読書週間
2005年4月22日に、しょう。
来週は。
もう、予定がイッパイイッパイで。
眠くて疲れてて、
でも、ぐっすり眠れなかったりで。
体中が「怒」モードになってるし。
イヤだもの。
こんな私。
携帯の電源切って部屋の電話も留守にしてるのは、
こんな状態の私はきっと相手を傷つけちゃうと思うから。
だから。
今まで読めなかった本を引っ張り出して、
黙ってその世界へ行こうと思う。
今、
私がいるコノ環境に疲れちゃってるんだから。
想像の中で飛んでこよう。
来週は。
もう、予定がイッパイイッパイで。
眠くて疲れてて、
でも、ぐっすり眠れなかったりで。
体中が「怒」モードになってるし。
イヤだもの。
こんな私。
携帯の電源切って部屋の電話も留守にしてるのは、
こんな状態の私はきっと相手を傷つけちゃうと思うから。
だから。
今まで読めなかった本を引っ張り出して、
黙ってその世界へ行こうと思う。
今、
私がいるコノ環境に疲れちゃってるんだから。
想像の中で飛んでこよう。
メッセージ
2005年4月21日※achaさん。リンクして下さりありがとうございます。
相互にさせて頂きました。
これから楽しみに日記を読ませて頂きますね。
相互の皆様へ。
秘密です。。。。
相互にさせて頂きました。
これから楽しみに日記を読ませて頂きますね。
相互の皆様へ。
秘密です。。。。
69の格好でお互いを貪り合う。
でも、私は相手の指を許さずバイブを要求。。。
バイブでヌルヌルのぬかるみを摩擦してもらい、
突起物だけは相手の舌で愛撫をしてもらう。
私は目を瞑りながら相手のペニスを頬張る。
続きは。。。。。?
貴方のシエスタ中の出来事。。。
なんだか忙しいここ数日だった。
自分の部屋にいるよりも、誰かの家とか車の中とかレストランだったりバーだったり。。。
最初のうちは早く家に戻りたい・・と思いつつも、
だんだんどうでも良くなってきた。
仕事量も増えていろいろ頭も使うし、
夜のヘルパーでも、客量が増え活気が出る。
好きな人とのんびりデートというスケジュールもなかなか取れず。
唯一、車の中で聞く好きな曲に、
全身を陶酔させたり。
一日前の事を思い出せず、
私は必要な事だけをする。
そう。
したい事だけ。
疲れながらも、眠る時間がない程の充実感。
でも、私は相手の指を許さずバイブを要求。。。
バイブでヌルヌルのぬかるみを摩擦してもらい、
突起物だけは相手の舌で愛撫をしてもらう。
私は目を瞑りながら相手のペニスを頬張る。
続きは。。。。。?
