大きな空間に身をおくと・・・
2005年11月22日寂しいかと思ったけど。
意外に心地よかった。
同じ太陽なんだけど、いつもと違う。
乾いた空気はとっても冷たいけど、懐かしい異国の匂いがする。
私はエコノミーの窮屈さから脱出すると、
小さなせつない思い出がやはり残ってた空港を歩いた。
長年の女友達は大きな笑顔で待っていた。
私も大きく両手を広げて彼女の胸に溶け込む。
不思議なもので、異国での日本語の響きは思ってたよりも素敵で。。。
今は彼女の家のゲストルームにいる。
2ストーリーの5ベッドルーム。
かなりの大きさの家はきちんとコンセプトがあって飾られ、
居心地が良いものだ。
ニュートラルカラーでまとめられたゲストルームは、
フルサイズのベッドとソファ、コンピューターも置いてある。
「キッチンとランドリーは適当に使ってね。とにかくベビーは疲れてるんだから。。。。まずはシャワーでも浴びて横になったら。」
なんとなく興奮してたものの、熱いシャワーを浴びTVを見てたらいつの間にかウトウトしてしまった。
夕方。。。。。
またまた夜になって目が冴える。
これじゃ、日本にいた時と同じだわ。。。
「ベビー。何か食べる?それとも。。。。お茶かなんか飲む?」
「コーヒー飲む。。。」
「じゃ・・・カプチーノ淹れて上げるね。」
年上の彼女に世話を焼かれなんだか姉妹の真似事みたいで心地よかった。
長いようであっという間についた感じがするけど、
違う国というだけでやっぱり日本は遠い気がする。
空港まで送ってくれたPさん。
Pさん「成田って今までは楽しい場所だと思ってたけど、、こうやってベビーを送り出すとちょっと寂しいな。」
私「私も・・・・楽しい旅行!って思ってたんだけど。。。行きたくなくなっちゃったわ。。。」
Pさん「・・・と言っても行くんだろ」
私「うん(笑」
Pさん「いいなぁ・・気ままで。。。でも今のうちだよ。沢山遊んで来いよ。買い物だっけ?今回の旅行の目的は。。。」
私「あとは、現実逃避よ。私の中のゴミを捨てて空っぽにしてから、きちんと自分の足で歩けるようにリセットしてきます。」
Pさん「いろいろ気をつけるんだよ。帰ってきたら俺は休暇取るから。。。二人でどこかへ行こう。」
空港の端っこでこっそりキスした。
ちょっと照れてたPさん。
凄い事だってするくせに、公然の前でのキスにこんなに戸惑って・・・・
明日は朝一でレンタカーをする。
そしてこの辺では一番大きなギャラリアモールへ行こう。
日本にいる時よりもなんだか時間がゆったりで、
気持ちも静かな私。
この時間に部屋で日記をつけてるなんて。。。
明日の夜は明後日にむけての下準備のお手伝い。
感謝して食べる。
それだけのために時間をかけて食事を作る。
どのグロスリーストアでも、
感謝祭用の食材と、クリスマス用品が並んでいる。
私もここでずっと生活していたかのように、
溶け込んでキャンドルの匂いを楽しむ。
まだ9:00 P.M
眠くないわ。
長い夜の一日目。。。。。。
意外に心地よかった。
同じ太陽なんだけど、いつもと違う。
乾いた空気はとっても冷たいけど、懐かしい異国の匂いがする。
私はエコノミーの窮屈さから脱出すると、
小さなせつない思い出がやはり残ってた空港を歩いた。
長年の女友達は大きな笑顔で待っていた。
私も大きく両手を広げて彼女の胸に溶け込む。
不思議なもので、異国での日本語の響きは思ってたよりも素敵で。。。
今は彼女の家のゲストルームにいる。
2ストーリーの5ベッドルーム。
かなりの大きさの家はきちんとコンセプトがあって飾られ、
居心地が良いものだ。
ニュートラルカラーでまとめられたゲストルームは、
フルサイズのベッドとソファ、コンピューターも置いてある。
「キッチンとランドリーは適当に使ってね。とにかくベビーは疲れてるんだから。。。。まずはシャワーでも浴びて横になったら。」
なんとなく興奮してたものの、熱いシャワーを浴びTVを見てたらいつの間にかウトウトしてしまった。
夕方。。。。。
またまた夜になって目が冴える。
これじゃ、日本にいた時と同じだわ。。。
「ベビー。何か食べる?それとも。。。。お茶かなんか飲む?」
「コーヒー飲む。。。」
「じゃ・・・カプチーノ淹れて上げるね。」
年上の彼女に世話を焼かれなんだか姉妹の真似事みたいで心地よかった。
長いようであっという間についた感じがするけど、
違う国というだけでやっぱり日本は遠い気がする。
空港まで送ってくれたPさん。
Pさん「成田って今までは楽しい場所だと思ってたけど、、こうやってベビーを送り出すとちょっと寂しいな。」
私「私も・・・・楽しい旅行!って思ってたんだけど。。。行きたくなくなっちゃったわ。。。」
Pさん「・・・と言っても行くんだろ」
私「うん(笑」
Pさん「いいなぁ・・気ままで。。。でも今のうちだよ。沢山遊んで来いよ。買い物だっけ?今回の旅行の目的は。。。」
私「あとは、現実逃避よ。私の中のゴミを捨てて空っぽにしてから、きちんと自分の足で歩けるようにリセットしてきます。」
Pさん「いろいろ気をつけるんだよ。帰ってきたら俺は休暇取るから。。。二人でどこかへ行こう。」
空港の端っこでこっそりキスした。
ちょっと照れてたPさん。
凄い事だってするくせに、公然の前でのキスにこんなに戸惑って・・・・
明日は朝一でレンタカーをする。
そしてこの辺では一番大きなギャラリアモールへ行こう。
日本にいる時よりもなんだか時間がゆったりで、
気持ちも静かな私。
この時間に部屋で日記をつけてるなんて。。。
明日の夜は明後日にむけての下準備のお手伝い。
感謝して食べる。
それだけのために時間をかけて食事を作る。
どのグロスリーストアでも、
感謝祭用の食材と、クリスマス用品が並んでいる。
私もここでずっと生活していたかのように、
溶け込んでキャンドルの匂いを楽しむ。
まだ9:00 P.M
眠くないわ。
長い夜の一日目。。。。。。
旅行の準備をしている。
寒い季節はただでさえ荷物が多くなる。
国内旅行だったら、あれこれいっぱい詰め込んでしまうかもしれないけど・・・
今回はスーツケースはなし。
機内持ち込み用のキャスター付きバックと、ショルダーバックだけにする。
グルグル回って出てくるスーツケースを待ちたくないから。
身軽だと空港内でも気軽でいられる。
飛行機の中で読む予定の文庫本は3冊。
身に着けるアクセサリーも、
小さなダイヤのピアスだけにする。
現地では長い付き合いの友人が待ってる。
米国人と結婚された日本人の友人。
彼女の家で感謝祭を共にし、
その後はホテルに移る。
Dには会うか、
まだ迷っている。
滞在期間も、
まだ迷っている。
今はまだ重い気分だから、
裸に羽を纏った気分に変化したいものだわ。。。。。
寒い季節はただでさえ荷物が多くなる。
国内旅行だったら、あれこれいっぱい詰め込んでしまうかもしれないけど・・・
今回はスーツケースはなし。
機内持ち込み用のキャスター付きバックと、ショルダーバックだけにする。
グルグル回って出てくるスーツケースを待ちたくないから。
身軽だと空港内でも気軽でいられる。
飛行機の中で読む予定の文庫本は3冊。
身に着けるアクセサリーも、
小さなダイヤのピアスだけにする。
現地では長い付き合いの友人が待ってる。
米国人と結婚された日本人の友人。
彼女の家で感謝祭を共にし、
その後はホテルに移る。
Dには会うか、
まだ迷っている。
滞在期間も、
まだ迷っている。
今はまだ重い気分だから、
裸に羽を纏った気分に変化したいものだわ。。。。。
ラビッツさまより・・・
2005年11月16日おしゃればとんを頂いていました。
なかなかすぐに書けず、遅くなってスイマセン。。。
私の中でのお洒落というものは、
個性とか似合い不似合い、
または体系ですね。重要性・・・
気軽に描かせて頂きます(笑
01.最近のお気に入りコーディネイトをどうぞ
家ではベロア素材の部屋着。
上下お揃いで上はジップアップパーカ、下は太めのスエット。
ピンク。
白。
黒。
いろいろ気楽に色違いで。
お出かけはスカート中心。
厚ぼったい格好は苦手。
ホワイトワンピース。ブルージーンズも好き。
02.好きなブランドを3つ厳選して答えてください。
BananaRepublic
Dior
Victorias Secret
03.よく読むファッション雑誌は何ですか?
