秘密のみ
2005年2月14日好き。
この日。
赤とピンク。
そしてチョコレート。
女が男に。
嬉しい震えがあるかもしれない。
秘密だけ。。。。
※風来のとききもさん。
相互にさせて頂きました。これからも、よろしくお願い致します。
この日。
赤とピンク。
そしてチョコレート。
女が男に。
嬉しい震えがあるかもしれない。
秘密だけ。。。。
※風来のとききもさん。
相互にさせて頂きました。これからも、よろしくお願い致します。
男は女にいつもスケベであってもらいたい。
純情ぶられると、相手にするのが難しい。
アクビを噛み殺さねばならない。
上品と下品のスレスレを願う。
大きく股を広げたときの、
あのパンティのラインをなぞる時のように。
最近、
世界で一番好きな食べ物である
チョコレートが主役になってるので、
んんんんん・・・・・・
と、甘い声を出してしまう。
甘いのが
やっぱり好き。
純情ぶられると、相手にするのが難しい。
アクビを噛み殺さねばならない。
上品と下品のスレスレを願う。
大きく股を広げたときの、
あのパンティのラインをなぞる時のように。
最近、
世界で一番好きな食べ物である
チョコレートが主役になってるので、
んんんんん・・・・・・
と、甘い声を出してしまう。
甘いのが
やっぱり好き。
裏社交界
2005年2月11日ここの所忙しい毎日。
自分の事だけで精一杯だ。
なんでも出来る時と違って一つの事を考えると他はそっちのけになる・・・そんな感じ。
2月という中途半端な月。
毎年あっという間に過ぎてしまうのだが、今月も自分磨きで精一杯のスケジュールになる。
航空券が安くなるので海外へちょっと行こうかな?とも考えたが、どうも腰が重い。
男との約束よりも美容院やエステを取ってしまう私は、きっと呆れられてると思うんだけど、仕方ない。
PさんからはとてもBIGなバレンタインプレゼントを予告された。
予想していたがやはり驚く話である。
男から女へのプレゼントは、
自然でありいつでも効果は生まれるものだと関心する。
ここ数日、
かなり早めに寝ていた。
朝が早いというのと、スケジュールが混んでいたのだ。
私の毎日は、
忙しいといえばかなり忙しくなり、
暇だと言えば暇も作れる。
新しい女友達に誘われて、
習い事を一つ増やした。
その他、これからの季節に向けて、
Jazzerciseのクラスも取った。
まだまだ寒いといいつつも、
一足早く春を迎えたい気持ちがあるのかもしれない。
自分の事だけで精一杯だ。
なんでも出来る時と違って一つの事を考えると他はそっちのけになる・・・そんな感じ。
2月という中途半端な月。
毎年あっという間に過ぎてしまうのだが、今月も自分磨きで精一杯のスケジュールになる。
航空券が安くなるので海外へちょっと行こうかな?とも考えたが、どうも腰が重い。
男との約束よりも美容院やエステを取ってしまう私は、きっと呆れられてると思うんだけど、仕方ない。
PさんからはとてもBIGなバレンタインプレゼントを予告された。
予想していたがやはり驚く話である。
男から女へのプレゼントは、
自然でありいつでも効果は生まれるものだと関心する。
ここ数日、
かなり早めに寝ていた。
朝が早いというのと、スケジュールが混んでいたのだ。
私の毎日は、
忙しいといえばかなり忙しくなり、
暇だと言えば暇も作れる。
新しい女友達に誘われて、
習い事を一つ増やした。
その他、これからの季節に向けて、
Jazzerciseのクラスも取った。
まだまだ寒いといいつつも、
一足早く春を迎えたい気持ちがあるのかもしれない。
コトバ
2005年2月4日皆様へメッセージ。
秘密日記を私とのメッセージ交換としてご利用していない方、
又は日記更新があまりない方。
少しずつリンクを外していきたいと思います。
相互リンクでなくなったとしても、
これからも日記は読ませて下さい。
そして、何かメッセージ等ありましたらHOMEから掲示板にリンクできますので・・・
そちらにお願い致します。
秘密へ・・・
秘密日記を私とのメッセージ交換としてご利用していない方、
又は日記更新があまりない方。
少しずつリンクを外していきたいと思います。
相互リンクでなくなったとしても、
これからも日記は読ませて下さい。
そして、何かメッセージ等ありましたらHOMEから掲示板にリンクできますので・・・
そちらにお願い致します。
秘密へ・・・
時にはM、時にはSになる私
2005年2月3日※少しずつ秘密へのメッセージ書いていきますね。
本当はめちゃくちゃに掻き混ぜるように抱いて欲しいと願う。
激しい事が好き。
普通はイヤ。
Mの顔を持ち、
Sの習性で動く。
沢山、苛めているのは、
あなたが好きだから。。。。
本当はめちゃくちゃに掻き混ぜるように抱いて欲しいと願う。
激しい事が好き。
普通はイヤ。
Mの顔を持ち、
Sの習性で動く。
沢山、苛めているのは、
あなたが好きだから。。。。
だんだん痛くなるから
2005年2月1日熱の身体は痛い
ベッドに横になると浅く眠る
眠りから目覚めると
甘いモノが食べたくなる
いつもは
今日は何もいらない
不意に襲われる
強烈な性欲も
今日はない
ただ
不安定な心は
言葉にも出来ない
忘れていた
美味しいもの
それをまた味わえるだろうか
そう思いながら
また目を瞑る
ベッドに横になると浅く眠る
眠りから目覚めると
甘いモノが食べたくなる
いつもは
今日は何もいらない
不意に襲われる
強烈な性欲も
今日はない
ただ
