2003年11月25日
彼氏が出張から戻ってきた。

夜中に私の家に来る。

こういう事は珍しい。疲れてる時にわざわざセックスをする人じゃない。

電話で知らせてきたので、私は彼のために新しい下着をつけて待っていた。

私の好きな色。

紫の下着の上下だ。

お尻を強調させた洋服を着る事が多いため、
のパンティはGストリングスが多い。
Tバック。

下着をつけたまま、お尻を撫でてもらうのも好き。

おまんこに食い込んだTバックを、ちょっと引っ張ってもらって軽めに擦れるのも好き。
彼は部屋に入ってまずビールを飲んだ。
「お疲れさま〜。疲れた?」


私は彼の背後に回って、おっぱいを彼の背中につけながら聞いた。
「ああ、仕事だからな。夜もオンナが欲しいと思う前にベッドに倒れ込んで爆睡だよ」


彼は笑った。

私は彼のこの笑顔が好きだ。


「君はどんな毎日だった?何をしてたんだ?」


彼は右手を後ろに回しで私の乳首を探り当てると、
それを軽くつまんで、コリコリさせた。
「あん・・・・・」


私は思わず身を捩る。

「お前はさ、いやらしいからさ。何をしてたか大体検討がつくけどね」
私を目の前に引き寄せて、私の目をじっと覗き込む。
「一日中、おまんこを弄ってオナニーかぁ?」


そんな冗談を言い私にキスをした。
とっても熱い肉感のあるキスだった。


「キス・・・・うまいよ・・・・・」


彼は固くなったペニスを私に触らせながらそう言った。


「ちょっと今夜はさぁ、やりたい事があって」

彼はバスタオルを持ってベッドに敷いた。

私は何をするのか検討がついた。
その後に、お湯を入れた洗面器とT字の剃刀を持ってきたからだ。


剃毛。

別に初めての経験ではない。

ただ全部剃った時、のちに毛の生えかけの時の痒みは大変なものだ。

それでも、痒いからおまんこを掻くときに、
恥ずかしさを感じる。

もちろん痒みを我慢する時も、私はおまんこを考えてるわけだから・・・・・


おまんこの存在を意識できるのだ。

「俺がまた剃ってやるよ。他の男にでも見せればいい」
軽く彼が言った。
私は下着を脱いでそのバスタオルの所に寝転んだ。


そして大きく足を開いた。
「赤ちゃんみたいにおむつでも替えてもらうみたいだな。お前。」
私は赤面した。


彼は最初私の陰毛を撫でた。

私の陰毛はそんなにカールが強くなく、どちらかというとストレート気味だ。

量はあまり多くないが、おまんこの割れ目をちょうどいい具合に隠してしまうらしいので、
彼はあまり好きではないらしい。

立ってる時も、割れ目が見たいのだ。
私は人差し指と中指でおまんこを広げた。

安全な剃刀をいえど、恐いのだ。

彼は慣れた手で私の陰毛を剃りはじめた。


時々手を休めて、クリトリスを吸った。

そのたびに、私はなんとも言えない快感を感じた。

お湯で剃刀を洗いながら、少しずつシェービングクリームをつける。

温かさと冷たさが交互におまんこに与えられた。

抵抗できない格好で彼の思うままにされる私は、
誰かに従う事に充実感を感じていた。

少しMなのかもしれない。


彼の中指は私のバギナの穴を埋める。
そして舌はチロチロと、キスをやめない。

私は声をだんだん荒げる。


「いやん・・・・あん、、、、いい・・・・・」


「そこ・・・・もっと、もっと舐めて・・・」

って。
彼は熱いタオルで私のおまんこを拭き始めた時、私はイッタ。


そのあと、すぐ彼の指が2本入れられ、
激しく指は動いた。


2回、3回と続けてイッタ私は、足を痙攣させてヨダレを垂らしてしまった。


「ビールでの飲みな」


彼は冷静に言って、


「はい。終わったよ」
と、言って帰り支度を始めた。

「おやすみ。明日は夕方7時に会おう」
と、出て行った。
私は混乱した。

彼の精液を見ずに眠るなんて出来なかった。

しかも、私の下半身をこんなに恥ずかしくさせて。

彼のペニスが欲しいのに。。。。。。。


彼はそんな私に何も言わず部屋を出ていった。



私はオナニーをした。




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