時々こんな私
2005年9月29日すっごく寝たくなる。
そう。セックス。
私は思いつきでPさんに電話する。
時々イヤな女になる。
今がソレだ。
「Pさん?お忙しい所ごめんなさい。。。。。あのね、今夜会いたいの。。。駄目?」
私からは滅多に電話をしないから、
こういった一言でもPさんはすぐに飛んでくる。
今日の私は厭らしい言葉も使ってみた。
「もう我慢できないわ。。。ちょっと変になりそう。。。
自分で確かめなくちゃ・・・・ぁ・・・濡れてるもの・・・」
電話の向こうでは楽しんでる男の空気を感じる。
そういうのが好き。
「今日はもう終わる。ヤメタ。仕事にならんよ。ベビーの身体を想像しながらは集中できないし・・・・」
小声のPさん。
「イヤらしくお願いするんだよ。今からシテ欲しい事を考えておきなさい。全部フルコースだな(笑」
きっと数時間後には、
ネクタイを緩めながらこの部屋に来るはず。
キスもいらない。
ただ私の股を大きく広げて、
激しく突いて・・・・・
※りぼんさん。
リンクありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくです。
そう。セックス。
私は思いつきでPさんに電話する。
時々イヤな女になる。
今がソレだ。
「Pさん?お忙しい所ごめんなさい。。。。。あのね、今夜会いたいの。。。駄目?」
私からは滅多に電話をしないから、
こういった一言でもPさんはすぐに飛んでくる。
今日の私は厭らしい言葉も使ってみた。
「もう我慢できないわ。。。ちょっと変になりそう。。。
自分で確かめなくちゃ・・・・ぁ・・・濡れてるもの・・・」
電話の向こうでは楽しんでる男の空気を感じる。
そういうのが好き。
「今日はもう終わる。ヤメタ。仕事にならんよ。ベビーの身体を想像しながらは集中できないし・・・・」
小声のPさん。
「イヤらしくお願いするんだよ。今からシテ欲しい事を考えておきなさい。全部フルコースだな(笑」
きっと数時間後には、
ネクタイを緩めながらこの部屋に来るはず。
キスもいらない。
ただ私の股を大きく広げて、
激しく突いて・・・・・
※りぼんさん。
リンクありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくです。
山程買い物した日
2005年9月29日いつもは一人で買い物。
無言なんだけど目はあっちこっち見ていて、真剣な買い物。
私の場合かなりのストレス解消になるので、例え歩き回って足が棒になってもそれはそれで楽しい。
今日は(・・というか日付けは変ってる)
母も一緒のお出かけとなった。
本当は横浜駅周辺の気軽な買い物を予定していたんだけど、
銀座に変更。
私たちはよく一緒に出かける。
一番気を使わなくて良い。
それは母も言ってる。
母の運転で、ちょっと子供の頃に戻った気分。
しっかり、
オネダリもしたし。。。
今日は欲しいものが向こうから飛んできてくれた。
基礎化粧品の切れてしまった物だけ買う予定だったのが、
結局新しい香水まで買ってしまう。
瓶が可愛いというのと、
新しい匂いに惹かれて・・・・・
私の香水コレクションがまた増えた嬉しさ(笑
バックも靴も、
私と母の好みは似ていて、
「ねぇママ、これどお?」
「ママ〜、可愛くない?」
はしゃぎっぱなしの私・・・・
母も私以上に嬉しそうで、
「夕飯はどこかで食べて行きましょう。時間あるでしょ?
パパには何か買って帰るから・・・」
と、今度は父親への買い物をスタートさせる。
母は買い物の時にいつも、
父に何か買う。
それは必需品かもしれないけど、選んでる姿はとっても可愛い。
下着だったり靴下だったり部屋着であったり。。。
勿論、父好みの食材もしっかり購入。
私も見習わなくちゃ。
私も母もヒールだったので、
二度ほどお茶して休憩。
疲れてるのに、やめられない「お買い物」
途中父から連絡があり、
新宿で落ち合う。
二人のデートの邪魔にならない程度に、
私もこっそり娘気分を味わう。
「パパがいるんだから・・・・」
と、夜は贅沢に(笑
帰宅してトランクの紙袋を両手に抱えた時、
疲れと同時に嬉しさが込み上げた。
「ベビー、今日買ったものは大切にしなさいよ」
母は言う。
自分で買ったもの。
買ってもらったもの。
勿論、ずっと大切だ。
この新品が私に馴染むのを
楽しみに・・・・
無言なんだけど目はあっちこっち見ていて、真剣な買い物。
私の場合かなりのストレス解消になるので、例え歩き回って足が棒になってもそれはそれで楽しい。
今日は(・・というか日付けは変ってる)
母も一緒のお出かけとなった。
本当は横浜駅周辺の気軽な買い物を予定していたんだけど、
銀座に変更。
私たちはよく一緒に出かける。
一番気を使わなくて良い。
それは母も言ってる。
母の運転で、ちょっと子供の頃に戻った気分。
しっかり、
オネダリもしたし。。。
今日は欲しいものが向こうから飛んできてくれた。
基礎化粧品の切れてしまった物だけ買う予定だったのが、
結局新しい香水まで買ってしまう。
瓶が可愛いというのと、
新しい匂いに惹かれて・・・・・
私の香水コレクションがまた増えた嬉しさ(笑
バックも靴も、
私と母の好みは似ていて、
「ねぇママ、これどお?」
「ママ〜、可愛くない?」
はしゃぎっぱなしの私・・・・
母も私以上に嬉しそうで、
「夕飯はどこかで食べて行きましょう。時間あるでしょ?