特になし。
(CLASSYとVERYは時々読む)
04.買い物は、どこの町に行く事が多いですか?
普段は横浜周辺。
時々渋谷・新宿・銀座へ。。。
05.買い物は一人で行く派?それとも友達と行く派?
絶対に一人。
でも大きな買い物になりそうな時は母親と。。
06.今まで買った中で、一番高価なお洋服(または小物)
自分で買ったものでは・・・・
一度しか着なかったディオールのドレス。
見栄を張ってみたものの、あまり似合わず・・・・(涙
小物ではヴィトンの旅行バック。
07.最近買ったお気に入りアイテムを紹介してください。
もうすぐ行く旅行用にラフでカジュアルな洋服。
ファーベストがお気に入り。
08.好きな色の組み合わせは?
基本的には同系色。
色よりも素材に拘るかもしれないです。
09.おしゃれに目覚めたのは、何歳のとき?
4才の幼稚園の頃から制服を可愛く着たいなぁ・・って思った。
10.振り返りたくない過去の自分の服装を告白してください。
ブランドばかりに固定してた格好。
11.お金が無い時、食費とおしゃれ代、どっちを削りますか?
私は食いしん坊です。
美味しいものは絶対に食べたいけど、
おしゃれ代なんてどうにかなるわ。
12.好きな異性のファッションは??
清潔感。
13.お疲れ様でした。5人のおしゃれさんに、このバトンを回して
わざわざ止める理由もありませんので・・・・
もしもうこのバトンが回ってきたのであったら、スルーをお願いします。
wasabiさん。
ポチさん。
リンダ・カワモトさん。
マダムさん。
今日子さん。
よろしくお願いします。。。
なかなかすぐに書けず、遅くなってスイマセン。。。
私の中でのお洒落というものは、
個性とか似合い不似合い、
または体系ですね。重要性・・・
気軽に描かせて頂きます(笑
01.最近のお気に入りコーディネイトをどうぞ
家ではベロア素材の部屋着。
上下お揃いで上はジップアップパーカ、下は太めのスエット。
ピンク。
白。
黒。
いろいろ気楽に色違いで。
お出かけはスカート中心。
厚ぼったい格好は苦手。
ホワイトワンピース。ブルージーンズも好き。
02.好きなブランドを3つ厳選して答えてください。
BananaRepublic
Dior
Victorias Secret
03.よく読むファッション雑誌は何ですか?
特になし。
(CLASSYとVERYは時々読む)
04.買い物は、どこの町に行く事が多いですか?
普段は横浜周辺。
時々渋谷・新宿・銀座へ。。。
05.買い物は一人で行く派?それとも友達と行く派?
絶対に一人。
でも大きな買い物になりそうな時は母親と。。
06.今まで買った中で、一番高価なお洋服(または小物)
自分で買ったものでは・・・・
一度しか着なかったディオールのドレス。
見栄を張ってみたものの、あまり似合わず・・・・(涙
小物ではヴィトンの旅行バック。
07.最近買ったお気に入りアイテムを紹介してください。
もうすぐ行く旅行用にラフでカジュアルな洋服。
ファーベストがお気に入り。
08.好きな色の組み合わせは?
基本的には同系色。
色よりも素材に拘るかもしれないです。
09.おしゃれに目覚めたのは、何歳のとき?
4才の幼稚園の頃から制服を可愛く着たいなぁ・・って思った。
10.振り返りたくない過去の自分の服装を告白してください。
ブランドばかりに固定してた格好。
11.お金が無い時、食費とおしゃれ代、どっちを削りますか?
私は食いしん坊です。
美味しいものは絶対に食べたいけど、
おしゃれ代なんてどうにかなるわ。
12.好きな異性のファッションは??
清潔感。
13.お疲れ様でした。5人のおしゃれさんに、このバトンを回して
わざわざ止める理由もありませんので・・・・
もしもうこのバトンが回ってきたのであったら、スルーをお願いします。
wasabiさん。
ポチさん。
リンダ・カワモトさん。
マダムさん。
今日子さん。
よろしくお願いします。。。
私は此処にいる
2005年11月11日水で溺れかけて助けを呼びながら手を夢中で上げる。
例えばそんな日々が続いていて、私は沢山の救助に来てくれた人の真剣な顔を見る。
でも、誰も私の手を引っ張れない。
私はこのまま沈むのだろう・・・・・・
例えばそんな日々が続いていて、私は沢山の救助に来てくれた人の真剣な顔を見る。
でも、誰も私の手を引っ張れない。
私はこのまま沈むのだろう・・・・・・
スローだろうが
インスタントだろうが
スピーディだろうが
ジャンクだろうが
私がするセックスなんだからどれも大事だ
体だけの繋がりだったら
無理にでも出来る
空しいけど
唾で擦られ捻り込まれたり
そんな事だってやってるうちに喘ぎ声が出てしまうのだ
相手の笑顔に恋して
好きになり
相手を知って愛し始める
最初はきっとゲームのような幼い仕草も
真剣さが増せば熱烈さを感じてしまう
愛情が強まり自分を忘れ
相手だけを自分の人生にしてしまう
心のつながりが大切と知りながら
体の繋がりを最初に求めてしまう
それは
それでいいのかもしれないけど
まずは自分だから
入り口に立ったのも
出口を見つけるのも
私だから
大切で肝心な所を
見ないのは
私の悪い癖
インスタントだろうが
スピーディだろうが
ジャンクだろうが
私がするセックスなんだからどれも大事だ
体だけの繋がりだったら
無理にでも出来る
空しいけど
唾で擦られ捻り込まれたり
そんな事だってやってるうちに喘ぎ声が出てしまうのだ
相手の笑顔に恋して
好きになり
相手を知って愛し始める
最初はきっとゲームのような幼い仕草も
真剣さが増せば熱烈さを感じてしまう
愛情が強まり自分を忘れ
相手だけを自分の人生にしてしまう
心のつながりが大切と知りながら
体の繋がりを最初に求めてしまう
それは