貴方のシエスタ中の出来事。。。
なんだか忙しいここ数日だった。
自分の部屋にいるよりも、誰かの家とか車の中とかレストランだったりバーだったり。。。
最初のうちは早く家に戻りたい・・と思いつつも、
だんだんどうでも良くなってきた。
仕事量も増えていろいろ頭も使うし、
夜のヘルパーでも、客量が増え活気が出る。
好きな人とのんびりデートというスケジュールもなかなか取れず。
唯一、車の中で聞く好きな曲に、
全身を陶酔させたり。
一日前の事を思い出せず、
私は必要な事だけをする。
そう。
したい事だけ。
疲れながらも、眠る時間がない程の充実感。
声の重要性
2005年4月15日※ みかんさん。リンクありがとうございます。
相互にさせて頂きました。
今後もよろしくお願い致します。
私にとって忘れられない男たちを思う。
昔の恋人だったり片思いの相手だったり友達だったけど淡い恋心があった人だったり。。。
その男たちの様々な表情や動作などは、瞼の裏にまだ残ってるものもある。
現在進行形の恋をしながら、過去になった男たちを思い浮かべ「あれ?」って思う。
声がわからない。
どうしても思い出せないのだ。
軽く焦る私。
長く付き合ったSを思い出す。
一緒に旅行したり夜遊びしたり毎晩一緒に眠った男。
でも。
やっぱり分からない。
イメージは思い出せる。
彼の「台詞」は言葉に出来るもの。
覚えてる。
急に懐かしい声を聞いてみたくなった。
勿論それは「不可能」な事。
でもね。
少し耳に残してあげたいって思う。
過去の私を愛してくれて、
だから今の私がここにいるのだもの。
私にとって特別な男性。
自分で思ってる以上に短い人生だもの。
出会ったのは偶然じゃないって知ってるから。
どうぞ、いつまでも私の心の中で存在していて欲しい。
好きな声。
苦手な声。
いろんなトーンがあるけど。
私の声は貴方にはどんな風に響いているのだろうか。
そして、それはやはり忘れられるものなのだろうか。。。
相互にさせて頂きました。
今後もよろしくお願い致します。
私にとって忘れられない男たちを思う。
昔の恋人だったり片思いの相手だったり友達だったけど淡い恋心があった人だったり。。。
その男たちの様々な表情や動作などは、瞼の裏にまだ残ってるものもある。
現在進行形の恋をしながら、過去になった男たちを思い浮かべ「あれ?」って思う。
声がわからない。
どうしても思い出せないのだ。
軽く焦る私。
長く付き合ったSを思い出す。
一緒に旅行したり夜遊びしたり毎晩一緒に眠った男。
でも。
やっぱり分からない。
イメージは思い出せる。
彼の「台詞」は言葉に出来るもの。
覚えてる。
急に懐かしい声を聞いてみたくなった。
勿論それは「不可能」な事。
でもね。
少し耳に残してあげたいって思う。
過去の私を愛してくれて、
だから今の私がここにいるのだもの。
私にとって特別な男性。
自分で思ってる以上に短い人生だもの。
出会ったのは偶然じゃないって知ってるから。
どうぞ、いつまでも私の心の中で存在していて欲しい。
好きな声。
苦手な声。
いろんなトーンがあるけど。
私の声は貴方にはどんな風に響いているのだろうか。
そして、それはやはり忘れられるものなのだろうか。。。
はっきり申しますと・・・
2005年4月14日かなりの欲求不満になっている。
やりたくてやりたくてやりたくてウズウズの私。
・・・・・と、ハシタナイ言葉を書いてしまったけど、
本当なのだもの(涙
だからといってお買物をするように、
「貴方とセックスしたいの。どぉ?」
なんて軽く誘えるはずもなく。
ここだけの話。
今はPさんやTとのセックスじゃ満足じゃないの。
愛してる男性とのセックスが素敵なのは知ってる。
でも今は違う刺激を求めてしまってる。
心臓がドキドキしすぎて口から出てきてしまいそうな。。。
緊張で倒れてしまいそうな。
あれこれ妄想が広がっちゃうんだけど。
赤面しちゃうようなセックスがしたい。
・・・・・・こんな私の身体と精神なので、
夜もオナニーをしなくちゃ眠られず、
朝も半分夢心地でおまんこをタッチ。
温かいそこはすぐにじんわり。
想像で一生懸命「自分の指」じゃなくて、「誰かの指」って考える。
まったく朝からそんな事に集中しちゃって(汗
高校生の時。
大好きだった体育教師に「教官室」と呼ばれる体育教師の部屋みたいな場所で悪戯された事とか思い出す。
私は16才で相手は26才。
