いつも突然に・・・
2005年6月1日最近、あんまり夜遊びをしなくなって随分と早い時間に寝るようになった。
なんだか身体が「休みモード」になっているらしい。
今日はたまたま夕方に女友達と食事した。
待ち合わせの場所が駅前だったので、久々に電車に乗った。
帰宅中の人で賑わう電車に私も入り込む。
混んでいた時間帯だったので、他人の体臭を感じながら電車に揺られる。
知らない人たちとこんなに肌を密着してしまうなんて、混みあった電車くらいだろう。
中高生の時によく身体を触られてたのを思い出す。
突然現れる怖くて卑猥な男。。。
痴漢と同様にナンパと呼ばれる類の男にも突然遭遇する。
大抵がいかがわしいものなのだ。
モデルやってるでしょ?
お金欲しくない?
ビデオにちょっと出るだけでいいんだよ・・・・・
馬鹿げた台詞の軽薄な顔の男たち。
AV女優はこういう街中でお金欲しさにスタート誕生するものなのか?
私がずっと子供だった頃。
暇を持て余していた。
何か興奮する事がしたくって、男性用マガジンの後にあった「伝言ダイヤル」のような所に電話した。
公衆電話から。
たまたまその時の相手が普通の優しい感じの男性で、
私たちは即会うことになった。
自分の住む場所で会うのはやはり気が引けて、私は新宿まで行った。
制服はまずいと思ってかなり大人っぽい感じのワンピースを着た。
待ち合わせの場所には既に男はいた。
予告どおりの長身。
手には指定の傘を持っていた。
きっとその頃は梅雨時だったのだろうか。。。
私が歩み寄ると、その男はちょっと怯んだ顔をして、
「嘘・・・・可愛いですね・・・・」
と言った。
私は普通に礼を言って歩いた。
年齢を4個程ごまかしていた。
食事をしてラブホへ行った。
男は裸になるともっと優しくなった。
自分の名刺をくれた。かなり有名な所だったので驚いた。
かなり長い時間の愛撫が続いた。
男には妻がいるらしい。
妻とのセックスはいつも単調で義理でやっている・・・そんな事を言っていた。
男はかなりプライベートの事を話した。
寂しかったのだろう。。。
男は私の下半身に顔を埋め私のその場所を誉める。
女のその場所をぺちゃぺちゃ舐め、指で広げ眺めている。
この場所を「可愛い」なんて思えるなんて・・・・
不思議な気分だったけど、震える快感に私はハシタナイ声をあげてしまった。
私たちは結局しなかった。
男の痛いくらいにそそり立ったペニスは先から汁が垂れていた。
でも、私は触ったり口に含んだり出来なかった。
男がそうさせなかったのだ。
「最後まではやめとく」
私への攻撃のみの数時間になった。
続きます・・・・・
なんだか身体が「休みモード」になっているらしい。
今日はたまたま夕方に女友達と食事した。
待ち合わせの場所が駅前だったので、久々に電車に乗った。
帰宅中の人で賑わう電車に私も入り込む。
混んでいた時間帯だったので、他人の体臭を感じながら電車に揺られる。
知らない人たちとこんなに肌を密着してしまうなんて、混みあった電車くらいだろう。
中高生の時によく身体を触られてたのを思い出す。
突然現れる怖くて卑猥な男。。。
痴漢と同様にナンパと呼ばれる類の男にも突然遭遇する。
大抵がいかがわしいものなのだ。
モデルやってるでしょ?
お金欲しくない?
ビデオにちょっと出るだけでいいんだよ・・・・・
馬鹿げた台詞の軽薄な顔の男たち。
AV女優はこういう街中でお金欲しさにスタート誕生するものなのか?
私がずっと子供だった頃。
暇を持て余していた。
何か興奮する事がしたくって、男性用マガジンの後にあった「伝言ダイヤル」のような所に電話した。
公衆電話から。
たまたまその時の相手が普通の優しい感じの男性で、
私たちは即会うことになった。
自分の住む場所で会うのはやはり気が引けて、私は新宿まで行った。
制服はまずいと思ってかなり大人っぽい感じのワンピースを着た。
待ち合わせの場所には既に男はいた。
予告どおりの長身。
手には指定の傘を持っていた。
きっとその頃は梅雨時だったのだろうか。。。
私が歩み寄ると、その男はちょっと怯んだ顔をして、
「嘘・・・・可愛いですね・・・・」
と言った。
私は普通に礼を言って歩いた。
年齢を4個程ごまかしていた。
食事をしてラブホへ行った。
男は裸になるともっと優しくなった。
自分の名刺をくれた。かなり有名な所だったので驚いた。
かなり長い時間の愛撫が続いた。
男には妻がいるらしい。
妻とのセックスはいつも単調で義理でやっている・・・そんな事を言っていた。
男はかなりプライベートの事を話した。
寂しかったのだろう。。。
男は私の下半身に顔を埋め私のその場所を誉める。
女のその場所をぺちゃぺちゃ舐め、指で広げ眺めている。
この場所を「可愛い」なんて思えるなんて・・・・
不思議な気分だったけど、震える快感に私はハシタナイ声をあげてしまった。
私たちは結局しなかった。
男の痛いくらいにそそり立ったペニスは先から汁が垂れていた。
でも、私は触ったり口に含んだり出来なかった。
男がそうさせなかったのだ。
「最後まではやめとく」
私への攻撃のみの数時間になった。
続きます・・・・・
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