最近困ったほど悶々としてる。

とっても感じやすくなってる身体の周期ってあるみたいで、
頭の中はHな事でイッパイになってる。

おっぱいもおまんこも、すぐに反応だもの。。。


週末は女友達と二人で遊びに行った。

男が性欲に満ちた視線を私に送るのを楽しみたかったし、
ほろ酔いのまま、どうにかなっちゃってもいいかな?なんて思ってた。

私を見ながら何を考えてるのか、聞きたい気分。


週末だからいろんな人で溢れてた。

若い男の子のグループは何やら楽しそうだったし、
サラリーマンの4人組も賑やかに酔ってた。

だんだん酔ってくると、数人の男に犯されたくなって困った。

勿論、それは妄想止まり。

知らない形のペニスを想像して、
私のクリトリスは固くなり、中心の穴からは液体が染みて来た。

だんだんシドロモドロの口調になり、
私と女友達は大声で話す。

ちょっとした事でも大笑いした。

「暑いね・・・」

私たちは結構目立ってたと思う。

夏だから勿論露出の子は多かったけど、
私たちも負けずに肌を出す。

キャミのタンクトップはかなり薄手で、私は下着をつけてなかった。

薄いシフォンのジャケットを羽織ってたけど、
暑かったので脱いだ。

私の乳房の形でそのタンクトップは膨らみ、
ちょっと上を向いた乳首は尖って強調してくる。

歩くと無造作に揺れ、下着無しの開放感を楽しんだ。

男性に限らず、女性の目線も気になったけど、
あまり気にしないようにした。

そうよ。
下着もつけずに歩いてるのよ。。。。

店を数件変えたところで、
私は知らない男とキスをした。

暗闇の中で声をかけてきた男。。。。

いきなり腕を捕まれ舌を捻りこんできた。

私は意識がちょっと麻痺してたから、
知らない顔の男とのキスで感じてしまった。
その男が私の乳房を弄っても、もっともっと・・・と頭の中で唱えてしまった。

「場所変える?」

と、息の荒くなったその知らない男に言われて初めて、

「え?」

と、正気に戻った。

心の半分は、そのままどこか二人きりになって、
身体だけで遊びたかった。
お互い欲してるのだもの。。。。

欲情剥き出しの卑猥な腰使いを見たかった。
この興奮状態じゃ、ぱんぱん音を立てながら腰を振り続けるだろう。

我を忘れて、女のおまんこの事で頭がイッパイの、
そんな男に抱かれたかった。


私とその男は座ってお酒を飲み、
時々キスしたりおっぱいを揉まれたり、
乳首を摘まれたり、
私も男の下半身を洋服の上から撫でる。

そんな悪戯をしながらも、
私はTの所に行かなくちゃと思って、そうした。

タクシーを捕まえて、
私はTの住んでるマンションへ行った。

女友達も、「私も彼ン家だわ」と、途中で降りた。

もう夜遅かったけど、
いつものようにTは起きてた。
少しお酒の匂いがした。

私はTの身体に倒れこみぎゅーとハグした。

「ベビー?今日は随分優しいじゃん」

Tは夜の遊び服のままの私をしっかり抱きしめてくれた。

「ねぇ・・・触って・・・もう我慢できないの。。。」

私は部屋の明かりを暗くして、
Tをベッドへ誘った。

TVはつけたまま音量はゼロにした。


「随分飲んでる?熱いよベビーの身体・・・・・・」

Tは普通に喋りながら、
私の洋服を脱がせてくれた。

私は目を半分閉じながら、
そんな彼の様子をぼんやり眺めた。

クーラーを効かせ過ぎだと最初は思ったけど、
熱いTの指がすぐに私の太ももを開き、
親指でクリトリスを触ったので私の体温も上昇しはじめた。

私は既に準備の出来た体だったので、
Tの指の動きが嬉しくて腰を浮かせて恥ずかしい台詞を言う。

「あ・・あん。。。Takashi・・・そこよ。。そこが気持ちいいの。。。あんあんあっ・・・・・いいっ。。。」

Tの親指は激しく円を描くように私のクリトリスを刺激し、
反対の指は二本すっぽりと私の溢れる液体の中へ沈んだ。

足のつま先がすぐに痺れ、
膝ががくっとなり、
私はすぐに果てた。

すぐに新しい快楽の波はやってくる。

次々に激しくその快感はやってきて、
私に淫らな格好と卑猥な声を出させる。

Tが熱い舌を這わせ乳首を吸ったり噛んだりしてる時、
私はTのペニスを咥えたくって堪らなくなった。
手を彼の下半身に持っていこうとしたけど出来ず、
私は自分の指を二本咥えてちゅぱちゅぱ吸った。

Tはそんな私を見て、

「ベビー?もしかして二人の男としたいの?」

と聞いてきた。

「そうね。。。興奮するわ。。。でも、しない。貴方といろいろ想像したいわ・・・それで。。。楽しみましょ。。。」

私は彼の足の間に舌を這わせた。
お尻の穴から袋にかけて、すーーーと舐めるとき、

「女の子のおまんこもこうやって舐めてあげるのよ・・」

と言ったら、Tのペニスは少し液を垂らした。

私はそれも舐めて左手でしごいた。

喉の奥まで吸い込み手を上下させた。


「ベビー、早くおいで」

私はTの身体に跨った。
自分で彼のを入れた。

軽く座ると彼が声を出した。

下から激しく衝かれ私はバランスを崩して横に倒れた。

すぐにTは私の膝を持ち上げた。

一生懸命な顔のTに私は感動した。
私が好むことを、
「えっちだよなぁ。ベビーは・・・・」
と言いつつもやってくれた。

彼の射精は私のオヘソあたりだった。

私は手でお腹に擦り付けた。
Tは照れ笑いをしてタオルを投げた。

一回のセックスなのに、
時間がとても経ってたので驚いた。

「眠る時間がないじゃない!」

と、私はちょと怒ってみせて、
それからTの横で眠った。

数時間してまたTが私の乳房を揉み始めたので、
私も眠りながら彼のペニスを掴む。

眠いくせに、こうやってずっとずっと愛撫して過ごした。

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