パパには何か買って帰るから・・・」
と、今度は父親への買い物をスタートさせる。
母は買い物の時にいつも、
父に何か買う。
それは必需品かもしれないけど、選んでる姿はとっても可愛い。
下着だったり靴下だったり部屋着であったり。。。
勿論、父好みの食材もしっかり購入。
私も見習わなくちゃ。
私も母もヒールだったので、
二度ほどお茶して休憩。
疲れてるのに、やめられない「お買い物」
途中父から連絡があり、
新宿で落ち合う。
二人のデートの邪魔にならない程度に、
私もこっそり娘気分を味わう。
「パパがいるんだから・・・・」
と、夜は贅沢に(笑
帰宅してトランクの紙袋を両手に抱えた時、
疲れと同時に嬉しさが込み上げた。
「ベビー、今日買ったものは大切にしなさいよ」
母は言う。
自分で買ったもの。
買ってもらったもの。
勿論、ずっと大切だ。
この新品が私に馴染むのを
楽しみに・・・・
私の知らない「私」の存在
2005年9月28日週末の疲れが抜けきれない。今日も。。。
すっぴんの私の顔は鏡の中でとっても幼くって小さな頃とあんまり変化がないように思える。
実に変な事があったのだ。
私が夜の仕事の帰りにちょっと寄るお店がある。
その場所は目の保養になるくらい容姿端麗な男性が多い。
だから水商売の女の溜まり場となっている。
私はその場所に色気を振りまくわけでもなく、
イケメンの彼氏をゲットというわけでもなく、
稀にいる顔良し、性格良しといった男と他愛のない話をするのが好きだった。
言い方を変えれば暇つぶし。
その男性軍を見ながら、頭の中ではPさんとの蜜の時間を思い出して、軽く陶酔してるわけだ。
クラスメイト感覚。
男友達。
私は出来ればうーんと年上が好みだから。若い男の子はイヤなのだもの。
この店の男の子よりも、週末に駅にいるようなちょっと酔って赤面状態で頑張って歩いてたサラリーマンの男性のがいいわ。
ほっておけない。
可愛い。
そうそう。
私が嫌悪感に包まれてしまったお話。。
一人の店の男の子。
R君。
彼が私の所に来た。
私がその店に行くと必ず嬉しそうな顔をして隣に座ってくる弟みたいな存在の人。
その夜はちょっと小さな声でこう言った。
R君「ベビーさん。手紙読みました。ちょっと意味が分からなかったんですが・・・・返事書いたんで。。」
私「・・・・・へ?」
手紙ってナンなの?
本気で「?印の顔」の私を見て、R君もすぐに
R君「やっぱりね。ベビーさんからじゃないですよね?・・・というか、気にしないで下さい。何でもないです。」
私「ちょっと待って。。。手紙って私がR君に?」
私はなんとなく胸騒ぎを感じながらも、R君を問い詰めた。
この状態をは暗い店内から見れば、
ヒソヒソと、イチャイチャと見えてしまっただろう。
人気の高いR君とツーショットの私は、
痛い視線を沢山感じてた。
話を終えて早く帰ろう・・・・
R君の話では・・・・
どうやら「ベビーオイル」と名乗る女がいて、
彼女がこう言ってるのだ。
「R君へ。R君が誤解してると思うのでこの手紙を書きました。私はアナタの事なんとも思ってないから。私には彼氏がいるし、ここに来るのはR君に会いたいからじゃないから。
それよりもFちゃんって知ってるでしょ?あの子凄くいい子なのよ。Fちゃんはモテルから彼氏はいると思うけど、最近うまくいってないらしくて。。。実は彼女はR君の事が気になるって言ってたわ。私のお勧めのいい子だから。。。アイツと付き合ってみれば?って本気で思う・・・・・・・」
みたいな内容。
R君は分厚い手紙を持ってきてくれた。
帰り際に読んだ。
なんだか馬鹿らしい手紙。
すぐに分かったこと。
その手紙はFちゃんだった。
背の高い美人系。
どちらかというと明るいけど、本音は言わない子。
イヤだなぁ・・・って思ったのは、
Fちゃんの「字」がちょっとクセ字で汚かったという事と、
誤字が多かったって事。
私が見てすぐに「Fちゃんの字」って分かった事。
それに、あんな便箋と封筒、私のセンスじゃないわ。
しかも、10枚くらいにびっしり書いてあって、
文章が・・・・・
下手。。。(汗
私にだってプライドがあるわ。
どうせなら、もっと文才のある偽者さんが良かった(涙
しかし・・・・
興奮して書かれたその手紙。
「Fちゃん、Fちゃん」
とよく出てくるけど、それって
「私が、私が」
って言いたかったのでしょう。
冷静に読んだら、本当に変な手紙だった。
勿論、R君も納得。
Fちゃんは最後に、
「私(ベビーオイル)がこの手紙を出した事はFちゃんには内緒で。あとこの手紙は燃やして下さい。そして忘れてください。」
と。。。
R君「ベビーさんが手紙?って思っちゃいましたよ。意外に古風な人なんだ・・・って(笑)でもね、貴女の名前が書いてあったから、本気にしちゃいましたよ。信じますよ。こういうの。」
私「そうよね。私だってまさか誰かが私の名前を使って誰かに手紙を書くなんて・・・・夢にも思わないわ。。。」
内心怖いわ。。。と思いながら、
その手紙をもらった。
最後にR君に、
「私だったら人の事じゃなくて私!私!って書くわ。それに、好きなら好きって目の前で言うわ」
「そうですね」
R君は、人気一番を確信できる笑顔をくれた。
金曜日に続き、
土曜日はイベントに出席。
臨時収入だわ。。。。
なんて喜ぶのも束の間、
M男君の集まりだった。
少しハメを外してSを演技したら、
根がMの私だから帰ってきて「自己嫌悪」
苛めちゃってごめんなさい。
プラス。
体調も駄目。
弱い。
プライベートでは懐かしいなんて思えない(涙)
元彼と遭遇。。。。
いろいろ凹み気味の私。
すっぴんの私の顔は鏡の中でとっても幼くって小さな頃とあんまり変化がないように思える。
実に変な事があったのだ。
私が夜の仕事の帰りにちょっと寄るお店がある。
その場所は目の保養になるくらい容姿端麗な男性が多い。
だから水商売の女の溜まり場となっている。
私はその場所に色気を振りまくわけでもなく、
イケメンの彼氏をゲットというわけでもなく、
稀にいる顔良し、性格良しといった男と他愛のない話をするのが好きだった。
言い方を変えれば暇つぶし。
その男性軍を見ながら、頭の中ではPさんとの蜜の時間を思い出して、軽く陶酔してるわけだ。
クラスメイト感覚。
男友達。
私は出来ればうーんと年上が好みだから。若い男の子はイヤなのだもの。
この店の男の子よりも、週末に駅にいるようなちょっと酔って赤面状態で頑張って歩いてたサラリーマンの男性のがいいわ。
ほっておけない。
可愛い。
そうそう。
私が嫌悪感に包まれてしまったお話。。
一人の店の男の子。
R君。
彼が私の所に来た。
私がその店に行くと必ず嬉しそうな顔をして隣に座ってくる弟みたいな存在の人。
その夜はちょっと小さな声でこう言った。
R君「ベビーさん。手紙読みました。ちょっと意味が分からなかったんですが・・・・返事書いたんで。。」
私「・・・・・へ?」
手紙ってナンなの?
