泳いだ後は
2008年6月23日座っている貴方の上に私は跨った。
貴方の首に腕を回しキスする。
舌を奥に差し込むと
貴方の下半身が反応して太ももに当たる。
「まだよ・・・」
そう言いながらも、
キスをしてると自然に腰は動いてしまう。
半分入れるつもりが、
奥まで滑ってしまったり。。。
貴方の耳はかなり熱く
心臓の音も隠せない程高鳴ってた。
私がリードしたり、
私が質問したり。
貴方の体中にキスを残した。。。
それでいて、
後半はいつも逆転される。
恥ずかしい言葉は馬鹿らしいと思いながらも、
潤滑油のように私の液体を溢れさせる。
その単純さにちょっと舌打ちしたくなっちゃったけど。
天井のセーリングファンが回るのを見つめてた。
貴方が私の両足を大きく開き、
その貝殻をぱっくり割って中身を確かめてる。
上からの風でその場所が乾き、
海からあげられ酸素がなくなった魚のように身動きできなくなる。
見てるだけで何もしない男。
診察のような手つきで広げられてる。
次を心で懇願する私。
ヌルヌルのがいい。
そうしてって。
言葉で伝えれず、体を使ってお願いするうちに、
貴方の顔がそこを食べ始める。
腹ペコでよだれが垂れた猛獣になる。
なんども果てた。
その後は知らずに眠ってしまった。
言葉も出ず。
それ程、遠くに行ったのだった。
貴方の首に腕を回しキスする。
舌を奥に差し込むと
貴方の下半身が反応して太ももに当たる。
「まだよ・・・」
そう言いながらも、
キスをしてると自然に腰は動いてしまう。
半分入れるつもりが、
奥まで滑ってしまったり。。。
貴方の耳はかなり熱く
心臓の音も隠せない程高鳴ってた。
私がリードしたり、
私が質問したり。
貴方の体中にキスを残した。。。
それでいて、
後半はいつも逆転される。
恥ずかしい言葉は馬鹿らしいと思いながらも、
潤滑油のように私の液体を溢れさせる。
その単純さにちょっと舌打ちしたくなっちゃったけど。
天井のセーリングファンが回るのを見つめてた。
貴方が私の両足を大きく開き、
その貝殻をぱっくり割って中身を確かめてる。
上からの風でその場所が乾き、
海からあげられ酸素がなくなった魚のように身動きできなくなる。
見てるだけで何もしない男。
診察のような手つきで広げられてる。
次を心で懇願する私。
ヌルヌルのがいい。
そうしてって。
言葉で伝えれず、体を使ってお願いするうちに、
貴方の顔がそこを食べ始める。
腹ペコでよだれが垂れた猛獣になる。
なんども果てた。
その後は知らずに眠ってしまった。
言葉も出ず。
それ程、遠くに行ったのだった。
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