部活の時貧血で倒れて彼におんぶされ、その教官室に入る。
彼氏とは違う感覚で「憧れ」だった先生は、
その当時は女子生徒の「人気者」だったから。
「おんぶ」なんて事だけで内心ドキドキ。
それが夕方近く。
部活も終了の頃。。。。
「一緒に途中まで帰ろう」
って先生が私の近くに来て。
でも畳になってる所に横になってる私の近くに座った先生。
何気に私の身体を触ってくる。
痴漢のように、
触ってるか、いないか分からない微妙な動き。
びっくりしたけど、
気持ち良かったので目を瞑って黙る私。。。
半分、これは夢?なんて思いつつも、
先生は時計を気にしつつ私のお尻や背中を撫でる。
声が出そうになるのを堪えるのに必死な私。
乳首がツンと立ってきてるのが分かって、
恥ずかしいと思いつつも、
直に触って欲しくて。。。。
あの時の身体の火照りは忘れられない。
(これはイケナイ事。。。でも先生だって男だもの。。。
私は何も知らない。。。これは夢なんだ・・・・・)
16才の私は先生の前が膨らんだズボンにも触れることなく、
ただおっぱいまで揉まれて先生に抱きついてしまった。。。
そんな昔の事とか思い出しちゃって、
指を動かしてオナニーをしてしまう私。。。
だって、あの時の興奮は、
今の大胆なセックスよりも刺激的だったのだもの(笑
電車にはあまり乗らなくなった私だけど。
以前はかなりの痴漢にも遭遇し、
怖く許せない気持ちの反面、
周りの一般社会を無視して、
快楽に身を任せたい・・・なんて思ってしまった事もあった。
大衆の中で。
見られながら触られて気持ちいいなんて・・・・・
変態の私。
普通?
じゃないわよね?
やりたくてやりたくてやりたくてウズウズの私。
・・・・・と、ハシタナイ言葉を書いてしまったけど、
本当なのだもの(涙
だからといってお買物をするように、
「貴方とセックスしたいの。どぉ?」
なんて軽く誘えるはずもなく。
ここだけの話。
今はPさんやTとのセックスじゃ満足じゃないの。
愛してる男性とのセックスが素敵なのは知ってる。
でも今は違う刺激を求めてしまってる。
心臓がドキドキしすぎて口から出てきてしまいそうな。。。
緊張で倒れてしまいそうな。
あれこれ妄想が広がっちゃうんだけど。
赤面しちゃうようなセックスがしたい。
・・・・・・こんな私の身体と精神なので、
夜もオナニーをしなくちゃ眠られず、
朝も半分夢心地でおまんこをタッチ。
温かいそこはすぐにじんわり。
想像で一生懸命「自分の指」じゃなくて、「誰かの指」って考える。
まったく朝からそんな事に集中しちゃって(汗
高校生の時。
大好きだった体育教師に「教官室」と呼ばれる体育教師の部屋みたいな場所で悪戯された事とか思い出す。
私は16才で相手は26才。
部活の時貧血で倒れて彼におんぶされ、その教官室に入る。
彼氏とは違う感覚で「憧れ」だった先生は、
その当時は女子生徒の「人気者」だったから。
「おんぶ」なんて事だけで内心ドキドキ。
それが夕方近く。
部活も終了の頃。。。。
「一緒に途中まで帰ろう」
って先生が私の近くに来て。
でも畳になってる所に横になってる私の近くに座った先生。
何気に私の身体を触ってくる。
痴漢のように、
触ってるか、いないか分からない微妙な動き。
びっくりしたけど、
気持ち良かったので目を瞑って黙る私。。。
半分、これは夢?なんて思いつつも、
先生は時計を気にしつつ私のお尻や背中を撫でる。
声が出そうになるのを堪えるのに必死な私。
乳首がツンと立ってきてるのが分かって、
恥ずかしいと思いつつも、
直に触って欲しくて。。。。
あの時の身体の火照りは忘れられない。
(これはイケナイ事。。。でも先生だって男だもの。。。
私は何も知らない。。。これは夢なんだ・・・・・)
16才の私は先生の前が膨らんだズボンにも触れることなく、
ただおっぱいまで揉まれて先生に抱きついてしまった。。。
そんな昔の事とか思い出しちゃって、
指を動かしてオナニーをしてしまう私。。。
だって、あの時の興奮は、
今の大胆なセックスよりも刺激的だったのだもの(笑
電車にはあまり乗らなくなった私だけど。
以前はかなりの痴漢にも遭遇し、
怖く許せない気持ちの反面、
周りの一般社会を無視して、
快楽に身を任せたい・・・なんて思ってしまった事もあった。
大衆の中で。
見られながら触られて気持ちいいなんて・・・・・
変態の私。
普通?
