蜜の味
2003年12月2日帰宅しました。
今日はPさんとのデート。
愛人契約?をして初めてのデート。
「愛人」
って響きが嫌いだったけど。
「恋人」
が何人もいるのよりもいいのかしら?
あんまり人の道を外れちゃ駄目ですね。
性欲の高まった時に呼ばれる私。
やっぱり娼婦のような気持ち。
でも私はPさんが好きだから。
午後7時の待ち合わせ。
私は美容院による。
長い髪の毛をセットしてもらう。
少しウエーブを残して。
寒いのでウールのスカーフを巻く。
本当はブーツをはきたかったけど、
足がキレイに見えるヒールを選ぶ。
生足色?のパンティホース。
下着をつけなくてもよいやつ。
私のパイパン姿はストッキングの中で、
妙でいやらしかった。
この姿をPさんに見せたかったので。
おまんこの割れ目はこのベールを破って触って。ビリビリにやぶりながらセックスを開始するの。
今日のPさんはドレスアップしててハンサムだった。
お金の匂いのする格好。
私の姿を見つけると嬉しそうに笑う。
「お腹すいてるよね?」
二人で手をつないで彼の車に乗り込む。
革のシートの匂い。
私がタバコの匂いが大嫌いなので、
Pさんは私の前ではタバコを吸わない。
ミントガムを噛んでいる。
さわやかな匂いが私を落ち着かせる。
「今日はプレゼントがあるんだ」
彼は後ろの座席からどこかのお店の紙袋を引き出す。
私「何〜?私欲しいものなんてないですよ」
P「でもこれを着てもらいたいんだ」
私「???もしかしてHな下着とか?」
p「ベビーは寒がりだからね・・・・」
ホテルで長時間くつろぐ時、
ずっと裸でいるのが心地よくないときもある。
お風呂に入ったりベッドの上でセックスするときは裸のままだけど、
軽くワインを飲んだり、軽食をとるときは、
着てきたワンピースやスーツ、ミニスカートなんて窮屈で着たくなかった。
自分の家とは違うし、そんなラフな格好もおかしいと思ってたし。
そう、彼はかなり豪華で美しいテディをくれたのだ。
「V.S」のものだからアメリカのお土産だろう。
BABYDOLLタイプのものだった。
私「Pさんってロリコン?」
Pさんは珍しく照れて頭を掻きながら、
P「君のイメージだよ。
それに別に若いだけが取りえな女の子はいやだね。俺は濃厚な味が好きなんだよ。」
キレイなサーモンピンクのものだった。
私「可愛い・・・・・・・」
その手触りにうっとりする。
お食事は某ホテルの上の階で日本食をいただく。
私の大好きなお魚をグリルしてもらったり、目の前で鉄板料理を披露され、夜景も綺麗だった。
お酒は弱いけれど飲みたい。
飲んでぼーーーっとなるのが好きだから。
日本酒を熱燗でいただく。
ちょっと酔ってくると顔がピンク色に染まる。
化粧直しに行き自分の顔を見てみる。
これからの部屋での事を想像したら、乳首が硬くなった。
自分で少し胸を揉む。
「あ、、、、気持ちい。。。。」
お酒がまってる証拠。
トイレの中で乳房を揉み、パンティホースは私の愛液を少しつけていた。
匂いがする。
きっとあとでPさんが私の股間に顔を埋め、この匂いを楽しむのだろう。
P「目が充血してるね。部屋に行く?」
私「はい。そうします。」
フラフラと彼に寄りかかって歩く。
Pさんは大人だから欲望ギラギラの姿で私を抱くことはない。
きっとさっきのHな下着をつけさせ、
ゲームを始めるのであろう。
P「ベビー・・・、ストリッパーって知ってるだろ。
そんな感じで踊って脱いでくれ」
やっぱり彼は要求してくる。
恥ずかしながら腰をクネクネして踊る。
そして肩ひもをぽろんとたらし、私は片方を乳房だけ彼に見せる。
P「もっと笑おうよ。そんな緊張した顔なんてM嬢っぽいよ。俺は今夜は苛めてないよ。ベビーに楽しく踊ってもらいたいんだ」
口を少し尖らせ、うーーーーんと考える私。
酔いにまかせて、タタタタタタン♪と鼻歌をうたった。
お尻を大袈裟にふったり、彼の顔のところに私の胸を押し付けたり・・・
自分でおまんこを掴んだり、指を出し入れしてる「真似」をしたり・・・
楽しいけど、不思議に淫乱な気持ちになる。
「Pさん〜私の蜂蜜舐めてみます???」
って半分脱ぐ。
P「毛・・・・剃ったんだね。。。。
いやらしいなぁ。。。でも可愛いよ」
彼の手は私の恥ずかしい毛のない場所へ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
しげちんさん、でけさん。
お気に入り登録ありがとうございました。
なかなか時間がなくって、
すぐに日記を読みにいけないと思いますが・・
時間を見つけて遊びにいきますね。
今日はPさんとのデート。
愛人契約?をして初めてのデート。
「愛人」
って響きが嫌いだったけど。
「恋人」
が何人もいるのよりもいいのかしら?
