天気が悪かったので家で大人しくしていた。
雨が嫌い。
暗い空が嫌い。
Takashiとは台風の時ずっと一緒だった。
彼の部屋で過ごした。
なんだか飼われた猫のようになった私。
飼い主をじっと見つめゴロゴロ喉を鳴らすような・・・
私たちはキスばかりした。
暗い部屋で柔らかな唇の感触だけ味わった。
彼の眠そうな顔がとても可愛く私はその目にまでキスの雨を降らした。
着替えを持っていかなかった私。
TakashiのTシャツを1枚だけ着た。
乳首が透けて見えるらしい。
彼の目はいつも私の胸元を見つめた。
ベッドへ横たわると彼はいろんな話をする。
私への気持ち。
今までの彼女たちの話。
仕事の話。
そしてセックスの話。
彼の指はせわしなく私の乳首を愛撫し続ける。
時々それを口に含む。
私は快感に目を瞑りながら話を聞く。
雨の音も一緒に・・・・・
私は彼にPさんの事やまだ気になる元カレの話をする。
まるで女友達にむかって、
「あなたには隠し事しないわ」
って言うように。。。。。
Takashiは何も言わずに全て聞き、
「ベビー。。。。話はそれだけ?他に言いたい事ないの?」
って言った。
「ベビーはここにいる。俺と今いるからさ、それが答えじゃない?」
目を細めて笑う。
「なんか、『おかえり』って感じなんだけど」
嬉しげだ。
いつもハッピーな顔してる。
「神様、またベビーに会わせてくれて感謝だ」
私の上に軽く乗る。
私の左側の耳たぶを舐めながら髪の毛を撫でる。
彼のペニスは既に固くなって私の身体に押し付けられている。
普通ならパンティだけ脱がされすぐに固くなったペニスを差し込まれる。
でも彼はそうしなかった。
狂ったように愛撫とキスを繰り返しベビーが100パーセント振り向いてくれたらセックスしょうって言った。
日曜日の夜。
私は帰宅した。
私のマンションの前に見覚えのある車が置いてあり、
それがPさんだとすぐに分かった。
「話があるんだ・・・・」
私は無言になる。
何を話したらいいんだろう・・・・
部屋に入るなり私は抱きしめられPさんはファスナーを下ろす。
「ちょっと・・・・Pさん、、、やめて・・・」
それでもPさんは私の洋服を脱がせる。
首筋にキスをしておっぱいを鷲つかみにする。
「ベビー・・・バージンじゃないんだからさ。。
そんなに嫌がるなよ。。。いつものように喘いでみなよ。。。」
なんだか厭らしいPさんだった。
「こんなPさんなんて・・・・キライ・・・・」
こんな言葉を言おうと思ってヤメタ。
Pさんが人差し指と中指の腹でクリトリスの両脇とその僅かの上の皮の部分を擦った。
それは私が好きな場所だったので、
だんだんその動きが小刻みになると自然に声が出てしまう。
「ベビー・・・気持ちいい?君に会いたかったよ・・・・
こんな事を言うのは実は初めてかもしれない・・・・でも、、、待ってたらどうしようもならなくなって・・・・・
ものすごく抱きたくなってしまったから・・・・・・」
Pさんの心臓の音が聞こえるようだった。
かなりの興奮を感じた。
Pさんの息使いがかなり荒くなりはじめた頃、私は彼の敏感な部分を揉み扱いた。
突起したモノを私は喉の奥まで入れた。
Pさんが声を出した。
ベッドに横になる時間はなかった。
私は玄関の横でPさんのペニスを咥え、
その後壁に寄りかかる感じで後ろから犯された。
何度も何度も突かれその都度声を大きくした。
最後はあああああっ・・・・・・・・・って壁に頬をつけて達した。
Pさんは私のウエストを両手でつかんで腰を振り中に射精した。
彼がペニスを抜いたあと、
精子が太ももを流れた。
その時、初めて中出ししたPさんを憎んだ。
私はすぐバスルームへ行きシャワーを浴びた。
10分くらいして出るとPさんは服を着て真面目な顔をして座っていた。
「ベビー・・・・ごめん。。。なんかさ、自分をコントロールできなかった。。。」
「いいんです。。大丈夫。。。私がいけないんだし。。。」
「ちゃんと話をしたいけど、、、今夜はやめとく。」
「・・・・うん。。。」
こっちへおいでとPさんが手招きをする。
私はバスタオルを巻いたままPさんの腕の中へ行く。
「ごめんなさい・・・・・」
私が言うと、
「駄目だよ、そういう言い方は。。。。俺はさ、これからもベビーと付き合っていきたいんだから。」
「無理かも。。。。」
「大丈夫。。。。と思うよ。またフリダシから戻るとするよ」
さてと・・・・
Pさんは重そうな仕事鞄を抱えた。
「おぉ、今夜はキスがなかった」
私にローブを着せてくれて唇に軽く触れた。
軽めのキス。
そのキスが優しかったから私はPさんをまだ好きって思えた。
やはり私は複数の男性が必要なのか?
