口紅が落ちた柔らかな唇で、

あなたの頬に二回、唇に一回、優しく当てる。


あなたの体中の血液はすべて股間に集中している。

寝てるはずなのに、その体の中心は勃起してるのだ。

それを見るとあなたが本気なのが分かる。

あなたの唇にもう一回触れたとき、

あなたは舌を入れ私を引き寄せる。

私はあなたの上に軽く乗る。

苦しい気持ちで接吻する。

まだ知らぬあなたとのキスだから。


今朝の夢のお話。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索