2006年8月21日 音楽 コメント (6)
赤が好きだ

赤が似合うと言われたから
私を知らない誰かが私の文字を読む

私は何かを感じ書きたい事をぶつけてここに書く

時には頭の中に何もないのに書く

何もない空虚感を伝えたいのだろうかそれでも書いてみる


ありきたりの男女のセックスを終えた時

趣味が悪いと言われようが私は吐き出すように書く


小さな男の言葉や動作が私のどこかに引っかかったら

それを愛しいと思ったりクダラナイと思ったり

いろんな気持ちが渦巻いてるのだけど

その一部分を切り取って表現してみたりする

それでも私の文字は言葉になっていて

誰かと心を繋げる事が出来る


私と女だったり

私と男だったり

そして関係は深まるのだろう

人と人の繋がりになるのだ


軽く読み流す

深く理解しようとする


それぞれに

読もうとする力があるから繋がるのだろう


文字を書いた相手の事を読み取れる時

それはきっと一方通行かもしれないけど

喜びに似た何かを感じれる


それがこの場所での薬かもしれない










※ライジンさん。
 リンクありがとうございました。
 
 相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願い致します。。。。
私はどうやら相手の攻撃に弱いらしい。
相手に押されるのが好きだ。

反対に空気で愛を感じる事は出来ず、
相手が引いたらそのまま糸が切れてしまうような気がする。

だからいつも私は構ってもらいたい。







※ショコラさん。
 リンクありがとうございます。
 相互にさせて頂きましたので、
 これからも、よろしくお願いします。。。。
遥々海外から懐かしい人が来られる。

小さな紫バラを注文した。

それに合わせてこんな感じに爪をアートしてもらおう。



ネイルサロンの予約の前に長い朝風呂。

身体が清々しくなったのに、

この前ちょこっと読んだ雑誌の特集を思い出してた。


ベッドに寝転がりその方法でイタス。





真面目な相手との再会の前なのに、

私ったら。。。。

あとは秘密に。

堕ちてゆく人々

2006年8月17日
暑いけどこのねばねばした感じが麻痺してくると、もうどうでもよくなってくる。

Pさんとは相変らず理由もなく会っている。

私が呼ぶことはほとんどなく、彼の予定の合間に私は呼ばれるのだ。

呼ばれると私は少し落ち込む。

会いたい気持ちがないのに気がつく。

それなのに時間を気にしながら支度をする自分がいる。

いろいろ指図するPさんの言葉を頭の中で反復しながら。。。

いい加減辞めよう。。。

そう思いながら、
ずるずると関係は続いてるのだ。



私が会いたいと思う時そのほとんどは無理な状態という事に気付く。

私はPさんに会いたいのか、それとも誰でもいいから私を見つめ可愛がってくれる人を探しているのか。。。


セックス、そしてセックスと、
私たちは倦怠感を埋めるようにしてそれをする。

時々それにも飽きると女の子を呼ぶ。

彼女の存在でやっと私は救われる。

私はこの前のマッサージの時に覚えた事を彼女にしてみた。

私の中指はすぐにねっとりした。


最初から彼女に奉仕するわけじゃない。


私とPさんの絡みを充分に見せた後、
充分に彼女の頭の中を混乱させ欲望させ私は行う。


Pさんは彼女にわざと命令する。

それが私を辱め同性の性器をも愛せるようになるのだ。



私はその女に欲情はしない。

ただ違った形の乳房や性器を見つめる事によって、

なんだか不思議な感覚が身体を走り、

金で買ってるその商品を操れる喜びが私にはあった。

女に乳首を吸わせてるとき、
Pさんに見られてる快感がその部分をもっと硬くさせた。

充分にアルコールは回って、
呂律が回らない喋り方の私だったらしい。

それでもホテルの部屋は冷えていて、
私の身体の中だけが沸騰した他の生き物が住んでいるようだった。

好きな場所

2006年8月16日
男の唇が好きだ

その部分が二つに割れ舌を覗かせる

その瞬間ドキリとするものだ




私を舐めるとき


私は目を瞑るふりをして


実はその舌を見ている





ペロペロと懸命に舐める姿を見るだけで


私は嬉しい声をあげてしまう

メッセージ

2006年8月15日
定期的にお声をかけたくなる。

だから今日は皆様へメッセージ。。。

結婚

2006年8月14日 読書 コメント (4)
美しいドレスは着たいけど私は結婚には向いていない女かもしれない。

私はここにいる

2006年8月13日 読書
いろいろあってもあまり変わらないのは私の良い所。

なんて勝手に思ってる。

相変らず好きなものだけ見て過ごす。

裸でいると正直な自分が見える。


この世の如何わしいものにどっぷり浸かるのも楽しいものだ。
