攻撃の夜
2005年10月27日本当はPさんに会いたかったんだけど自分から電話をするのも面倒だったのでTに電話した。イヤな私の登場だ。
今から来て。
私は言う。会いたいのとかじゃないの。
マッサージをして体を温めて愛撫をして・・・の呼び出し。
Tは勿論すぐに来るのを知ってる。
そして今夜も来た。
T「ベビー、時間があるんだったらもう少し早く電話くれればいいのに。。そうしたら飯だって一緒に食えたし」
Tは言う。
きっと仕事を終えて疲れを残したまま誰かと食事をして帰宅した頃だったと思う。
私は不機嫌な口調のまま「早くね」だけ言って切る。
Tが来ると私はすぐに彼をベットに誘った。
彼の上に跨った。
Tは世間話をしょうと笑いかけたけど、
私はただ無我夢中に抱かれたかった。
彼の耳や首筋にキスをした。
舌を這わせ、いつも彼がするように・・・・・
彼がだんだん興奮してる。
まだ私の身体は冷たいけど、彼の手によって剥き出しになった
おっぱいは彼の顔の上にポロリと落ちた。
その先端を彼は舌を伸ばして濡らす。
乳首はすぐに固く立つ。
私が身体を少し離すと彼の舌はもっと伸びた。
反対に、顔におっぱいを押しつけると口の中に含み、
苦しそうに乳首を吸った。
私はTの髪の毛を触る。
彼は目を瞑りながら私のおっぱいだけを夢中に吸っている。
その姿は可愛いと思った。
私は自分の股間を彼の下半身に擦り付けた。
ぐいぐいと摩擦する。
すでに固くなってるけど、
彼の大きくなったものは狭いパンツの中でまだ出れない。
直には触れない。
まだ。。。
いっぱい汁を垂らして、
その味を確かめたいから・・・・・
私が優位のそのセックスは、
Tを困惑させながらも、興奮させた。
私は冷静に時間をかけて、
彼を愛撫した。
彼の指をおまんこに感じた時、
すでにそこはずぶ濡れでびっくりした。
いつも以上に敏感になってたのだろう。
責めながらも、私の声はせつなく響いた。。。
Tは二本の指を出し入れした。
指のピストンはかなり早く、それだけで我慢できなくなった。
私は彼の顔の上に跨った。
刺激を受けたがってるクリトリスがヒクヒクしてきたから。。
待っていたかのように、仰向けの彼はそれを舐めまわした。
私は両手でぱっくりおまんこを拡げる。
剥き出しの大きくなったクリトリスは、興奮して変化した男のイヤらしい舌で唇で吸われる。
感じる場所に腰を動かす。
Tの右手は自分のペニスをしごき始めた。
左手は私の尻を打つ。
かなり乱れて私はイッタ。
頭の中も下半身も痺れた。
膝がガクガクして、私のTの上に倒れた。
大きく呼吸をしてると、
彼は自分のものを入れた。
まだ腰が立たない私を下から突いた。
私はよろけながらも、バランスを取り、
繋がってる部分だけ熱く感じ受け止めた。
充分に快感が広がってるせいで、
私は何度も快楽の波を感じ、そしてそのたびに
「イクイクイクーーーーー!」
と、声を出してしまった。
私はもう止められない程、
淫乱になっていた。
ヌルヌルになった彼のペニスを咥えた。
おまんこの味はもう知っている。
彼が私の口の中で射精するまで、
私は手で扱き、あらゆる性器の部分を舐め回した。
落ち着いてからも、
私たちは裸のまま横になった。
Tは私のおまんこをずっと触ってる。
「ベビー・・まだやりたいんでしょ?」
見抜かれてしまった。
そうよ・・とも言えず黙っていると、
普通の呼吸をしたままの彼は、
指だけで私を犯した。
私だけがハァハァと荒い息をする。
「駄目だ・・・・ベビーとセックスしちゃうと帰りたくなくなる。。。」
可愛い顔をして、
Tは帰り支度を始める。
「明日・・・というか、今日は仕事が早いんだよ」
私は「ごめんね・・・・」って、
Tにキスする。
ぎゅーーと抱きしめられ、
