女の文を読み
男の歌を聴き
美味しいものを胃に落とす。
眉を上げて驚き
歯を見せて笑い
頬をピンク色にしてしまう。
合わせて
捻じ込んで
味わう
そんなキスをする。
余計なものはいらない
時にはスパイスも神様が落とすけど
カラダごと委ねてるから大丈夫。
綺麗な朝を見届けて
少し眠ろう。
今日も私で良かった。
男の歌を聴き
美味しいものを胃に落とす。
眉を上げて驚き
歯を見せて笑い
頬をピンク色にしてしまう。
合わせて
捻じ込んで
味わう
そんなキスをする。
余計なものはいらない
時にはスパイスも神様が落とすけど
カラダごと委ねてるから大丈夫。
綺麗な朝を見届けて
少し眠ろう。
今日も私で良かった。
コメント
だからかなぁ「余計なもの」が、私にとっては意味の介在を抜きにして凄く貴重なんです。
勿論、喰う為に薬で底上げして「普通」に合わせるようには調整してますが、躯のリアリティは、夢を見ることが出来ないのと同じくらいに無いかなぁ。
これは、どうだろう?
あれは、そうだったkもしれない?
躯の失った五感以外の部分でリアルを過ごしてます。
今日の私は、私達の中の、どの私だろう...かな?
...おしゃべりが過ぎましたね♪
良い夢を〜
あらら?欲を持っていかれた・・・とは?
こうやってkajさんの言葉を読んでいると、確かに
「余計なもの」って貴重なのかもしれないなぁって思いました。
舵の失った五感以外で過ごす。。。
物凄い冒険ですね。見ている側はハラハラしながら、
羨ましい〜って思っているのですね、きっと。
私はいつも欲多き女と思ってる。
だから、「貴女は欲がない」と言われると、
拍子抜けします(笑
いろんな意味があるのでしょうね。