私を知らない誰かが私の文字を読む

私は何かを感じ書きたい事をぶつけてここに書く

時には頭の中に何もないのに書く

何もない空虚感を伝えたいのだろうかそれでも書いてみる


ありきたりの男女のセックスを終えた時

趣味が悪いと言われようが私は吐き出すように書く


小さな男の言葉や動作が私のどこかに引っかかったら

それを愛しいと思ったりクダラナイと思ったり

いろんな気持ちが渦巻いてるのだけど

その一部分を切り取って表現してみたりする

それでも私の文字は言葉になっていて

誰かと心を繋げる事が出来る


私と女だったり

私と男だったり

そして関係は深まるのだろう

人と人の繋がりになるのだ


軽く読み流す

深く理解しようとする


それぞれに

読もうとする力があるから繋がるのだろう


文字を書いた相手の事を読み取れる時

それはきっと一方通行かもしれないけど

喜びに似た何かを感じれる


それがこの場所での薬かもしれない










※ライジンさん。
 リンクありがとうございました。
 
 相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願い致します。。。。

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