本気で「?印の顔」の私を見て、R君もすぐに
R君「やっぱりね。ベビーさんからじゃないですよね?・・・というか、気にしないで下さい。何でもないです。」
私「ちょっと待って。。。手紙って私がR君に?」
私はなんとなく胸騒ぎを感じながらも、R君を問い詰めた。
この状態をは暗い店内から見れば、
ヒソヒソと、イチャイチャと見えてしまっただろう。
人気の高いR君とツーショットの私は、
痛い視線を沢山感じてた。
話を終えて早く帰ろう・・・・
R君の話では・・・・
どうやら「ベビーオイル」と名乗る女がいて、
彼女がこう言ってるのだ。
「R君へ。R君が誤解してると思うのでこの手紙を書きました。私はアナタの事なんとも思ってないから。私には彼氏がいるし、ここに来るのはR君に会いたいからじゃないから。
それよりもFちゃんって知ってるでしょ?あの子凄くいい子なのよ。Fちゃんはモテルから彼氏はいると思うけど、最近うまくいってないらしくて。。。実は彼女はR君の事が気になるって言ってたわ。私のお勧めのいい子だから。。。アイツと付き合ってみれば?って本気で思う・・・・・・・」
みたいな内容。
R君は分厚い手紙を持ってきてくれた。
帰り際に読んだ。
なんだか馬鹿らしい手紙。
すぐに分かったこと。
その手紙はFちゃんだった。
背の高い美人系。
どちらかというと明るいけど、本音は言わない子。
イヤだなぁ・・・って思ったのは、
Fちゃんの「字」がちょっとクセ字で汚かったという事と、
誤字が多かったって事。
私が見てすぐに「Fちゃんの字」って分かった事。
それに、あんな便箋と封筒、私のセンスじゃないわ。
しかも、10枚くらいにびっしり書いてあって、
文章が・・・・・
下手。。。(汗
私にだってプライドがあるわ。
どうせなら、もっと文才のある偽者さんが良かった(涙
しかし・・・・
興奮して書かれたその手紙。
「Fちゃん、Fちゃん」
とよく出てくるけど、それって
「私が、私が」
って言いたかったのでしょう。
冷静に読んだら、本当に変な手紙だった。
勿論、R君も納得。
Fちゃんは最後に、
「私(ベビーオイル)がこの手紙を出した事はFちゃんには内緒で。あとこの手紙は燃やして下さい。そして忘れてください。」
と。。。
R君「ベビーさんが手紙?って思っちゃいましたよ。意外に古風な人なんだ・・・って(笑)でもね、貴女の名前が書いてあったから、本気にしちゃいましたよ。信じますよ。こういうの。」
私「そうよね。私だってまさか誰かが私の名前を使って誰かに手紙を書くなんて・・・・夢にも思わないわ。。。」
内心怖いわ。。。と思いながら、
その手紙をもらった。
最後にR君に、
「私だったら人の事じゃなくて私!私!って書くわ。それに、好きなら好きって目の前で言うわ」
「そうですね」
R君は、人気一番を確信できる笑顔をくれた。
金曜日に続き、
土曜日はイベントに出席。
臨時収入だわ。。。。
なんて喜ぶのも束の間、
M男君の集まりだった。
少しハメを外してSを演技したら、
根がMの私だから帰ってきて「自己嫌悪」
苛めちゃってごめんなさい。
プラス。
体調も駄目。
弱い。
プライベートでは懐かしいなんて思えない(涙)
元彼と遭遇。。。。
いろいろ凹み気味の私。
私の背中をよおく触るときっとネジが付いていて、
きっと今はその場所が壊れちゃってるのかもしれないなんて思う。
走馬灯のように痛みと快感が交互に映し出されもうどうでも良くなってる。
心も身体もバラバラになったものを再び付け合せたのだろうね。
そんな気分で今日も始まった。
「貴女に飼われたい」
なんて言われたけど私は興味ない。
神経を狂わせる時間帯と覚醒させる液体が悪いのね。
疲れた。。。。
きっと今はその場所が壊れちゃってるのかもしれないなんて思う。
走馬灯のように痛みと快感が交互に映し出されもうどうでも良くなってる。
心も身体もバラバラになったものを再び付け合せたのだろうね。
そんな気分で今日も始まった。
「貴女に飼われたい」
なんて言われたけど私は興味ない。
神経を狂わせる時間帯と覚醒させる液体が悪いのね。
疲れた。。。。
昨日久しぶりにカレーライスを食べた。
カレーは嫌いじゃない。
好きな方。
時々ムショウに食べたくなって、
作ってみたりする。
美味しいと思う。
でも、あんまり食べないというのが事実。
例えば外食してもカレーライスとかラーメンって食べない。
家でも同じ。
あんまり作らない。
一人だから?
それは違う。
あの味は頻繁に食べられない。
好みの問題だ。
そう考えると大切な食生活、
私ってどんな物を好んでどんな物を食べてるのかしら?
