朝の時間

2005年1月29日
昨晩はきちんと眠れなかった。

午前1時にPさんが迎えに来て、
そのまま逗子方面へ車を飛ばす。

「急に会いたくなった。約束の日じゃないけど・・・・・」

夜型の私。

朝よりもテキパキとシャワーしてお化粧して着替えて。。。



夜の道は空いていた。

車の中で手を繋ぎ前だけ見て話をする。

皆が眠ってる不思議な時間帯。。。



Pさんからは沢山の褒め言葉を頂く。

その言葉が欲しくて私は頑張ったりしてる。



Pさんが私の唇を吸う時。

私のモノであって相手のモノなのだろうと思った。

Pさんが舌を差し込み情熱的に動かすとき、

彼の手は決して休まない。

首筋や耳や乳房を優しく触ったり、

時には乳首を軽く捻って私の喘ぎを聞く。


私は充分に感じた。



朝になる、

ちょっと前に私達は戻ってきた。

ただのドライブ。


私の部屋へは呼ばなかった。

熱いコーヒーでも・・・って喉元まで出かかったけど。。。


私のマンションの階下でしばらく抱擁しあう。


「さようなら」


永遠の別れじゃないのに、

寂しさが訪れた。


「連絡する」

元気な笑顔に強く愛情を感じた。。。。





※メッセージあります。

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