やっと心が温まった。
今から来て。
私は言う。会いたいのとかじゃないの。
マッサージをして体を温めて愛撫をして・・・の呼び出し。
Tは勿論すぐに来るのを知ってる。
そして今夜も来た。
T「ベビー、時間があるんだったらもう少し早く電話くれればいいのに。。そうしたら飯だって一緒に食えたし」
Tは言う。
きっと仕事を終えて疲れを残したまま誰かと食事をして帰宅した頃だったと思う。
私は不機嫌な口調のまま「早くね」だけ言って切る。
Tが来ると私はすぐに彼をベットに誘った。
彼の上に跨った。
Tは世間話をしょうと笑いかけたけど、
私はただ無我夢中に抱かれたかった。
彼の耳や首筋にキスをした。
舌を這わせ、いつも彼がするように・・・・・
彼がだんだん興奮してる。
まだ私の身体は冷たいけど、彼の手によって剥き出しになった
おっぱいは彼の顔の上にポロリと落ちた。
その先端を彼は舌を伸ばして濡らす。
乳首はすぐに固く立つ。
私が身体を少し離すと彼の舌はもっと伸びた。
反対に、顔におっぱいを押しつけると口の中に含み、
苦しそうに乳首を吸った。
私はTの髪の毛を触る。
彼は目を瞑りながら私のおっぱいだけを夢中に吸っている。
その姿は可愛いと思った。
私は自分の股間を彼の下半身に擦り付けた。
ぐいぐいと摩擦する。
すでに固くなってるけど、
彼の大きくなったものは狭いパンツの中でまだ出れない。
直には触れない。
まだ。。。
いっぱい汁を垂らして、
その味を確かめたいから・・・・・
私が優位のそのセックスは、
Tを困惑させながらも、興奮させた。
私は冷静に時間をかけて、
彼を愛撫した。
彼の指をおまんこに感じた時、
すでにそこはずぶ濡れでびっくりした。
いつも以上に敏感になってたのだろう。
責めながらも、私の声はせつなく響いた。。。
Tは二本の指を出し入れした。
指のピストンはかなり早く、それだけで我慢できなくなった。
私は彼の顔の上に跨った。
刺激を受けたがってるクリトリスがヒクヒクしてきたから。。
待っていたかのように、仰向けの彼はそれを舐めまわした。
私は両手でぱっくりおまんこを拡げる。
剥き出しの大きくなったクリトリスは、興奮して変化した男のイヤらしい舌で唇で吸われる。
感じる場所に腰を動かす。
Tの右手は自分のペニスをしごき始めた。
左手は私の尻を打つ。
かなり乱れて私はイッタ。
頭の中も下半身も痺れた。
膝がガクガクして、私のTの上に倒れた。
大きく呼吸をしてると、
彼は自分のものを入れた。
まだ腰が立たない私を下から突いた。
私はよろけながらも、バランスを取り、
繋がってる部分だけ熱く感じ受け止めた。
充分に快感が広がってるせいで、
私は何度も快楽の波を感じ、そしてそのたびに
「イクイクイクーーーーー!」
と、声を出してしまった。
私はもう止められない程、
淫乱になっていた。
ヌルヌルになった彼のペニスを咥えた。
おまんこの味はもう知っている。
彼が私の口の中で射精するまで、
私は手で扱き、あらゆる性器の部分を舐め回した。
落ち着いてからも、
私たちは裸のまま横になった。
Tは私のおまんこをずっと触ってる。
「ベビー・・まだやりたいんでしょ?」
見抜かれてしまった。
そうよ・・とも言えず黙っていると、
普通の呼吸をしたままの彼は、
指だけで私を犯した。
私だけがハァハァと荒い息をする。
「駄目だ・・・・ベビーとセックスしちゃうと帰りたくなくなる。。。」
可愛い顔をして、
Tは帰り支度を始める。
「明日・・・というか、今日は仕事が早いんだよ」
私は「ごめんね・・・・」って、
Tにキスする。
ぎゅーーと抱きしめられ、
やっと心が温まった。
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