不安定な心は
言葉にも出来ない
忘れていた
美味しいもの
それをまた味わえるだろうか
そう思いながら
また目を瞑る
ゼロに戻す
2005年2月1日私の過去の男たち。
思い出は全て甘い。
キリリと冷たい思い出はどうやら自ら消してしまったらしい。
違う箱に入れてしまって鍵がかけられてるはず。
この先死ぬまで会う事はないだろう。
私の「記憶」で彼等に会えるからいいのだ。
記念写真のように、跡切れた場面が浮かぶ。
初めて入ったラブホテルだったり、
デートの場所だったり、
交わした言葉だったり・・・・
Tの誕生日に私はケーキを買ってロウソクまでつけてもらって彼のマンションまで行った。
行く前までは、彼への気持ちが揺らいでいた。
Tの部屋は相変わらず殺風景で、
でも清潔に保たれていた。
それは私が好むものだ。
Tの選ぶもの、一つ一つがなんとも可愛いと思ってしまう。
黄色のスポンジだったり、お笑いのビデオだったり、
冷蔵庫の中のリンゴジュースだったり。。。。
私がTのマンションのドアを開けると、
彼は真面目な顔で「ほんとにこの前はごめん」と言った。
「ケーキ買ってたのよ。ハッピーバースデーやりましょう」
Tとの付き合いは過去にしたくない。
そう思った。
喧嘩したり思いがずれてしまったり、うまくいかなくても。。。
側にいて欲しいと思った。
ケーキとコーヒーを目の前にして、
私たちは話を続けた。
手を握ることもキスする事もなく・・・・
Tの整った綺麗な顔や喉仏や大きな手や低めの声が大切に思えた。
「俺・・・ベビーが一番いい。」
「ありがと」
「ベビーは?」
「今は何番だろう・・・(笑」
「一番じゃなくてもいいさ。競争じゃないし」
「一番好きなのは・・・・うちの犬かも(笑」
「ほらね。ベビーは口と心は必ずしもイコールじゃないって事」
「そんな事ないわ」
「嘘はつかないけど、本当の事は言わない。ズルイ人」
「・・・・・・そう?」
「そう。それに愛されたいくせに愛してくれない」
「私を知らないわね。」
「少しは知ってるよ。俺にも似てるし・・・」
話はずっとずっと終わりを知らない。
私とTはゼロに戻った。
いつまでも成長のない私達かもしれないけど。
これが居心地いいと思った。
___________________
最近、実家の犬の散歩をしている。
元々は私の選んだ私の犬だから可愛い。
雨でも強風でも歩く。
部屋に戻ると二匹の猫も待ってる。
夜は二人共ベッドに来る。
私よりも先に眠ってる。
犬も猫も大好き。
友達がこう言った。
「ベビーさぁ、独身の一人暮らしの女が、ペットに癒されてるなんて・・・なんか寂しいよねぇ」
そうかしら?
可愛いものは可愛い。
今は子供が苦手だけど、
自分が産んだら可愛くて仕方なくなると思う。
といっても、
この私と結婚する男性ってどんな人なんだろうか?
と。
他人事のように考える。
思い出は全て甘い。
キリリと冷たい思い出はどうやら自ら消してしまったらしい。
違う箱に入れてしまって鍵がかけられてるはず。
この先死ぬまで会う事はないだろう。
私の「記憶」で彼等に会えるからいいのだ。
記念写真のように、跡切れた場面が浮かぶ。
初めて入ったラブホテルだったり、
デートの場所だったり、
交わした言葉だったり・・・・
Tの誕生日に私はケーキを買ってロウソクまでつけてもらって彼のマンションまで行った。
行く前までは、彼への気持ちが揺らいでいた。
Tの部屋は相変わらず殺風景で、
でも清潔に保たれていた。
それは私が好むものだ。
Tの選ぶもの、一つ一つがなんとも可愛いと思ってしまう。
黄色のスポンジだったり、お笑いのビデオだったり、
冷蔵庫の中のリンゴジュースだったり。。。。
私がTのマンションのドアを開けると、
彼は真面目な顔で「ほんとにこの前はごめん」と言った。
「ケーキ買ってたのよ。ハッピーバースデーやりましょう」
Tとの付き合いは過去にしたくない。
そう思った。
喧嘩したり思いがずれてしまったり、うまくいかなくても。。。
側にいて欲しいと思った。
ケーキとコーヒーを目の前にして、
私たちは話を続けた。
手を握ることもキスする事もなく・・・・
Tの整った綺麗な顔や喉仏や大きな手や低めの声が大切に思えた。
「俺・・・ベビーが一番いい。」
「ありがと」
「ベビーは?」
「今は何番だろう・・・(笑」
「一番じゃなくてもいいさ。競争じゃないし」
「一番好きなのは・・・・うちの犬かも(笑」
「ほらね。ベビーは口と心は必ずしもイコールじゃないって事」
「そんな事ないわ」
「嘘はつかないけど、本当の事は言わない。ズルイ人」
「・・・・・・そう?」
「そう。それに愛されたいくせに愛してくれない」
「私を知らないわね。」
「少しは知ってるよ。俺にも似てるし・・・」
話はずっとずっと終わりを知らない。
私とTはゼロに戻った。
いつまでも成長のない私達かもしれないけど。
これが居心地いいと思った。
___________________
最近、実家の犬の散歩をしている。
元々は私の選んだ私の犬だから可愛い。
雨でも強風でも歩く。
部屋に戻ると二匹の猫も待ってる。
夜は二人共ベッドに来る。
私よりも先に眠ってる。
犬も猫も大好き。
友達がこう言った。
「ベビーさぁ、独身の一人暮らしの女が、ペットに癒されてるなんて・・・なんか寂しいよねぇ」
そうかしら?
可愛いものは可愛い。
今は子供が苦手だけど、
自分が産んだら可愛くて仕方なくなると思う。
といっても、
この私と結婚する男性ってどんな人なんだろうか?