考えてみる。
和洋中。
みんな、好き。
好き嫌いはないんだけど、
調理の仕方で好きだったり嫌いだったりする。
あぁ。。
お料理の好みって、
男性と同じかもしれない。
甘かったり、
辛かったり、
酸っぱかったり。
求めてる時間がそれぞれだからそれぞれの男たちを私は選ぶ。
玉子の調理法がイロイロあるように、
いっくら男前でも、
その男の「味」で、
幻滅しちゃう瞬間ってある。
このレストランのアレがすっごく食べたいのよ。
と、思える「食事」ってあると思う。
目を輝かしドキドキする。
味わい楽しむ。
でも。
食した後は以外に冷めたり。。。
・・・・・私は勝手なのだ。
朝起きたときの、
カフェオレとトーストは私のお気に入りだけど、
美味しいお米で炊いたご飯を、
いい塩加減で握られたおにぎりを食べたとき、
コロリと朝食のメニューを変えたりする。
やっぱり、和食かな。。。
目の前の男を、
食べ物に喩えることは出来ないけど、
その感覚ならよく分かる。
私の中に入ったとき、
とっても温かくて気持ち良いもの。
私の身体に良い男が必要ね。
時々、
毒々しい物を欲する時があるけど、
冒険して味わいたいだけ。
コレが食べたいと、
そう思えるときが私の気分が上昇中の時。
会ってデートして手を繋いでキスしてセックスする相手も。
貴方しかいないって思える。
何も食べたくない日は、
誰にも会いたくない日。
比例してる。
カレーは嫌いじゃない。
好きな方。
時々ムショウに食べたくなって、
作ってみたりする。
美味しいと思う。
でも、あんまり食べないというのが事実。
例えば外食してもカレーライスとかラーメンって食べない。
家でも同じ。
あんまり作らない。
一人だから?
それは違う。
あの味は頻繁に食べられない。
好みの問題だ。
そう考えると大切な食生活、
私ってどんな物を好んでどんな物を食べてるのかしら?
考えてみる。
和洋中。
みんな、好き。
好き嫌いはないんだけど、
調理の仕方で好きだったり嫌いだったりする。
あぁ。。
お料理の好みって、
男性と同じかもしれない。
甘かったり、
辛かったり、
酸っぱかったり。
求めてる時間がそれぞれだからそれぞれの男たちを私は選ぶ。
玉子の調理法がイロイロあるように、
いっくら男前でも、
その男の「味」で、
幻滅しちゃう瞬間ってある。
このレストランのアレがすっごく食べたいのよ。
と、思える「食事」ってあると思う。
目を輝かしドキドキする。
味わい楽しむ。
でも。
食した後は以外に冷めたり。。。
・・・・・私は勝手なのだ。
朝起きたときの、
カフェオレとトーストは私のお気に入りだけど、
美味しいお米で炊いたご飯を、
いい塩加減で握られたおにぎりを食べたとき、
コロリと朝食のメニューを変えたりする。
やっぱり、和食かな。。。
目の前の男を、
食べ物に喩えることは出来ないけど、
その感覚ならよく分かる。
私の中に入ったとき、
とっても温かくて気持ち良いもの。
私の身体に良い男が必要ね。
時々、
毒々しい物を欲する時があるけど、
冒険して味わいたいだけ。
コレが食べたいと、
そう思えるときが私の気分が上昇中の時。
会ってデートして手を繋いでキスしてセックスする相手も。
貴方しかいないって思える。
何も食べたくない日は、
誰にも会いたくない日。
比例してる。
プレゼントリスト
2005年9月22日Dから電話。
彼等の国ではそろそろクリスマスに向けてのギフト選びをしてるそうだ。
「クリスマスカードは12月の頭には書き終えてるよ。それにクリスマスギフトは今からじゃなきゃ間に合わないしね」
Dは分かりやすい英語でそう言った。
「で・・・ベビーには何にしょうかと考えそれで決めた。
こっちに来ない?そろそろ買い物とかしたいんじゃない?」
Dはいつものように
旅行費用をプレゼントって考えのようだ。
うぅーん。。。。
ちょっと考える。
行きたいけど。。。。
今年はもう既にいろいろ旅行してるし、
その度に結構な出費だし。
ちょこっと遊びに行って帰ってくると、
私の場合、リフレッシュじゃなくなる。
ドッと疲れが出ちゃって
留守中のツケみたいなのが目の前にどーんと。。。
私「来年の1月くらいに旅行したいなって考えてたの。
だって1年で一番大きなセールやってるし」
私が言うと、
D「セールじゃなくったって、買いたいものを買えばいいよ。年内に会いたいんだ」
PさんとTを日本に置いて、
アメリカ人の男に会いになんて。。。。
でも。
行きたくなってきた。
独特な軽めの誘いに弱い私。
彼等の国ではそろそろクリスマスに向けてのギフト選びをしてるそうだ。
「クリスマスカードは12月の頭には書き終えてるよ。それにクリスマスギフトは今からじゃなきゃ間に合わないしね」
Dは分かりやすい英語でそう言った。
「で・・・ベビーには何にしょうかと考えそれで決めた。
こっちに来ない?そろそろ買い物とかしたいんじゃない?」
Dはいつものように
旅行費用をプレゼントって考えのようだ。
うぅーん。。。。
ちょっと考える。
行きたいけど。。。。
今年はもう既にいろいろ旅行してるし、
その度に結構な出費だし。
ちょこっと遊びに行って帰ってくると、
私の場合、リフレッシュじゃなくなる。
ドッと疲れが出ちゃって
留守中のツケみたいなのが目の前にどーんと。。。
私「来年の1月くらいに旅行したいなって考えてたの。
だって1年で一番大きなセールやってるし」
私が言うと、
D「セールじゃなくったって、買いたいものを買えばいいよ。年内に会いたいんだ」
PさんとTを日本に置いて、
アメリカ人の男に会いになんて。。。。
でも。
行きたくなってきた。
独特な軽めの誘いに弱い私。
相互リンクについて
2005年9月21日※長期に渡って更新のない方。
又は秘密日記でのやり取りのない方。
相互の意味がないと思われますので、リンクを外させて頂きました。
尚、日記を再開されたり
私宛てのメッセージ等ありましたら、
HOMEからBBSに行かれます。
そちらになんでも書いて頂きたいと思います。
理由があって秘密へのメッセージを書かない方に関しては、
私のPCのBMに残し読みに伺いたいと思っております。
以上ご了承下さい。
お願いします・・・・・・
_________________________
実はあんまり良い事がない毎日。