それでいいのかもしれないけど
まずは自分だから
入り口に立ったのも
出口を見つけるのも
私だから
大切で肝心な所を
見ないのは
私の悪い癖
熱くなる事をしたり冷えたり寝不足だったり食事をきちんと取らなかったり・・・・
要は不摂生の為だろう。
早くも風邪をひき熱も出し寝込む私。。。
病気の時って不思議な位食欲がなくなり、
辛いのにも係わらず「この調子だと痩せるかも・・・」なんて、
喜んでるもの束の間、頭痛と吐き気と高熱で魘される私。。
やっぱ、健康のがいい・・・・(涙
今は少し体も楽になり、
ゼリーを食べたり、お茶を飲んだりしてる。
中でも最近ずっとお気に入りにしてるのは、
アップルティ。
ストーレートで飲んだり、蜂蜜を入れたり。。。
かなり自分の中でブームだ。
美味しいものや好みの味を見つけると、
私は飽きるまで食べてしまうタイプ。
勿論いつかは飽きるのだけど、それまでは楽しむの。
要は不摂生の為だろう。
早くも風邪をひき熱も出し寝込む私。。。
病気の時って不思議な位食欲がなくなり、
辛いのにも係わらず「この調子だと痩せるかも・・・」なんて、
喜んでるもの束の間、頭痛と吐き気と高熱で魘される私。。
やっぱ、健康のがいい・・・・(涙
今は少し体も楽になり、
ゼリーを食べたり、お茶を飲んだりしてる。
中でも最近ずっとお気に入りにしてるのは、
アップルティ。
ストーレートで飲んだり、蜂蜜を入れたり。。。
かなり自分の中でブームだ。
美味しいものや好みの味を見つけると、
私は飽きるまで食べてしまうタイプ。
勿論いつかは飽きるのだけど、それまでは楽しむの。
男のその姿
2005年11月3日多分。
私が幼稚園の頃が最初だったと思う。
自分の家から歩いて幼稚園に行くのだけど、いつも母に手を引かれて歩いた。
その決まったルートはすぐに覚え友達と遊ぶ時は小さな冒険のようにそのルートを歩いた。
大通りではないため、道の端に車が停められてる時がある。
そういう時は小さな私は車の横をギリギリで歩いたり、道路に走行車がいないのを確認するとぱぱっと走り抜けた。
その日は友達の家に行こうとしてそのいつものルートを歩いた。
車の横をそそそ・・・と通り抜けようとした時、
窓ガラスに映る私の顔よりも、その車の中の物体に驚いた。
男がズボンをズリおとし、まさにペニスを指で弄っている所だったのだ。
もっと私を怖がらせたのは、そのドアが一瞬で開き、
「お嬢ちゃん。見て見て・・・・」
と、半腰状態で男が言ったからだ。
その場は逃げた。
走って逃げた私。。。。
父のも見た事がなかった為、
かなりのショックで、男の下半身は何か生き物が住んでるとさえ思った。
________________________
それが最初だったけど、私って頻繁に男とその性器に出くわす。
中学生の頃は、夕方6時から始まる塾の帰り、
9時近くにそれこそ格好の良い男に声をかけられる。
私は友達と一緒だったので安心してその男の話を聞いた。
「僕ね、仕事でさぁ・・・あ、これSMショーなんだけど。。。あ、ごめんごめん。怖がらないで。君たちには変な事はしないから。。。僕ね仕事で女王役の女の人の前でオナニーしなくちゃいけないんだ。でね、僕の入ってる事務所の人に本番にむけて練習してこいって言われてさ・・・・
要するに・・・・僕のオナニーを見て欲しいんだ・・・・・」
嘘のような本当の話だ。
一人5千円ずつくれるというので私たちは承知した。
私たち3人はその辺のマンションの地下になってる所へ行った。
周りはもう真っ暗で、今考えるとよく私は行ったなぁ・・と人事に思えている。
あまり怖く感じなかったのは、
その男の容姿がいかにも「ジャニーズ系」でイケメン。
役者志望と聞いて納得しちゃったからかもしれない。
男は20歳だった。
私たちの前でずぼんを半分下ろす。
ジッパーから出すのではなくって、本当に半分脱いだ時はドキッとした。
男は手に唾をかけ、触り始めた。
「ねぇ・・・なんか喋ってよ」
男は言う。
私たちは笑った。
ケラケラ笑って、大きくなってるよぉ・・・とか騒いだ。
「君たちいくつ?」
「15」
「嘘??」
「来年受験なのよ」
「え・・・・じゃあセックスはした事あるの?」
「ええええええ・・・秘密〜」
そんな感じで話をしながらも、男はペニスを扱いだ。
私の目を胸を交互に見つつ、
その手は早まった。
友達は好奇心旺盛で、
「奴隷の役なんですかぁ?オナニーだけさせられちゃうなんて可哀想だわ。エッチできないなんて・・・・」
そんな事を男に言った。
私が今まで見た事もないサイズの持ち主の男は、10分くらいで射精した。
見事に白い液体は飛んだ。
私はカバンからティッシュを取り出したけど、
男はいいよ、大丈夫・・・と、ポケットからハンカチを出し性器を拭いた。
男は礼を言って本当に5千円ずつくれた。
そして駆け足で暗闇に消えた。
私と友達は少し唖然としたけど、
すぐその場を離れた。
急に怖くなったからだ。
もし、誰かが集団でこの場に来たら・・・・・
今考えても怖い。
でも、その夜は何もなく変な気分でお札を握り締めた。
あと。
印象に残ってる男のその行為。。。
私が確か高校生の頃。
彼氏は4才年上で20才だった。
彼の部屋にはルームメイトがいて、私はそのルームメイトの事もよく知っていた。
その部屋には2つシングルサイズのベッドが置いてあり、
私と彼はそこに寝転がったり、一緒にTVを見たりと過ごしていた。
ある夏の日。
私と彼氏は海へ行った。
長く浜辺にいすぎたせいで、私は想像以上に焼けてしまい、
また具合も悪くなった。
彼のベッドに横になり、頭痛剤を飲んでるうちに眠ってしまった。
彼は午後の授業でいなかった。
数時間で戻ってくる事は知ってたけど、
その部屋はもう薄暗かった。
あら・・・・・
今何時?
