増えていく家族って

2004年9月20日
週末は実家で過ごした。

その時の事をこの日記に書いてたら一気に消えちゃってがっくり(涙

もう同じものを書けないので省略日記に(笑

海外から久々に里帰りをしてる姉と子供たち。
そして弟と新しい彼女。
実家に近い私がなんだか張りきってしまって仕切る。
母親とキッチンにこもりいろいろ料理する。

「なんだかお正月みたいね」

姉が言う。

姪はもう10才だ。
びっくりするほど大人びて胸も膨らみかけている。

「おねえちゃま。このバックが欲しいのよ。いいなぁ」

私のビトンを小脇に抱えて言う。

「ええ?こういうのが欲しいの?」

「うん。スポンジBOBも可愛いけどやっぱりバックかお財布はルイビトン♪」

ハーフ特有の栗毛ナチュラルウェーブのその顔は大人びてるのか子供なのかわからないかんじ。
私よりもはるかに背は高い。
ボーイフレンドの話と今はまっている本の話を淡々とする。

弟は私の一才年下だけど、彼女は私たちよりも年上だった。
でも、感覚というか物の考え方や好みが私と似ていてすぐ意気投合した。

なんだか楽しい時間をスゴセタ。



私は12時前に帰宅。
父親から頼まれた仕事をしなくてはならなくて。

徹夜でお仕事。

自分に勉強になる内容だったので、受験生のように鉛筆握り締め・・・・

もうすぐ午前6時だわ。

一応終了。


おやすみなさい。

ちょっと寝てからこれを届けなきゃ。

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