やっぱりロマンチックが好き
2005年1月10日 趣味
「温泉とかゆっくり行きたいと思うんだけど」
今年になって初めてのデートでPさんはそう言った。
「なんとなくさぁ、ベビーとお風呂へ入ったり旨いもん食ったり、ゴロゴロしたい気分だなぁ」
相変わらずきっちりした格好をしていて、
今年はPさんに「髭」があった。
「あら?なんとなく違う顔?って思ったら・・・・」
私は髭に触る。
照れた様子のPさん。
「正月休みに無精しててこうなった」
真面目な顔で言うのが可笑しくて私は笑い転げた。
「似合うわ。なんかやっと年齢相当に見えるかも」
「おぉ、今まで若作りっていいたいわけ?」
「そうじゃないですよ。でも、いい感じ。好きだわ」
車の中で楽しく会話。
ずっと睡魔、ずっと倦怠感、ずっと苛立ち・・・・
の結果、生理になった。
しかもPさんのデート前。。。(涙
待ち合わせの場所まで行きたくなくって、家まで来て欲しいと電話した時に告げた。
そうしたら途中でアンゴラの入った綺麗な桃色のストールを買ってくれたみたい。
助手席にそっと置かれていた。
そのストールを買ったと思えわれるお店の袋は、後部座席に丸まっていた。
「これを膝にかけてたほうがいい」
「わぁ・・・・Pさんって紳士ね」
「いや(笑)40を過ぎるといろいろ学ぶことが多くなる」
「うふふ・・・・」
下腹部の痛みはあったものの、気分は上々な私。
夕食はどうしょうか?
ちょっとリッチに懐石料理でも。。。。
という事で御馳走になる。
美味しい日本酒も身体がほんわか温まってほろ酔い。
お猪口2杯で私はいい気分。
向かい側のPさんの隣に移動。
ここのお座敷は個室だから・・・・・
Pさんの迷惑も考えず(笑)甘えまくってしまう。
時々お酒のお替りを運ぶお店の女性の目を気にしながらも、
私はPさんの下半身をズボンの上から愛撫した。
困りながらもPさんは私の乳首を捻る。
指でくりくりってしたり、
私が大好きな事をしてくれる。
「ベビー・・・やばいよ。。。抱きたくなっちゃったじゃない」
「いいわよ(小声」
「でも、、、アレの時は、、、イヤって言ってたよね?」
「うん。でも楽しみ方はイロイロじゃない?」
「うぅーーーん。。。今夜は食事と新年の挨拶だけって思ってたのに・・・」
「嘘ばっかり(笑」
私たちはキスをした。
舌は絡めない簡単なキス・・・・
ゆっくりお食事をする。
私の旅行話とか、Pさんの冬休みの出来事とか・・・
時々話の中の登場人物が曖昧な言い方になるとき、
敏感にも、ソレに気が付いてしまう私。
Pさんが奥様の事を無意識に話されるのも仕方ない。
家庭を大事にするPさんの姿が見えた。
当たり前だけどだけど好きなのだから。。。
食事を終え車に戻ったとき、Pさんはわざとカシコマッテこう言った。
「おめでとう、ベビー。これはお年玉」
「Pさんったら。。。もうお年玉を頂ける年じゃないですよ」
「ま、いいから。俺の気持ちだ」
封筒の中は手紙が入ってた。
Pさんからのラブレターだった。
読みながら嬉しさが込み上げてきた。
いつもはこういう言葉を貰っていないもの。。。
「いつもは、こういう事言いたいなぁ・・とか思ってるわけで・・・・」
かなり赤面してるPさん。
「で・・・・今年はもっともっとベビーと会いたいし。。。もっとベビーの事とか世話を焼きたいんだよ。なんて言うとプィってされちゃうかもしれないけどな。愛人、、、って言葉。俺は嫌いじゃない。ベビーにはずっと俺の愛人でいてもらいたい。・・・・変な言い方だな、、、でも。。。。今年もよろしく」
ぽつり、ぽつり、話をするPさん。
うん。今年もよろしくお願いします。。。って言う私。
新年らしく、豪華なホテルへ。
初めての場所。
部屋も広くて綺麗。。。
「こっちへ・・・・」
Pさんに呼ばれて今度はきっちりキスをする。
長いキスの間、私は足元がふらついた。
Pさんはベッドに腰掛けていた。
そんなPさんに身体を預けて、
長い、長いキスをした。
髪の毛や背中や耳を触る手。
「俺はベビーに支配されてるな」
そう言うPさんを裸にした。
私も洋服を脱いだ。
そのまま二人でバスルームへ。。。。
シャワーの水を流し放ち、
タブにも湯を溜める。
頭から濡れながら、私はタオルを泡立てPさんの身体を洗う。
水に流される沢山の泡。
Pさんの温かくなった手や指先は私のおっぱいやおまんこを彷徨う。
綺麗に綺麗に洗ってもらい赤ちゃんになった気分。
私もPさんの陰毛をシットリ濡らし途中でエレクトしたペニスを軽く握りしごく。
私は跪いてPさんの身体中を洗う。
「気持ちいいね・・・・・」
だんだん馴れ合う私たち。
そんな気分でベッドへ入った。
濃密な時間。。。。
秘密へ。。。
今年になって初めてのデートでPさんはそう言った。
「なんとなくさぁ、ベビーとお風呂へ入ったり旨いもん食ったり、ゴロゴロしたい気分だなぁ」
相変わらずきっちりした格好をしていて、
今年はPさんに「髭」があった。
「あら?なんとなく違う顔?って思ったら・・・・」
私は髭に触る。
照れた様子のPさん。
「正月休みに無精しててこうなった」
真面目な顔で言うのが可笑しくて私は笑い転げた。
「似合うわ。なんかやっと年齢相当に見えるかも」
「おぉ、今まで若作りっていいたいわけ?」
「そうじゃないですよ。でも、いい感じ。好きだわ」
車の中で楽しく会話。
ずっと睡魔、ずっと倦怠感、ずっと苛立ち・・・・
の結果、生理になった。
しかもPさんのデート前。。。(涙
待ち合わせの場所まで行きたくなくって、家まで来て欲しいと電話した時に告げた。
そうしたら途中でアンゴラの入った綺麗な桃色のストールを買ってくれたみたい。
助手席にそっと置かれていた。
そのストールを買ったと思えわれるお店の袋は、後部座席に丸まっていた。
「これを膝にかけてたほうがいい」
「わぁ・・・・Pさんって紳士ね」
「いや(笑)40を過ぎるといろいろ学ぶことが多くなる」
「うふふ・・・・」
下腹部の痛みはあったものの、気分は上々な私。
夕食はどうしょうか?