私は異様な雰囲気に包まれながら、でも半分は眠った頭で目を開けようとした。
静まり返った部屋。
でも、ちゅちゅちゅっ・・・・・・と、
何か音がする。
ぇ・・・・・・
と、思い薄目を開けた。
真向かいのベッドはルームメイトが横たわっていた。
少し顔を上げている。
手は小刻みに震え、お腹を掻き毟ってるように見えた。
まさか・・・・
そのまさか。
彼はオナニーの真っ最中だった。
しかも、こちらを時々見てる。
私はそこから狸寝入りをした。
私は毛布なども何もかけていなく、
ノーブラにタンクトップ、ショートパンツからはもしかしたら中身が見えてたかもしれない・・・そんな格好で無造作に寝ていた。
今更シーツ等を見つけてそこに潜り込む事は出来ず、
嘘で寝返りをして、体勢を変えた。
ここで目を覚ましたらかなりマズイなぁ・・・と思い、
もう目は開けれなかった。
ただ彼の小さな喘ぎ声とため息を聞いた。
終わって彼はトイレに立ち、
寝てる私の側まで歩いてきた。
髪の毛を触った。
心臓が止まるかと思った。
彼はしばらく私の髪の毛を触っていた。
それから、私の太ももに触れる。
胸やお尻には触れない分、
私は熱くなってしまった。
痴漢に会った時と同じ気分。
そのうちに彼氏が戻ってきて、
私は起された。
普通に3人で会話が交わされた。
ルームメイトは普通に私の顔を見る。
私はムショウに腹が立った。
後に彼氏にその話をした。
怒るかと思ったら、笑ってた。
「ベビーの事が好きだったんだよ。奴は。オナニーくらいさせてやれよ。」
その言葉で私は彼氏と終わった。
「じゃあ、3人でセックスすれば良かったわ」
私がこう言ったから。。。。
私が幼稚園の頃が最初だったと思う。
自分の家から歩いて幼稚園に行くのだけど、いつも母に手を引かれて歩いた。
その決まったルートはすぐに覚え友達と遊ぶ時は小さな冒険のようにそのルートを歩いた。
大通りではないため、道の端に車が停められてる時がある。
そういう時は小さな私は車の横をギリギリで歩いたり、道路に走行車がいないのを確認するとぱぱっと走り抜けた。
その日は友達の家に行こうとしてそのいつものルートを歩いた。
車の横をそそそ・・・と通り抜けようとした時、
窓ガラスに映る私の顔よりも、その車の中の物体に驚いた。
男がズボンをズリおとし、まさにペニスを指で弄っている所だったのだ。
もっと私を怖がらせたのは、そのドアが一瞬で開き、
「お嬢ちゃん。見て見て・・・・」
と、半腰状態で男が言ったからだ。
その場は逃げた。
走って逃げた私。。。。
父のも見た事がなかった為、
かなりのショックで、男の下半身は何か生き物が住んでるとさえ思った。
________________________
それが最初だったけど、私って頻繁に男とその性器に出くわす。
中学生の頃は、夕方6時から始まる塾の帰り、
9時近くにそれこそ格好の良い男に声をかけられる。
私は友達と一緒だったので安心してその男の話を聞いた。
「僕ね、仕事でさぁ・・・あ、これSMショーなんだけど。。。あ、ごめんごめん。怖がらないで。君たちには変な事はしないから。。。僕ね仕事で女王役の女の人の前でオナニーしなくちゃいけないんだ。でね、僕の入ってる事務所の人に本番にむけて練習してこいって言われてさ・・・・
要するに・・・・僕のオナニーを見て欲しいんだ・・・・・」
嘘のような本当の話だ。
一人5千円ずつくれるというので私たちは承知した。
私たち3人はその辺のマンションの地下になってる所へ行った。
周りはもう真っ暗で、今考えるとよく私は行ったなぁ・・と人事に思えている。
あまり怖く感じなかったのは、
その男の容姿がいかにも「ジャニーズ系」でイケメン。
役者志望と聞いて納得しちゃったからかもしれない。
男は20歳だった。
私たちの前でずぼんを半分下ろす。
ジッパーから出すのではなくって、本当に半分脱いだ時はドキッとした。
男は手に唾をかけ、触り始めた。
「ねぇ・・・なんか喋ってよ」
男は言う。
私たちは笑った。
ケラケラ笑って、大きくなってるよぉ・・・とか騒いだ。
「君たちいくつ?」
「15」
「嘘??」
「来年受験なのよ」
「え・・・・じゃあセックスはした事あるの?」
「ええええええ・・・秘密〜」
そんな感じで話をしながらも、男はペニスを扱いだ。
私の目を胸を交互に見つつ、
その手は早まった。
友達は好奇心旺盛で、
「奴隷の役なんですかぁ?オナニーだけさせられちゃうなんて可哀想だわ。エッチできないなんて・・・・」
そんな事を男に言った。
私が今まで見た事もないサイズの持ち主の男は、10分くらいで射精した。
見事に白い液体は飛んだ。
私はカバンからティッシュを取り出したけど、
男はいいよ、大丈夫・・・と、ポケットからハンカチを出し性器を拭いた。
男は礼を言って本当に5千円ずつくれた。
そして駆け足で暗闇に消えた。
私と友達は少し唖然としたけど、
すぐその場を離れた。
急に怖くなったからだ。
もし、誰かが集団でこの場に来たら・・・・・
今考えても怖い。
でも、その夜は何もなく変な気分でお札を握り締めた。
あと。
印象に残ってる男のその行為。。。
私が確か高校生の頃。
彼氏は4才年上で20才だった。
彼の部屋にはルームメイトがいて、私はそのルームメイトの事もよく知っていた。
その部屋には2つシングルサイズのベッドが置いてあり、
私と彼はそこに寝転がったり、一緒にTVを見たりと過ごしていた。
ある夏の日。
私と彼氏は海へ行った。
長く浜辺にいすぎたせいで、私は想像以上に焼けてしまい、
また具合も悪くなった。
彼のベッドに横になり、頭痛剤を飲んでるうちに眠ってしまった。
彼は午後の授業でいなかった。
数時間で戻ってくる事は知ってたけど、
その部屋はもう薄暗かった。
あら・・・・・
今何時?
私は異様な雰囲気に包まれながら、でも半分は眠った頭で目を開けようとした。
静まり返った部屋。
でも、ちゅちゅちゅっ・・・・・・と、
何か音がする。
ぇ・・・・・・
と、思い薄目を開けた。
真向かいのベッドはルームメイトが横たわっていた。
少し顔を上げている。
手は小刻みに震え、お腹を掻き毟ってるように見えた。
まさか・・・・
そのまさか。
彼はオナニーの真っ最中だった。
しかも、こちらを時々見てる。
私はそこから狸寝入りをした。
私は毛布なども何もかけていなく、
ノーブラにタンクトップ、ショートパンツからはもしかしたら中身が見えてたかもしれない・・・そんな格好で無造作に寝ていた。
今更シーツ等を見つけてそこに潜り込む事は出来ず、
嘘で寝返りをして、体勢を変えた。
ここで目を覚ましたらかなりマズイなぁ・・・と思い、
もう目は開けれなかった。
ただ彼の小さな喘ぎ声とため息を聞いた。
終わって彼はトイレに立ち、
寝てる私の側まで歩いてきた。
髪の毛を触った。
心臓が止まるかと思った。
彼はしばらく私の髪の毛を触っていた。
それから、私の太ももに触れる。
胸やお尻には触れない分、
私は熱くなってしまった。
痴漢に会った時と同じ気分。
そのうちに彼氏が戻ってきて、
私は起された。
普通に3人で会話が交わされた。
ルームメイトは普通に私の顔を見る。
私はムショウに腹が立った。
後に彼氏にその話をした。
怒るかと思ったら、笑ってた。
「ベビーの事が好きだったんだよ。奴は。オナニーくらいさせてやれよ。」
その言葉で私は彼氏と終わった。
「じゃあ、3人でセックスすれば良かったわ」
私がこう言ったから。。。。
苦しくって吐きたくなる程好きな人
2005年11月2日 音楽
いつのまにか11月。
ここ数日いろんな用事を全て実行した為充実感はあるんだけど、どうも気持ちが追いつかない。
旅行のチケットを購入。
行くって決めた瞬間からなんだか面倒になったりしたんだけど、やはり行ってこよう。
