「いつもの事」に感謝する
2005年1月25日聖書をパッと開ける。
ちょうど「詩篇の37章」だった。
正しい者の口は知恵を語り
その舌は公義を告げる
心に神のみおしえがあり
彼の歩みはよろけない
30節が目につき思わず何度も読む。
普通に生活する中いろいろな事がある。
「物」に囲まれて生活をする私。
一体本当に大切な物ってどれだろうか?
各種の「欲」が渦巻き、
それを手に入れたときに喜び、
その後、恐れをなし虚しくなる。
本当に大切な物を失くした時。
私はやっと「なんでもない日常」に
感謝するのだろう。
ちょうど「詩篇の37章」だった。
正しい者の口は知恵を語り
その舌は公義を告げる
心に神のみおしえがあり
彼の歩みはよろけない
30節が目につき思わず何度も読む。
普通に生活する中いろいろな事がある。
「物」に囲まれて生活をする私。
一体本当に大切な物ってどれだろうか?
各種の「欲」が渦巻き、
それを手に入れたときに喜び、
その後、恐れをなし虚しくなる。
本当に大切な物を失くした時。
私はやっと「なんでもない日常」に
感謝するのだろう。
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