厳かな気持ちで。。。
2004年12月5日昨日の土曜日はチャーチで催されたクリスマスパーティへ出席した。
カジュアルかと思いきやイブニングの部は「フォーマル」だったので、急遽ドレスを新調した。
土曜日の朝に買物へ行く。
私の身体はこちらではかなり小さい方らしい。
ペティートとの物は数も少なく良いものを探すのは大変。
仕方なくジュニアサイズのコーナーで選ぶ。
華やかな感じにしたかったので、
薄いブルー系のロングドレスにした。
光沢のある素材。
背中が大きく開いていてその周りはラインストーンで装飾されている。
それに合わせてネックレスとブレスレットも買う。
偽者だけど、それなりに派手でそれなりに上品で気に入った。
美容院はどうしょうかしら?
と思ったけど、バタバタ自分でメイクして髪の毛も自分でやった。
慌しい町並みと同じように、
私も慌しくチャーチへ向かう。
見覚えのある方々と会う。
いい匂いをさせた彼女らは私を温かく迎えてくれた。
沢山のハグとハリウッドキスをもらう。
バッフェスタイル。
ジャズ演奏。
くるみ割り人形を演奏されたプロのピアニスト。
大画面に映し出される2004年の出来事。
GODとジーザスと人間と。
分かりやすい説明とその歴史。
私にとっても幼稚園の頃から馴染み深い映像。
でもこの時期には感慨深い。
多分ノンクリスチャンだとしても感動するような場面。
日本で想像する「教会」のイメージとは、
180度違うように感じた。
自分で歩く道。
自分で決断する人生。
だからこそ、私はここにいる。
そして良かったと思えた。
クリスマスのシーズンだからこそ、
本当の意味を本当に知る人たちと交われて感謝。
私の横にいて、
エスコートしてくれたDに愛を感じた。
恋人とかそんなのを超えた、
優しい愛情をDは私に与えてくれた。
綺麗な音楽に私はまたもや涙した。
Dにホテルまで送ってもらう。
部屋でなんとなくディープなキスをした。
感じて濡れた。
でもかなり疲れていて、
私の目は半分閉じかけてた。
そんな私を見てDは
「眠ったほうがいいね」
と。
私は洋服を脱ぎ捨てた。
パンティだけはいたまま、私はベッドへ潜り込む。
Dは、
「僕がいるのに大胆に裸になるなんて・・・・」
といって苦笑い。
シーツの上から軽くマッサージをくれる。
胸元への愛撫が気持ちよすぎて、
私は彼の手をそこへ招く。
半分夢の中なのに、
私の身体は快感を求めていた。
「お腹を下にして寝てごらん」
言われるままにする私。
首や肩や背中をマッサージするD。
性的な快感じゃないけど、
かなりの気持ちよさ。。。。。。
そのまま眠ってしまったようだ(汗
モーニングコールはロビーからのDの声。
「モーニング!スリーピーヘッド(笑」
私は朝の礼拝を断った。
そのままホテルで過ごす。
気になる人へメールを書いたり、
そんな風に過ごす日曜日の朝。
ランチになって食事へ出た。
混みあうレストランは皆正装した家族連れやカップルたち。
教会帰りがほとんどだ。
こんな光景、日本にはない。
日曜日の朝のあり方を見て、
私は眠い脳を少しずつほぐしていった。
夜の礼拝。
パンツスーツで出席した。
皮のコートを脱いで賛美歌を歌う。
クリスマスツリーの数々。
パスターのお話。
愛と喜び。
なんだかちょと気恥ずかしい言葉だけど、
「愛している」
って素敵な言葉は、きちんと伝えなさいって教えられる。
世の中は愛に満ちてる。。。。。。のね。
というか
本当は反対に飢えてるのかも。
欲しい、欲しいって・・・・
そういう感じなのかもしれないわ。。。。
もうすぐ日付けが変わる。
日本はお昼の3時ごろね。
あの人は今何をしてるかしら。。。。
私を思い出すことはあるのかしら。。。。
離れてみると、
こんなに恋しくなるなんて・・・・・・・
カジュアルかと思いきやイブニングの部は「フォーマル」だったので、急遽ドレスを新調した。
土曜日の朝に買物へ行く。
私の身体はこちらではかなり小さい方らしい。
ペティートとの物は数も少なく良いものを探すのは大変。
仕方なくジュニアサイズのコーナーで選ぶ。
華やかな感じにしたかったので、
薄いブルー系のロングドレスにした。
光沢のある素材。
背中が大きく開いていてその周りはラインストーンで装飾されている。
それに合わせてネックレスとブレスレットも買う。
偽者だけど、それなりに派手でそれなりに上品で気に入った。
美容院はどうしょうかしら?