と。
他人事のように考える。
迷うココロ
2005年1月31日※きら猫さん。
リンクして下さりありがとうございます。
只今、リンクが一杯なので相互にできません。
ごめんなさい。
でも、きら猫さんの日記は読ませて頂きます。
今日はTの誕生日。
おめでとうの電話をかけようと思う。
兄弟のように思える相手だからこそ、
また会いたくなってしまった。
昨晩、教会で見かけたとき、
彼の真面目な顔が目に入った。
私を見てる・・・と気が付くこともあった。
せつない。
そう思った。
いろいろ思う事はあるけど、
離れてると辛い。
リンクして下さりありがとうございます。
只今、リンクが一杯なので相互にできません。
ごめんなさい。
でも、きら猫さんの日記は読ませて頂きます。
今日はTの誕生日。
おめでとうの電話をかけようと思う。
兄弟のように思える相手だからこそ、
また会いたくなってしまった。
昨晩、教会で見かけたとき、
彼の真面目な顔が目に入った。
私を見てる・・・と気が付くこともあった。
せつない。
そう思った。
いろいろ思う事はあるけど、
離れてると辛い。
部屋の大部分を占める場所。
精神と肉体のエナジーも作る場所。
そして・・・・
愛する人と寄り添ったり身体を重ねて秘密の時間を創る場所。
洋服や靴やバッグも良いけど、
ベディングやリネンに趣味を費やしたい。
好きな肌触りと色。
天蓋付きベッドは憧れだけど、
シンプルで美しい彫刻が施してある、
お姫さまのベッドもいいな・・・と思う。
精神と肉体のエナジーも作る場所。
そして・・・・
愛する人と寄り添ったり身体を重ねて秘密の時間を創る場所。
洋服や靴やバッグも良いけど、
ベディングやリネンに趣味を費やしたい。
好きな肌触りと色。
天蓋付きベッドは憧れだけど、
シンプルで美しい彫刻が施してある、
お姫さまのベッドもいいな・・・と思う。
朝の時間
2005年1月29日昨晩はきちんと眠れなかった。
午前1時にPさんが迎えに来て、
そのまま逗子方面へ車を飛ばす。
「急に会いたくなった。約束の日じゃないけど・・・・・」
夜型の私。
朝よりもテキパキとシャワーしてお化粧して着替えて。。。
夜の道は空いていた。
車の中で手を繋ぎ前だけ見て話をする。
皆が眠ってる不思議な時間帯。。。
Pさんからは沢山の褒め言葉を頂く。
その言葉が欲しくて私は頑張ったりしてる。
Pさんが私の唇を吸う時。
私のモノであって相手のモノなのだろうと思った。
Pさんが舌を差し込み情熱的に動かすとき、
彼の手は決して休まない。
首筋や耳や乳房を優しく触ったり、
時には乳首を軽く捻って私の喘ぎを聞く。
私は充分に感じた。
朝になる、
ちょっと前に私達は戻ってきた。
ただのドライブ。
私の部屋へは呼ばなかった。
熱いコーヒーでも・・・って喉元まで出かかったけど。。。
私のマンションの階下でしばらく抱擁しあう。
「さようなら」
永遠の別れじゃないのに、
寂しさが訪れた。
「連絡する」
元気な笑顔に強く愛情を感じた。。。。
※メッセージあります。
午前1時にPさんが迎えに来て、
そのまま逗子方面へ車を飛ばす。
「急に会いたくなった。約束の日じゃないけど・・・・・」
夜型の私。
朝よりもテキパキとシャワーしてお化粧して着替えて。。。
夜の道は空いていた。
車の中で手を繋ぎ前だけ見て話をする。
皆が眠ってる不思議な時間帯。。。
Pさんからは沢山の褒め言葉を頂く。
その言葉が欲しくて私は頑張ったりしてる。
Pさんが私の唇を吸う時。
私のモノであって相手のモノなのだろうと思った。
Pさんが舌を差し込み情熱的に動かすとき、
彼の手は決して休まない。
首筋や耳や乳房を優しく触ったり、
時には乳首を軽く捻って私の喘ぎを聞く。
私は充分に感じた。
朝になる、
ちょっと前に私達は戻ってきた。
ただのドライブ。
私の部屋へは呼ばなかった。
熱いコーヒーでも・・・って喉元まで出かかったけど。。。
私のマンションの階下でしばらく抱擁しあう。
「さようなら」
永遠の別れじゃないのに、
寂しさが訪れた。
「連絡する」
元気な笑顔に強く愛情を感じた。。。。
※メッセージあります。
蒸発
2005年1月28日今日は友達の引越しの手伝い。
引越しと言っても同棲してた男の家を出るだけ。
この友達はこういう事を繰り返してるので、
今回も「またか」と思ったが・・・
無言で車を出した。
新しい場所は普通のマンション。
そんな高級感もないし、
ボロアパートのイメージもなし。
ただ、
彼女のスーツケースをアンパックしてるうちに、
ちょっとだけ悲しくなった。
きちんとした職業について、
きちんとした収入をもらって・・・・
それなのに、彼女は身の回りの物しか持参してない。
いつもどこか誰かの為に散財し、
当ても無く彷徨う。
パッと見ても美しい友達。
だけどいつも「利用されて終わってる」気がする。
「駄目よ、そんなの貴女の事を愛してるとは思えない」
「知ってる」
「セックスとお金が必要なんじゃない?その人」
「そうかもね」
「じゃあ。。。どうして・・・・」
「好きだから。。。。」
「・・・・・」
恋愛は他人が入る隙間がない。。。と、思った。
助言は助言にしか成らず。
何もないキッチンに、
私はトースターとコーヒーメーカーをプレゼントした。
「きちんと朝ご飯食べてね」
どうかまたすぐに男を連れ込みませんようにと、
軽く願う。
でも。。。
「身を焦がすような恋」を・・・
いつも彼女がしているとしたら。
それはそれで実は羨ましい、と思った。
※風来のとききもさん。ホールデンさん。
リンクありがとうございました。
只今、私からのリンクは満杯で出来ませんので・・・・
しっかり読ませていただきます。
リンク整理をした時に、
改めて相互にさせて頂きます。
これからもよろしくお願い致します。
引越しと言っても同棲してた男の家を出るだけ。
この友達はこういう事を繰り返してるので、
今回も「またか」と思ったが・・・
無言で車を出した。
新しい場所は普通のマンション。
そんな高級感もないし、
ボロアパートのイメージもなし。
ただ、
彼女のスーツケースをアンパックしてるうちに、
ちょっとだけ悲しくなった。
きちんとした職業について、
きちんとした収入をもらって・・・・
それなのに、彼女は身の回りの物しか持参してない。
いつもどこか誰かの為に散財し、
当ても無く彷徨う。
パッと見ても美しい友達。
だけどいつも「利用されて終わってる」気がする。
「駄目よ、そんなの貴女の事を愛してるとは思えない」
「知ってる」
「セックスとお金が必要なんじゃない?その人」
「そうかもね」
「じゃあ。。。どうして・・・・」
「好きだから。。。。」
「・・・・・」
恋愛は他人が入る隙間がない。。。と、思った。
助言は助言にしか成らず。
何もないキッチンに、
私はトースターとコーヒーメーカーをプレゼントした。
「きちんと朝ご飯食べてね」
どうかまたすぐに男を連れ込みませんようにと、
軽く願う。
でも。。。
「身を焦がすような恋」を・・・
いつも彼女がしているとしたら。
それはそれで実は羨ましい、と思った。
※風来のとききもさん。ホールデンさん。
リンクありがとうございました。
只今、私からのリンクは満杯で出来ませんので・・・・