じゃないわよね?
色のある日
2005年4月9日昨日の朝、女友達の電話で起こされ
「ベビー?朝ごはん一緒に食べない?」
の言葉に頭の中で拒否しながらも、彼女の車に10分後には乗っていた。
ホテルの朝食。
近くには何度か買物をしに来た事があったけど、
わざわざ朝ご飯を食べに来るなんて・・・・・
ノーメイクだったので、途中化粧室に立ち、
マスカラとグロスだけ塗る。
大きなマグに入ったカフェオレを啜る時は、
私の脳みそもすでに起きて、気分は上々だった。
「ね?美味しいでしょ?」
女友達の言葉に頷く。
バランスの良い食事がテーブルに運ばれ、
絶対こんなの作れないわ・・・と思いながらそれぞれの味を嗜む。
夜は仕事だった。
酔った客に「ベビーちゃん。結婚してくれ」と言われ苦笑いする。
煙草の匂いに吐き気を覚え、
早めに帰らせてもらう。
マンションの前にはTの車があった。
「どうして急に来るの?」
私が言うと、
「ベビーって予定を作るの嫌いじゃん。突然でしかお前の部屋には入れないって事」
片手に瓶を持っている。
Tの持ってきたワインを少しずつ飲みながら、
私はキッチンに立って何かを作ってるTを見つめる。
「ねぇ・・・」
私は言う。
「今日はねすごく興奮する事したいの・・・」
「俺は・・・いつもすごく興奮するけど」
「もっと。もっと厭らしくなって」
「・・・・・外でとか?」
「それは、、、まだ(笑 もっと温かくなってから」
「ほんとかよぉ・・・・・楽しみだけど」
「じゃあ、今はどういう事をしょうか?」
私達は言葉を交わしながら、お互いを愛撫しあう。
ゆっくり。
ゆっくり。
「ねぇ。この前ねすごくHなレスビアンのAV見たの」
Tのペニスの先が濡れ始める。
「その女の子のアソコ。クリが大きくってヤラシクテ・・・・
でも、舐めたくなっちゃった」
私はTの耳元で言う。
「あ、でも妄想よ。私はレズじゃないもの。。。これが好きだし・・・・」
私は手のひらで優しく扱く。
「でもね、女の子の舌って上手に動くのよ。ほら、気持ちの良い所知ってるでしょ?・・・・」
私は掠れてきてる声も気にせず、
静かにTに話しかける。
耳にキスしたり、
彼の髪の毛を撫でた。
私達はまだ洋服を着たままだったけど、
おっぱいは剥きだしになって吸われてたし、
パンティはかなり湿気を帯びてくっきと割れ目が見えるほどだった。
夜は永遠に終わらない。
そう思えるような、長い長い愛撫と会話を続け、
私は小さなオルガズムを何度も味わった。
我慢しきれないTに、
両足を開かれ云わば犯されるような状態で
彼は入ってきた。
夢と現実の合間にいるような感覚は、
私をいつも以上に淫らにさせ、
Tの精液を口の中に受け止め手のひらに出した。
唇についた精液を舐め、
「さぁ。眠りましょう。。」
と、笑った。
「ベビー?朝ごはん一緒に食べない?」
の言葉に頭の中で拒否しながらも、彼女の車に10分後には乗っていた。
ホテルの朝食。
近くには何度か買物をしに来た事があったけど、
わざわざ朝ご飯を食べに来るなんて・・・・・
ノーメイクだったので、途中化粧室に立ち、
マスカラとグロスだけ塗る。
大きなマグに入ったカフェオレを啜る時は、
私の脳みそもすでに起きて、気分は上々だった。
「ね?美味しいでしょ?」
女友達の言葉に頷く。
バランスの良い食事がテーブルに運ばれ、
絶対こんなの作れないわ・・・と思いながらそれぞれの味を嗜む。
夜は仕事だった。
酔った客に「ベビーちゃん。結婚してくれ」と言われ苦笑いする。
