他人の下着の色がちらっと見えた時、同じ女なのにドキリとしてしまった。

「ベビーはいいよね。おっぱい大きくって。」

そんな事を言いながら、今日のブラどんなの?なんて、
聞く女友達がいて、
それはそれで楽しい。

だいたい見せ合ったりして、
私なんて同性愛者じゃないけど、
他人のおっぱいやお尻の形に興味を示してしまう。


これは仲の良い女友達とだけ有効。

買い物してても一緒に試着室に入り込む。

部室で着替えてた頃のノリに似てるのかもしれない。





さて。

今日子さんとこっぴぃさんから「色ばとん」を頂いた。

お二人共私ベビーオイルのイメージは「赤」として下さり、好きな色の一つなので嬉しかった。

気分もそうしようかと今日はブラもパンティも赤の私。

もともと赤の下着は多い。

微妙に赤って難しいのだけど、
上品で深みのある赤は豪華だけど魅惑的な感じがする。



下着に限らず衣類でも「赤」は常備色かもしれない。
私にとって。



という事で。。。。。






■色バトン■

1、好きな色は?
 
色として好きなのは・・・・

ピンク。
パープル。
白。
赤。

衣類で選ぶのは・・・・

ベージュ系。
オフホワイト。


最後には外せないカラー・・・・

シルバー。
シフォングリーン。
ベビーブルー。

そしてモノトーン。


好きな色は沢山、沢山あるけど、
微妙なの。。。


 
 
2、嫌いな色は?
 
なんか垢抜けない田舎っぽい色。
下品な色。



 
3、携帯の色は?
 
白。


 
 
4、あなたの心の色は
 
いつもピンク。
エッチなピンクや限りなく白いに近いピンク。
時には派手なホットピンク!!

  
 
 
5、次の6つの色に合う人を選んでバトンを回してください。(赤、青、オレンジ、ピンク、黒、白)