悪い事だしあんまりここで書く事じゃないかもしれない。
こういう時は一気に削除&掃除&整理整頓に限る。
もう、いいや。
捨てちゃお。。。
そんな感じ。
自分だけでもシャンとして、
周りのミンナに優しくしたい。
又は秘密日記でのやり取りのない方。
相互の意味がないと思われますので、リンクを外させて頂きました。
尚、日記を再開されたり
私宛てのメッセージ等ありましたら、
HOMEからBBSに行かれます。
そちらになんでも書いて頂きたいと思います。
理由があって秘密へのメッセージを書かない方に関しては、
私のPCのBMに残し読みに伺いたいと思っております。
以上ご了承下さい。
お願いします・・・・・・
_________________________
実はあんまり良い事がない毎日。
悪い事だしあんまりここで書く事じゃないかもしれない。
こういう時は一気に削除&掃除&整理整頓に限る。
もう、いいや。
捨てちゃお。。。
そんな感じ。
自分だけでもシャンとして、
周りのミンナに優しくしたい。
透明がいい
2005年9月20日夜になると元気になる。
しかもずっと不調のため、実家で甘えて暮らしてた。
夜のお仕事は勿論行かない。
昼間のお仕事もヤラナイ。
ただ本を読んだりTVを見たり・・・
で。
検査結果のお知らせ。。。
「正常です」
との事。
かなりほっとした。
婦人科では飲み薬を処方され、ピルは一時ストップ。
女はきちんと自分の身体を守らなきゃと確信。
かなり気をつけたセックスライフにしなくちゃ。
でも、出来なそうだわ。。。
お口の中へのフィニッシュを要求しましょう・・・・
本をいろいろ読んで、
なんだか少し賢くなった気分の私。
でもベッドの上での生活がちょっと退屈になったから、
今度は身体を動かさなくちゃ。
明日は買い物へ。
そしてお食事。
恋人たちにはちょっと我慢してもらって、
私は女友達との時間を持とうと考える。
やっぱり。
異性と遊んでしまうと危ないの。
私が。。。
簡単にセックスするわけじゃないけど、
かなりキワドイ事をしたくなっちゃうから。。。
「ベビーはいつもエロい」
そう。
それが私なんだもの。。。
しかもずっと不調のため、実家で甘えて暮らしてた。
夜のお仕事は勿論行かない。
昼間のお仕事もヤラナイ。
ただ本を読んだりTVを見たり・・・
で。
検査結果のお知らせ。。。
「正常です」
との事。
かなりほっとした。
婦人科では飲み薬を処方され、ピルは一時ストップ。
女はきちんと自分の身体を守らなきゃと確信。
かなり気をつけたセックスライフにしなくちゃ。
でも、出来なそうだわ。。。
お口の中へのフィニッシュを要求しましょう・・・・
本をいろいろ読んで、
なんだか少し賢くなった気分の私。
でもベッドの上での生活がちょっと退屈になったから、
今度は身体を動かさなくちゃ。
明日は買い物へ。
そしてお食事。
恋人たちにはちょっと我慢してもらって、
私は女友達との時間を持とうと考える。
やっぱり。
異性と遊んでしまうと危ないの。
私が。。。
簡単にセックスするわけじゃないけど、
かなりキワドイ事をしたくなっちゃうから。。。
「ベビーはいつもエロい」
そう。
それが私なんだもの。。。
”いつか”じゃなくって”今”って思いたい
2005年9月20日希望とか夢っていつも「いつか」で表現する。
〜いつかこうなった時にこうやりたい〜
過去には戻れない。
未来にも行けない。
あるのは今。
完璧な条件が整うまで待つというのは、
もしかしたら、
いつまでも何も成し遂げることが出来ないに等しい気がする。
小さな事でも、
思った瞬間に動いてみようかと、
考えてみる。
〜いつかこうなった時にこうやりたい〜
過去には戻れない。
未来にも行けない。
あるのは今。
完璧な条件が整うまで待つというのは、
もしかしたら、
いつまでも何も成し遂げることが出来ないに等しい気がする。
小さな事でも、
思った瞬間に動いてみようかと、
考えてみる。
移り行く景色
2005年9月17日**少しずつ秘密にメッセージを書いています。
オフモードですっかり柔らかくなってる私。
でも気分はブルーだわ。。。
※RiNOさん。お気に入り登録ありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。
____________________________
べランダに出てみる
空気を吸うと少し落ち着くけど
やっぱり
なんだか悲しい
お腹も頭も身体も痛くって
週末に向けて賑やかになる周囲がちょっと憎くて
Pさんの器用な指使いや
Tの強引なキスなんかを
思い出してもあんまり元気でない
私は
私を愛すると言ってくれる男性をただただ望み
息も出来ないほどの愛情で溺れたくって
でも
誰を1番愛してるのだろうか
私の顔を美しいと言い
私の身体をスゴイと言い
私とのセックスを最高と言う男たち
私の何を見てるのだろう
だんだん沈む心・・・・
オフモードですっかり柔らかくなってる私。
でも気分はブルーだわ。。。
※RiNOさん。お気に入り登録ありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。
____________________________
べランダに出てみる
空気を吸うと少し落ち着くけど
やっぱり
なんだか悲しい
お腹も頭も身体も痛くって
週末に向けて賑やかになる周囲がちょっと憎くて
Pさんの器用な指使いや
Tの強引なキスなんかを
思い出してもあんまり元気でない
私は
私を愛すると言ってくれる男性をただただ望み
息も出来ないほどの愛情で溺れたくって
でも
誰を1番愛してるのだろうか
私の顔を美しいと言い
私の身体をスゴイと言い
私とのセックスを最高と言う男たち
私の何を見てるのだろう
だんだん沈む心・・・・
私と恋人と愛人。そして好きな人
2005年9月16日昨日は死んだように眠ったため体調は良好の兆し。
身体が軽くなって元気が出てくると再び夜型の私に。。。
大好きな貴方も風邪らしい。
遠くにいて何も出来ないけど、
想う事はできる。
良くなってね。
メッセージです。
身体が軽くなって元気が出てくると再び夜型の私に。。。
大好きな貴方も風邪らしい。
遠くにいて何も出来ないけど、
想う事はできる。
良くなってね。
メッセージです。
甘いお水はどっち?
