まともじゃいられない時
2005年8月23日最近困ったほど悶々としてる。
とっても感じやすくなってる身体の周期ってあるみたいで、
頭の中はHな事でイッパイになってる。
おっぱいもおまんこも、すぐに反応だもの。。。
週末は女友達と二人で遊びに行った。
男が性欲に満ちた視線を私に送るのを楽しみたかったし、
ほろ酔いのまま、どうにかなっちゃってもいいかな?なんて思ってた。
私を見ながら何を考えてるのか、聞きたい気分。
週末だからいろんな人で溢れてた。
若い男の子のグループは何やら楽しそうだったし、
サラリーマンの4人組も賑やかに酔ってた。
だんだん酔ってくると、数人の男に犯されたくなって困った。
勿論、それは妄想止まり。
知らない形のペニスを想像して、
私のクリトリスは固くなり、中心の穴からは液体が染みて来た。
だんだんシドロモドロの口調になり、
私と女友達は大声で話す。
ちょっとした事でも大笑いした。
「暑いね・・・」
私たちは結構目立ってたと思う。
夏だから勿論露出の子は多かったけど、
私たちも負けずに肌を出す。
キャミのタンクトップはかなり薄手で、私は下着をつけてなかった。
薄いシフォンのジャケットを羽織ってたけど、
暑かったので脱いだ。
私の乳房の形でそのタンクトップは膨らみ、
ちょっと上を向いた乳首は尖って強調してくる。
歩くと無造作に揺れ、下着無しの開放感を楽しんだ。
男性に限らず、女性の目線も気になったけど、
あまり気にしないようにした。
そうよ。
下着もつけずに歩いてるのよ。。。。
店を数件変えたところで、
私は知らない男とキスをした。
暗闇の中で声をかけてきた男。。。。
いきなり腕を捕まれ舌を捻りこんできた。
私は意識がちょっと麻痺してたから、
知らない顔の男とのキスで感じてしまった。
その男が私の乳房を弄っても、もっともっと・・・と頭の中で唱えてしまった。
「場所変える?」
と、息の荒くなったその知らない男に言われて初めて、
「え?」
と、正気に戻った。
心の半分は、そのままどこか二人きりになって、
身体だけで遊びたかった。
お互い欲してるのだもの。。。。
欲情剥き出しの卑猥な腰使いを見たかった。
この興奮状態じゃ、ぱんぱん音を立てながら腰を振り続けるだろう。
我を忘れて、女のおまんこの事で頭がイッパイの、
そんな男に抱かれたかった。
私とその男は座ってお酒を飲み、
時々キスしたりおっぱいを揉まれたり、
乳首を摘まれたり、
私も男の下半身を洋服の上から撫でる。
そんな悪戯をしながらも、
私はTの所に行かなくちゃと思って、そうした。
タクシーを捕まえて、
私はTの住んでるマンションへ行った。
女友達も、「私も彼ン家だわ」と、途中で降りた。
もう夜遅かったけど、
いつものようにTは起きてた。
少しお酒の匂いがした。
私はTの身体に倒れこみぎゅーとハグした。
「ベビー?今日は随分優しいじゃん」
Tは夜の遊び服のままの私をしっかり抱きしめてくれた。
「ねぇ・・・触って・・・もう我慢できないの。。。」
私は部屋の明かりを暗くして、
Tをベッドへ誘った。
TVはつけたまま音量はゼロにした。
「随分飲んでる?熱いよベビーの身体・・・・・・」
Tは普通に喋りながら、
私の洋服を脱がせてくれた。
私は目を半分閉じながら、
そんな彼の様子をぼんやり眺めた。
クーラーを効かせ過ぎだと最初は思ったけど、
熱いTの指がすぐに私の太ももを開き、
親指でクリトリスを触ったので私の体温も上昇しはじめた。
私は既に準備の出来た体だったので、
Tの指の動きが嬉しくて腰を浮かせて恥ずかしい台詞を言う。
「あ・・あん。。。Takashi・・・そこよ。。そこが気持ちいいの。。。あんあんあっ・・・・・いいっ。。。」
