私の目

2005年8月17日 趣味
Pさんに誉められた。

「最近のベビーは目がいい。キラキラしてるな」

元気上昇。


ハプニングBARには結局行かなかったあの日。

なぜか気後れ。

Pさんとはちゃめちゃしたかったけど、

Tの顔が浮かんだりする。

最近、真面目な心が重く私に入り込んでる。

でも、それはちょっと快感でもある。


Pさんに会うと今でも心臓がドキドキする。

倦怠感はいつまでたってもやってこない。

いつまでも新鮮でいられるのは、いつかは私の目の前から去っていくだろう・・・そんな予感を感じさせるから?

それとも、会う度に報酬を受け、
まるで彼の秘密の宝物のように演じてる私だから?

分からない。

でもね。

Pさんと会うと嬉しくて眩暈はするし、
たっぷりの甘い蜜がを私の身体に流れてゆくのが分かる。




問題なのは、

二人の未来じゃない。

現在の私の気持ち。

いつも未知の恋を探してしまう。

そして、新鮮な頃の初々しさと過激なスキンシップを恋する。

私のある一部分は他の男たちがいつも占領してる。

どうして私は複数の男が必要なのだろうか。。。。


こんな私の事を、

最終的には誰一人と最後まで「愛せる」男はいないのだろう。


きっとね。。。。

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