煙草の匂いに吐き気を覚え、
早めに帰らせてもらう。
マンションの前にはTの車があった。
「どうして急に来るの?」
私が言うと、
「ベビーって予定を作るの嫌いじゃん。突然でしかお前の部屋には入れないって事」
片手に瓶を持っている。
Tの持ってきたワインを少しずつ飲みながら、
私はキッチンに立って何かを作ってるTを見つめる。
「ねぇ・・・」
私は言う。
「今日はねすごく興奮する事したいの・・・」
「俺は・・・いつもすごく興奮するけど」
「もっと。もっと厭らしくなって」
「・・・・・外でとか?」
「それは、、、まだ(笑 もっと温かくなってから」
「ほんとかよぉ・・・・・楽しみだけど」
「じゃあ、今はどういう事をしょうか?」
私達は言葉を交わしながら、お互いを愛撫しあう。
ゆっくり。
ゆっくり。
「ねぇ。この前ねすごくHなレスビアンのAV見たの」
Tのペニスの先が濡れ始める。
「その女の子のアソコ。クリが大きくってヤラシクテ・・・・
でも、舐めたくなっちゃった」
私はTの耳元で言う。
「あ、でも妄想よ。私はレズじゃないもの。。。これが好きだし・・・・」
私は手のひらで優しく扱く。
「でもね、女の子の舌って上手に動くのよ。ほら、気持ちの良い所知ってるでしょ?・・・・」
私は掠れてきてる声も気にせず、
静かにTに話しかける。
耳にキスしたり、
彼の髪の毛を撫でた。
私達はまだ洋服を着たままだったけど、
おっぱいは剥きだしになって吸われてたし、
パンティはかなり湿気を帯びてくっきと割れ目が見えるほどだった。
夜は永遠に終わらない。
そう思えるような、長い長い愛撫と会話を続け、
私は小さなオルガズムを何度も味わった。
我慢しきれないTに、
両足を開かれ云わば犯されるような状態で
彼は入ってきた。
夢と現実の合間にいるような感覚は、
私をいつも以上に淫らにさせ、
Tの精液を口の中に受け止め手のひらに出した。
唇についた精液を舐め、
「さぁ。眠りましょう。。」
と、笑った。
好きなもの
2005年4月7日最近なんだか低迷なので好きな事でも考えようと思う。
シャワーの時は鼻歌が多くお風呂に浸かると結構メルヘンチックな考えをしたりする。
好きな男に出会うと乾いたスポンジに愛情の液体がじゅーんと染み込む感覚を覚えて快感だ。
好きな食べ物をまず舌で味わうとき声が出る。
そしてそれを胃の中に押し込むと思わず微笑む。
空腹を満たすだけのような食べ物じゃなくって、
脳みそにハッピー感情を流し続けてしまう程の嬉しさも
お気に入りの食事OR食材にはあったりするものだ。
男。
TVではやはり目の保養系の、いわゆる「好きなタイプの顔」みたいなタレントや俳優がいたりして、
それがドラマだったりトークショーだったりするのだけど、
一方的にこちら側が楽しめるのだから良い。
この人の大ファンというのは特にないけど、
やはり田村正和はいいなとか、竹野内豊の目は犬みたいで可愛いとか。
勝手に考え楽しむ。
Private。
いろんな男に会ってきてそれぞれのパーツによき場所を見つける。
あくまでも個人的な意見としては、
相手は頭がいいほうがいい。
勉強の出来るガリ勉君もそんなに嫌いじゃないし、
一休さんのような「一捻り的」頭の回転が出来る人もいい。
要は集中力があって物事に熱中できる人だろうか。
人のコピーやウンチクばかり並べられると萎える。
あと「知ったかぶり」もしくは「無知」もイヤ。
人間的に尊敬できなきゃ好きになれない。
それは男女同じ。
