創られる私の部分

2004年12月8日
昨晩。

男はベッドに腰掛け私を呼ぶ。

言われるままに私は片足をベッドに上げる。

男の首にしがみ付き私は片足で立っていられない状態まで一部分を責められる。




そして。

自分の身体はコントロールの効かぬまま、

男の顔めがけて水しぶきをあげてしまった。




男はそれでも指の動きを止めず、

私はオーガ二ズムを迎えそれと同時に大きな声を出してしまった。

今までの喘ぎは絶頂を迎え叫び声になった。





無我夢中の私。

男が射精するまで咥え続けた・・・・




午前9時。

私のベッドには昨晩の名残は何も残っていない。

私の股間だけが、

まだあの感覚を覚えているようだ。。。

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