2005年9月16日水曜日は食事もとらないまま病院のハシゴ。
内科と婦人科。
病院だから、下着を白に変えた。
なんとなく。
レースが沢山で可愛いブラはセクシーさに欠けてるから、
なかなかつけていなかったけど。
まさか病院の時につけるなんて・・・・・・
具合いが悪いのに、下着選びをする私。
病院っていつ行っても緊張。。。
体重が思ってたよりも減っていてびっくり。
いろいろ検査し、結果は「夏風邪」
検診の時は前のボタンをせっかく外そうと思ってたのに、
先生ったら、手を中にいれただけ。。。
「先生。。。この方がイヤらしいんじゃないかしら?」
「しっ。。。静かに・・・・」
聴診器で難しい顔の先生。
「夏はクーラーの当たりすぎだったんじゃない?あとは冷え性だったらきっちり保温。寝不足にも気をつけなさい」
半分怒った感じの先生。
はぁい・・・分かりました。。。
婦人科。
これは大嫌いなのだけど、心配性の私は検査はよくする。
私の担当は40代後半のこの先生。
めちゃめちゃ優しいから大好き。
私は女医さんよりも男性のがいい。
しかも、内診が全然痛くない。
今回は全裸になって、病院用のガウンに着替えた。
おっぱいの方もチェック。
私は仰向けにベッドに寝る。
先生はシーツごしに、私の胸を揉む。
勿論、これは検査なのだけど。。。
先生・・・・・
気持ちよすぎ・・・
乳首が立ってしまったのは、絶対知られたはず。。。
あぁ・・私って。。。
私は病院に来てるの。
検査なの。。。
自分に言い聞かせながら下半身も。
よくある官能小説、またはエロ小説を思い出す。
駄目駄目。。。
何を考えてるの。。。
私たちは普通の会話をしながら、
そちらのチェックも終了。
一応何もなし。
良かった。。。。。
病は気から・・・・
というのは本当らしく(笑
帰りは友達のお店で夕飯を頂く。
食欲はあったはずが、やはり途中で気分悪くなる。
ソソクサと家に戻り、睡眠。
ずーーーーっと眠った。
内科と婦人科。
病院だから、下着を白に変えた。
なんとなく。
レースが沢山で可愛いブラはセクシーさに欠けてるから、
なかなかつけていなかったけど。
まさか病院の時につけるなんて・・・・・・
具合いが悪いのに、下着選びをする私。
病院っていつ行っても緊張。。。
体重が思ってたよりも減っていてびっくり。
いろいろ検査し、結果は「夏風邪」
検診の時は前のボタンをせっかく外そうと思ってたのに、
先生ったら、手を中にいれただけ。。。
「先生。。。この方がイヤらしいんじゃないかしら?」
「しっ。。。静かに・・・・」
聴診器で難しい顔の先生。
「夏はクーラーの当たりすぎだったんじゃない?あとは冷え性だったらきっちり保温。寝不足にも気をつけなさい」
半分怒った感じの先生。
はぁい・・・分かりました。。。
婦人科。
これは大嫌いなのだけど、心配性の私は検査はよくする。
私の担当は40代後半のこの先生。
めちゃめちゃ優しいから大好き。
私は女医さんよりも男性のがいい。
しかも、内診が全然痛くない。
今回は全裸になって、病院用のガウンに着替えた。
おっぱいの方もチェック。
私は仰向けにベッドに寝る。
先生はシーツごしに、私の胸を揉む。
勿論、これは検査なのだけど。。。
先生・・・・・
気持ちよすぎ・・・
乳首が立ってしまったのは、絶対知られたはず。。。
あぁ・・私って。。。
私は病院に来てるの。
検査なの。。。
自分に言い聞かせながら下半身も。
よくある官能小説、またはエロ小説を思い出す。
駄目駄目。。。
何を考えてるの。。。
私たちは普通の会話をしながら、
そちらのチェックも終了。
一応何もなし。
良かった。。。。。
病は気から・・・・
というのは本当らしく(笑
帰りは友達のお店で夕飯を頂く。
食欲はあったはずが、やはり途中で気分悪くなる。
ソソクサと家に戻り、睡眠。
ずーーーーっと眠った。
ぐったり・・・
2005年9月14日本当は夜のお仕事に出たくなかったけど、どうしても・・・と頼まれて結局行った。
身体が鉛のように重く、本当は笑顔なんて作れる状態じゃなかったけど。
どうも男性を目の前にしちゃうと変れるみたい。。。私。
何故かこういう体調の日に限って指名も多く、そしてお誘いも多かった。
個人的に名刺を頂くと、半分は「社交辞令ね」と、軽く交わせるのだけど、なかには本当の「お付き合い」を求めてる男性もいて。。
そのどちらかを判断するのはなかなか難しい。
私はこの夜のお仕事がメインではないため、
時々ヘルプに行くのだけど。
それがおもしろくないと思ってる女の子達もいて、
結構面倒で頭が痛い。
お金でガツガツするよりも、
男とエッチな事してエロエロしてればいいのに。。。
昨夜はほとんど飲まず、
ほとんど食べず。
タクシーで帰宅し、お風呂に入ってから即効ベッドへ。
夏の疲れが出てるのかしら。
眠る前にPさんに電話。
彼の声を聞くとなぜか安心する。
私の小さな不安とか、心に蟠ってる小さな問題は、
Pさんの呆気ない答えですぐ解決するのだもの。
Pさんは、
「年の功だよ。ベビー」
と、笑う。
余裕あるのだもの。
ぐったり、やる気のない私だけど、
お腹だけはしっかり減る(笑
シャワーしてから、何か作って食べましょう。。。。
身体が鉛のように重く、本当は笑顔なんて作れる状態じゃなかったけど。
どうも男性を目の前にしちゃうと変れるみたい。。。私。
何故かこういう体調の日に限って指名も多く、そしてお誘いも多かった。