しっかり読ませていただきます。
リンク整理をした時に、
改めて相互にさせて頂きます。
これからもよろしくお願い致します。
こんなパーティ
2005年1月27日昨晩。
女友達と居酒屋で夕食。
ビールと、なんだかいろいろ食べて・・・
すぐに酔える私。
ポッと顔は赤くなり身体も浮く。
酔うと人恋しくなるので、
早々タクシーを拾い帰宅(笑
0時になって携帯が鳴った。
「ベビー?来ないの?」
と、友達に言われパーティの事を思い出す。
「セックスTOYパーティ」
のお誘いがあったのだ。
参加者は全て女性。
あまり行きたくなかったけど、
迎えに来てくれるというので行く。
ほろ酔いの時は、
ダラダラ家の中で過ごすのが好きなのだけど・・・
ホントは。。。
目薬さして、
化粧を直し、
素肌にパーカーとジョギングパンツのお揃いを着る。
これはお気に入りの部屋着。
コットンベルベットのピンク。
タオル地の室内履きを持参。
髪の毛は後ろで束ねる。
夜中のパーティは、
半分パジャマやネグリジェのような格好で集まる私たち。
業者(大人の玩具販売の女性)の人だけ、
きちんとスーツ姿。
その他、女友達7名程。。。
ワインを飲みながら、
性に関するお話をする。
それぞれに女同士しか言えない話や、
パートナーとのセックスの話、
カラダの悩み等を話す。
この中には水商売の友達もいる。
実際はお客様とセックスしなくちゃいけない子もいて、
なんだか話は深くなったり・・・
30代後半、40代前半の女性。
時々食事をしたり、電話で話をする友達。
専業主婦。
フルタイムの仕事。
パートタイム。。。
それぞれの環境なのだが、
皆、お金持ちのご主人。。。
でも・・・・恋人がいる。
結婚後の「浮気」の真相が分からないので、
何も言えないけど・・・・
女はスケベが多い。。
この事だけは確認した夜(笑
可愛いピンクと黒の容器に入ったジェル。
これは乳首が鈍感(感じない)人へのクリーム。
実際に前回買った友達が絶賛してた。
友達「あんまり感じなかったんだけど・・・これを塗ったらスゴイの!」
私「欲しいなぁ。。。ソレ」
友達「ベビーはおっぱいが一番感じるって言ってたじゃん。これ塗ったらどうするの?相手がビックリしちゃうんじゃない?」
あ。
そうだっけ。。。
でも、試したい気分・・・・
バイの友達は、彼女とのセックスに・・・って、
バイブを二種類。
ジョイベルト。
女性が付けるとかなり厭らしい。
これを付けて女の子の股を開いて犯す。。。
想像してしまう。
私は玩具よりも、
「変装グッズ」のが興味深かった。
オマタにスリットの入ったパンティとか、
シースルーのエプロン。
手錠やペニスの形をしたロウソク。。。
仮面も、目隠し用の布地も。。。
ずっと昔のセフレが、
SMグッズをアタッシュケースに一式持っていて、
完全なMになりきれなかった私は怖気ついた。
ハードSの男だったので、
いくらM気のある私でも怖かったのだ。
怖い=快感
限度があるものだ。
一人、初めて会った女性がいた。
ちょっと地味なんだけど、
元アイドルみたいで可愛い。
彼女は多分30くらいだと思うんだけど、ロリが入ってる。
女は完璧にマゾと噂。
、
いろいろご購入された。
「普通こういうのってご主人様が揃えてくれるんじゃないの?」
誰かが質問した。
「ううん。私も持っていたいんだ。○○さんが家に着た時に必要かもしれないし・・・・・」
そうかぁ。
こういう女性もいるのね。
という事で。
私のお買物の内容は・・・・
秘密へ。。
↓
女友達と居酒屋で夕食。
ビールと、なんだかいろいろ食べて・・・
すぐに酔える私。
ポッと顔は赤くなり身体も浮く。
酔うと人恋しくなるので、
早々タクシーを拾い帰宅(笑
0時になって携帯が鳴った。
「ベビー?来ないの?」
と、友達に言われパーティの事を思い出す。
「セックスTOYパーティ」
のお誘いがあったのだ。
参加者は全て女性。
あまり行きたくなかったけど、
迎えに来てくれるというので行く。
ほろ酔いの時は、
ダラダラ家の中で過ごすのが好きなのだけど・・・
ホントは。。。
目薬さして、
化粧を直し、
素肌にパーカーとジョギングパンツのお揃いを着る。
これはお気に入りの部屋着。
コットンベルベットのピンク。
タオル地の室内履きを持参。
髪の毛は後ろで束ねる。
夜中のパーティは、
半分パジャマやネグリジェのような格好で集まる私たち。
業者(大人の玩具販売の女性)の人だけ、
きちんとスーツ姿。
その他、女友達7名程。。。
ワインを飲みながら、
性に関するお話をする。
それぞれに女同士しか言えない話や、
パートナーとのセックスの話、
カラダの悩み等を話す。
この中には水商売の友達もいる。
実際はお客様とセックスしなくちゃいけない子もいて、
なんだか話は深くなったり・・・
30代後半、40代前半の女性。
時々食事をしたり、電話で話をする友達。
専業主婦。
フルタイムの仕事。
パートタイム。。。
それぞれの環境なのだが、
皆、お金持ちのご主人。。。
でも・・・・恋人がいる。
結婚後の「浮気」の真相が分からないので、
何も言えないけど・・・・
女はスケベが多い。。
この事だけは確認した夜(笑
可愛いピンクと黒の容器に入ったジェル。
これは乳首が鈍感(感じない)人へのクリーム。
実際に前回買った友達が絶賛してた。
友達「あんまり感じなかったんだけど・・・これを塗ったらスゴイの!」
私「欲しいなぁ。。。ソレ」
友達「ベビーはおっぱいが一番感じるって言ってたじゃん。これ塗ったらどうするの?相手がビックリしちゃうんじゃない?」
あ。
そうだっけ。。。
でも、試したい気分・・・・
バイの友達は、彼女とのセックスに・・・って、
バイブを二種類。
ジョイベルト。
女性が付けるとかなり厭らしい。
これを付けて女の子の股を開いて犯す。。。
想像してしまう。
私は玩具よりも、
「変装グッズ」のが興味深かった。
オマタにスリットの入ったパンティとか、
シースルーのエプロン。
手錠やペニスの形をしたロウソク。。。
仮面も、目隠し用の布地も。。。
ずっと昔のセフレが、
SMグッズをアタッシュケースに一式持っていて、
完全なMになりきれなかった私は怖気ついた。
ハードSの男だったので、
いくらM気のある私でも怖かったのだ。
怖い=快感
限度があるものだ。
一人、初めて会った女性がいた。
ちょっと地味なんだけど、
元アイドルみたいで可愛い。
彼女は多分30くらいだと思うんだけど、ロリが入ってる。
女は完璧にマゾと噂。
、
いろいろご購入された。
「普通こういうのってご主人様が揃えてくれるんじゃないの?」
誰かが質問した。
「ううん。私も持っていたいんだ。○○さんが家に着た時に必要かもしれないし・・・・・」
そうかぁ。
こういう女性もいるのね。
という事で。
私のお買物の内容は・・・・
秘密へ。。
↓
「いつもの事」に感謝する
2005年1月25日聖書をパッと開ける。
ちょうど「詩篇の37章」だった。
正しい者の口は知恵を語り
その舌は公義を告げる
心に神のみおしえがあり
彼の歩みはよろけない
30節が目につき思わず何度も読む。
普通に生活する中いろいろな事がある。
「物」に囲まれて生活をする私。
一体本当に大切な物ってどれだろうか?
