回想
2003年12月21日「どお?楽しかった?」
「ベビーちゃんは肌がキレイだしまた会いたいよ」
温泉帰りの男と女たちといった感じ。
あんなに卑猥な事をしてたくせに、軽く談笑して私たちは別れた。
閉め切ってたカーテンを開けると、もう夕暮れ時でせつなさが胸にこみ上げた。
座りっぱなしだったからお尻がちょっと痛かった。
私の足の指を丁寧にしゃぶってた社長さん。
最初は洋服を着てたのだか、しまいにはブリーフ姿になって自分のペニスを絨毯に擦り付けていた。
それじゃあ、犬みたいよ・・・・
と、私が言ったら、
「いいんですよ。わたしは犬みたいだから。」
と、焦点の合わない目を私にむけて言った。
私も周りで行なわれてる乱交パーティを見てるうちに知らないうちに興奮してきてるのが分かる。
社長のペニスはもうくっきりブリーフに形ついて少しはみ出していた。
人間って欲情し感覚を麻痺させるとこんな風になっちゃうんだ。
「ベビーさんだっけ?あなた色っぽいわねぇ・・・・・」
赤毛の女が私の横にいた。
さっきまでカメラマンの男のペニスを咥えてたのに飽きたのだろうか?
カメラマン風の男は社長の奥様らしき方のおまんこにこれでもかこれでもかとバイブを突っ込みながら、自分のペニスをしごいていた。
奥様は下品な声を出して喘いでいた。
他人のセックスを見るのは初めてではないか、乱れ方が普通ではなかった。
赤毛の女は頬を上気させブラからはみ出てる私の胸を眺めていた。
「レスプレイは平気?」
目はやはりトロンと溶けそうだった。
Pさんは私をかばう様に、
「この子は今日は見物。僕が可愛がってるから平気だよ。それよりもさ僕たちの前でオナニーしてみてくれる?」
平然とそんな事を言った。
「あ、わたしも見たいなぁ。お願い、お願い」
社長は勃起させた股間をその赤毛の女に向けた。
「いいわよぉ。ああああ、3人に見られながらオナニーするんでしょ?いやあん、恥ずかしい〜」
と、嬉しそうだった。
「あんまり嬉しそうにするなよ。動物じゃないんだからね。もっとさ自分の男に擦られてるようなつもりになって、おまんこを触ってごらんよ。」
恥ずかしそうで弱々しい感じの社長がいきなり態度を変えて言ったのでびっくりした。
赤毛の女はまだ自意識を捨ててなかったようだ。
顔をみるみるうちに真っ赤にさせ、それから糸のような愛液を流しながらオナニープレイをした。
私はそれを見ながらPさんとキスをしたり胸を揉まれたりペニスを掴んでいた。
社長はああああ、俺もう駄目だ一度イカせてもらいたいな、おまんこでいかせてもらいたいな・・・・・・とペニスをこすりながら半分泣き声だった。
「じゃあ、入れてよ入れてよ早く早く…」
赤毛の女に腕を掴まれて二人は正常位ではじめた。
社長は嬉しそうな顔を一瞬したけど赤毛のおまんこに入れた途端心臓発作になっってしまうのではないかという位興奮して顔を歪めて腰を振り出した。
赤毛は自分で足を拡げながらあああああああああああああああああと声をあげる。
医者は体位を変え赤毛を後ろから突く。
丁度赤毛の頭が私たちのソファにむけられる。
そしてPさんに向かって、
「フェラさせてえええええええええ」
と、キチガイのような声を出した。
Pさんは駄目だよ我慢しなさい・・・・
と、軽く言い私の手をつかんで自分のペニスをつかませた。
医者とボブヘアの女は普通にセックスをしていた。途中で医者が女に何か飲ませたり女の足を広げて何か塗り薬みたいな物を塗っていた。
「媚薬、、、、だよ、きっと」
Pさんは私の耳元でそう言った。
「今度、ベビーも試してみる?」
ドキドキした。
私は生理中で良かった。
この中でもし誰かにおまんこを触られたら、回されてもいいと思ってしまうだろう。
快楽の中で順番にそれぞれの手や舌や性器で犯されたかった。
こんな考えを持つ自分がきっと薬のせいなんだと思い込むようにした。
それぞれの男の射精がゲームの終了だった。
それ以上続けるものはいなかった。
でも時間は思った以上に経っていた。
本当に1本の映画を見たような・・・・・
Pさんがこういうパーティに参加しょうと言った事が最初はショックだったけど、私の中でセックスに対する恥とか快楽の追求みたいなものが生まれてきて、それはそれで勉強になったのかもしれない。
それぞれがシャワーを浴びすっきりした身体でまた社会的な地位に戻るのだろう。
こういう世界もあるんだ。
「ベビーちゃんは肌がキレイだしまた会いたいよ」
温泉帰りの男と女たちといった感じ。
あんなに卑猥な事をしてたくせに、軽く談笑して私たちは別れた。
閉め切ってたカーテンを開けると、もう夕暮れ時でせつなさが胸にこみ上げた。
座りっぱなしだったからお尻がちょっと痛かった。
私の足の指を丁寧にしゃぶってた社長さん。
最初は洋服を着てたのだか、しまいにはブリーフ姿になって自分のペニスを絨毯に擦り付けていた。
それじゃあ、犬みたいよ・・・・
と、私が言ったら、
「いいんですよ。わたしは犬みたいだから。」
と、焦点の合わない目を私にむけて言った。
私も周りで行なわれてる乱交パーティを見てるうちに知らないうちに興奮してきてるのが分かる。
社長のペニスはもうくっきりブリーフに形ついて少しはみ出していた。
人間って欲情し感覚を麻痺させるとこんな風になっちゃうんだ。
「ベビーさんだっけ?あなた色っぽいわねぇ・・・・・」
赤毛の女が私の横にいた。
さっきまでカメラマンの男のペニスを咥えてたのに飽きたのだろうか?