この色って、
Blogの背景カラーをどうしてもイメージしがちなので。
あえて違う色を選びました。

文章から感じた私の勝手な色イメージです。



赤・・・ゲルタさん。
青・・・ポチさん。
オレンジ・・・ヴァルハートさん。
ピンク・・・ria’さん。
黒・・・gonzagaさん。
白・・・くらり音子さん。



人ってどんな色でも似合って、
どんな色でも持ってると思うの。

誰かに一色のイメージを持たせるのはキライだけど、
私が一色のイメージを持たれたらそれはそれで光栄。。。
早朝、Tは仕事に向かった。

昨晩は彼のお喋りを子守唄にして眠った。

先に寝てしまったのは久しぶりだった。





彼が出て行った後タブに湯をはりオレンジ色の入浴剤を入れ浸かる。

今日は何をしようか・・・・・


何もしない日を作るのもいい。

そう思ってたら

珍しくNさんから電話だった。


Nさん「どお?」





私「今、お風呂。」

N「今日空いてる?」

私「うん」

N「じゃ、ご飯食べに行きましょ」

私「うん」

N「あとはガンガン何か買わない?」

私「あ、それいいね」



こんな感じで切る。




バックとか靴とか財布はどんどん増える。

デパートに行くとあの一階のコーナーではまってしまう。


9月になって私の財布は季節外れに思えた。

白のヴェル二をバックから取り出し、

茶色のに変えた。




昨晩の彼の愛撫を思い出しながら、

朝のお風呂でほぐれた体と心を楽しむ。
少しずつ旅行の準備。

軽やかに行きたい。

荷物は少ないんだけど、新しい下着はいつも買ってしまう。

飛行機の中で読む本を数冊と、

目薬は忘れずに。

あちらでの予定なしの行動が楽しみ。

お見舞いメッセージを下さった方々へ。。。


私信

2006年8月26日 趣味
ありがとう。

沢山届いて嬉しかったわ。。。
遥々海外から懐かしい人が来られる。

小さな紫バラを注文した。

それに合わせてこんな感じに爪をアートしてもらおう。



ネイルサロンの予約の前に長い朝風呂。

身体が清々しくなったのに、

この前ちょこっと読んだ雑誌の特集を思い出してた。


ベッドに寝転がりその方法でイタス。





真面目な相手との再会の前なのに、

私ったら。。。。

あとは秘密に。
私はZさんと旅行してた。

でも、まったくややこしい関係なのだ。

なぜなら私がややこしい感情を彼に抱いてるから。。。


Zさんは私にかなりのお金を使う。

海に行こうと誘われた時、あれこれ文句を並べてるのにめげずにOKサインが出るまで話を変えない。

海に行きたくなっちゃうような、
そんな買い物をする。

サンダルとか新しいサンスクリーンクリームとか。
短時間にいろんな袋を抱えてるZさんは、
見ていて気持ちよい。


Pさんは私との買い物を好まない。

「欲しいものがあったら買いなさい」

こう言うだけ。

でも、ベッドでのお楽しみは大好きな人なのだ。

Zさんは男性にしてはチョロチョロとした買い物が好きだ。

それはあんまり私の好みの男性像ではないのだけど。

友達と買い物するのは嫌いけど、
はっきりした好みで即効買いの彼のやり方は楽しい。


私はZさんの思惑通り、
早朝にきっちりと準備して彼のリミテッドに乗り込んだ。

他に向こうには彼の友達も来ていた。

「俺たちよくこうして集まるんだけど。楽しいよ、Zって。」

嫌味を感じさせない程度に、
Zさんの男友達は彼をアピールする。

「ベビーちゃんには彼氏がいるらしいって言ってるけど、
優しいなぁ。。付き合ってやってるんだね、Zに。。。」

「そういうわけじゃないですけど・・・。Zさんとお話してると、だんだん彼のペースに巻き込まれちゃうみたいなんです」

「ハマッテルってわけ?」

「まさか〜」

笑いながら、Zさんの友達とも打ち解けていった。


彼所有のキャビンはよく手入れがされていた。

そんなに煌びやかではないけど、

ログハウスの素朴さは本当の彼が持ってる物に近い感じかもしれない。

すぐに水着に着替えその上から薄いサンドレスを着た。

肌に直接当たる風は心を開放的にしてくれるけど、
実はあんまり外にいるのは好きではない。

海もあんまり綺麗じゃないと入れないし、
虫とかも駄目。

あぁ。。。
ロマンティックにはなれないわ。

いちいち気になるんだもの。

外の楽しみっていったい何?


この季節は、

お外での悪戯も楽しいものだけど。

文句、文句の私。

ごめんなさいってあとで少し思えた。

だんだん空が綺麗になったし、

風も砂も、馴れてきたから。


Zさんの連れて行ってくれたレストランは文句なしに美味しかった。

昼間外に長くいたせいか、
疲れてしまって食欲は落ちてたけど。

前菜を中心に、お酒も私の好みで嬉しかった。

Zさんの友達は他のビーチハウスに行き、
彼等はこの近辺の常連のようだった。

二人女の子も来ていた。
誰かしらの彼女なのだろうか。

Zさんを意識してる女性を一人発見。
私を見る目が鋭いのだもの。

いやだな、Zさん。
誘う相手間違ってない?



ミンナと合流したり、

そして別れてから。。。。

勿論二人きりになる。

夜。


子供じゃないんだから。

夜は普通にZさんとやるって思っていた。

「先にシャワーしてくるといいよ」

彼にはかなりの余裕があるのか、
それとも私に興味がないのか。

なんだか色気のない話し方なのだ。

初めての女と共にするベッドの前は、

もっとギラギラすればいいのに。

私はそういう姿を見るのが好き。



Zさんの事は。

好きじゃないけど、

嫌いじゃない。。


そういう気持ちってない?


私は裸になりシャワーを浴びた。

ドキドキしてない。

でも、
何かに期待してた。

下着はつけず部屋着になる。

部屋にはZさんの姿はなかった。

どうしようかと外を見てたら、
海から流れる風を気持ち良いと感じてた。

間もなく日焼け顔のZさんは戻って来た。

「明日はボートに乗ろう」

そう嬉しそうに言ってバスルームに消えた。


私はベッドに横になりながら、
ウトウト寝ていた。

こういう時に、
眠れちゃう私ではないのに。

お酒を飲みすぎたせいね。。。。



彼がベッドに潜り込んできて、
私の手を握った。


身体がビクッてなった。
でも普通に「寝ちゃったわ」と言った。
冷静な声だった。

「昼間はずっと外だったからな。日を浴びて疲れたんだよ。ベビーちゃんには苦手分野だったみたいだね」

「うん。外は駄目。。。虫にも刺されたし日焼けもしちゃったわ、きっと。。目も赤くない?」

一緒のベッドに入っているくせに、
Zさんの顔が近づいてきたのにドキリした。

「目薬持ってくる」

ヒョイと飛び降り、小さな可愛い救急箱を持って来た。

「凄い。こんなものもあるのね。」

「俺はよく怪我もするし、いつのまにかゴチャゴチャいろいろ集まったよ」

目薬を取り出すと私に渡してくれた。

私は後ろ向きになり顔を上に向ける。

目薬を点すとちょっとしみた。

涙を流した後の気分になり、
心が寂しいような、でもホッとするような感じになった。


背中に温かみを感じた。

Zさんが私の背中から抱きしめていた。

うなじに唇を這わせ、

彼の腕はぎゅうっと力が入った。


それから。。。。


「何もしないよ」

の言葉は半分は嘘だった。

半分というのは罪なもので、

火照りは残り、

かえって難しい気持ちになるものだった。









※ 麗さん。
  リンクして下さりありがとうございます。
  相互にさせて頂きました。
  これからも、よろしくお願いします。
+++++++++++++++++++++ 