精神的・価値観。
これも同じがいいな。自分と。
好き勝手に書いてるけど、
だんだん良い気分になってきたので続けよう。
「好きになった人がタイプ」
それは確かにある。
でも、ポイントは結構あるかもしれない。
背の高さ。
目つき。
匂い。
趣味。
セックスの嗜好。。。。
いくらハンサム・美男子・イケメンでもこれがかみ合わないと、
全然私の視野には入らない。
第一印象であまりの格好良さに圧倒され、
いざホテル・・・となって驚いたこともある。
男は顔も大事だけど、
顔だけじゃない。
結果。
今、お付き合いして頂いてる恋人達。
やはり特別な存在で愛さずにはいられない男たちだ。
シャワーの時は鼻歌が多くお風呂に浸かると結構メルヘンチックな考えをしたりする。
好きな男に出会うと乾いたスポンジに愛情の液体がじゅーんと染み込む感覚を覚えて快感だ。
好きな食べ物をまず舌で味わうとき声が出る。
そしてそれを胃の中に押し込むと思わず微笑む。
空腹を満たすだけのような食べ物じゃなくって、
脳みそにハッピー感情を流し続けてしまう程の嬉しさも
お気に入りの食事OR食材にはあったりするものだ。
男。
TVではやはり目の保養系の、いわゆる「好きなタイプの顔」みたいなタレントや俳優がいたりして、
それがドラマだったりトークショーだったりするのだけど、
一方的にこちら側が楽しめるのだから良い。
この人の大ファンというのは特にないけど、
やはり田村正和はいいなとか、竹野内豊の目は犬みたいで可愛いとか。
勝手に考え楽しむ。
Private。
いろんな男に会ってきてそれぞれのパーツによき場所を見つける。
あくまでも個人的な意見としては、
相手は頭がいいほうがいい。
勉強の出来るガリ勉君もそんなに嫌いじゃないし、
一休さんのような「一捻り的」頭の回転が出来る人もいい。
要は集中力があって物事に熱中できる人だろうか。
人のコピーやウンチクばかり並べられると萎える。
あと「知ったかぶり」もしくは「無知」もイヤ。
人間的に尊敬できなきゃ好きになれない。
それは男女同じ。
精神的・価値観。
これも同じがいいな。自分と。
好き勝手に書いてるけど、
だんだん良い気分になってきたので続けよう。
「好きになった人がタイプ」
それは確かにある。
でも、ポイントは結構あるかもしれない。
背の高さ。
目つき。
匂い。
趣味。
セックスの嗜好。。。。
いくらハンサム・美男子・イケメンでもこれがかみ合わないと、
全然私の視野には入らない。
第一印象であまりの格好良さに圧倒され、
いざホテル・・・となって驚いたこともある。
男は顔も大事だけど、
顔だけじゃない。
結果。
今、お付き合いして頂いてる恋人達。
やはり特別な存在で愛さずにはいられない男たちだ。
遊びつかれて
2005年4月4日久々に家に帰らずに遊んだ
酔ったりふざけたり疲れてしゅんとなると元気になれるようなピルをもらって飲んでまた騒ぐ
私の顔や身体を誉める男が寄って来る
つかの間の嬉しさの後本当に好きな人を想い途方にくれる明け方
楽しいけど楽しくなかった週末
唯一の救いは女の子の日だったから一線は越えなかったって事
湯船に頭まで浸かって思う
アナタに会いたいな・・・・・って
酔ったりふざけたり疲れてしゅんとなると元気になれるようなピルをもらって飲んでまた騒ぐ
私の顔や身体を誉める男が寄って来る
つかの間の嬉しさの後本当に好きな人を想い途方にくれる明け方
楽しいけど楽しくなかった週末
唯一の救いは女の子の日だったから一線は越えなかったって事