個人的に名刺を頂くと、半分は「社交辞令ね」と、軽く交わせるのだけど、なかには本当の「お付き合い」を求めてる男性もいて。。
そのどちらかを判断するのはなかなか難しい。
私はこの夜のお仕事がメインではないため、
時々ヘルプに行くのだけど。
それがおもしろくないと思ってる女の子達もいて、
結構面倒で頭が痛い。
お金でガツガツするよりも、
男とエッチな事してエロエロしてればいいのに。。。
昨夜はほとんど飲まず、
ほとんど食べず。
タクシーで帰宅し、お風呂に入ってから即効ベッドへ。
夏の疲れが出てるのかしら。
眠る前にPさんに電話。
彼の声を聞くとなぜか安心する。
私の小さな不安とか、心に蟠ってる小さな問題は、
Pさんの呆気ない答えですぐ解決するのだもの。
Pさんは、
「年の功だよ。ベビー」
と、笑う。
余裕あるのだもの。
ぐったり、やる気のない私だけど、
お腹だけはしっかり減る(笑
シャワーしてから、何か作って食べましょう。。。。
心が躍らない時
2005年9月13日失礼と思いつつもTとのデートの間、私は欠伸を噛み殺してばかりいた。
睡眠時間は沢山取ってるはずだけど、最近どうも調子が悪い。
T「やっぱり家に戻る?それともどこかに入る?」
私「ごめんね。大丈夫よ。ちょっと疲れてるのかしら。。。でも、こうやって貴方と歩いている方がいいわ」
セックスだけじゃなくって、普通のデートを楽しんだ。
二人で手を繋いでお店をブラブラしたり、別に何も目的はないんだけど、Tと人込みに紛れる。
逸れちゃいやだわ・・・と思いずっとTの手を握る。
T「これから飯にしょう。何にするかな。。。。」
今夜は彼の車で移動。
あまり無駄な話はしなかった。
どちらかというと、お互いにいたわりあってる様な。。。
普通に幸せで普通に楽しく普通の私だった。
私「ご飯食べたら、、どうする?」
T「ベビーが疲れてるみたいだから。送っていく」
私「・・・・そうね」
最後まで喧嘩もなく、私の家に着いた時コーヒーでも。。。って誘ったけどTは帰っていった。
別れてすぐに携帯が鳴りそれはTからで、
「ベビー、好きだから」
と、素っ気無く言って切った。
私はいつも言いそびれる。
「私もよ」
って。
それは嘘じゃないのだけど、時々意地とかが邪魔する。
睡眠時間は沢山取ってるはずだけど、最近どうも調子が悪い。
T「やっぱり家に戻る?それともどこかに入る?」
私「ごめんね。大丈夫よ。ちょっと疲れてるのかしら。。。でも、こうやって貴方と歩いている方がいいわ」
セックスだけじゃなくって、普通のデートを楽しんだ。
二人で手を繋いでお店をブラブラしたり、別に何も目的はないんだけど、Tと人込みに紛れる。
逸れちゃいやだわ・・・と思いずっとTの手を握る。
T「これから飯にしょう。何にするかな。。。。」
今夜は彼の車で移動。
あまり無駄な話はしなかった。
どちらかというと、お互いにいたわりあってる様な。。。
普通に幸せで普通に楽しく普通の私だった。
私「ご飯食べたら、、どうする?」
T「ベビーが疲れてるみたいだから。送っていく」
私「・・・・そうね」
最後まで喧嘩もなく、私の家に着いた時コーヒーでも。。。って誘ったけどTは帰っていった。
別れてすぐに携帯が鳴りそれはTからで、
「ベビー、好きだから」
と、素っ気無く言って切った。
私はいつも言いそびれる。
「私もよ」
って。
それは嘘じゃないのだけど、時々意地とかが邪魔する。
可愛く美しく可憐でありたい
いつも
愛する人の前では綺麗に脱いで楽しんだり
時には
危ない事もしてしまうかもしれない
愛してるって
その言葉が嘘でもいい
不安が無くなるのなら
貴方の望み通り動きましょう
いつも私の瞳が濡れてるのは
やっぱり欲望のせいね
今夜は誰の所に行こうか・・・・
いつも
愛する人の前では綺麗に脱いで楽しんだり
時には
危ない事もしてしまうかもしれない
愛してるって
その言葉が嘘でもいい
不安が無くなるのなら
貴方の望み通り動きましょう
いつも私の瞳が濡れてるのは
やっぱり欲望のせいね
今夜は誰の所に行こうか・・・・
お昼近くに目覚める私。
いつもの事だけど、夜はあんなに悶々しちゃって、
イケナイ想像でオナニーしてしまう私。
日替わり男の子を呼んで、
それぞれのセックスをしたいなんて、妄想よ、勿論。
今日はオフの日。
この前買った大きめの英国製のコーヒーカップに、
並々とカフェオレを注ぐ。
チビチビ飲みながらTVでニュースを見る。
いまだにノーブラでタンクトップにパンティ姿で寝てる私。
少し冷えると乳首が立つ。
すると、やはり男の舌で悪戯して欲しくなる。
あぁ・・・
朝からまた駄目だわ。。。
沢山お仕事をして、
そしてその稼ぎを私につぎ込む男性たち。
私はそういう形を愛するし、拒まない。
そこに愛はあるの?と聞かれたら、
私にはあるわ・・・って答える。
迷ったらいつでも一番最初に戻るの。
どんどん進む時もあるけど、
一気にフリダシに戻るときも。
がっかりしないわ。
安心するの。
だって、私は間違いをしたって、
やり直せるって知ってるから。
今日も笑顔で優しくいたいわ。。。
メッセージへ。。。
いつもの事だけど、夜はあんなに悶々しちゃって、
イケナイ想像でオナニーしてしまう私。
日替わり男の子を呼んで、
それぞれのセックスをしたいなんて、妄想よ、勿論。
今日はオフの日。
この前買った大きめの英国製のコーヒーカップに、
並々とカフェオレを注ぐ。
チビチビ飲みながらTVでニュースを見る。