美味しい果物を食べるように貴方は私にキスをする。

そのうち貴方は私を縛りベッドに転がすかもしれない。

貴方は私を縛りながら本当は貴方自身の精神を私が縛ってる事を確認するだろう。

大事なスタートは甘いキスだけど、
そのうちいろんな液体が交じり合って小さくネジが外れて狂い始める私たち。

ステキよね、本当に。

新婚ごっこ

2006年5月4日 趣味
なんて言いながら裸にエプロン姿でキッチンに立ってる私は想像通り後ろから乳房を鷲掴みにされ腰を持ち上げられる形で犯される。それだけで帰る彼。私も何も無かった顔してスーパーに買い物に行ったりしてる。
私は別に浮気癖があるわけじゃない。

好きになったら好きって言ってるだけだし、

直感でいろいろやる。


贅沢が好きだからお金も必要だし、

与えられた24時間だから迷わない。

夜の匂いも、

早朝の匂いも、

真昼間の匂いも。


全て愛してる。


新しい匂いに出会ったら、

振り向く。


ただそれだけ。



「Weekend」はいろんな男と出会う。

ただこの香りのように、

爽やかなわけにはいかない。
今夜は新しい場所に遊びに行く予定。

Pさんとの関係がちょこっと倦怠期になってたから。

きっと他の知らないカップルに私の裸を見せるのだわ。

部分的に。

暗闇でも目が慣れると、

白い肌に乳首の存在はドキリとするらしい。


足を開かれて、

きっとスカートめくりの延長で、

パンティを脱がされたりもするのだろう。


誰かが見てる所で・・・



思い切り恥ずかしい事をしてみたい。

そうPさんに告げたから。

電話口で彼はちょっと咳払いをしてから、

「分かった・・・・楽しみだな」

嬉しさを押し殺してるのか、

私の台詞に呆れてか、

どちらとも推測できない声色。。。





私は自分の為よりもPさんの為に淫靡の世界に漂い、

そして二人きりになった時に、

恐ろしいくらい野蛮なやり方で私を犯すPさんを見たい。





今夜が楽しみ。

なんだか今からちょこっと興奮。

自分の指で、

まずは割れ目を触って快感に浸っちゃいたい。。。。
イヤな事もムカつく事も小さな嬉しい事も大きな失敗もあるかもしれないけど。

今日もガンバレ。
どっか古い歌にあったけど。

誰に何を言われようが私は私らしく生きたい。


電話での長話が嫌いと言ったら、

「女の子にしては珍しいね」

と言われた。


たまたま長話になる事はあっても、

暇な時間にお喋りはしない。


それなら好きな音楽を聴いてその世界に入り、

私自身消えてしまったような感覚に浸るほうがいい。
普通の日のブランチには、

トーストしたパンの1枚にピーナッツバターを薄く塗り、

もう一枚にはいちごジャムを塗ったのを食べる。



薄めのコーヒーでそれを流し込み、

カットした人参とセロリも忘れずにカジル。

そして仕事にかかる。




ピーナッツバターは、

そんなにファンじゃないけど。

たまに食べると美味しいって思う。


元気が出る。

泣いてなんていられないのだ。






※ みかやんさん。
  リンクさせて頂きました。
  ずっとこっそり読ませて頂いておりましたが。。。。
  これからも、続けて読みに伺いますね。

  

コーヒータイム

2006年3月29日 趣味
ブラックで。

クリームで。

シュガーで。


コーヒーの香りが私の思い出の画面を映し出す。





そして心にふんわり残るせつないベッドでの身体の動き方や会話も。



私はなんてハシタナイのでしょう。

ランチを食べるよりも、

ベッドでオナニーしてる所を男に見せたいなんて思う。



感覚が最近おかしい。

お金の感覚も。

パートナーとの時間の感覚も。



まるで薬のように、

この狂った感覚は心地よい。



コーヒーを飲んで、

少しリラックスしてから。。。

昼間からお風呂でもはいろうか。






※リナさん。
 リンクありがとうございました。
 相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。。。
そっか。

ホワイトデーを忘れてた。

仕事もしてないし、

夜のヘルプにも行ってなかったから。。。


適当にお世話になってる人にチョコレートは配ってたんだけど。

今になってホワイトデーと称しお返しを頂く。

もう、恐縮。。。。

チョコレートたちは高価なモノに変身。

いいんですかぁ?

