序章
2007年8月29日車に乗り
彼の話に耳を傾け
ビールを飲み
キスをする
私の蜜はあふれる
車の中で指で確認される
彼の指には私の匂いがつき
それを舐めさせられる
無言で舐める
我慢ができなくなってる私
はっきり言えないで困る
「君は何もしないでいい」
ベッドでは私の動きを静止させられる
硬くなったものを触ることも出来ない
自分から相手の唇に舌を差し込むことも出来ない
私はおしゃぶりを探す赤ちゃんのようにネダル
一人で感じはじめる
声を思わず漏らす
そして自動的に淫らな格好になってしまう
もっともっと・・・と心の声が騒ぐ
心の声は私のカラダに反応し
ぴちゃぴちゃという響きでそれを確認する
セックスだけで
こんなに幸せになれる自分がいる
相手次第で
こんなに感じる私がいる
彼の話に耳を傾け
ビールを飲み
キスをする
私の蜜はあふれる
車の中で指で確認される
彼の指には私の匂いがつき
それを舐めさせられる
無言で舐める
我慢ができなくなってる私
はっきり言えないで困る
「君は何もしないでいい」
ベッドでは私の動きを静止させられる
硬くなったものを触ることも出来ない
自分から相手の唇に舌を差し込むことも出来ない
私はおしゃぶりを探す赤ちゃんのようにネダル
一人で感じはじめる
声を思わず漏らす
そして自動的に淫らな格好になってしまう
もっともっと・・・と心の声が騒ぐ
心の声は私のカラダに反応し
ぴちゃぴちゃという響きでそれを確認する
セックスだけで
こんなに幸せになれる自分がいる
相手次第で
こんなに感じる私がいる
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