各種の「欲」が渦巻き、
それを手に入れたときに喜び、
その後、恐れをなし虚しくなる。
本当に大切な物を失くした時。
私はやっと「なんでもない日常」に
感謝するのだろう。
ちょうど「詩篇の37章」だった。
正しい者の口は知恵を語り
その舌は公義を告げる
心に神のみおしえがあり
彼の歩みはよろけない
30節が目につき思わず何度も読む。
普通に生活する中いろいろな事がある。
「物」に囲まれて生活をする私。
一体本当に大切な物ってどれだろうか?
各種の「欲」が渦巻き、
それを手に入れたときに喜び、
その後、恐れをなし虚しくなる。
本当に大切な物を失くした時。
私はやっと「なんでもない日常」に
感謝するのだろう。
朝方数時間眠った。
午前7時前に電話が鳴る。
誰?
Pさんだった。
週末のデートはお互いの用事の為延期。
仕方ないわ・・・
と思ってたら、
「横浜に行けるから・・・少しでも会いたい」
との事。
既に仕事モードのPさんの声を聞いて、
私の脳みそも少しずつ目覚めた。
「お昼、、、、もし良かったら作ろうかな?って思うんだけど・・・・」
と、咄嗟の台詞。
「ベビーの家に行っていいの?・・・というよりも、
大丈夫なの?無理しなくていいよ。」
半分、その言葉を聞いて、
(やっぱり、外で会おうかしら?)
と考えながらも、以外にも私の口からはこんな言葉が飛び出た。
「Pさん。大丈夫ですよ。今夜は仕事もないし、昨日はゆっくり家だったし・・・・・是非、食べに来て。。。。」
電話を切って、すぐにウロタエタ。。。。
思わず冷蔵庫を覗く。
パントリーも開ける。
なんとか食材はある。。。。。
実はお料理は大好き。
元々キッチン用品を集めるのも、
食器を集めるのも好きだったという理由もある。
でも、何よりも美味しいものが好き。
だから、いつの間にか料理も好きになった。
でも、
お料理の先生みたいに、
皆に振舞える程の技はない。
一人で満足に食べる簡単料理か、
友達を呼んでのパーティ料理。
何故か過去の私の恋人達は、
私に料理をしてくれて、食べさせてくれた。
その為、私は
「料理の出来ない女」
と、印象付けられてたようだ。
なんとなく、緊張する。
特に相手がPさんだもの。
いつも豪華コースの食事ばかりだから。。。。
時間は刻々と迫り・・・・
私はエプロンをつけ、キッチンに立ちせっせと料理。。。。
とりあえず、自分が食べたいメニューで完了。
すぐに裸になりシャワー。。。。
Pさんから再び電話があり、
私のマンションの下のベルが鳴るまで・・・・
陸上部の選手のような気分だった。
あぁ・・・・余裕なし(涙
「おぉ、美味しそうな和食じゃないか!」
まったく・・・
派手に喜ぶPさん。
照れる私。。。
ダイニングテーブルに向かい合って座る。
あまりにも慌てた為、味はよく分からなかった。
(無理するんじゃなかった・・・・)
Pさんは私の残した分まで平らげてくれて、
恒例のお土産もソファに置く。
肩を抱かれキスした時、
一気にチカラが抜けてしまった。
「あ・・・・・化粧も忘れたわ。。それにこんな格好・・・」
うわーん、と泣きたい気分になったけど、
「そのままでいいよ。いつもと違う素顔のベビーでかなり新鮮って感じ(笑)次回もこんなデートがいいかなぁ・・・」
「絶対にもうイヤです。。。」
プチデートは無事終了。
セックス。。。
そんな余裕なし。
そしてベッドに横になりながら、
Pさんが持ってきてくれたラム酒と、チョコレートの包みを開けた。
オレンジの袋は・・・・?
私の猫たちにもお土産?
思わず笑った。。。。
午前7時前に電話が鳴る。
誰?
Pさんだった。
週末のデートはお互いの用事の為延期。
仕方ないわ・・・
と思ってたら、
「横浜に行けるから・・・少しでも会いたい」
との事。
既に仕事モードのPさんの声を聞いて、
私の脳みそも少しずつ目覚めた。
「お昼、、、、もし良かったら作ろうかな?って思うんだけど・・・・」
と、咄嗟の台詞。
「ベビーの家に行っていいの?・・・というよりも、
大丈夫なの?無理しなくていいよ。」
半分、その言葉を聞いて、
(やっぱり、外で会おうかしら?)
