プ レ イ
2006年4月25日※ 相互の方に秘密日記。
メッセージ追加中。。。。。
この前の夜。
日常の忙しさを忘れるため、
ただ快楽を得て脳みそまでも混乱させるため。
私はあそんだ。
そう遊び。
Pさんは車で迎えに来た。
飲まないつもりらしい。
私を無事に最後まで送り届けるという義務と、
乱れ困惑する私を凝視したかったのだと思う。
最初から食事をしにレストラン・・・という事も無かった。
「夜は短いんだ・・・」
そう言ってるように感じた。
まず最初に都内のSMショーを見に行った。
客層はまぁまぁだった。
こういうお店は殆ど同じような出し物だし、
来てる客層で楽しみも増減する。
店内は既にハプバーの雰囲気になってた。
カップルが多かったのと好奇心旺盛な女性が良かったのだろう。
当たりとハズレがある。
スケベ心で観覧希望のみの男性や、
こういう場所でも猫を被ってる地味カップルがいると、
周りまでしらけちゃうんだから。。。。
SMショーは見る分は良かったけど、
参加はしたくなかった。
だって女王様があんまり美しくなかったし、
苛める男性が・・・・年寄りだし醜かった。
そう思う気持ちはすぐにPさんには伝わったみたい。
「どう?ベビー。。。おもしろい?」
「さっき女王やってた女の子、今は逆さに釣られてるわ。どっちもなのね・・・」
「厳しいなぁ、ベビーは。。。そんな冷めた目をしてないで、参加してくる?あの女王様の衣装は安っぽいからイヤだろうけど。。。」
私の手の甲をPさんは親指で擦りながら言う。
彼の体温は私の手からだんだん身体に伝わる。
嘘っぽいショーは興奮しなかったけど、
一人の女性客が舞台に上げられ、最初はニヤニヤしてたんだけど
そのうち三人の女の子に苛められはじめた。
三人はさっき女王兼逆さ釣りの子と、赤い蝋燭を尻に浴びてた子と、新人と紹介された子だ。
客は中央の黒いビニール張りの椅子に座らせられる。
歯医者のそれのように、少しばかりリクライニングしてて、
大きめだった。
司会者みたいな男が声を張り上げる。
「この方のご主人様のご要望により、当店の女の子たちに弄んでもらいます!」
照れ笑いをしてる女客はショートカットでスカートを履き普通だった。
舞台は暗いけどぼんやりと明るい。
その客の旦那であろう男性は舞台近くでデジカメを構えてる。
3人は客に愛撫しはじめる。
一人は服の上から胸を揉む。
足は中途半端に開かれ、一人がパンティから下半身を触ってる。
もう一人は客の顔にキスだ。
客には小さなマイクがつけられ、小さな声も響き渡る。
最初ニヤけていた女がだんだん喘ぎ始め、客席も静まる。
店員の女たちは慣れた手つきで営業してる。
さっきまで男の客の顔に跨ってた女は、笑いながらこの見世物になってる客を遊ぶ。
快楽を得始めた客は悶える。
見てて興奮した。
シナリオ通りのショーよりも、幾分楽しめた。
客は着てた洋服を捲られブラジャーからは半分おっぱいを見せた。
スカートからはパンティが見え、
大きく足を開いてるから黒い陰毛もはみ出していた。
「お客さん〜、おまんこ濡れちゃってますよぉ。」
「乳首も尖ってるわぁ。。。。吸ってあげるわねぇ」
ショーの最中、周りのカップルはやり始める。
といっても裸になるわけではなく、
ディープキスをしたり、指を挿入してもらってたり。。。
中にはフェラチオをしてる女もいた。
中年カップルだった。
20分弱のショーはドギツイ事もなく、
客の喘ぎ声と乳首露出で終わる。
このクラブに別室があるわけだけど、
私はなんとなくこの安っぽい場所が落ち着かずPさんと出た。
少しは興奮した私だけど、
Pさんはキスもしてくれない。
キスして・・・・とも言いにくかった。
それにまだ私は酔ってなかった。
身体も。
この夜に慣れていなかった。。。。
「あの手の風俗はどこも似てるな。もっとベビーが喜ぶような場所ってないかなぁ。」
横目でチラッと私を見、片っ方の唇を上げて笑う。
この悪っぽい笑い方に欲情する。
今の場所はきっとPさんも初めてだったのだろう。
Pさんは私以外の女と遊ぶ時、
どこへ行くのだろうか。。。。。
私たちの夜はそのように始まった。。。