Tの親指は激しく円を描くように私のクリトリスを刺激し、
反対の指は二本すっぽりと私の溢れる液体の中へ沈んだ。
足のつま先がすぐに痺れ、
膝ががくっとなり、
私はすぐに果てた。
すぐに新しい快楽の波はやってくる。
次々に激しくその快感はやってきて、
私に淫らな格好と卑猥な声を出させる。
Tが熱い舌を這わせ乳首を吸ったり噛んだりしてる時、
私はTのペニスを咥えたくって堪らなくなった。
手を彼の下半身に持っていこうとしたけど出来ず、
私は自分の指を二本咥えてちゅぱちゅぱ吸った。
Tはそんな私を見て、
「ベビー?もしかして二人の男としたいの?」
と聞いてきた。
「そうね。。。興奮するわ。。。でも、しない。貴方といろいろ想像したいわ・・・それで。。。楽しみましょ。。。」
私は彼の足の間に舌を這わせた。
お尻の穴から袋にかけて、すーーーと舐めるとき、
「女の子のおまんこもこうやって舐めてあげるのよ・・」
と言ったら、Tのペニスは少し液を垂らした。
私はそれも舐めて左手でしごいた。
喉の奥まで吸い込み手を上下させた。
「ベビー、早くおいで」
私はTの身体に跨った。
自分で彼のを入れた。
軽く座ると彼が声を出した。
下から激しく衝かれ私はバランスを崩して横に倒れた。
すぐにTは私の膝を持ち上げた。
一生懸命な顔のTに私は感動した。
私が好むことを、
「えっちだよなぁ。ベビーは・・・・」
と言いつつもやってくれた。
彼の射精は私のオヘソあたりだった。
私は手でお腹に擦り付けた。
Tは照れ笑いをしてタオルを投げた。
一回のセックスなのに、
時間がとても経ってたので驚いた。
「眠る時間がないじゃない!」
と、私はちょと怒ってみせて、
それからTの横で眠った。
数時間してまたTが私の乳房を揉み始めたので、
私も眠りながら彼のペニスを掴む。
眠いくせに、こうやってずっとずっと愛撫して過ごした。
とっても感じやすくなってる身体の周期ってあるみたいで、
頭の中はHな事でイッパイになってる。
おっぱいもおまんこも、すぐに反応だもの。。。
週末は女友達と二人で遊びに行った。
男が性欲に満ちた視線を私に送るのを楽しみたかったし、
ほろ酔いのまま、どうにかなっちゃってもいいかな?なんて思ってた。
私を見ながら何を考えてるのか、聞きたい気分。
週末だからいろんな人で溢れてた。
若い男の子のグループは何やら楽しそうだったし、
サラリーマンの4人組も賑やかに酔ってた。
だんだん酔ってくると、数人の男に犯されたくなって困った。
勿論、それは妄想止まり。
知らない形のペニスを想像して、
私のクリトリスは固くなり、中心の穴からは液体が染みて来た。
だんだんシドロモドロの口調になり、
私と女友達は大声で話す。
ちょっとした事でも大笑いした。
「暑いね・・・」
私たちは結構目立ってたと思う。
夏だから勿論露出の子は多かったけど、
私たちも負けずに肌を出す。
キャミのタンクトップはかなり薄手で、私は下着をつけてなかった。
薄いシフォンのジャケットを羽織ってたけど、
暑かったので脱いだ。
私の乳房の形でそのタンクトップは膨らみ、
ちょっと上を向いた乳首は尖って強調してくる。
歩くと無造作に揺れ、下着無しの開放感を楽しんだ。
男性に限らず、女性の目線も気になったけど、
あまり気にしないようにした。
そうよ。
下着もつけずに歩いてるのよ。。。。
店を数件変えたところで、
私は知らない男とキスをした。
暗闇の中で声をかけてきた男。。。。
いきなり腕を捕まれ舌を捻りこんできた。
私は意識がちょっと麻痺してたから、
知らない顔の男とのキスで感じてしまった。
その男が私の乳房を弄っても、もっともっと・・・と頭の中で唱えてしまった。
「場所変える?」
と、息の荒くなったその知らない男に言われて初めて、
「え?」