と考えながらも、以外にも私の口からはこんな言葉が飛び出た。
「Pさん。大丈夫ですよ。今夜は仕事もないし、昨日はゆっくり家だったし・・・・・是非、食べに来て。。。。」
電話を切って、すぐにウロタエタ。。。。
思わず冷蔵庫を覗く。
パントリーも開ける。
なんとか食材はある。。。。。
実はお料理は大好き。
元々キッチン用品を集めるのも、
食器を集めるのも好きだったという理由もある。
でも、何よりも美味しいものが好き。
だから、いつの間にか料理も好きになった。
でも、
お料理の先生みたいに、
皆に振舞える程の技はない。
一人で満足に食べる簡単料理か、
友達を呼んでのパーティ料理。
何故か過去の私の恋人達は、
私に料理をしてくれて、食べさせてくれた。
その為、私は
「料理の出来ない女」
と、印象付けられてたようだ。
なんとなく、緊張する。
特に相手がPさんだもの。
いつも豪華コースの食事ばかりだから。。。。
時間は刻々と迫り・・・・
私はエプロンをつけ、キッチンに立ちせっせと料理。。。。
とりあえず、自分が食べたいメニューで完了。
すぐに裸になりシャワー。。。。
Pさんから再び電話があり、
私のマンションの下のベルが鳴るまで・・・・
陸上部の選手のような気分だった。
あぁ・・・・余裕なし(涙
「おぉ、美味しそうな和食じゃないか!」
まったく・・・
派手に喜ぶPさん。
照れる私。。。
ダイニングテーブルに向かい合って座る。
あまりにも慌てた為、味はよく分からなかった。
(無理するんじゃなかった・・・・)
Pさんは私の残した分まで平らげてくれて、
恒例のお土産もソファに置く。
肩を抱かれキスした時、
一気にチカラが抜けてしまった。
「あ・・・・・化粧も忘れたわ。。それにこんな格好・・・」
うわーん、と泣きたい気分になったけど、
「そのままでいいよ。いつもと違う素顔のベビーでかなり新鮮って感じ(笑)次回もこんなデートがいいかなぁ・・・」
「絶対にもうイヤです。。。」
プチデートは無事終了。
セックス。。。
そんな余裕なし。
そしてベッドに横になりながら、
Pさんが持ってきてくれたラム酒と、チョコレートの包みを開けた。
オレンジの袋は・・・・?
私の猫たちにもお土産?
思わず笑った。。。。
私の中に生きているもの
2005年1月24日日曜日はしっかり礼拝に行った。
数日前に「特別演奏」としての楽譜を渡されていたのも理由の一つだが、数ヶ月ぶりに大好きな牧師がゲストとして招かれるため。
チャコールグレーのツーピーススーツに身を包み、
私は向かった。
心を込めてピアノで賛美歌をひく。
簡単なフレーズだけど、
私の中の悪い部分が流されてゆくメロディ。。。
久々にTに会う。
彼も楽器を片手に控え室にいた。
なんとなく気まずい。
でも神聖な場所だからこそ、
私たちは軽くハグする事を選んだ。
Tの演奏は素晴しかった。
テノールサックスフォンで、
短調の寂しげなフレーズ。
人間なんて「欲」の塊で、
懺悔の毎日の私。
素晴しい音楽で心、温まる。
聖書朗読も、
私へのメッセージに聞こえる。
聖書の凄さ。
沢山のノンクリスチャンが集まってた為、
その日の説教は簡単で分かりやすい物だった。
生活に密着した話だからこそ、
うん、うんと頷く人が目立った。
私は頭の中で神に問う。
神に祈る。
神に謝る。
神に感謝する。
信仰は私の中にあり、
私が自発的に知ろうとしないと、
何も見えない。
硬い頭はいらない。
愛するという事だけが大事なのだ。
もはや、Tとの距離はなかなか縮まらないが、
私は彼を赦せた。
数日前に「特別演奏」としての楽譜を渡されていたのも理由の一つだが、数ヶ月ぶりに大好きな牧師がゲストとして招かれるため。
チャコールグレーのツーピーススーツに身を包み、
私は向かった。
心を込めてピアノで賛美歌をひく。
簡単なフレーズだけど、
私の中の悪い部分が流されてゆくメロディ。。。
久々にTに会う。
彼も楽器を片手に控え室にいた。
なんとなく気まずい。
でも神聖な場所だからこそ、
私たちは軽くハグする事を選んだ。
Tの演奏は素晴しかった。
テノールサックスフォンで、
短調の寂しげなフレーズ。
人間なんて「欲」の塊で、
懺悔の毎日の私。
素晴しい音楽で心、温まる。
聖書朗読も、
私へのメッセージに聞こえる。
聖書の凄さ。
沢山のノンクリスチャンが集まってた為、
その日の説教は簡単で分かりやすい物だった。
生活に密着した話だからこそ、
うん、うんと頷く人が目立った。
私は頭の中で神に問う。
神に祈る。
神に謝る。
神に感謝する。
信仰は私の中にあり、
私が自発的に知ろうとしないと、
何も見えない。
硬い頭はいらない。
愛するという事だけが大事なのだ。
もはや、Tとの距離はなかなか縮まらないが、
私は彼を赦せた。
戯れ
2005年1月24日ちょっと前の私の身体の疼きと取った行動。。。
なんとなくだけど、日が経つにつれ記憶が薄れてゆく。
ビジョンはボケているが、
感覚だけは覚えてる。。。
私の行動は事実であり、
その事に関して何の罪も感じず、
むしろ、自分に必要だったモノとして受け止めている。
その夜。。。
女友達に誘われ出かけた日。
恋人たちと何も約束を入れてなかった私。
寂しいと数秒思った後、
気持ちは自由に浮かれ始めた。
楚々と男に寄り添いたい日もあれば、
ただ騒いで馬鹿な行動をしたい日もあるわけだ。
多分、私は派手だった。
「誘ってもOK」
と、男が思うような格好。
内側は露出し、
密着させた洋服。。。。
夜に出没する男たちは、そんな私と女友達を見つめる。
私たちはそれを意識しつつ、飲み話をし笑いあった。
長いコートをフロントに預け、
私はミニスカートの裾を少し気にして歩く。
かがんだらパンティが見えちゃうかもしれないけど、
あまり気にしなかった。
小さめのバーの後は、少し騒がしいお店に移る。
酔った私たちはタクシーを拾い大声になってたようだ。