続きは後ほど。
メッセージ追加中。。。。。
この前の夜。
日常の忙しさを忘れるため、
ただ快楽を得て脳みそまでも混乱させるため。
私はあそんだ。
そう遊び。
Pさんは車で迎えに来た。
飲まないつもりらしい。
私を無事に最後まで送り届けるという義務と、
乱れ困惑する私を凝視したかったのだと思う。
最初から食事をしにレストラン・・・という事も無かった。
「夜は短いんだ・・・」
そう言ってるように感じた。
まず最初に都内のSMショーを見に行った。
客層はまぁまぁだった。
こういうお店は殆ど同じような出し物だし、
来てる客層で楽しみも増減する。
店内は既にハプバーの雰囲気になってた。
カップルが多かったのと好奇心旺盛な女性が良かったのだろう。
当たりとハズレがある。
スケベ心で観覧希望のみの男性や、
こういう場所でも猫を被ってる地味カップルがいると、
周りまでしらけちゃうんだから。。。。
SMショーは見る分は良かったけど、
参加はしたくなかった。
だって女王様があんまり美しくなかったし、
苛める男性が・・・・年寄りだし醜かった。
そう思う気持ちはすぐにPさんには伝わったみたい。
「どう?ベビー。。。おもしろい?」
「さっき女王やってた女の子、今は逆さに釣られてるわ。どっちもなのね・・・」
「厳しいなぁ、ベビーは。。。そんな冷めた目をしてないで、参加してくる?あの女王様の衣装は安っぽいからイヤだろうけど。。。」
私の手の甲をPさんは親指で擦りながら言う。
彼の体温は私の手からだんだん身体に伝わる。
嘘っぽいショーは興奮しなかったけど、
一人の女性客が舞台に上げられ、最初はニヤニヤしてたんだけど
そのうち三人の女の子に苛められはじめた。
三人はさっき女王兼逆さ釣りの子と、赤い蝋燭を尻に浴びてた子と、新人と紹介された子だ。
客は中央の黒いビニール張りの椅子に座らせられる。
歯医者のそれのように、少しばかりリクライニングしてて、
大きめだった。
司会者みたいな男が声を張り上げる。
「この方のご主人様のご要望により、当店の女の子たちに弄んでもらいます!」
照れ笑いをしてる女客はショートカットでスカートを履き普通だった。
舞台は暗いけどぼんやりと明るい。
その客の旦那であろう男性は舞台近くでデジカメを構えてる。
3人は客に愛撫しはじめる。
一人は服の上から胸を揉む。
足は中途半端に開かれ、一人がパンティから下半身を触ってる。
もう一人は客の顔にキスだ。
客には小さなマイクがつけられ、小さな声も響き渡る。
最初ニヤけていた女がだんだん喘ぎ始め、客席も静まる。
店員の女たちは慣れた手つきで営業してる。
さっきまで男の客の顔に跨ってた女は、笑いながらこの見世物になってる客を遊ぶ。
快楽を得始めた客は悶える。
見てて興奮した。
シナリオ通りのショーよりも、幾分楽しめた。
客は着てた洋服を捲られブラジャーからは半分おっぱいを見せた。
スカートからはパンティが見え、
大きく足を開いてるから黒い陰毛もはみ出していた。
「お客さん〜、おまんこ濡れちゃってますよぉ。」
「乳首も尖ってるわぁ。。。。吸ってあげるわねぇ」
ショーの最中、周りのカップルはやり始める。
といっても裸になるわけではなく、
ディープキスをしたり、指を挿入してもらってたり。。。
中にはフェラチオをしてる女もいた。
中年カップルだった。
20分弱のショーはドギツイ事もなく、
客の喘ぎ声と乳首露出で終わる。
このクラブに別室があるわけだけど、
私はなんとなくこの安っぽい場所が落ち着かずPさんと出た。
少しは興奮した私だけど、
Pさんはキスもしてくれない。
キスして・・・・とも言いにくかった。
それにまだ私は酔ってなかった。
身体も。
この夜に慣れていなかった。。。。
「あの手の風俗はどこも似てるな。もっとベビーが喜ぶような場所ってないかなぁ。」
横目でチラッと私を見、片っ方の唇を上げて笑う。
この悪っぽい笑い方に欲情する。
今の場所はきっとPさんも初めてだったのだろう。
Pさんは私以外の女と遊ぶ時、
どこへ行くのだろうか。。。。。
私たちの夜はそのように始まった。。。
続きは後ほど。
コメント