消せない欲情

2005年5月22日
難しい事は分からない。

どうして私って周期的にこんなに欲しくなるのか。

恋人がいる。

愛人がいる。

優しさに包まれこれは愛なんだ、、、と心は蕩けながらも、

行きずりの男の身体を求めてしまう。


疲れすぎて眠ってしまった時。

淫靡な夢に犯される。

それは乳首を軽く抓られた様な痛みの快感と、

私のぬかるみは絶頂の部分で平行線を描かせるような愛撫を感じる。

息は荒くなり誰だから分からない男の首に手を回し、腰だけくねくねしてしまう。

そんな夢から覚めた時私はすぐにオナニーを始める。

私の身体は準備が整っているので、指を二本入れてもくちゅくちゅ音さえ聞こえる。

穴に入れた指を小さな突起物に移動し擦る。

男の舌のような感覚に酔いながら私はリズミカルにそして早めにクリトリスを擦る。

私しかいないこの部屋で、
少し大きめのハシタナイ声を上げる。

足はMの字に曲がり目は瞑り夢の跡をナゾル。





愛人とのデートの前に、
私はぐったりとオーガ二ズムを全身で感じむき出しの下半身をピクピク言わせる。

今。

初めて会う男に犯されたい。

そう思う。

その男のペニスの大きさも形も硬さも知らない。

ただ快感を得るためだけに他の身体が必要だった。



Pさんに会いたい。

Tとエッチしたい。

そういう気持ちじゃない。



私にはまっとうな神経は通っているのであろうか?




パンティも穿かずにフレアースカートを。

そして電車に乗り込みたい。








こんな私だった。

昨晩はPさんとのデートの後、女友達と悪い遊びをしてしまった。

止まらない。

なんて女。



私の妄想は相手が男だったけど、
現実は久しぶりに女の子だった。


ハシャイダ後はちょっと寂しい。

でも。

私の身体はまた要求している。

未知の快感を。

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