と、正気に戻った。
心の半分は、そのままどこか二人きりになって、
身体だけで遊びたかった。
お互い欲してるのだもの。。。。
欲情剥き出しの卑猥な腰使いを見たかった。
この興奮状態じゃ、ぱんぱん音を立てながら腰を振り続けるだろう。
我を忘れて、女のおまんこの事で頭がイッパイの、
そんな男に抱かれたかった。
私とその男は座ってお酒を飲み、
時々キスしたりおっぱいを揉まれたり、
乳首を摘まれたり、
私も男の下半身を洋服の上から撫でる。
そんな悪戯をしながらも、
私はTの所に行かなくちゃと思って、そうした。
タクシーを捕まえて、
私はTの住んでるマンションへ行った。
女友達も、「私も彼ン家だわ」と、途中で降りた。
もう夜遅かったけど、
いつものようにTは起きてた。
少しお酒の匂いがした。
私はTの身体に倒れこみぎゅーとハグした。
「ベビー?今日は随分優しいじゃん」
Tは夜の遊び服のままの私をしっかり抱きしめてくれた。
「ねぇ・・・触って・・・もう我慢できないの。。。」
私は部屋の明かりを暗くして、
Tをベッドへ誘った。
TVはつけたまま音量はゼロにした。
「随分飲んでる?熱いよベビーの身体・・・・・・」
Tは普通に喋りながら、
私の洋服を脱がせてくれた。
私は目を半分閉じながら、
そんな彼の様子をぼんやり眺めた。
クーラーを効かせ過ぎだと最初は思ったけど、
熱いTの指がすぐに私の太ももを開き、
親指でクリトリスを触ったので私の体温も上昇しはじめた。
私は既に準備の出来た体だったので、
Tの指の動きが嬉しくて腰を浮かせて恥ずかしい台詞を言う。
「あ・・あん。。。Takashi・・・そこよ。。そこが気持ちいいの。。。あんあんあっ・・・・・いいっ。。。」
Tの親指は激しく円を描くように私のクリトリスを刺激し、
反対の指は二本すっぽりと私の溢れる液体の中へ沈んだ。
足のつま先がすぐに痺れ、
膝ががくっとなり、
私はすぐに果てた。
すぐに新しい快楽の波はやってくる。
次々に激しくその快感はやってきて、
私に淫らな格好と卑猥な声を出させる。
Tが熱い舌を這わせ乳首を吸ったり噛んだりしてる時、
私はTのペニスを咥えたくって堪らなくなった。
手を彼の下半身に持っていこうとしたけど出来ず、
私は自分の指を二本咥えてちゅぱちゅぱ吸った。
Tはそんな私を見て、
「ベビー?もしかして二人の男としたいの?」
と聞いてきた。
「そうね。。。興奮するわ。。。でも、しない。貴方といろいろ想像したいわ・・・それで。。。楽しみましょ。。。」
私は彼の足の間に舌を這わせた。
お尻の穴から袋にかけて、すーーーと舐めるとき、
「女の子のおまんこもこうやって舐めてあげるのよ・・」
と言ったら、Tのペニスは少し液を垂らした。
私はそれも舐めて左手でしごいた。
喉の奥まで吸い込み手を上下させた。
「ベビー、早くおいで」
私はTの身体に跨った。
自分で彼のを入れた。
軽く座ると彼が声を出した。
下から激しく衝かれ私はバランスを崩して横に倒れた。
すぐにTは私の膝を持ち上げた。
一生懸命な顔のTに私は感動した。
私が好むことを、
「えっちだよなぁ。ベビーは・・・・」
と言いつつもやってくれた。
彼の射精は私のオヘソあたりだった。
私は手でお腹に擦り付けた。
Tは照れ笑いをしてタオルを投げた。
一回のセックスなのに、
時間がとても経ってたので驚いた。
「眠る時間がないじゃない!」
と、私はちょと怒ってみせて、
それからTの横で眠った。
数時間してまたTが私の乳房を揉み始めたので、
私も眠りながら彼のペニスを掴む。
眠いくせに、こうやってずっとずっと愛撫して過ごした。
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