と、言いつつも、

私の目は喜びを隠せない。


プレゼントはいつでも大歓迎だわ。


たまーに、

えぇ。。。。

こんなの嫌い。

趣味じゃない。。。

という可哀相なプレゼントもあるけど。

ごめんね。

でも、

あまりに趣味が違うと、

「私ってこういうの好きに見えるのかぁ・・・・」

と、ショック状態にもなる。


男性軍。

大変だなぁって思う。

プレゼント選び。

でも、

可愛いね。


プレゼントって、

だんだん愛着が沸くから不思議。


このコーチのHOBOは、

マルチカラーを見たときに「可愛い♪」と思ったけど、

買うほどじゃないなぁって思ってて。

でも「ベビーちゃん、これ可愛いって言ってたって聞いたから」

と、知り合いの男性から。。。

飛び上がって喜んでしまった(笑


PさんとTからは「ぬくもり」を。

それぞれ違うバージョンで。


休み明けに頂きに参ろうか。
お揃いって大嫌いなんだけどNさんが強引にプレゼントしてくれた色違いのバックは嬉しかった。

「もう春よねぇ。可愛いし色違いで持とうよ」


「私、パールホワイトが良かったわ」


どうやら私にはピンクで彼女は白らしい。



「ピンクは子供っぽいもの。貴女にあげる」



Nさんはカルーアがタップリかかったコーヒーのアイスクリームを啜る。


久しぶりに会って食事をしたのだ。


お互い忙しい身の上なので、あっという間の時間経過だった。




いつもいつも贅沢でリッチな気分に浸れる。


Pさんとのデートとはまた違った贅沢。


女が二人。


ぺちゃくちゃと話は弾む。


スタートラインが化粧品の話でも、最後はニューズウィークマガジンの内容に変わったりする。



彼女のパワーは見習いたいものだ。






帰ってきて早速Tにバックを見せた。




「あぁ・・・Nさんに会ってたんだ。あの人めちゃくちゃ美人だけど、なんかヌケテル感じがあっておもしろいよね」


確かに。

そのギャップが私は好きなのだ。




「それにしても派手だなこのバック。1000円くらい?」



Tはオモチャの様な色のバックを手に取って言う。




「多分・・・・二桁違うわよ」



「えぇ!!!こんな変なバックが???」







失礼な男。



春だもの。

このくらい鮮やかにいかないと。



Nさんの肩をもつ私。



内心は。。。。



やっぱりパールホワイトのが良かったのよ。


なんて思ったりもするけど。



でも。


こういう所が贈り物の良さなのかもしれない。





苦手なフレンチも。

Nさんと一緒に平らげた私だもの(笑

ラムの美味しさ

2006年2月7日 趣味
※ 皆様へメッセージ
  少しずつ更新中。。。





甘いのと辛いものどっちが好きと聞かれたから

好きな甘さと嫌いな甘さ、

好きな辛さと嫌いな辛さがあると答えた。

どちらかというと辛党だけど、

チョコレートはヤメラレナイ。

甘すぎるカクテルは飲めないけど、

ラムベースならOK。



このアイスクリームはかなり好きで絶対に買ってしまう。

だからといって、

アイスクリームの大ファンじゃないけど。


さて。。。

今日は仕事へ行こう。

少しは頑張れる気分になってきた。


夜は、

大好きなものを食べたい。


美味しいもの。

美味しいお酒。

そして。

大好きな人との会話。

愛する人との触れ合い。。。


元気が出ると、

周りの景色も違って見える。
風邪の症状悪化。。。

体温計見てクラクラしてる。


朝シャワーして、

それからオナニーしちゃったからイケナイのかなぁ。。。


こんな時にも、

エッチな夢を見てしまった私。

夢じゃなくって早く現実に温かい身体を感じたいわ。
「クリスマスはジーザスの誕生の日であってプレゼントを交換したりするのが目的ではない」

と。

牧師先生に毎年言われているけど・・・・







高価なプレゼントと至れり尽くせりのセックスは大好きだもの。





メリークリスマス。

この1年もありがとう。
Mario様。

お誕生日おめでとうございます。

メッセージ遅くなりごめんなさい。。。

好きな形のグラスにやや強めのアルコールを入れて、

雰囲気のある暗さの部屋で、

お喋りをしてみたいですね。


本当に。

おめでとう。

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