あんまり人の道を外れちゃ駄目ですね。
性欲の高まった時に呼ばれる私。
やっぱり娼婦のような気持ち。
でも私はPさんが好きだから。
午後7時の待ち合わせ。
私は美容院による。
長い髪の毛をセットしてもらう。
少しウエーブを残して。
寒いのでウールのスカーフを巻く。
本当はブーツをはきたかったけど、
足がキレイに見えるヒールを選ぶ。
生足色?のパンティホース。
下着をつけなくてもよいやつ。
私のパイパン姿はストッキングの中で、
妙でいやらしかった。
この姿をPさんに見せたかったので。
おまんこの割れ目はこのベールを破って触って。ビリビリにやぶりながらセックスを開始するの。
今日のPさんはドレスアップしててハンサムだった。
お金の匂いのする格好。
私の姿を見つけると嬉しそうに笑う。
「お腹すいてるよね?」
二人で手をつないで彼の車に乗り込む。
革のシートの匂い。
私がタバコの匂いが大嫌いなので、
Pさんは私の前ではタバコを吸わない。
ミントガムを噛んでいる。
さわやかな匂いが私を落ち着かせる。
「今日はプレゼントがあるんだ」
彼は後ろの座席からどこかのお店の紙袋を引き出す。
私「何〜?私欲しいものなんてないですよ」
P「でもこれを着てもらいたいんだ」
私「???もしかしてHな下着とか?」
p「ベビーは寒がりだからね・・・・」
ホテルで長時間くつろぐ時、
ずっと裸でいるのが心地よくないときもある。
お風呂に入ったりベッドの上でセックスするときは裸のままだけど、
軽くワインを飲んだり、軽食をとるときは、
着てきたワンピースやスーツ、ミニスカートなんて窮屈で着たくなかった。
自分の家とは違うし、そんなラフな格好もおかしいと思ってたし。
そう、彼はかなり豪華で美しいテディをくれたのだ。
「V.S」のものだからアメリカのお土産だろう。
BABYDOLLタイプのものだった。
私「Pさんってロリコン?」
Pさんは珍しく照れて頭を掻きながら、
P「君のイメージだよ。
それに別に若いだけが取りえな女の子はいやだね。俺は濃厚な味が好きなんだよ。」
キレイなサーモンピンクのものだった。
私「可愛い・・・・・・・」
その手触りにうっとりする。
お食事は某ホテルの上の階で日本食をいただく。
私の大好きなお魚をグリルしてもらったり、目の前で鉄板料理を披露され、夜景も綺麗だった。
お酒は弱いけれど飲みたい。
飲んでぼーーーっとなるのが好きだから。
日本酒を熱燗でいただく。
ちょっと酔ってくると顔がピンク色に染まる。
化粧直しに行き自分の顔を見てみる。
これからの部屋での事を想像したら、乳首が硬くなった。
自分で少し胸を揉む。
「あ、、、、気持ちい。。。。」
お酒がまってる証拠。
トイレの中で乳房を揉み、パンティホースは私の愛液を少しつけていた。
匂いがする。
きっとあとでPさんが私の股間に顔を埋め、この匂いを楽しむのだろう。
P「目が充血してるね。部屋に行く?」
私「はい。そうします。」
フラフラと彼に寄りかかって歩く。
Pさんは大人だから欲望ギラギラの姿で私を抱くことはない。
きっとさっきのHな下着をつけさせ、
ゲームを始めるのであろう。
P「ベビー・・・、ストリッパーって知ってるだろ。
そんな感じで踊って脱いでくれ」
やっぱり彼は要求してくる。
恥ずかしながら腰をクネクネして踊る。
そして肩ひもをぽろんとたらし、私は片方を乳房だけ彼に見せる。
P「もっと笑おうよ。そんな緊張した顔なんてM嬢っぽいよ。俺は今夜は苛めてないよ。ベビーに楽しく踊ってもらいたいんだ」
口を少し尖らせ、うーーーーんと考える私。
酔いにまかせて、タタタタタタン♪と鼻歌をうたった。
お尻を大袈裟にふったり、彼の顔のところに私の胸を押し付けたり・・・
自分でおまんこを掴んだり、指を出し入れしてる「真似」をしたり・・・
楽しいけど、不思議に淫乱な気持ちになる。
「Pさん〜私の蜂蜜舐めてみます???」
って半分脱ぐ。
P「毛・・・・剃ったんだね。。。。
いやらしいなぁ。。。でも可愛いよ」
彼の手は私の恥ずかしい毛のない場所へ。
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しげちんさん、でけさん。
お気に入り登録ありがとうございました。
なかなか時間がなくって、
すぐに日記を読みにいけないと思いますが・・
時間を見つけて遊びにいきますね。
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