答えは知っている。
雨が嫌い。
暗い空が嫌い。
Takashiとは台風の時ずっと一緒だった。
彼の部屋で過ごした。
なんだか飼われた猫のようになった私。
飼い主をじっと見つめゴロゴロ喉を鳴らすような・・・
私たちはキスばかりした。
暗い部屋で柔らかな唇の感触だけ味わった。
彼の眠そうな顔がとても可愛く私はその目にまでキスの雨を降らした。
着替えを持っていかなかった私。
TakashiのTシャツを1枚だけ着た。
乳首が透けて見えるらしい。
彼の目はいつも私の胸元を見つめた。
ベッドへ横たわると彼はいろんな話をする。
私への気持ち。
今までの彼女たちの話。
仕事の話。
そしてセックスの話。
彼の指はせわしなく私の乳首を愛撫し続ける。
時々それを口に含む。
私は快感に目を瞑りながら話を聞く。
雨の音も一緒に・・・・・
私は彼にPさんの事やまだ気になる元カレの話をする。
まるで女友達にむかって、
「あなたには隠し事しないわ」
って言うように。。。。。
Takashiは何も言わずに全て聞き、
「ベビー。。。。話はそれだけ?他に言いたい事ないの?」
って言った。
「ベビーはここにいる。俺と今いるからさ、それが答えじゃない?」
目を細めて笑う。
「なんか、『おかえり』って感じなんだけど」
嬉しげだ。
いつもハッピーな顔してる。
「神様、またベビーに会わせてくれて感謝だ」
私の上に軽く乗る。
私の左側の耳たぶを舐めながら髪の毛を撫でる。
彼のペニスは既に固くなって私の身体に押し付けられている。
普通ならパンティだけ脱がされすぐに固くなったペニスを差し込まれる。
でも彼はそうしなかった。
狂ったように愛撫とキスを繰り返しベビーが100パーセント振り向いてくれたらセックスしょうって言った。
日曜日の夜。
私は帰宅した。
私のマンションの前に見覚えのある車が置いてあり、
それがPさんだとすぐに分かった。
「話があるんだ・・・・」
私は無言になる。
何を話したらいいんだろう・・・・
部屋に入るなり私は抱きしめられPさんはファスナーを下ろす。
「ちょっと・・・・Pさん、、、やめて・・・」
それでもPさんは私の洋服を脱がせる。
首筋にキスをしておっぱいを鷲つかみにする。
「ベビー・・・バージンじゃないんだからさ。。
そんなに嫌がるなよ。。。いつものように喘いでみなよ。。。」
なんだか厭らしいPさんだった。
「こんなPさんなんて・・・・キライ・・・・」
こんな言葉を言おうと思ってヤメタ。
Pさんが人差し指と中指の腹でクリトリスの両脇とその僅かの上の皮の部分を擦った。
それは私が好きな場所だったので、
だんだんその動きが小刻みになると自然に声が出てしまう。
「ベビー・・・気持ちいい?君に会いたかったよ・・・・
こんな事を言うのは実は初めてかもしれない・・・・でも、、、待ってたらどうしようもならなくなって・・・・・
ものすごく抱きたくなってしまったから・・・・・・」
Pさんの心臓の音が聞こえるようだった。
かなりの興奮を感じた。
Pさんの息使いがかなり荒くなりはじめた頃、私は彼の敏感な部分を揉み扱いた。
突起したモノを私は喉の奥まで入れた。
Pさんが声を出した。
ベッドに横になる時間はなかった。
私は玄関の横でPさんのペニスを咥え、
その後壁に寄りかかる感じで後ろから犯された。
何度も何度も突かれその都度声を大きくした。
最後はあああああっ・・・・・・・・・って壁に頬をつけて達した。
Pさんは私のウエストを両手でつかんで腰を振り中に射精した。
彼がペニスを抜いたあと、
精子が太ももを流れた。
その時、初めて中出ししたPさんを憎んだ。
私はすぐバスルームへ行きシャワーを浴びた。
10分くらいして出るとPさんは服を着て真面目な顔をして座っていた。
「ベビー・・・・ごめん。。。なんかさ、自分をコントロールできなかった。。。」
「いいんです。。大丈夫。。。私がいけないんだし。。。」
「ちゃんと話をしたいけど、、、今夜はやめとく。」
「・・・・うん。。。」
こっちへおいでとPさんが手招きをする。
私はバスタオルを巻いたままPさんの腕の中へ行く。
「ごめんなさい・・・・・」
私が言うと、
「駄目だよ、そういう言い方は。。。。俺はさ、これからもベビーと付き合っていきたいんだから。」
「無理かも。。。。」
「大丈夫。。。。と思うよ。またフリダシから戻るとするよ」
さてと・・・・
Pさんは重そうな仕事鞄を抱えた。
「おぉ、今夜はキスがなかった」
私にローブを着せてくれて唇に軽く触れた。
軽めのキス。
そのキスが優しかったから私はPさんをまだ好きって思えた。
やはり私は複数の男性が必要なのか?
答えは知っている。
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