タクシーの運転手もご機嫌だね、おねえちゃんたち。。。って笑いかける。
ヘラヘラと店へ入る。
ただ遊びに来てる人の群れたちを見る。
ボリュームが大きすぎて少し眩暈がしたが、すぐに慣れた。
暗めの店内のブースに私たちは転がり込む。
飲み物だけ頼み、止まることのないお喋りに勤しむ。
「ベビー、大丈夫?なんか目が危なくない?」
「え?平気よ。今日は車じゃないし。。。久々に羽目を外したい気分・・・」
「あらあら。。。いいの?」
「だって気持ちいいんだもの」
「そうね。私も楽しいわ」
彼女がバスルームに消えたとき、
一人の男が私の横に立っていたのだが、気が付かなかった。
「ぼーーっと何を考えてるの?」
その男は言った。
「え??」
私は聞こえないフリをした。
店内の音楽も凄かったし、無防備な姿を見られて少し恥ずかしかった。
相手をよく見る。
もう思い出せない顔だけど、、、、
真面目っぽくない顔つきだった事は覚えている。
その顔を見て、すぐに応える。
「別に・・・・・・」
どうせこの類の男は、
今夜の寝る相手だけ見つけたいのであろう。
「冷たいなぁ・・・」
想像通り、馴れ馴れしくて。。。
男の吐く言葉も甘い。
冷たい女の言葉も、時間をかければ溶けるのを知ってるのだ。
いつのまにか隣に座り込む男。
女友達は戻ってこない。
ここに戻ってくる前に他の男に捕まったか、
私たちを見て、遠慮をしてるかもしれない。。。
私は相手の目をじっと見つめ話をした。
こうすると、相手の気持ちが読める。
男は私以上に気持ちを込めて私を見た。
そんな気がした。
自信のある目。。。。。
「ガムある?」
私の口元を見て言った。
「ないわ」
「食べてるじゃん」
「私のだもの」
「くれよ」
「いやよ」
子供の口喧嘩みたいだ。
そのうち男はキスをした。
予想通り・・・・・
私のガムは男にとられた。
男のキスは上手かった。
強引さと卑劣さと。。。。
でも、ストレートに欲求をぶつける男。
冷たい言葉を投げながらも、
このゲームに没頭してゆく。
「ねぇ、名前は?年は?色っぽいよね?パンティはいてるの?」
下品な言葉も、この暗さと時間帯と
そしてこの男の「悪っぽさ」で、なんとも思わなかった。
いつのまにか、
私は男の言葉に興奮しはじめた。
知らない相手だからこそ、
恥ずかしくないのかもしれない。
私は正直に答える。
小声で。
「指・・・・入れてみる?濡れ濡れだから・・・・」
男はちょっとだけズボンの股間を押さえた。
そして、
「向こうへ行かない?もっと暗い所へ・・・・」
ゲームの盛り上がりだ。
男の指差すほうへ、
私から歩く。
男はゆっくり着いて来る。。。
べったり二人で手を繋ぐ事もない。
そこにも小さめのテーブルとソファがあった。
隠れ蓑のようなその場所は、
私達以外の男女もいたけど、
以外にスペースがあるらしく、話声も姿も確認できない。
迷路の途中のようなその暗闇に腰掛けた。
男は私の横に座る。
「抱きしめてもいい?」
「甘えたいわけね?」
「そのとおり」
「私、甘える男って嫌い」
でも、ぎゅーーっと。
男は力強かった。
少し動揺しながら、
でも私は平然としてた。
精神的には普通で。
でもアルコールの入った身体だけは火照った。
「してほしい事だけ言って」
男は言う。
私は伝えた。
男はソファとテーブルの間に入り込む。
周りからは私一人で座ってるように見えるだろう。
・・・といっても、ここまで店員が来るわけもない。
私は足を開く。
Tバックをずらし片足だけ脱いだ。
私の左足には、小さな黒のパンティが丸まってる。
男の頭は私の股間に入り込む。
その頭を見つめながら、
快楽の声を押し殺す。
私のクリトリスを口に含む。
じんわり生暖かい。
とろけるような舌使い。
男は本当に、コレがしたいのだろうか?
「ねぇ・・・・」
私が言う。
男は酔った顔を上げる。
「触らせて・・・・」
「いや。。。君が悶えるのだけ見せて」
男は自分のペニスをジッパーの間から出すわけでもなく、
私のおまんこだけ舐め続けた。
私は男の唇へ、男の舌へ、男の口の中へと、
おまんこを押し付けた。
男は私の窪みへ指を入れる事はなかった。
私は耐え切れず、
「指で・・・・指でかき混ぜて。。。。」
男はしない。
ひたすら舐める。
私は無我夢中で自分の指を出し入れしてしまう。
男はその私の指を舐めた。
周りを気にしながら、
声を殺しながら・・・・
私はソファに仰け反り、
頂点に達した。。。。
「めちゃめちゃヤラシイな。」
男は言う。
「君のは・・・美味しかった。ご馳走様」
ソファで残りの飲み物を啜る。
その間、
男の指は私の乳首をまさぐってた。
「あなた・・・奉仕好きとか?」
冗談で言った。
「そんな事ないよ。君にフェラしてもらいたけど、化粧が崩れたら可哀相だと思って・・・・」
乳首をクリクリしながら男は話続ける。
長いか短いか時間は分からなかったけど、
私は催眠にかかったように、見知らぬ男からの愛撫を受け
そして小さな終わりを何度も感じ満足した。
「君の家へ行かない?」
の質問に突然現実へ戻された。
NOの返事に
「固いんだな」
と、捨て台詞。
欲望でギラつく男は好きだけど、
お部屋にまで行ってセックスはイヤ。
スッとその場を立つ。
お願い追いかけてこないで。。。。
まだまだ朝には近いようで遠い。
後ろも振り向かず女友達を探す。
一晩の出来事。
これが私。
なんとなくだけど、日が経つにつれ記憶が薄れてゆく。
ビジョンはボケているが、
感覚だけは覚えてる。。。
私の行動は事実であり、
その事に関して何の罪も感じず、
むしろ、自分に必要だったモノとして受け止めている。
その夜。。。
女友達に誘われ出かけた日。
恋人たちと何も約束を入れてなかった私。
寂しいと数秒思った後、
気持ちは自由に浮かれ始めた。
楚々と男に寄り添いたい日もあれば、
ただ騒いで馬鹿な行動をしたい日もあるわけだ。