ずるりずるりと年末を迎えるよりも、ここでちょっと気分転換するつもり。
頭で考え出すと私の場合ロクな事がないから、体を動かさなきゃ。
月曜日がハロウィン。
日本では近所を練り歩いてトリックオアトリートなんて言ってキャンディをせびる訳でもなく、
ただ大人の「コスプレ」の日となってるようだ。
私の働く店でも勿論そんなイベントが。
私は結構変身願望が強く、実はコスプレなんてお手の物なのだけど。。。誰かと「カブル」のがイヤで懸命に何に変身するか考える。
まったく、こんな事に頭を使い時間を使う私って・・・・
今年は真っ赤な悪魔に。
ピタピタの赤のボディスーツにはちゃんとシッポまでついて、
髪の毛はピタっとまとめ、頭には角も。
メイクもキツク派手に。
自分で見て、ちょっと怖かったけどお客様にはウケた。
彼等の目線はボディスーツが食い込んでるお尻の割れ目だろう。
ブラはつけない。
その方がきちんとおっぱいの形が出るし。
可愛いバニーちゃんのコスチュームや、
ハウスメイド、
天使、
チア・ガール。。。。
その中に混じって「悪魔」の姿でいると、
意地悪い発言も許されてしまうので、おもしろい。
ちょっとした寸劇になるのね。
いかに楽しく夜を過して頂くか・・・・
そんな事を考えながら、あっという間に夜は終わる。
帰宅してからは思ったよりも疲れが出て、ただハグだけしながら眠れる相手が欲しいなぁなんて思ったり。。。
新しいものに弱い私。
最近は愛する男たちとは別に、好きになりかけの男たちの登場によって幸せな気分でいられている。
セックスなしで、どこまで快感を得られるか。。。。
セックスが飽きたわけではない。
最終段階はきっとそこに辿り着く出会いもあるかもしれなけど、
もっと精神的に参ってしまうような。
そんな繋がりを求めてる私だ。
もともとM気があるためか、
「飴と鞭」の使い方が絶妙な男にメロメロになってしまう。
ここ数日いろんな用事を全て実行した為充実感はあるんだけど、どうも気持ちが追いつかない。
旅行のチケットを購入。
行くって決めた瞬間からなんだか面倒になったりしたんだけど、やはり行ってこよう。
ずるりずるりと年末を迎えるよりも、ここでちょっと気分転換するつもり。
頭で考え出すと私の場合ロクな事がないから、体を動かさなきゃ。
月曜日がハロウィン。
日本では近所を練り歩いてトリックオアトリートなんて言ってキャンディをせびる訳でもなく、
ただ大人の「コスプレ」の日となってるようだ。
私の働く店でも勿論そんなイベントが。
私は結構変身願望が強く、実はコスプレなんてお手の物なのだけど。。。誰かと「カブル」のがイヤで懸命に何に変身するか考える。
まったく、こんな事に頭を使い時間を使う私って・・・・
今年は真っ赤な悪魔に。
ピタピタの赤のボディスーツにはちゃんとシッポまでついて、
髪の毛はピタっとまとめ、頭には角も。
メイクもキツク派手に。
自分で見て、ちょっと怖かったけどお客様にはウケた。
彼等の目線はボディスーツが食い込んでるお尻の割れ目だろう。
ブラはつけない。
その方がきちんとおっぱいの形が出るし。
可愛いバニーちゃんのコスチュームや、
ハウスメイド、
天使、
チア・ガール。。。。
その中に混じって「悪魔」の姿でいると、
意地悪い発言も許されてしまうので、おもしろい。
ちょっとした寸劇になるのね。
いかに楽しく夜を過して頂くか・・・・
そんな事を考えながら、あっという間に夜は終わる。
帰宅してからは思ったよりも疲れが出て、ただハグだけしながら眠れる相手が欲しいなぁなんて思ったり。。。
新しいものに弱い私。
最近は愛する男たちとは別に、好きになりかけの男たちの登場によって幸せな気分でいられている。
セックスなしで、どこまで快感を得られるか。。。。
セックスが飽きたわけではない。
最終段階はきっとそこに辿り着く出会いもあるかもしれなけど、
もっと精神的に参ってしまうような。
そんな繋がりを求めてる私だ。
もともとM気があるためか、
「飴と鞭」の使い方が絶妙な男にメロメロになってしまう。
夢無さまへメッセージです
2005年10月30日夢無さまのサイトのバナー。
とっても好きだなぁって思っていました。
貴方の日記が更新されると、いつも読んでいます。
「○○の女」
というタイトルで、濃く辛めの文章は異色で不思議な魅力です。
まず最初に夢無さまが私の日記を読んでいるという事に驚きました。
嬉しさもつかの間、やはり私は夢無さまから良く思われていないのを日記から感じ取り悲しくなったりもしました(涙
文字だけを目で追ってるだけなのに、
「腹立つ」
「人間として嫌いなタイプ」
「読んでてしんどい」
「見るたびにむかつくし腹たつ」
これ等の言葉に、わぁ・・・・・・と悲しく反応。
私の文章でこんなに腹がたってしまうのね。。。。と。
でも、夢無さまの日記のネタのヒトコマに私が入ったんだわ。。。。と、今は喜んでおります。
夢無さまは秘密日記を御使用にならないようなので、
もし何かしらメッセージがありましたらメールを下さい。
楽しみにお待ちしております。
ベビーオイルより。
とっても好きだなぁって思っていました。
貴方の日記が更新されると、いつも読んでいます。
「○○の女」
というタイトルで、濃く辛めの文章は異色で不思議な魅力です。
まず最初に夢無さまが私の日記を読んでいるという事に驚きました。
嬉しさもつかの間、やはり私は夢無さまから良く思われていないのを日記から感じ取り悲しくなったりもしました(涙
文字だけを目で追ってるだけなのに、
「腹立つ」
「人間として嫌いなタイプ」
「読んでてしんどい」
「見るたびにむかつくし腹たつ」
これ等の言葉に、わぁ・・・・・・と悲しく反応。
私の文章でこんなに腹がたってしまうのね。。。。と。
でも、夢無さまの日記のネタのヒトコマに私が入ったんだわ。。。。と、今は喜んでおります。
夢無さまは秘密日記を御使用にならないようなので、
もし何かしらメッセージがありましたらメールを下さい。
楽しみにお待ちしております。
ベビーオイルより。
いろんな思い
2005年10月28日突然生まれてくる事もあるし、
じわじわ時間をかけて感じる事もある。
喜びとか悲しみとかは頻繁に自分の心の中で繰り返し、
感動とか絶望は一秒でやってくる。
秘密にメッセージあります。
じわじわ時間をかけて感じる事もある。
喜びとか悲しみとかは頻繁に自分の心の中で繰り返し、
感動とか絶望は一秒でやってくる。
秘密にメッセージあります。
攻撃の夜
2005年10月27日本当はPさんに会いたかったんだけど自分から電話をするのも面倒だったのでTに電話した。イヤな私の登場だ。
今から来て。
私は言う。会いたいのとかじゃないの。
マッサージをして体を温めて愛撫をして・・・の呼び出し。
Tは勿論すぐに来るのを知ってる。
そして今夜も来た。
T「ベビー、時間があるんだったらもう少し早く電話くれればいいのに。。そうしたら飯だって一緒に食えたし」
Tは言う。
きっと仕事を終えて疲れを残したまま誰かと食事をして帰宅した頃だったと思う。
私は不機嫌な口調のまま「早くね」だけ言って切る。
Tが来ると私はすぐに彼をベットに誘った。
彼の上に跨った。
Tは世間話をしょうと笑いかけたけど、
私はただ無我夢中に抱かれたかった。
彼の耳や首筋にキスをした。
舌を這わせ、いつも彼がするように・・・・・
彼がだんだん興奮してる。
まだ私の身体は冷たいけど、彼の手によって剥き出しになった
おっぱいは彼の顔の上にポロリと落ちた。
その先端を彼は舌を伸ばして濡らす。
乳首はすぐに固く立つ。
私が身体を少し離すと彼の舌はもっと伸びた。
反対に、顔におっぱいを押しつけると口の中に含み、
苦しそうに乳首を吸った。
私はTの髪の毛を触る。
彼は目を瞑りながら私のおっぱいだけを夢中に吸っている。