湯船に頭まで浸かって思う
アナタに会いたいな・・・・・って
Pさんから
「何か欲しいものがあったら教えて欲しい」
と、言われるといつも困る。
お風呂に浸かって半分眠ってしまいそうな時に、
あれこれ欲しい物を頭の中でリストアップできるのだけど。
いざ、言われると何も浮かばない。
「ベビーはあまり強請らないからさ。そうなると何か買ってあげたくなっちゃうんだよ」
私は言う。
「欲しいものは沢山あるのよ。でも沢山ありすぎて言えないわ」
「でも、あんまり欲張りじゃないよね?」
車の中でPさんは何気に手を絡める。
外も車内も暗いから、
私の照れて赤くなった顔を見られないキスをする。
Pさんのキスはかなり情熱的だ。
舌を絡めながら絶対に声が出てしまう。
その自分の声に恥ずかしさを感じる。
こうやって心臓が波打つ時間が一番欲しいのよ。
心の中で言ってみる。
「何か欲しいものがあったら教えて欲しい」
と、言われるといつも困る。
お風呂に浸かって半分眠ってしまいそうな時に、
あれこれ欲しい物を頭の中でリストアップできるのだけど。
いざ、言われると何も浮かばない。
「ベビーはあまり強請らないからさ。そうなると何か買ってあげたくなっちゃうんだよ」
私は言う。
「欲しいものは沢山あるのよ。でも沢山ありすぎて言えないわ」
「でも、あんまり欲張りじゃないよね?」
車の中でPさんは何気に手を絡める。
外も車内も暗いから、
私の照れて赤くなった顔を見られないキスをする。
Pさんのキスはかなり情熱的だ。
舌を絡めながら絶対に声が出てしまう。
その自分の声に恥ずかしさを感じる。
こうやって心臓が波打つ時間が一番欲しいのよ。
心の中で言ってみる。
エトセトラ
2005年3月31日セックスはやっぱりシャワー後で夜中がいいなって思ったり、
お金はぱーーっと一気に使うのが気持ちいいとか、
可能性がある時は必ず実行するとか、
いろいろ考えてみたりする。
今までの過去って、
既に歴史になってる。
不可能だった事を可能した時、
一段ステップアップしてたり。
自分史だもの。
最高にしたいなと思う。
お金はぱーーっと一気に使うのが気持ちいいとか、
可能性がある時は必ず実行するとか、
いろいろ考えてみたりする。
今までの過去って、
既に歴史になってる。
不可能だった事を可能した時、
一段ステップアップしてたり。
自分史だもの。
最高にしたいなと思う。
意外だっていいじゃない
2005年3月29日 趣味
チクチクと針を動かしてたら、女友達に、
「ベビーって裁縫出来るの?」
ってビックリされた。
「うん、なんで?」
「買物ばっかチャラチャラしてるかと思ったのよ」
今も作成中のキルト。
鮮やかな色で大胆な柄が好きなハワイアンキルト。
小さいモノなら確か中学生位の頃から作ってる。
可愛いの大好きだから。
カントリーキルトとか、メルヘンとか、手作りなお部屋・・・というのは興味ないんだけど。
ハワイアンのものだけは、好きなのが売ってないから作りたい。
それだけ。
そろそろ春も近く、
旅行に行きたい気分。
「ベビーって裁縫出来るの?」
ってビックリされた。
「うん、なんで?」
「買物ばっかチャラチャラしてるかと思ったのよ」
今も作成中のキルト。
鮮やかな色で大胆な柄が好きなハワイアンキルト。
小さいモノなら確か中学生位の頃から作ってる。
可愛いの大好きだから。
カントリーキルトとか、メルヘンとか、手作りなお部屋・・・というのは興味ないんだけど。