と思ったけど、バタバタ自分でメイクして髪の毛も自分でやった。
慌しい町並みと同じように、
私も慌しくチャーチへ向かう。
見覚えのある方々と会う。
いい匂いをさせた彼女らは私を温かく迎えてくれた。
沢山のハグとハリウッドキスをもらう。
バッフェスタイル。
ジャズ演奏。
くるみ割り人形を演奏されたプロのピアニスト。
大画面に映し出される2004年の出来事。
GODとジーザスと人間と。
分かりやすい説明とその歴史。
私にとっても幼稚園の頃から馴染み深い映像。
でもこの時期には感慨深い。
多分ノンクリスチャンだとしても感動するような場面。
日本で想像する「教会」のイメージとは、
180度違うように感じた。
自分で歩く道。
自分で決断する人生。
だからこそ、私はここにいる。
そして良かったと思えた。
クリスマスのシーズンだからこそ、
本当の意味を本当に知る人たちと交われて感謝。
私の横にいて、
エスコートしてくれたDに愛を感じた。
恋人とかそんなのを超えた、
優しい愛情をDは私に与えてくれた。
綺麗な音楽に私はまたもや涙した。
Dにホテルまで送ってもらう。
部屋でなんとなくディープなキスをした。
感じて濡れた。
でもかなり疲れていて、
私の目は半分閉じかけてた。
そんな私を見てDは
「眠ったほうがいいね」
と。
私は洋服を脱ぎ捨てた。
パンティだけはいたまま、私はベッドへ潜り込む。
Dは、
「僕がいるのに大胆に裸になるなんて・・・・」
といって苦笑い。
シーツの上から軽くマッサージをくれる。
胸元への愛撫が気持ちよすぎて、
私は彼の手をそこへ招く。
半分夢の中なのに、
私の身体は快感を求めていた。
「お腹を下にして寝てごらん」
言われるままにする私。
首や肩や背中をマッサージするD。
性的な快感じゃないけど、
かなりの気持ちよさ。。。。。。
そのまま眠ってしまったようだ(汗
モーニングコールはロビーからのDの声。
「モーニング!スリーピーヘッド(笑」
私は朝の礼拝を断った。
そのままホテルで過ごす。
気になる人へメールを書いたり、
そんな風に過ごす日曜日の朝。
ランチになって食事へ出た。
混みあうレストランは皆正装した家族連れやカップルたち。
教会帰りがほとんどだ。
こんな光景、日本にはない。
日曜日の朝のあり方を見て、
私は眠い脳を少しずつほぐしていった。
夜の礼拝。
パンツスーツで出席した。
皮のコートを脱いで賛美歌を歌う。
クリスマスツリーの数々。
パスターのお話。
愛と喜び。
なんだかちょと気恥ずかしい言葉だけど、
「愛している」
って素敵な言葉は、きちんと伝えなさいって教えられる。
世の中は愛に満ちてる。。。。。。のね。
というか
本当は反対に飢えてるのかも。
欲しい、欲しいって・・・・
そういう感じなのかもしれないわ。。。。
もうすぐ日付けが変わる。
日本はお昼の3時ごろね。
あの人は今何をしてるかしら。。。。
私を思い出すことはあるのかしら。。。。
離れてみると、
こんなに恋しくなるなんて・・・・・・・
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