カメラマン風の男は社長の奥様らしき方のおまんこにこれでもかこれでもかとバイブを突っ込みながら、自分のペニスをしごいていた。
奥様は下品な声を出して喘いでいた。
他人のセックスを見るのは初めてではないか、乱れ方が普通ではなかった。
赤毛の女は頬を上気させブラからはみ出てる私の胸を眺めていた。
「レスプレイは平気?」
目はやはりトロンと溶けそうだった。
Pさんは私をかばう様に、
「この子は今日は見物。僕が可愛がってるから平気だよ。それよりもさ僕たちの前でオナニーしてみてくれる?」
平然とそんな事を言った。
「あ、わたしも見たいなぁ。お願い、お願い」
社長は勃起させた股間をその赤毛の女に向けた。
「いいわよぉ。ああああ、3人に見られながらオナニーするんでしょ?いやあん、恥ずかしい〜」
と、嬉しそうだった。
「あんまり嬉しそうにするなよ。動物じゃないんだからね。もっとさ自分の男に擦られてるようなつもりになって、おまんこを触ってごらんよ。」
恥ずかしそうで弱々しい感じの社長がいきなり態度を変えて言ったのでびっくりした。
赤毛の女はまだ自意識を捨ててなかったようだ。
顔をみるみるうちに真っ赤にさせ、それから糸のような愛液を流しながらオナニープレイをした。
私はそれを見ながらPさんとキスをしたり胸を揉まれたりペニスを掴んでいた。
社長はああああ、俺もう駄目だ一度イカせてもらいたいな、おまんこでいかせてもらいたいな・・・・・・とペニスをこすりながら半分泣き声だった。
「じゃあ、入れてよ入れてよ早く早く…」
赤毛の女に腕を掴まれて二人は正常位ではじめた。
社長は嬉しそうな顔を一瞬したけど赤毛のおまんこに入れた途端心臓発作になっってしまうのではないかという位興奮して顔を歪めて腰を振り出した。
赤毛は自分で足を拡げながらあああああああああああああああああと声をあげる。
医者は体位を変え赤毛を後ろから突く。
丁度赤毛の頭が私たちのソファにむけられる。
そしてPさんに向かって、
「フェラさせてえええええええええ」
と、キチガイのような声を出した。
Pさんは駄目だよ我慢しなさい・・・・
と、軽く言い私の手をつかんで自分のペニスをつかませた。
医者とボブヘアの女は普通にセックスをしていた。途中で医者が女に何か飲ませたり女の足を広げて何か塗り薬みたいな物を塗っていた。
「媚薬、、、、だよ、きっと」
Pさんは私の耳元でそう言った。
「今度、ベビーも試してみる?」
ドキドキした。
私は生理中で良かった。
この中でもし誰かにおまんこを触られたら、回されてもいいと思ってしまうだろう。
快楽の中で順番にそれぞれの手や舌や性器で犯されたかった。
こんな考えを持つ自分がきっと薬のせいなんだと思い込むようにした。
それぞれの男の射精がゲームの終了だった。
それ以上続けるものはいなかった。
でも時間は思った以上に経っていた。
本当に1本の映画を見たような・・・・・
Pさんがこういうパーティに参加しょうと言った事が最初はショックだったけど、私の中でセックスに対する恥とか快楽の追求みたいなものが生まれてきて、それはそれで勉強になったのかもしれない。
それぞれがシャワーを浴びすっきりした身体でまた社会的な地位に戻るのだろう。
こういう世界もあるんだ。
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