元カレが女性と歩いてるところを見かけてしまった。

Y駅で。

とっくに自分とはなんの関係もなくなったのに。

私の心臓は高鳴った。

背が高くて格好いい。

あの笑顔。

ちょっと苦しくなった。

一緒にいる女性を息をつめて隠し見る。

笑顔が光っている上品な美しい女性。。。。










では、なかった。

きっと私よりもずっと年上だろう。

服のセンスが悪い。

なんかダサイ。

髪型もちょっと変。

アベレ―ジをちょっと下回る容姿。


彼と釣り合わないじゃない。

なんて考えてる自分を憎んだ。

否らしい。私。

人間、容姿なんて関係ない?

いいえ、そんな事思わない私。

持てるなら綺麗な身体、顔、そして心を持ってたっていいと思う。

嫉妬。

嫉妬してしまった私。

中味は薄くてもおっぱいを寄せて笑顔をふりまく若い女の子だったら。

私はふぅーーん、って思うだけなんだろう。


あの女性は誰?

思わずPさんに電話する私。

「買物しょうと思ったけどなんか疲れちゃった」

って、思った事をぶちまけた。

「俺はベビーにとってナンなんだろう。。。ねぇ」

と、やっぱり優しい。

どんな時でも受け止めてくれる。

今は。

甘えよう。


無関心を装うなんて無理。

疲れる。

きちんと自分の意志を持たなきゃ。


夜、久々にPさんと約束。

のちほど・・・・

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