その姿は可愛いと思った。
私は自分の股間を彼の下半身に擦り付けた。
ぐいぐいと摩擦する。
すでに固くなってるけど、
彼の大きくなったものは狭いパンツの中でまだ出れない。
直には触れない。
まだ。。。
いっぱい汁を垂らして、
その味を確かめたいから・・・・・
私が優位のそのセックスは、
Tを困惑させながらも、興奮させた。
私は冷静に時間をかけて、
彼を愛撫した。
彼の指をおまんこに感じた時、
すでにそこはずぶ濡れでびっくりした。
いつも以上に敏感になってたのだろう。
責めながらも、私の声はせつなく響いた。。。
Tは二本の指を出し入れした。
指のピストンはかなり早く、それだけで我慢できなくなった。
私は彼の顔の上に跨った。
刺激を受けたがってるクリトリスがヒクヒクしてきたから。。
待っていたかのように、仰向けの彼はそれを舐めまわした。
私は両手でぱっくりおまんこを拡げる。
剥き出しの大きくなったクリトリスは、興奮して変化した男のイヤらしい舌で唇で吸われる。
感じる場所に腰を動かす。
Tの右手は自分のペニスをしごき始めた。
左手は私の尻を打つ。
かなり乱れて私はイッタ。
頭の中も下半身も痺れた。
膝がガクガクして、私のTの上に倒れた。
大きく呼吸をしてると、
彼は自分のものを入れた。
まだ腰が立たない私を下から突いた。
私はよろけながらも、バランスを取り、
繋がってる部分だけ熱く感じ受け止めた。
充分に快感が広がってるせいで、
私は何度も快楽の波を感じ、そしてそのたびに
「イクイクイクーーーーー!」
と、声を出してしまった。
私はもう止められない程、
淫乱になっていた。
ヌルヌルになった彼のペニスを咥えた。
おまんこの味はもう知っている。
彼が私の口の中で射精するまで、
私は手で扱き、あらゆる性器の部分を舐め回した。
落ち着いてからも、
私たちは裸のまま横になった。
Tは私のおまんこをずっと触ってる。
「ベビー・・まだやりたいんでしょ?」
見抜かれてしまった。
そうよ・・とも言えず黙っていると、
普通の呼吸をしたままの彼は、
指だけで私を犯した。
私だけがハァハァと荒い息をする。
「駄目だ・・・・ベビーとセックスしちゃうと帰りたくなくなる。。。」
可愛い顔をして、
Tは帰り支度を始める。
「明日・・・というか、今日は仕事が早いんだよ」
私は「ごめんね・・・・」って、
Tにキスする。
ぎゅーーと抱きしめられ、
やっと心が温まった。
今から来て。
私は言う。会いたいのとかじゃないの。
マッサージをして体を温めて愛撫をして・・・の呼び出し。
Tは勿論すぐに来るのを知ってる。
そして今夜も来た。
T「ベビー、時間があるんだったらもう少し早く電話くれればいいのに。。そうしたら飯だって一緒に食えたし」
Tは言う。
きっと仕事を終えて疲れを残したまま誰かと食事をして帰宅した頃だったと思う。
私は不機嫌な口調のまま「早くね」だけ言って切る。
Tが来ると私はすぐに彼をベットに誘った。
彼の上に跨った。
Tは世間話をしょうと笑いかけたけど、
私はただ無我夢中に抱かれたかった。
彼の耳や首筋にキスをした。
舌を這わせ、いつも彼がするように・・・・・
彼がだんだん興奮してる。
まだ私の身体は冷たいけど、彼の手によって剥き出しになった
おっぱいは彼の顔の上にポロリと落ちた。
その先端を彼は舌を伸ばして濡らす。
乳首はすぐに固く立つ。
私が身体を少し離すと彼の舌はもっと伸びた。
反対に、顔におっぱいを押しつけると口の中に含み、
苦しそうに乳首を吸った。
私はTの髪の毛を触る。
彼は目を瞑りながら私のおっぱいだけを夢中に吸っている。
その姿は可愛いと思った。
私は自分の股間を彼の下半身に擦り付けた。
ぐいぐいと摩擦する。
すでに固くなってるけど、
彼の大きくなったものは狭いパンツの中でまだ出れない。
直には触れない。
まだ。。。
いっぱい汁を垂らして、
その味を確かめたいから・・・・・
私が優位のそのセックスは、
Tを困惑させながらも、興奮させた。
私は冷静に時間をかけて、
彼を愛撫した。
彼の指をおまんこに感じた時、
すでにそこはずぶ濡れでびっくりした。
いつも以上に敏感になってたのだろう。
責めながらも、私の声はせつなく響いた。。。
Tは二本の指を出し入れした。
指のピストンはかなり早く、それだけで我慢できなくなった。
私は彼の顔の上に跨った。
刺激を受けたがってるクリトリスがヒクヒクしてきたから。。
待っていたかのように、仰向けの彼はそれを舐めまわした。
私は両手でぱっくりおまんこを拡げる。
剥き出しの大きくなったクリトリスは、興奮して変化した男のイヤらしい舌で唇で吸われる。
感じる場所に腰を動かす。
Tの右手は自分のペニスをしごき始めた。
左手は私の尻を打つ。
かなり乱れて私はイッタ。
頭の中も下半身も痺れた。
膝がガクガクして、私のTの上に倒れた。
大きく呼吸をしてると、
彼は自分のものを入れた。
まだ腰が立たない私を下から突いた。
私はよろけながらも、バランスを取り、
繋がってる部分だけ熱く感じ受け止めた。
充分に快感が広がってるせいで、
私は何度も快楽の波を感じ、そしてそのたびに
「イクイクイクーーーーー!」
と、声を出してしまった。
私はもう止められない程、
淫乱になっていた。
ヌルヌルになった彼のペニスを咥えた。
おまんこの味はもう知っている。
彼が私の口の中で射精するまで、
私は手で扱き、あらゆる性器の部分を舐め回した。
落ち着いてからも、
私たちは裸のまま横になった。
Tは私のおまんこをずっと触ってる。
「ベビー・・まだやりたいんでしょ?」
見抜かれてしまった。
そうよ・・とも言えず黙っていると、
普通の呼吸をしたままの彼は、
指だけで私を犯した。
私だけがハァハァと荒い息をする。
「駄目だ・・・・ベビーとセックスしちゃうと帰りたくなくなる。。。」
可愛い顔をして、
Tは帰り支度を始める。
「明日・・・というか、今日は仕事が早いんだよ」
私は「ごめんね・・・・」って、
Tにキスする。
ぎゅーーと抱きしめられ、
やっと心が温まった。
ロングラン
2005年10月26日日記を書き始めてから、
プライベートではなかなか言えない本音とか秘密とかをここに捨てれるようになった。
でもその反面、自分のした事を見直しちゃったり反省したり、相互リンクの方々からメッセージを頂いたりしてるうちに、
本当の本当の本音とか格好つけて書けなくなってる私もいる。
本当はね、読んでる皆様がえぇーーーっと引いちゃうような事をしたり、考えたりしてるの。
「貴女のような女性って本当にいるんですか?」
「女でこんなにスケベな人見た事ない。ネカマですか?」
「実際に3Pとかスワップとか経験あるんですか?」
タイトルの所にメアドを書いた途端、こういった質問の嵐。
私は女です(笑
そして普通よりもエッチで変態です。
気分によっては、
自分がオナニーしたくなるような、
昨晩のセックスを思い出して書いてみたり。。。
いろいろ遊んじゃって反省色の時は、
ここに公表すら出来ない時もあり。
そうなの。
言葉を選んでる。
でも、最近感じるのは、
インスタントにパパッと相手を見つけてセックスだけするような事はなくなった。。
長く相手を見る事によって、
付き合いも長くなった。
勿論、痺れを切らして去ってゆく殿方も多し。
「ベビーは悪い女だ」
と、言われた事はあったけど、
私のどこが「悪女」なのか、分からない。
100人に「イヤな女」と言われても、
100人に「いい女」と言われればいい。
なぁんて、
格好つけてしまった私。
午前中は父の仕事の手伝いをし、
それが順調に終了したので今はブレイク。
ランチも簡単にコーヒー屋さんで食べよう。
最近、またプチ欲求不満。
オナニーで解消できない。
精神的快楽が欲しい。
熱い男の身体と。
今夜、
空いてる?