ハワイアンのものだけは、好きなのが売ってないから作りたい。
それだけ。
そろそろ春も近く、
旅行に行きたい気分。
深呼吸
2005年3月27日※ 相互して下さってる皆様。
リンクの整理をさせて頂きました。
更新のない方や、秘密日記でのメッセージのやり取りのない方。
申し訳ありませんがリンクを外させて頂きました。
相互は50名までとなっている為ずっと満タンでした。
これからもより一層「濃く」「深い」お話が出来たら・・・と思っています。
「HOME」からBBSに飛ぶことが出来ますので、
もし何かメッセージ等ございましたら、そちらによろしくお願い致します。
リンクの整理をさせて頂きました。
更新のない方や、秘密日記でのメッセージのやり取りのない方。
申し訳ありませんがリンクを外させて頂きました。
相互は50名までとなっている為ずっと満タンでした。
これからもより一層「濃く」「深い」お話が出来たら・・・と思っています。
「HOME」からBBSに飛ぶことが出来ますので、
もし何かメッセージ等ございましたら、そちらによろしくお願い致します。
イースター・サンデー
2005年3月27日 趣味
久しぶりにDから電話。
GOODFridayからの三連休でバケーションを取っていたらしい。
日本にいると忘れがちなイースター。
パステルカラーの洋服や白い靴を思い出す。
緑の芝生に転がるカラーエッグ。
メッセージあります。
GOODFridayからの三連休でバケーションを取っていたらしい。
日本にいると忘れがちなイースター。
パステルカラーの洋服や白い靴を思い出す。
緑の芝生に転がるカラーエッグ。
メッセージあります。
普通の一日
2005年3月25日私のいつものパターン。
午前中ギリギリに目覚める。
歯を磨き顔を洗いコーヒーを飲む。
今までは一人分でも沸かしていたのだが、最近はインスタントに変えた。
カレンダーを見て予定を確認する。
だいたい何かしら入ってるので、支度にかかる。
仕事を貰いに行ったり会食したり買物したり。。。。
突然昼間にPさんから電話があってセックスだけする時もある。
ランチを食べるかセックスか。
私は後者を取る。
そういう日は夜にゆっくりデートという事に繋がるから。
忙しい時のセックスは前半戦という形で、火を残したまま別れるので残りの午後が卑猥に動く。
イヤラシイ液体の匂いをずっと感じる事が出来るし、
下半身がまだまだ乾くことはないから。。。
午前中ギリギリに目覚める。
歯を磨き顔を洗いコーヒーを飲む。
今までは一人分でも沸かしていたのだが、最近はインスタントに変えた。
カレンダーを見て予定を確認する。
だいたい何かしら入ってるので、支度にかかる。
仕事を貰いに行ったり会食したり買物したり。。。。
突然昼間にPさんから電話があってセックスだけする時もある。
ランチを食べるかセックスか。
私は後者を取る。
そういう日は夜にゆっくりデートという事に繋がるから。
忙しい時のセックスは前半戦という形で、火を残したまま別れるので残りの午後が卑猥に動く。
イヤラシイ液体の匂いをずっと感じる事が出来るし、
下半身がまだまだ乾くことはないから。。。
今の私だったら
2005年3月23日真面目な顔の貴方のファスナーを下げてお口に含み貴方の快感の声を聞きながら熱い液体を感じたいなんて妄想に耽る事が出来る。
いつもの私の身体を感じる。
やっぱり濡れてしまうわ。すぐに。。。
いつもの私の身体を感じる。
やっぱり濡れてしまうわ。すぐに。。。