元旦の夜に見た夢が初夢というならば、

なんとまぁ、スワップセックスの夢を見てしまった。

あまりにも非現実的なのだが、

強烈に興奮してしまいしばらくは余韻に浸ってしまう。

思わず「続きを・・・・」なんて寝なおしたりしたが、

全然関係ない夢を見た。

あぁ、残念。。。。



たった一日を隔て、

でも新年になったという事で街が違って見えるのは私だけか?

鎌倉へ行った。

どこもかしこも人、人、人。

でも会う人に笑ってハグしておめでとうを言い合い、

寒いのに温かかった。



夜は新年会へ向かう。

女だけの。

20代から70代まで集まる。

最高に楽しくて。。。。

最年少の私だった。

沢山影響を受け女としていろいろ学んだ。

甘えて、甘えて・・・

こういう場所があってもいいのね。





夜中は。。。。。

やはりTと会う事にした。

私の身体はかなりアルコールが入り、

シャワーを浴びても太ももの間はシットリしていた。


キスと愛撫だけで私は満足した。

身体中が性感帯になっているようだった。

Tのペニスをつかみ咥えたかった。

ぺちゃぺちゃ音をたてて舐めそして喉の奥まで
吸い込んだ。

Tのペニスを受け入れず、

私はヌルヌルのおまんこをTの指で弄ってもらう。

その時に夢の話をした。

まるでそれが実在するかのように・・・・・

Tのペニスは汁がこぼれだす。

私は指で拭き取りそれを舐める。


「ベビーは・・・・沢山の男としたいわけ?」

「いいえ、違うわ。。。」

「じゃあ、スワップなんて。。。。」

「本当にしたいかどうか分からないわ。でもね、時々入れられながらフェラしたり女の子のおまんことか見たいと思うの・・・」

「俺はイヤだけど・・・・お前は厭らしいな・・・・」

私を批判してるのに彼の目は興奮を隠せない。

私はTに激しく突付かれてるときも、

彼の二本の指をフェラチオしてるように舐め続けた。


Tの下半身に顔を埋めるときも、

袋の所とお尻の穴の周りを丁寧に舐めた。

その一線を舌でつーーっ。。。。っと。

「おまんこはこうやって舐めると気持ちいいのよ」

そう言ってTの下半身をずっと責めた。



私の気持ちは高ぶり思わずこう言った。

「お願い・・・顔に・・・・かけて・・・」





長く丁寧で優しいセックスだった。

終わってからも私たちは裸のまま横になった。

心臓が激しく打つ。

私の熱くなった体をTがゆっくり触る。

私は目を閉じたまま話をする。

「告白話」を・・・・・



話の中に出てくる男たちをきっとTは嫉妬するだろう。

そして私は言う。

「私はここよ。ここにいるじゃない」





スルリと良いスタート。

今年の私。。。。

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