冬って・・・・・

2004年12月13日 趣味
横にいる男の体温をすぐに感じることが出来るから。。

金曜日の夜。

どこもかしこも混み合ってるので私はDの部屋へ行くことになった。

部屋に入るなりDは私は押し倒す。

冷たい鼻を私は頬に感じ、冷たいキスをする。

だんだん私の唾液が彼のと混じり生暖かくなる。

二人の体温が上気するのが分かる。

彼のキスは優しかった。

それは丁寧であり卑猥であり激しかった。

心のこもったキスだと思った。

自分の好みのキスだと思うと、私の股間は湿ってくる。

目を瞑ればキスはどれでも一緒というわけにはいかない。

おまんこを舐めるのは、どんな男でも良いと思ってしまう私だけど。

キスは。

相手次第で濡れ方も変わる。

私のベージュのスエードジャケットはすでに暑い。

部屋に入った時はなんだか寒く感じたのだ。

どうして他人の部屋は寒いの?って思った。

私は薄いピンクのブラウスを着ていた。

薄手のブラジャーはもう乳首の形を露にしている。

興奮して勃起した乳首をDはブラジャーの上から舐める。

私は自分の手でブラジャーをずらす。

直に彼の舌を感じたくて・・・・・

彼の舌は私の乳首を吸い舐め、

私は軽く腰を浮かせて小さな声をあげた。

左手で彼の下半身を探る。

すでに硬いペニスは上向きになっている。

私は下から優しく愛撫する。

ズボンのファスナーはまだ下げない。。。。

ゆっくり触りましょう。

Dは私をゆっくり起こしジャケットを脱がせそしてブラウスもスカートも無言で脱がす。

私はその間、彼の下半身へのタッチを続ける。

ガーターベルトでパンティホースを止めていた。

それは男の好きなタイプのものだ。

ウエストには細いチェーンがついている。

ちょっとした衣装にもなるのだ。

彼が私のパンティだけずりおろし膝を持って開く。

内股を舐めながら、

指でクリトリスを見つけその周りを拡げる。

私の露になったクリトリスは緊張し少し乾く。

その先端は生温い液体を欲しがっている。

おねだりする様に、私は腰をひねる。

Dは私の願いをすぐに聞いてくれる。

今夜は特に忠実な犬のように私を愛してくれる。

唾液の沢山ついた彼の舌は私のクリトリスをチロチロ舐める。

快感がジワジワ私の身体を走る。

膝が痺れるくらい彼は私のそこだけを舐める。

指を真ん中の穴に出し入れしながら・・・・

彼は服を着たままだ。

私だけブラジャーからおっぱいをはみ出させ、
パンティもはかずにおまんこを広げている。

私はもう指だけでは満足できなかった。

Dのペニスをファスナーを開けて強くつかみたかった。

私は舐めるのが大好き。

喉の奥まで入れてしゃぶりたかった。

「ねぇ・・・・お願い。。。SUCKさせて。。。」

私は彼の目を見ている。

この目を見てると安心する。

その反面、彼にひとめ惚れした時を思い出す。

ただ。

好きなのだ。

私はこの男を・・・・

好きか嫌いか。

好き。

それだけ・・・・

Dはファスナーだけ下ろし大きくそそり立ったペニスを見せる。

私はそれを握る。

仰向けの私の顔に、それは接近してくる。

私は大きく口を開けてそれを受け止め、
付け根を上下させながら、
時には袋を舐めながら、
フェラチオを始めた。

しばらくすると私は枕に顔を埋める。

背後にいるDが私のお尻を割る。

そのままゆっくり入ってくる。

そしてそのうちに私は枕をつかんで喘ぎまくる。

「あんあん・・・あああああ・・・もっと、もっと!」

その声は日本語だったり英語だったり。。。。

私はお尻の肉を振るわせる。

彼に突かれながらも、右手でクリトリスを触る私・・・・・

ぬるぬるしたそこをちょっと触っただけでも、
快感が走った。

私は彼が腰をかなり激しく動かしたとき、
イッタ。

頭の中が真っ白になり体は軽い痙攣を起こしてるのに、

Dは私を正上位で犯す。

ブラジャーは首の所まであがってしまってる。

露になった乳房は揺れ、交互に彼に乳首を吸われる。

二度目はすぐに訪れた。

乳首への愛撫が頂点に達し、擦られてたおまんこの穴の中にバイブを突っ込まれた時。

その振動に私の身体は反応した。

潮吹きと同時にオーガ二ズムを得た。

ヨダレが出た唇をDは再び舐める。

舌を捻り込み、そして唇の周りをおまんこを舐めるようにヤラシク這う。

最後に私のオヘソ辺りに熱い液をとばした。

「ARE YOU OK?」

目を閉じてる私に向かってDは言う。

そっと目を開けると無邪気なDの顔があった。

そのまま二人でシャワーする。

隣のドアのバスタブにお湯をはってる間・・・・

熱い水を頭から浴び、

私たちは抱き合った。

彼の指先はシャワーの水と一緒に私の割れ目の中を彷徨う。

まだ、

物足りないのかしら?

彼の目がまだ欲望の色を見せていた。

そのあと、

朝方まで3回。

「私は眠いのに・・・それでも犯すの?」

の言葉にDは首を横に振りながら。。。。

でも。

私のあまりにも早い身体の反応に喜びを隠せなかったのかもしれない。

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