多分、私は派手だった。
「誘ってもOK」
と、男が思うような格好。
内側は露出し、
密着させた洋服。。。。
夜に出没する男たちは、そんな私と女友達を見つめる。
私たちはそれを意識しつつ、飲み話をし笑いあった。
長いコートをフロントに預け、
私はミニスカートの裾を少し気にして歩く。
かがんだらパンティが見えちゃうかもしれないけど、
あまり気にしなかった。
小さめのバーの後は、少し騒がしいお店に移る。
酔った私たちはタクシーを拾い大声になってたようだ。
タクシーの運転手もご機嫌だね、おねえちゃんたち。。。って笑いかける。
ヘラヘラと店へ入る。
ただ遊びに来てる人の群れたちを見る。
ボリュームが大きすぎて少し眩暈がしたが、すぐに慣れた。
暗めの店内のブースに私たちは転がり込む。
飲み物だけ頼み、止まることのないお喋りに勤しむ。
「ベビー、大丈夫?なんか目が危なくない?」
「え?平気よ。今日は車じゃないし。。。久々に羽目を外したい気分・・・」
「あらあら。。。いいの?」
「だって気持ちいいんだもの」
「そうね。私も楽しいわ」
彼女がバスルームに消えたとき、
一人の男が私の横に立っていたのだが、気が付かなかった。
「ぼーーっと何を考えてるの?」
その男は言った。
「え??」
私は聞こえないフリをした。
店内の音楽も凄かったし、無防備な姿を見られて少し恥ずかしかった。
相手をよく見る。
もう思い出せない顔だけど、、、、
真面目っぽくない顔つきだった事は覚えている。
その顔を見て、すぐに応える。
「別に・・・・・・」
どうせこの類の男は、
今夜の寝る相手だけ見つけたいのであろう。
「冷たいなぁ・・・」
想像通り、馴れ馴れしくて。。。
男の吐く言葉も甘い。
冷たい女の言葉も、時間をかければ溶けるのを知ってるのだ。
いつのまにか隣に座り込む男。
女友達は戻ってこない。
ここに戻ってくる前に他の男に捕まったか、
私たちを見て、遠慮をしてるかもしれない。。。
私は相手の目をじっと見つめ話をした。
こうすると、相手の気持ちが読める。
男は私以上に気持ちを込めて私を見た。
そんな気がした。
自信のある目。。。。。
「ガムある?」
私の口元を見て言った。
「ないわ」
「食べてるじゃん」
「私のだもの」
「くれよ」
「いやよ」
子供の口喧嘩みたいだ。
そのうち男はキスをした。
予想通り・・・・・
私のガムは男にとられた。
男のキスは上手かった。
強引さと卑劣さと。。。。
でも、ストレートに欲求をぶつける男。
冷たい言葉を投げながらも、
このゲームに没頭してゆく。
「ねぇ、名前は?年は?色っぽいよね?パンティはいてるの?」
下品な言葉も、この暗さと時間帯と
そしてこの男の「悪っぽさ」で、なんとも思わなかった。
いつのまにか、
私は男の言葉に興奮しはじめた。
知らない相手だからこそ、
恥ずかしくないのかもしれない。
私は正直に答える。
小声で。
「指・・・・入れてみる?濡れ濡れだから・・・・」
男はちょっとだけズボンの股間を押さえた。
そして、
「向こうへ行かない?もっと暗い所へ・・・・」
ゲームの盛り上がりだ。
男の指差すほうへ、
私から歩く。
男はゆっくり着いて来る。。。
べったり二人で手を繋ぐ事もない。
そこにも小さめのテーブルとソファがあった。
隠れ蓑のようなその場所は、
私達以外の男女もいたけど、
以外にスペースがあるらしく、話声も姿も確認できない。
迷路の途中のようなその暗闇に腰掛けた。
男は私の横に座る。
「抱きしめてもいい?」
「甘えたいわけね?」
「そのとおり」
「私、甘える男って嫌い」
でも、ぎゅーーっと。
男は力強かった。
少し動揺しながら、
でも私は平然としてた。
精神的には普通で。
でもアルコールの入った身体だけは火照った。
「してほしい事だけ言って」
男は言う。
私は伝えた。
男はソファとテーブルの間に入り込む。
周りからは私一人で座ってるように見えるだろう。
・・・といっても、ここまで店員が来るわけもない。
私は足を開く。
Tバックをずらし片足だけ脱いだ。
私の左足には、小さな黒のパンティが丸まってる。
男の頭は私の股間に入り込む。
その頭を見つめながら、
快楽の声を押し殺す。
私のクリトリスを口に含む。
じんわり生暖かい。
とろけるような舌使い。
男は本当に、コレがしたいのだろうか?
「ねぇ・・・・」
私が言う。
男は酔った顔を上げる。
「触らせて・・・・」
「いや。。。君が悶えるのだけ見せて」
男は自分のペニスをジッパーの間から出すわけでもなく、
私のおまんこだけ舐め続けた。
私は男の唇へ、男の舌へ、男の口の中へと、
おまんこを押し付けた。
男は私の窪みへ指を入れる事はなかった。
私は耐え切れず、
「指で・・・・指でかき混ぜて。。。。」
男はしない。
ひたすら舐める。
私は無我夢中で自分の指を出し入れしてしまう。
男はその私の指を舐めた。
周りを気にしながら、
声を殺しながら・・・・
私はソファに仰け反り、
頂点に達した。。。。
「めちゃめちゃヤラシイな。」
男は言う。
「君のは・・・美味しかった。ご馳走様」
ソファで残りの飲み物を啜る。
その間、
男の指は私の乳首をまさぐってた。
「あなた・・・奉仕好きとか?」
冗談で言った。
「そんな事ないよ。君にフェラしてもらいたけど、化粧が崩れたら可哀相だと思って・・・・」
乳首をクリクリしながら男は話続ける。
長いか短いか時間は分からなかったけど、
私は催眠にかかったように、見知らぬ男からの愛撫を受け
そして小さな終わりを何度も感じ満足した。
「君の家へ行かない?」
の質問に突然現実へ戻された。
NOの返事に
「固いんだな」
と、捨て台詞。
欲望でギラつく男は好きだけど、
お部屋にまで行ってセックスはイヤ。
スッとその場を立つ。
お願い追いかけてこないで。。。。
まだまだ朝には近いようで遠い。
後ろも振り向かず女友達を探す。
一晩の出来事。
これが私。