最近の私は、押さえ切れなくなってる。

子宮がきゅんきゅんしてる。

危険状態なので、

ちょっとでも優しくされたら駄目。

自分から誘ってしまいそうだ。



セックスはキライではない。

むしろ大好き。

でも、内容による。


キスの前からジュンジュンになっちゃう時とか、

頭の中が真っ白くなって、

軽いタッチで自分じゃない声も出ちゃう。



朝から欲求不満。

誰か、

エッチな話しない?

恋慕

2007年4月5日コメント (2)
せつなくてせつなくて涙が出る事もある

It’s Not Over

2007年4月3日 音楽
最近よく聞く曲。

彼のルックスと声にヤラレテル。


洋楽・邦楽いろいろ好き。

題名や歌ってる人を知らない時もあるけど、

大好きになる歌って特別に降って来る。

で音楽っていいよね。

悪いお天気も消してくれる気がする。

私は相変らずいろんな男の人を好きになって、

愛だ恋だとドラマにしてる。

そういうの好きなんだもの。

Hug&Kiss

2007年4月3日 読書
朝のシャワーの後のぎゅーっと、ちゅうが一番だったりする。
・・・と、考えてる時点でネガティブな私。
泣きたい・・・(涙

メッセージ

2007年3月30日
皆様へ。

少しずつ書きます。。。
愛だとか面倒なのはいらない。

ただヤラシイセックスだけしたいのよ。






と。

酔って思ったりしたけど。

やっぱ、愛が大事なんだ。。。。

はっぴーはっぴー

2007年3月25日
ばーすでーですね。
ふつうの一日。
でも、貴方が生まれた日だから。
特別じゃん。

テンポが合っても合わなくても、
私と貴方の関係は変わらない。

そうだといいなって。
今夜私は思う。
充電中の私だ。

明日は新しいルブタン履こう。

それだけでハッピーって事は、

幸せなのかもしれないね。

ピアノ

2007年3月20日
私は結構弱い。

悲しみ一つでつぶれてしまう。



あしあと機能を見てて、

昔の私に似た人を見つけた。

その文章を読んで、

せつなくなった。



私は相変らず楽しい毎日なんだけど、

喜びはやがて消える。

お腹いっぱい食べたのに、

時間になると空くのと同じ。



心にしっかり残る、

何かが欲しい。。。。
最近、20前後の男の子たちと遊んでる。

年齢は下なんだけど、みんないろいろやってくれる。

私はどこに行っても甘ちゃんでいられる。


そこらへんでチャラチャラしてそうな子もいるんだけど、

内面はなかなか結構真面目でいい感じ。


私はここんとこ、アレルギーで落ちてる。

花粉症は毎年あったりなかったりなんだけど、

今年は目の痒みと頭痛とくしゃみ。

参っちゃう。。。。


この前は急に寂しい病になっちゃって、

ちっちゃな事にも嫉妬しちゃって、

馬鹿みたいにクヨクヨしてた。


花粉症のせいにして、

鼻水ぐしゅぐしゅやってた。


そういう時って体も微熱あって眠くて、

遊ぶ気になれないんだけど、

誰か、いて欲しくて。


ちょっと可愛い感じのラブホにドライブインして、

普通のDVD見たり、

深夜放送を音消して見たり、

寝転がって、

ただ手を繋いでお喋りしたり。


こんな私につきあってくれた君に感謝。

蕩けるような熱いキスも、

エロティックなセックスもないけど。


君の手の温もりと、

優しいほっぺたへのキスは嬉しかった。


私、

相変らずくしゃみの連続だけど、

ちょっとダウンから立ち直れたかも。



絶対敬語を使わない所が可愛い。

私を「ベビーちゃん」と、ちゃん付けしてくれるのも好き。



「いつでも呼んで」

うん。

そうするよ。




私の夜の仕事では、

背広の大人たちが甘えに来る。

私はそれを吸収し、

子供みたいな顔した大人になりかけの男の子に、

吐き出してる。


今の現状。。。。

君の好きなとこ

2007年3月8日 音楽
いいよね。

優しい声。

優しい言葉。

優しいだけじゃ物足りないなんてもう思わない。

優しいのが一番。

一人でドライブの時は、

断然男性ボーカルの優しい声が限定。

沢山の優しさで私を埋め尽くして欲しいなんて、

欲張りだけどそれが私の願望なのだ。

今夜は誰と会う?






※ガイアさん、リンクして下さりありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくです!

メッセージ

2007年3月7日
お勧めの美味しいコーヒー屋さんがあるのよって、
女友達とドライブスルーで買った。
コーヒー豆にチョコレートがコーティングしてあるオマケも可愛かった。

