プラスワン
2006年10月10日この前の週末での出来事から私の横に一人の男が追加された。
彼は私に愛撫だけしてくれる。
私はこの男の事をなんとも思ってないけど、その体温の高さとじんわり快感を導かせてくれる指の動きが好きなのだ。
何があったか少しずつ思い出していこうと思うけど、改めて思い起こしてもなぜこうなったかは理由は見つからないのだ。
酔ってる場所で知り合うと、
私の場合身体だけがいろんな物を欲しがってしまうのだ。
きっと最初はただ隣に座った者同士、
肩が触れ合っただけなのだった。
次第に同じ日本人という事が分り英語から日本語にスイッチした瞬間なぜかどこか心の警戒も解けていたのかもしれない。
私は酔いの力で相手の身体にしな垂れかかった。
最初は痴漢のそれのように、相手が何をしてるか気がつかなかった。
まさか。。。。
そう思いながら知らぬふりで相手の手の動きを感じながら楽しんだ。
嫌悪感がなかったわけじゃないけど、
それよりも私の性欲が疼いてしまった。
裸になったわけじゃない。
下半身を重ねたわけでもない。
ただ、私の欲求を沈めるこの男の動作が好きになったのだ。
少し疲れた。
続きはあとで。。。。
彼は私に愛撫だけしてくれる。
私はこの男の事をなんとも思ってないけど、その体温の高さとじんわり快感を導かせてくれる指の動きが好きなのだ。
何があったか少しずつ思い出していこうと思うけど、改めて思い起こしてもなぜこうなったかは理由は見つからないのだ。
酔ってる場所で知り合うと、
私の場合身体だけがいろんな物を欲しがってしまうのだ。
きっと最初はただ隣に座った者同士、
肩が触れ合っただけなのだった。
次第に同じ日本人という事が分り英語から日本語にスイッチした瞬間なぜかどこか心の警戒も解けていたのかもしれない。
私は酔いの力で相手の身体にしな垂れかかった。
最初は痴漢のそれのように、相手が何をしてるか気がつかなかった。
まさか。。。。
そう思いながら知らぬふりで相手の手の動きを感じながら楽しんだ。
嫌悪感がなかったわけじゃないけど、
それよりも私の性欲が疼いてしまった。
裸になったわけじゃない。
下半身を重ねたわけでもない。
ただ、私の欲求を沈めるこの男の動作が好きになったのだ。
少し疲れた。
続きはあとで。。。。
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