美味しい飲み物

2006年1月17日
この前はジメジメしてた私だけど。

いつの間にかそんな気持ちは薄れてる。

というか一晩寝ちゃうとね、ま、いっか〜って。



日曜日はしっかり礼拝に出た。

聞く言葉がじんわり心に染みるのが心地よかった。



その夜からTが私の家に来てる。

教会で会い、

なんとなく話が弾んで二人で飲んだ。



外で騒音に塗れて踊ったり大声で話をするわけではなく、

煙草とお酒と化粧の匂いでむせるわけでもなく、

私の部屋で好きな飲み物を飲む。


Tが作ってくれるカクテルは、

なかなかのものだ。


時間を忘れ、

Pさんを忘れ、

ベッドに潜り込むと自然とTの手が私の肌を摩る。





私は寝たフリをする。

本当に疲れてるし、

軽く酔ってるから。。。。



私たちはセックスをすぐには始めない。

Tの、

私の乳首を軽く触る行為を私は楽しむ。



Tは自分の股間を私のわき腹に擦り付ける。

私は無視する。


私の本当の吐息が漏れるまで。。。。



毎日毎日毎日、

最近はTとセックスしてる。

その順番はほとんど同じなんだけど。



凄く、

感じてしまってる。




乳房を包み込むように揉まれ、

充分に指で乳首を刺激する。


そのうちに私に覆いかぶさり、

荒い息と共に唇をその突起物に触れ口の中に吸い込む。


私が腰をよじり始めても、

以前のようにすぐには下半身には手を出さなくなった。


私はもっともっと、

乳首への刺激を楽しみたかったし。



Tのペニスの先から少し出てしまうその液体を、

指で撫でたかったから。。。。









最近女友達の家に遊びに行った時。

彼女のアルバムには沢山の私がいた。

いろんな男と抱擁したり、

髪の毛にキスされてたり・・・・



あんまり覚えていない。

一度きりの出会いで、

私はこんなに楽しそうに。。。

酔った顔はほんのりピンク色で、

唇はうっすら濡れている。

こんな状態で、

知らない男と腕を組んだり、

笑顔でカメラを見つめる私。。。。。




自分の写真を見て、

少し驚く私。







客観的に自分を見つめる。

毎日裸になる。




ゆっくりと、

好きな飲み物を楽しむように。。。



今日この日も楽しもうと思う。

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