コーヒー飲んでお喋りしながらやっぱりあっという間に夜が明けた。

皆様へ。。。。

好き嫌い

2007年3月6日 読書
自分に似てる所を好きな人の中で発見したり、

絶対私に無いものを持つ男に憧れたり、

味付けや嗜好が一緒だったり、

笑いのツボが人とは違うけどこの男とは同じだったり、

同じ濃さの匂いを持っていたり。


だから出会いは素敵で怖い。



ベッドに入って男が私の体を弄るとき、

痛かったり、

的が外れてるのを感じる時がある。

素直に言葉に出せず心で願う時がある。

   こうして・・・・・・



それはいつもだいたい叶わない。

嘘の吐息はばれず、

滑り込むような快楽は来ない。



期待ままならずに、

相手の体温がどんどん急上昇する時、

軽く演技してる私は嫌悪感に包まれる。


心臓音は決して乱れず。



最近の私は男の射精のような終わりがない。

折れ線グラフの山は低く下降線を下る。

体は冷たいまま、

痛みだけ残る。



心を深く愛され、

長く、

柔らかく、

舐められ続けられたら・・・・・


攻撃的なピストンも、

すんなり受け止められるはずなのに。



ずっとずっと昔。

新宿駅でナンパされ、

そのまま一緒に飲んで寝た。

相手は背が高かった。

「君、可愛いね。本当に、いいの?」

男はこんな言葉を繰り返した。

心と裏腹に私の下半身はぐちゅぐちゅに濡れちゃったのが、

悔しかったっけ。

そんな小さな夜を思い出した。

だって。。。

2007年3月3日
世の中は男と女なんだもの。

秘密は増える。

好物

2007年3月2日 読書
今は舐めたりしゃぶったりしまくりたい。
勿論アレを。

いわゆる、欲求不満期突入。。。
何でも食べたくならないように、気をつけなきゃ。





・・・という状況の中、
これから年下君(ハタチ)とデート。
ご飯だけなんだけど。
遅いランチ。

ちょっとばかり緊張。

どう接すればいいの?

あぁ、私はやっぱりずーーーーっと年上がいい。
いつもは瞳を褒められるんだけど、
昨日は唇を褒められた。

プルッとした所が可愛い・・・
なんて、ストレートに言われちゃうと、
エヘへって照れ笑いしながら、
それでも女の子のプライド貯金が出来る。

嫉妬

2007年2月28日
私って嫉妬してないのよって顔しながら、
実は嫉妬深いと思う。

気になる異性が私に嫉妬する時、
それはダークな内容であっても嬉しかったりする。

どこか知らぬ誰かが私に嫉妬してても、
それは永遠に何も感じない。
だって、無理だもの。
視野にない。

嫉妬する前に、
言葉を投げなさい。
小石の一つでいいから投げなさいって思う。


私が嫉妬する時、
悔しいけど甘えた形でそれを伝えてしまう。

しらん顔をしてる間は、
それはそれは辛い。

まっすぐな道が曲がったとき、
予想以外の嫉妬をする時がある。

欲張りで甘えたがりは女の特徴かもしれないけど、
男はそれを弁えてただ女を甘やかせて欲しい。

たっぷりの許容範囲内で、
自由に泳がせて欲しい。





私の女友達が言う。

「ベビーちゃんがあの子と遊んでるとあたし嫉妬するよ」

正直だなぁと思いつつ、

「あたしもよ。嫉妬する」

と言った。

大人になった今ではあんまり口には出さないけど。。

でも、
嫉妬の結果が
コントロールだったらイヤ。

即、
逃げる。
私はいつも殆どシラフに近いのよ。

貴方の体の中に一滴ものアルコールが入っていない時に、

ベッドで遊びましょう。

今度。。。
※ 桜さん。
  リンクして下さりありがとうございます。
  これから、よろしくお願い致します。。。。





願ってもなかなか見れないのに。

エッチな夢は突然見れたりする。

眠い眠いと早い時間からベッドに潜り込み、
ウツラウツラ見た夢はかなり過激な厭らしさだった。

体は寝てるけど、一部分だけが起きちゃって。。
悶々としてしまった。

今や恋人だか彼氏だかトモダチだか分らなくなってしまった、
Tを思わず呼ぶ。

あぁ、これってセフレなのか。

「ベビー?具合悪い?こんな時間から寝てさ」

Tは無邪気な顔で来た。

「一緒に寝よ」

私はブランケットを捲くって彼を招いた。

彼は外の匂いがした。

既に下着なしでパジャマなようなモノだけ着てた私。

彼の手は迷わず私の胸を弄る。

私は冷たい手に体を動かす。

でも、その冷たさに乳首は一気に固まり上を向く。

しばらく彼の手だけの愛撫を楽しむ。

外気に当たってた彼の体は私の体温に近づいてくる。

彼の指先を目を瞑って集中させ、

まるで道具を使って一人でオナニーを楽しむかのように、

一人の世界を漂った。

そのうちその手先はヌルヌルした彼の舌に変わった。

レロレロと舌を動かす姿を見ながら、

小さな声を漏らす。

気持ちも心も準備が整ってるのを知り、

そういう時の快感の高ぶりに喜ぶ私。

待ってるその場所はすでに湿って、汁も流れ始めてる。

彼の順番を待ちきれず私は相手を掴んだ。

上向きになったその固い物体を撫でていると、

次第に先端はツルリ液体を流し彼も同じように小さく声を上擦らせた。

重なる前に私はこうする事を好んだ。

仰向けに寝転んだ彼に尻を向け、

ヘソより下を舐め回した。

そそり立った物を口を大きく開け喉元まで吸い込む。

私の尻を撫でてる彼の手が止まり、内側に指を滑り込ませる。

私は自分で前後に動き、彼の指をピストンさせる。

良い場所を知ってるのは、結局私だから。。。

短時間な私の悪戯は、すぐに彼の攻撃に終了する。

早く早くとそのモノは私に入り込み、激しく動いた。
お腹が空いた・・・のと似てた。

彼の果てを腹の上で見た私。

それを触り、また欲情してしまった。

時々、
終わりを知らなくなる。

消されてない火。

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