※ 桜さん。
  リンクして下さりありがとうございます。
  これから、よろしくお願い致します。。。。





願ってもなかなか見れないのに。

エッチな夢は突然見れたりする。

眠い眠いと早い時間からベッドに潜り込み、
ウツラウツラ見た夢はかなり過激な厭らしさだった。

体は寝てるけど、一部分だけが起きちゃって。。
悶々としてしまった。

今や恋人だか彼氏だかトモダチだか分らなくなってしまった、
Tを思わず呼ぶ。

あぁ、これってセフレなのか。

「ベビー?具合悪い?こんな時間から寝てさ」

Tは無邪気な顔で来た。

「一緒に寝よ」

私はブランケットを捲くって彼を招いた。

彼は外の匂いがした。

既に下着なしでパジャマなようなモノだけ着てた私。

彼の手は迷わず私の胸を弄る。

私は冷たい手に体を動かす。

でも、その冷たさに乳首は一気に固まり上を向く。

しばらく彼の手だけの愛撫を楽しむ。

外気に当たってた彼の体は私の体温に近づいてくる。

彼の指先を目を瞑って集中させ、

まるで道具を使って一人でオナニーを楽しむかのように、

一人の世界を漂った。

そのうちその手先はヌルヌルした彼の舌に変わった。

レロレロと舌を動かす姿を見ながら、

小さな声を漏らす。

気持ちも心も準備が整ってるのを知り、

そういう時の快感の高ぶりに喜ぶ私。

待ってるその場所はすでに湿って、汁も流れ始めてる。

彼の順番を待ちきれず私は相手を掴んだ。

上向きになったその固い物体を撫でていると、

次第に先端はツルリ液体を流し彼も同じように小さく声を上擦らせた。

重なる前に私はこうする事を好んだ。

仰向けに寝転んだ彼に尻を向け、

ヘソより下を舐め回した。

そそり立った物を口を大きく開け喉元まで吸い込む。

私の尻を撫でてる彼の手が止まり、内側に指を滑り込ませる。

私は自分で前後に動き、彼の指をピストンさせる。

良い場所を知ってるのは、結局私だから。。。

短時間な私の悪戯は、すぐに彼の攻撃に終了する。

早く早くとそのモノは私に入り込み、激しく動いた。
お腹が空いた・・・のと似てた。

彼の果てを腹の上で見た私。

それを触り、また欲情してしまった。

時々、
終わりを知らなくなる。

消されてない火。

コメント

桜
2007年2月27日23:20

はじめまして。
ご挨拶が遅れてすみません、相互ありがとうございました。

すっごぉ〜く色っぽい日記ですね(///ω//)
私もラヴラヴしたいですw

よろしくおねがいします。

ベビーオイル
ベビーオイル
2007年2月28日0:56

はじめまして。
桜さんの日記って、
可愛いピンク色でこれからの季節にぴったりですね。
楽しみにしています。
また、お話しましょ。。。

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