私「違うよ。彼とのセックスがマンネリしてきちゃったから、、、、、、誰かと変態セックスしたかったの。。。。。なんてね。冗談!」
本当だったけど、冗談って言っておいた。
男「はははははは、おもしろいね。でも、何回か会ってくれたら俺がんばっちゃうよ」
なんだか、嬉しい。
彼がいながら不謹慎なんだけど、男にこうやってチヤホヤ言われるのは最高な気持ちになる。
ちょっと酔った私は男の肩に頭をもたれかけた。
男「えええ、もう酔っちゃったの?」
と言いながら私の肩を抱いた。
私は胸がドキドキしてきた。
男「もう飲まないほうがいいよ。」
って言いながら私の髪の毛を撫ではじめた。
それだけで体に電気が走るような快感が押し寄せてきた。
男「あああああああ、どうしょう。Hしたくなっちゃったよ。(小声)」
また、可愛い・・・・・なんて思った。
男「でも、駄目だよね?知ってるよ」
勝手に一人でおちをつけてる。
もう!!!
私はセックスしたいのに。
簡単に寝ちゃう悪い子だけど。
気持ち良くなっちゃうと、もう駄目。。。。。
男「今夜はホテルには誘わないよ。ちょっと他の店に行かない?」
男に誘われるまま違う店に入る。
個室みたいになってるカフェだった。
どうでもいいくらいに、パンティが湿ってた。
男「コーヒーでいいよね」
男は優しくいってソファに座り、私も横に座った。
彼の手は私の肩を通り越して胸へと降りていった。
乳首を何気に触ってる。
ああああああん。。。。。
思わずのけぞってしまった。
誰にも見えない。
男と二人だ。
今の私はきっと快感につかって、口元もよだれを垂らしてダラシナイに決まってる。
おっぱいだけじゃなくて、おまんこも触って欲しかった。
やっぱり、私は駄目だ。
いつでも下半身で反応してしまう。
淫乱。。。。。。。
私の手が彼の股間に導かれる。
そして唇を奪われる。
激しく吸われて脳みそが溶けそうだった。
キスでこんな快感は初めてだった。
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