プライベートではなかなか言えない本音とか秘密とかをここに捨てれるようになった。
でもその反面、自分のした事を見直しちゃったり反省したり、相互リンクの方々からメッセージを頂いたりしてるうちに、
本当の本当の本音とか格好つけて書けなくなってる私もいる。
本当はね、読んでる皆様がえぇーーーっと引いちゃうような事をしたり、考えたりしてるの。
「貴女のような女性って本当にいるんですか?」
「女でこんなにスケベな人見た事ない。ネカマですか?」
「実際に3Pとかスワップとか経験あるんですか?」
タイトルの所にメアドを書いた途端、こういった質問の嵐。
私は女です(笑
そして普通よりもエッチで変態です。
気分によっては、
自分がオナニーしたくなるような、
昨晩のセックスを思い出して書いてみたり。。。
いろいろ遊んじゃって反省色の時は、
ここに公表すら出来ない時もあり。
そうなの。
言葉を選んでる。
でも、最近感じるのは、
インスタントにパパッと相手を見つけてセックスだけするような事はなくなった。。
長く相手を見る事によって、
付き合いも長くなった。
勿論、痺れを切らして去ってゆく殿方も多し。
「ベビーは悪い女だ」
と、言われた事はあったけど、
私のどこが「悪女」なのか、分からない。
100人に「イヤな女」と言われても、
100人に「いい女」と言われればいい。
なぁんて、
格好つけてしまった私。
午前中は父の仕事の手伝いをし、
それが順調に終了したので今はブレイク。
ランチも簡単にコーヒー屋さんで食べよう。
最近、またプチ欲求不満。
オナニーで解消できない。
精神的快楽が欲しい。
熱い男の身体と。
今夜、
空いてる?
性感マッサージ・二度目の予約
2005年10月25日Pさんから電話があり事務的に11月の予定を立てる。
私はアメリカ旅行(また一人旅)を伝えた。
今回は1週間。
でもPさんは「3ヶ月以内いれるとしても年内には帰っておいで」
きっとDの事を想像してると思うが、余裕の声。
Pさん「チケット取ったの?」
私「まだ・・・・多分11月の下旬。あちらの感謝祭の頃にしょうかなぁ・・・って。」
Pさん「日程が分かったら知らせて欲しいな。行く前にみっちり遊びたいなぁ・・・と。」
私「えぇ。今は空いてるみたいだし、今週中に決めますね」
Pさん「ベビーが帰国してからの12月の予定は勝手に決めてしまうよ。時差ぼけもぶっ飛ぶような事をやってあげるさ。」
私「お任せします(笑 11月は二度程会えるかしら?」
Pさん「ベビー、あの時のマッサージ好きって言ってたよね?今度はさ、違う場所なんだけどやってみる?」
私「・・・・・・どうしょうかなぁ・・・」
Pさん「もっと上手いベテランの人がいるらしいんだ。それにシステムもいろいろあるし・・・・」
私「Pさんは、その時にはどうしてるの?」
Pさん「見てるよ。ベビーの事。乱れるところ・・・(笑」
私「・・・・・・・・(ため息」
Pさん「ベビーがイヤなら辞めるよ。どうする?来週辺りにしたいんだけど」
私「うん。。。行く。」
Pさん「分かった。ベビーと・・・・・あんまさんへ行く(笑」
私「あ、あんまさん???」
笑いながらも、ちょっと疼く。
だって凄いんだもの。
Pさんのいつもの台詞。
「俺みたいな年になると、あちこちガタがきてるしね。充分に目の前の女が乱れて濡れてから弄りたいんだよ」
俺みたいな年・・・なんてもったいぶって。
充分に固くて、
ドキドキするような反り具合だわ。
病人のように、
冷たいベッドに横倒れて、
知らない指で肌を刺激されたい。
そして、
私をよおく知ってる男が、
興奮していく様を感じたい。
これはセックスではなくって、
ただのトリートメント。
Pさんの腕の中に入る前の、
準備。
最高潮に、
身も身体も登れるようにと、
演出だから。。。。。
不安と期待。
これでいいの。
※ 今日子さん。
リンクして下さりありがとうございました。
早速、今日子さんの日記を読み始めています(笑
勿論相互にさせて頂きましたので、
これからも、よろしくお願い致します。
私はアメリカ旅行(また一人旅)を伝えた。
今回は1週間。
でもPさんは「3ヶ月以内いれるとしても年内には帰っておいで」
きっとDの事を想像してると思うが、余裕の声。
Pさん「チケット取ったの?」
私「まだ・・・・多分11月の下旬。あちらの感謝祭の頃にしょうかなぁ・・・って。」
Pさん「日程が分かったら知らせて欲しいな。行く前にみっちり遊びたいなぁ・・・と。」
私「えぇ。今は空いてるみたいだし、今週中に決めますね」
Pさん「ベビーが帰国してからの12月の予定は勝手に決めてしまうよ。時差ぼけもぶっ飛ぶような事をやってあげるさ。」
私「お任せします(笑 11月は二度程会えるかしら?」
Pさん「ベビー、あの時のマッサージ好きって言ってたよね?今度はさ、違う場所なんだけどやってみる?」
私「・・・・・・どうしょうかなぁ・・・」
Pさん「もっと上手いベテランの人がいるらしいんだ。それにシステムもいろいろあるし・・・・」
私「Pさんは、その時にはどうしてるの?」
Pさん「見てるよ。ベビーの事。乱れるところ・・・(笑」
私「・・・・・・・・(ため息」
Pさん「ベビーがイヤなら辞めるよ。どうする?来週辺りにしたいんだけど」
私「うん。。。行く。」
Pさん「分かった。ベビーと・・・・・あんまさんへ行く(笑」
私「あ、あんまさん???」
笑いながらも、ちょっと疼く。
だって凄いんだもの。
Pさんのいつもの台詞。
「俺みたいな年になると、あちこちガタがきてるしね。充分に目の前の女が乱れて濡れてから弄りたいんだよ」
俺みたいな年・・・なんてもったいぶって。
充分に固くて、
ドキドキするような反り具合だわ。
病人のように、
冷たいベッドに横倒れて、
知らない指で肌を刺激されたい。
そして、
私をよおく知ってる男が、
興奮していく様を感じたい。
これはセックスではなくって、
ただのトリートメント。
Pさんの腕の中に入る前の、
準備。
最高潮に、
身も身体も登れるようにと、
演出だから。。。。。
不安と期待。
これでいいの。
※ 今日子さん。
リンクして下さりありがとうございました。
早速、今日子さんの日記を読み始めています(笑
勿論相互にさせて頂きましたので、
これからも、よろしくお願い致します。
両親の結婚記念日の月には家族写真を撮る。
毎年じゃないけど、父の気まぐれで突然行われる。