先週の私はリッチだった。

この夏の旅行の計画が気乗りしないため、秋口に再び米国への一人旅を設定した私。

自分を見つめ直す為にも私の一人旅は定期的に必要となってるantibioticsのような役割かもしれない。

時々いろんな毒に犯されてる私はヒタヒタになったスポンジを乾かすようにしている。

自分を癒さなきゃいけない。

贅沢にお金を使ってやれば私には簡単なのだ。

物質として残るものではなく効果が残るようなお金の使い方。



サロンで全身磨いたりちょっとリッチなホテルで泳いだり、

いつもは買わないような食材に挑戦して料理したり。


女友達の家に行く時には特別にオーダーした料理を持っていき、お洒落を楽しむためにワイングラスまでお土産で包んでもらった。


両手に持ちきれない程の本を買い込んで、
一人でそれを読みながらブランチを取れる店を見つけたり。



星の本を読んでブラックホールについて考えたり、

アニマルシェルターの実態を考えたり。







夜の時間も。

勿論私にはちゃんとある。



celebrityがきちんと夢を運ぶように、

私だって恋人に夢を見せてあげる。



気持ち良過ぎて麻薬のように私の身体を求めるように。。。。





沢山興奮するの好き。

足の間からはいっぱい液体が流れ、

相手の変形したものを咥えお互いに揺すりあう。。



厭らしい事を最大限に考え、
腰を動かしブルッてなっちゃうポイントを探す。





あとは冷えた美味しいお酒を少しだけ。


軽く酔いながら饒舌になる私。
しばらくその心地よさに浸ってみたりする。。。。

男友達

2006年7月29日コメント (4)
これ、難しい。

兄弟のようにってわけにはいかないもの。



どちらかに何か恋らしきものが芽生えてしまうと、

もっとややこしい。





男友達は沢山いるけど、

やっぱり一対一で会うのは控えよう・・・

甘美な罠

2006年7月28日
私は自分の気持ちにかなり忠実かもしれない。

「こうあるべきだ」

と言われてもウワベだけ同感しつつ私自身は何も変わらない。


ある意味じゃモラルなんかないのかもしれない。




だから赤ちゃんのように正直で、

でもそれだからこそ残酷に映るのかもしれない。



今夜は新しい人の名刺をバックに数枚すべりこませた。

その場で捨てないという行為は、

ただゴミを出したくなかっただけ。

取り急ぎ

2006年7月26日
    

  
※ 白さん。
  リンクして下さりありがとうございました。
  まだ白さんの日記は読んでいませんが、
  サイトの淡い色の感じが素敵だわぁ・・って思いました。
  これから楽しみです。
 
  相互にさせて頂きましたので、
  これからは、秘密でお喋りしましょうね。。。。
男は女の身体が欲しい

そして女も男の体温が欲しいのよ
「ベビーはこんなんで簡単にいっちゃったんだね」


急に私を訪ねてきたPさんは服も脱がずにローターだけで私と遊びだした。

半分眠ってた私は息を荒くしながら3分と経ってない時計を見つめた。
土曜日はまたもや「コスプレ・ナイト」に借り出され、
看護婦姿でお仕事。

こんなにぴっちりした白衣見た事ないもの。

軽くダウンしてた週末だったけど、
日曜日は自分だけの為に使い充電成功。

いろんな意味でRenewの私。






※  不破臼人さん。
   Nackyさん。 
  
   相互ありがとうございます。
   これからも、楽しみに読ませて頂きますね。

   

   DADY&猫さん。
   きょんさん。

   お気に入りにして下さりありがとうございました。
   相互にさせて頂きましたので、
   これからも、よろしくお願い致します。
知ってる顔

初めての顔


お酒を真ん中に

言葉と仕草と匂いとが飛び交う


夜のお仕事は

本当に私に似合ってる


仕事というより

私の居場所



私を好きな人が多くいるだけ

私を嫌う人も多くいる



それでも

この顔と身体は夜な夜な褒められ

それは

本当に私の栄養となる



疲れていて

すぐに部屋に戻りたくても


最後まで

笑顔を売る私





一人で眠るには

朝は



眩し過ぎる・・・・・
この頃朝のシャワーの後は裸で過ごす。

おっぱいがぷるるんと揺れる。



「今夜はしようよ」


思わず電話した。











秘密にメッセージ。。。
本を片手に勉強したり

夜のお仕事を頑張ったり

愛人やってせつなかったり

恋人と呼べる男と一緒に眠ったり







そして大切な貴方もいる

貴方が私を呼ぶとき

胸が苦しくなる









※ Nackyさん。
  リンクさせて頂きました。
  

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