昨晩Y氏と別れる。

かなり長めの抱擁をしてほっぺにキスをもらった。

四分の一イギリスの血を持ち、四分の一アイリッシュ、日本もインディアンも入っている。

無国籍のような、でも美しいその容姿はずっと見ていても飽きなかった。

残りの数日は都内でフェローシップがありそして彼のホームタウンへ帰ってゆく。

今度いつか会えるか分からないけど、また会おうと約束した。



私は寂しさも取り除かれ肉親とは違った意味での「家族」に見守られている錯覚に陥り心地よかった。


Y氏に言われた事。

「愛してる人がいるなら全力で愛しなさい」

って。


心に不安があったり、
泣きたくなったり怒りがあっても、
大丈夫だから。。。。。

と、秘密を教えてもらう。







私は自分の性的欲求とか、
変態志望とか、
普通じゃ言えない話をした。

彼は全然驚かずに全部解決法を置いていった。
そして、彼の過去や野心や「肉」で考える男の部分の話も聞いた。

その話に私は欲望してしまい、
濡れてしまった。
その事を告げたら彼は優しく抱きしめてくれて話を続ける。

人が犯す過ちとか、
Abuseの数々。
言葉のAbuseの怖さは私も知っている。
身体につく傷よりも深いから。
心の傷は。


クリトリスが震えてイク時のように、
私の身体は震えそして快楽へとおちていった。

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