走りたい時は走ればいい
2004年8月2日 日常今日の夕方Pさんとデートの約束。
生理中はかなり冷たい態度になってPさんを傷つけてしまってたから、今夜は優しくなりたいと思う。
日曜日。
食べたいパンを買いちょっとブラブラ元町を歩いた。
相変わらず人は多くぼんやりしながらも私は人を眺めていた。
彼は真っ直ぐ歩いてきた。
元彼。
私はかなりビックリしたけど相手はそうじゃないように見えた。
暑さの中でも優しい顔で笑い元気?と聞いてきた。
お茶をするわけでもなく、私たちは立ち話をした。
つきあってた女性と別れた。
そんな話を暑さの中で聞いた。
「ふぅーーん。そうなの。。。。」
心臓はかなり高鳴ったけど普通の顔をした。
「お前は?」
「あんまり変わらないわ」
30分くらい話をした。
どこかで座って話せばよかったね、と言いつつ、
私たちはその場所から離れられなかった。
喉元までこの言葉が出かかったけど、やめた。
「うちに来る?」
って。
また彼も言わなかった。
「どこも混んでるからお前の家へ行こうか」
って。
ちょっと彼の身体を思い出しあの頃のセックスも思い出す。
かなり強引なデート中の悪戯も。
プライベートでそんなに刺激的にされたら忘れられないもの。
お仕事でも出来るけどちょっと悲しいもの。
自分を捨てて身体だけ可愛がってもらう。
心が宙に浮いちゃうけど、快感が押し寄せれば愛を錯覚できる。
風俗のお仕事。
私は・・・・・・・・
できるのか?
生理中はかなり冷たい態度になってPさんを傷つけてしまってたから、今夜は優しくなりたいと思う。
日曜日。
食べたいパンを買いちょっとブラブラ元町を歩いた。
相変わらず人は多くぼんやりしながらも私は人を眺めていた。
彼は真っ直ぐ歩いてきた。
元彼。
私はかなりビックリしたけど相手はそうじゃないように見えた。
暑さの中でも優しい顔で笑い元気?と聞いてきた。
お茶をするわけでもなく、私たちは立ち話をした。
つきあってた女性と別れた。
そんな話を暑さの中で聞いた。
「ふぅーーん。そうなの。。。。」
心臓はかなり高鳴ったけど普通の顔をした。
「お前は?」
「あんまり変わらないわ」
30分くらい話をした。
どこかで座って話せばよかったね、と言いつつ、
私たちはその場所から離れられなかった。
喉元までこの言葉が出かかったけど、やめた。
「うちに来る?」
って。
また彼も言わなかった。
「どこも混んでるからお前の家へ行こうか」
って。
ちょっと彼の身体を思い出しあの頃のセックスも思い出す。
かなり強引なデート中の悪戯も。
プライベートでそんなに刺激的にされたら忘れられないもの。
お仕事でも出来るけどちょっと悲しいもの。
自分を捨てて身体だけ可愛がってもらう。
心が宙に浮いちゃうけど、快感が押し寄せれば愛を錯覚できる。
風俗のお仕事。
私は・・・・・・・・
できるのか?
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