ずっとずっと行きつけてる写真屋があって、その場所はちょっと病院に入るときの感覚と似て緊張する。
最近は綺麗なスタジオに改装されたが、以前は古い洋館のような、濃い茶色の板張りの床に冷たい白い壁の場所だった。
家具もオーナーの趣味なのか、アンティークが中心だったので、幼かった私にはちょっと怖い雰囲気に見えたのかもしれない。
私が生まれた時も、勿論すぐに記念撮影はされた。
その後何かの行事や記念日に撮影され続け、
我が家のアルバムはスナップ写真以外に、大きなポートフォリオに小さな家族歴史が貼り込められている。
今年も海外で暮らす姉夫婦とその娘の里帰りをきっかけに、
私たちはお洒落をして向かった。
本当なら弟に加えて新しい女性も加わるはずだったけど、そんなのは気にしない。
家族写真って照れるんだけど、焼きあがった現物を見ると感動したりする。
人間の集まりなんだけど、温かい家族の愛がそこにあって、
幸せの笑顔の中にも、悲しさとか不安などがきっとレンズを通して映されていてせつなくなったりする。
成長を切り取ったような。。。
__________________________
撮影後は皆で食事。
姉の帰国によりご機嫌の父。
私は皆の話に耳を傾け、ちょっぴり恋人を思ったりもする。
その後、買う予定の車を見に行く。
大きな買い物なので、なかなか決定できない。
父の最終チェックで決まる。
「来年のお前の誕生日プレゼントって事にしろ」
オーダーの時に父に言われた。
母は、
母「パパったらまた甘いんだから・・・・」
と母親は私を睨んだけど。。。
「今のうちよ。甘えられるのも。。。」
恋敵のような目をしてる母。
いいなぁ・・・いつまでも父に恋してて。。。。
私「嬉しいけど・・・・お金はちゃんと貯めてたのよ。。。それに今回はパパとママの結婚記念日って事で、私だってプレゼントがあったのに・・・・」
私は順序が逆になってしまった事にちょっと腹を立てて言った。
父にまだまだべったりの母を思って、
旅行券をプレゼントするつもりだった。
といっても、場所は両本人に決めてもらうつもりで、
予算だけ用意。
国内で二泊三日くらいの小さなプレゼントだけど。。。
弟も姉もそれぞれプレゼントを用意してるようだった。
我が家では両親の記念日にプラスして、誕生日とかも贈り物をし合う・・・という習慣があった。
そして、私はそれが好きだ。
週末は家族と過ごし、
日曜の礼拝もパスしたけど、夜になり一人になった時にネットでメッセージを聞く。
ちょっと厳かな気分で一人礼拝し、
大きな感謝を思ったり、真面目に聖書を読む私。
ゆっくりした一人の時間の大切さと、
家族の中の一ピースとしての私の時間を、
それぞれに充満させる事が出来た週末。。。。。。。
さて。
体調も整ってきたら、
今週からは再び愛する男との時間を・・・・・
と、思う。
毎年じゃないけど、父の気まぐれで突然行われる。
ずっとずっと行きつけてる写真屋があって、その場所はちょっと病院に入るときの感覚と似て緊張する。
最近は綺麗なスタジオに改装されたが、以前は古い洋館のような、濃い茶色の板張りの床に冷たい白い壁の場所だった。
家具もオーナーの趣味なのか、アンティークが中心だったので、幼かった私にはちょっと怖い雰囲気に見えたのかもしれない。
私が生まれた時も、勿論すぐに記念撮影はされた。
その後何かの行事や記念日に撮影され続け、
我が家のアルバムはスナップ写真以外に、大きなポートフォリオに小さな家族歴史が貼り込められている。
今年も海外で暮らす姉夫婦とその娘の里帰りをきっかけに、
私たちはお洒落をして向かった。
本当なら弟に加えて新しい女性も加わるはずだったけど、そんなのは気にしない。
家族写真って照れるんだけど、焼きあがった現物を見ると感動したりする。
人間の集まりなんだけど、温かい家族の愛がそこにあって、
幸せの笑顔の中にも、悲しさとか不安などがきっとレンズを通して映されていてせつなくなったりする。
成長を切り取ったような。。。
__________________________
撮影後は皆で食事。
姉の帰国によりご機嫌の父。
私は皆の話に耳を傾け、ちょっぴり恋人を思ったりもする。
その後、買う予定の車を見に行く。
大きな買い物なので、なかなか決定できない。
父の最終チェックで決まる。
「来年のお前の誕生日プレゼントって事にしろ」
オーダーの時に父に言われた。
母は、
母「パパったらまた甘いんだから・・・・」
と母親は私を睨んだけど。。。
「今のうちよ。甘えられるのも。。。」
恋敵のような目をしてる母。
いいなぁ・・・いつまでも父に恋してて。。。。
私「嬉しいけど・・・・お金はちゃんと貯めてたのよ。。。それに今回はパパとママの結婚記念日って事で、私だってプレゼントがあったのに・・・・」
私は順序が逆になってしまった事にちょっと腹を立てて言った。
父にまだまだべったりの母を思って、
旅行券をプレゼントするつもりだった。
といっても、場所は両本人に決めてもらうつもりで、
予算だけ用意。
国内で二泊三日くらいの小さなプレゼントだけど。。。
弟も姉もそれぞれプレゼントを用意してるようだった。
我が家では両親の記念日にプラスして、誕生日とかも贈り物をし合う・・・という習慣があった。
そして、私はそれが好きだ。
週末は家族と過ごし、
日曜の礼拝もパスしたけど、夜になり一人になった時にネットでメッセージを聞く。
ちょっと厳かな気分で一人礼拝し、
大きな感謝を思ったり、真面目に聖書を読む私。
ゆっくりした一人の時間の大切さと、
家族の中の一ピースとしての私の時間を、
それぞれに充満させる事が出来た週末。。。。。。。
さて。
体調も整ってきたら、
今週からは再び愛する男との時間を・・・・・
と、思う。
数時間で・・・
2005年10月21日起きた
お腹の痛みで起きてしまった
又、怖い夢も見たらしかった
昨晩の夜のお仕事はキツカッタ
楽しくないからきっとそう思えたのだろう
夜中も全然眠くなくって
でも体はボロボロに疲れてて
お風呂にゆっくり入ったりしたけど
ベッドに横になってからは長かった
お腹の痛みで起きてしまった
又、怖い夢も見たらしかった
昨晩の夜のお仕事はキツカッタ
楽しくないからきっとそう思えたのだろう
夜中も全然眠くなくって
でも体はボロボロに疲れてて
お風呂にゆっくり入ったりしたけど
ベッドに横になってからは長かった