こんな遊び方

2005年9月6日 趣味
※ ちょこっと追加で書きました。。。



最近のお天気はあまり好きじゃない。

台風に関するニュースをTVで見ると仕方のない事だって思いたくなくなる。

どうか反れて欲しいと心から願わずにいられない。

よその国の話だから他人事かもしれないけど、カトリーヌのお話も怖い。



憂鬱だったけど気晴らしに新しい店に行った。

横浜なのにこんなお店があるのねって思った。

まさにオンナだらけのレスビアンバー。。。。。

興味本位とそのお店に知ってる女の子が働いてる・・・というので行って見た。

本物のレズビアンってやっぱりなんとなく分かる。

女の子を見る目が違うのだもの。
ちょっと濡れてるような目線・・・・

私は一人で行った。
お店には知ってる子がいるのを知ってたし、
冒険心のある時は、一人が勝手に出来て良い。

カウンターで飲み物を頼み、その知ってる子とお喋りする。
女子高には行った事ないけど、男のいないその場所はあまり緊張感がないように感じられた。

知らない女の人が話しかけてくる。

私を誘ってるのかしら?と、いちいちドキドキしてしまった。

なんとなくバリアを張ってるような私(笑

そのうち酔ってきて楽しくなってきた。

周りを見渡すとカップルも出来ていて、親密に話をしてる。

私は友達感覚で数人の女の子と会話を楽しんだ。

勿論会話はアダルト。

普通よりちょっと派手めの綺麗系の女性が多かった。

そして水商売。

彼氏もいるけど、たまにこうやって女同士で遊びと癒される・・・・とか。

そういった内容。

一人の女性がやたらと私に密着してきた。

化粧はそんなに派手ではなかったが、
よーく見ると睫が長くクルンとカールされて綺麗な顔をしていた。

完全に酔ってる彼女は、

女「ねぇ・・・本当に女の子に興味ないの?」

なんて言う。

私「えぇ・・・やっぱり男性のがいいもの」

女「女の子とエッチは?」

私「・・・・・あるような、ないような・・・」

ちょっと照れていたら急接近。。。。

男性とは違う匂い。

甘い匂い。。。。。

私がパートナーとのセックスの時に、
知らない女を呼んで3Pは何度かあった。

でも、この夜は、
流れに流れて女同士の3Pを行った。

本当に今でも信じられないほど、
普通にコトは始まって、それは柔らかく気持ちよかった。

二人はカップルだった。
でも、セフレというか、お遊び友達程度。

だから心配してた嫉妬もなかった。

というよりも、二人は慣れてる様子だったから、
私は一人ネコ状態で天国に行ってしまった気分になる。

恥ずかしさと妙な気分といろんな気持ちが入り混じり、
心の中では「・・・私何をしてるのだろう・・・」と反覆しながらも、暑い日に冷たい水で泳ぐようなそんな快感と、
充実した疲労がそこに残った。

私はそれを経験したからって、
心に相手が愛しく残ってしまった。。。なんて事はなく、
ゲーム終了と同時に、さて・・・・と帰り支度を始めた。


ベッドでの出来事。。。

その店を出てラブホへ向かった。
コーヒーを飲みに行くようなそんな軽い気分で。。。

酔ってると、感覚が麻痺しちゃって、可愛いねとか早くしたいよとか、そんな言葉を空の上から聞いてる気分だった。

ベッドではシャワーもなく、すぐに横たわり愛撫が始まる。

私の乳首が異常な程に感じやすくなっていたのか、
かなりの快感に驚いた。

服はまだ着たまま、二人におっぱいを吸われた。

「ベビーちゃんの大きくて美味しい・・・・」

ペロペロやったり、ちゅーーと吸ったり。。。
指で抓んだり。。。

なんとなく服を脱がされる。

男の前で裸になるのとは全然違う気持ち。
正直、困った。
でも、私が彼女の乳房を触ったとき、
せつない声を聞いてしまい、それで興奮してしまった。

私は時々レズ物のAVを見てオナニーする時がある。

それはやっぱり自分が持ってるのと、ちょっと違った形のおまんこを見る興奮と、それを舐めたり指を入れたり・・・・と、
女だから分かるイイ場所を攻めたりしてると。。。。
私の指の動きも早まったりするから。


3人の女の喘ぎ声。

そのうちの一人は責め中心で、いろいろしてくれる。

私がシャワーの事を問いかけると、

「時間ないし・・・私が綺麗に舐めてあげるから・・・・」

と、ちょっと掠れた声で言い私の股間を弄り始めた。

もう一人のややおとなしめの女は、
そんな彼女の身体を触ったり、私の股間を広げたり、
自分でおまんこを触っていた。

「Eちゃん?自分で触っちゃってるの?」

タチ側の彼女がそう言う。

Eちゃんと呼ばれるその女の子は恥ずかしそうに、

「今日はベビーさんが一緒だから・・・・ベビーさんの裸を見て興奮しています。。。」

なんてか細い声で言ってた。

私はEちゃんの乳首を吸った。

彼女はエッチな声を張り上げた。
ちょっとドキリする他人の喘ぎ声・・・・

でも、私の下半身はぐちゃぐちゃとかき混ぜられている。
恥ずかしい音がするのだけど、
足の指まで快感が伝わってきて、私の中の淫乱度が増す。

私はキスをしなかった。

出来なかった。

二人はしてたけど、私は彼女たちのおっぱいしか愛撫しなかった。


二人に交互におまんこを舐められ、指二本を入れたり出したりされた時。

私は二人よりも先にイッタ。


一度イッタら、
数回続けて波が来た。

攻めの女の指が私のおまんこの内部を擦る。

その場所がスポットなのだ。

続けてオーガニズムを得た私はかなり乱れてしまったようだ。

Eちゃんはとうとう一人でオナニーしてしまう。

時々攻めの女がEちゃんのおまんこを弄る。。。。



誰が何回イッタのか分からなかった。

酔いでグルグルしながらも、時間になって私たちのプレイも終わった。

順番に軽くシャワーをして、簡単に化粧を治す。

タクシーを待つ間、

「楽しかったね。また会いたいね」

と、普通に会話。


Pさんには話そうと思った。

Tには言えない。





でもね。

私は男の匂いと男の身体と男とのセックスを愛してる。

もう二度としないわ。

気持ち良かったけど(笑





※イチゴちゃん。リンクありがとうございました。
 相互にさせて頂きましたので、よろしくお願いしますね。

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