ちょっとリッチに懐石料理でも。。。。
という事で御馳走になる。
美味しい日本酒も身体がほんわか温まってほろ酔い。
お猪口2杯で私はいい気分。
向かい側のPさんの隣に移動。
ここのお座敷は個室だから・・・・・
Pさんの迷惑も考えず(笑)甘えまくってしまう。
時々お酒のお替りを運ぶお店の女性の目を気にしながらも、
私はPさんの下半身をズボンの上から愛撫した。
困りながらもPさんは私の乳首を捻る。
指でくりくりってしたり、
私が大好きな事をしてくれる。
「ベビー・・・やばいよ。。。抱きたくなっちゃったじゃない」
「いいわよ(小声」
「でも、、、アレの時は、、、イヤって言ってたよね?」
「うん。でも楽しみ方はイロイロじゃない?」
「うぅーーーん。。。今夜は食事と新年の挨拶だけって思ってたのに・・・」
「嘘ばっかり(笑」
私たちはキスをした。
舌は絡めない簡単なキス・・・・
ゆっくりお食事をする。
私の旅行話とか、Pさんの冬休みの出来事とか・・・
時々話の中の登場人物が曖昧な言い方になるとき、
敏感にも、ソレに気が付いてしまう私。
Pさんが奥様の事を無意識に話されるのも仕方ない。
家庭を大事にするPさんの姿が見えた。
当たり前だけどだけど好きなのだから。。。
食事を終え車に戻ったとき、Pさんはわざとカシコマッテこう言った。
「おめでとう、ベビー。これはお年玉」
「Pさんったら。。。もうお年玉を頂ける年じゃないですよ」
「ま、いいから。俺の気持ちだ」
封筒の中は手紙が入ってた。
Pさんからのラブレターだった。
読みながら嬉しさが込み上げてきた。
いつもはこういう言葉を貰っていないもの。。。
「いつもは、こういう事言いたいなぁ・・とか思ってるわけで・・・・」
かなり赤面してるPさん。
「で・・・・今年はもっともっとベビーと会いたいし。。。もっとベビーの事とか世話を焼きたいんだよ。なんて言うとプィってされちゃうかもしれないけどな。愛人、、、って言葉。俺は嫌いじゃない。ベビーにはずっと俺の愛人でいてもらいたい。・・・・変な言い方だな、、、でも。。。。今年もよろしく」
ぽつり、ぽつり、話をするPさん。
うん。今年もよろしくお願いします。。。って言う私。
新年らしく、豪華なホテルへ。
初めての場所。
部屋も広くて綺麗。。。
「こっちへ・・・・」
Pさんに呼ばれて今度はきっちりキスをする。
長いキスの間、私は足元がふらついた。
Pさんはベッドに腰掛けていた。
そんなPさんに身体を預けて、
長い、長いキスをした。
髪の毛や背中や耳を触る手。
「俺はベビーに支配されてるな」
そう言うPさんを裸にした。
私も洋服を脱いだ。
そのまま二人でバスルームへ。。。。
シャワーの水を流し放ち、
タブにも湯を溜める。
頭から濡れながら、私はタオルを泡立てPさんの身体を洗う。
水に流される沢山の泡。
Pさんの温かくなった手や指先は私のおっぱいやおまんこを彷徨う。
綺麗に綺麗に洗ってもらい赤ちゃんになった気分。
私もPさんの陰毛をシットリ濡らし途中でエレクトしたペニスを軽く握りしごく。
私は跪いてPさんの身体中を洗う。
「気持ちいいね・・・・・」
だんだん馴れ合う私たち。
そんな気分でベッドへ入った。
濃密な時間。。。。
秘密へ。。。
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