いまだにノーブラでタンクトップにパンティ姿で寝てる私。
少し冷えると乳首が立つ。
すると、やはり男の舌で悪戯して欲しくなる。
あぁ・・・
朝からまた駄目だわ。。。
沢山お仕事をして、
そしてその稼ぎを私につぎ込む男性たち。
私はそういう形を愛するし、拒まない。
そこに愛はあるの?と聞かれたら、
私にはあるわ・・・って答える。
迷ったらいつでも一番最初に戻るの。
どんどん進む時もあるけど、
一気にフリダシに戻るときも。
がっかりしないわ。
安心するの。
だって、私は間違いをしたって、
やり直せるって知ってるから。
今日も笑顔で優しくいたいわ。。。
メッセージへ。。。
111と並んだから・・・
2005年9月12日※遅れましたが・・・・
ともじい〜さん。カノンさん。
お気に入りに登録して下さりありがとうございます。
相互にして頂きましたので、これからもよろしくお願い致します。
私がリンクできるのは、50名まで・・・
と、思っていたのですが、今はそれ以上も可能のようですね。
・・・・といっても、なかなかリンクが多いと皆様の日記を読むことが出来ず残念に思います。
尚、BBSや秘密日記に、
何かしらメッセージを残して下されば。
嬉しくって、「深入り」感情を持ってしまうでしょう・・・(笑
「被リンク一覧」
を見た所、なんとこの私の日記にリンクして下さってる方々が、
「111名」になっていました。
凄い。凄い。
そして嬉しいです。
本当にありがたく思います。
相互リンクしていなくても、リンクして頂いてる方々の日記は、
時間があった時に読んでいます。
本当に、いろいろな毎日がそれぞれにあって・・・・
楽しませて頂いております。
これからも、この場所で。
繋がりを持っていたいですね。。。。
ともじい〜さん。カノンさん。
お気に入りに登録して下さりありがとうございます。
相互にして頂きましたので、これからもよろしくお願い致します。
私がリンクできるのは、50名まで・・・
と、思っていたのですが、今はそれ以上も可能のようですね。
・・・・といっても、なかなかリンクが多いと皆様の日記を読むことが出来ず残念に思います。
尚、BBSや秘密日記に、
何かしらメッセージを残して下されば。
嬉しくって、「深入り」感情を持ってしまうでしょう・・・(笑
「被リンク一覧」
を見た所、なんとこの私の日記にリンクして下さってる方々が、
「111名」になっていました。
凄い。凄い。
そして嬉しいです。
本当にありがたく思います。
相互リンクしていなくても、リンクして頂いてる方々の日記は、
時間があった時に読んでいます。
本当に、いろいろな毎日がそれぞれにあって・・・・
楽しませて頂いております。
これからも、この場所で。
繋がりを持っていたいですね。。。。
こんな状態の私
2005年9月12日身体が欲しくて欲しくてタマラナイ状態の私。
それなのにTと会って体を重ねてもコトが終わってしまうとなんだか心の奥底に悲しみが残る。
きちんと私の内側は濡れ、トロトロに液体が流れているにも係わらず、クリトリスの部分は敏感になっていない。痺れを感じない。
Tとのセックスが終わったあとも、なんだか物足りなくて思わずPさんに電話をしてしまう悪い私。。。
先週デートだったけど、私の体調が思わしくなかったので、
Pさんには心配をかけてしまっていた。
Pさんとはいつもホテルでセックスというコースでもない。
時には私だけが感じるような玩具を装置してから、デートをスタートしPさんは楽しむ事がある。
時々、車の中に戻ると、
その濡れ具合を確かめPさんの指は私の股の間を探る。
Pさんに電話した。
こんな夜中に失礼を承知でかけた。
いつもと同じ落ち着いた声のPさん。。。
少し小声で言う。「どうしたの?」
私は困ったように言った。
私「Pさん・・・お願いです。いつでもいいですから・・・時間があった時に・・・私の身体で遊んでください」
Pさん「おいおい・・・・どうしちゃったの(笑 何か刺激的な事でもあったの?」
私「ごめんなさい。なんか変なんです、私。。。」
Pさん「今から行くよ。。。大丈夫?」
私「はい。。。。」
私は今までTがいた部屋を少し片付けた。
隠すような事はしないつもり。Tがいたの?と聞かれたら正直に答えようと思っていた。
もう一度軽くシャワーした。
鏡で顔を見る。
化粧はしていないけど、頬が綺麗に蒸気していてピンク色だった。
私は裸でPさんを待った。
部屋は暗めにして、ただセックスするだけのために待った。
Pさんは早く来てくれた。
何も言わずに私の所に来て、私をうつ伏せにした。
髪の毛を触りながらうなじにキスをする。
Pさんは服を着たまま、私の背中やお尻を触りながらキスをする。
まだきちんとPさんの顔を見ないまま・・・・
Pさんも私の顔を見てないはず。。。
後ろ向きのまま私は喘ぎ、その声は枕の下で消された。
私は背中だけじゃなくて、感じやすい乳首や下半身の部分に触れてもらいたかった。
でも、Pさんはそうしなかった。
私の尻を割りその部分に顔をつける。
私は少し抵抗した。
その部分よりも違う所を触って・・・・・
Pさんは舌を使う。
いつも受け入れるヒダの多い窪みではなく、
もう一つの部分を嘗め回された。
私は恥ずかしさに声をあげる。
私「Pさん・・・・そこは・・・・」
Pさんはスルリと舌をクリトリスへと移動する。
私はそこよ・・・と、嬉しい悲鳴をあげる。
舌は真ん中の穴へ。。。
身体を浮かせた私の隙間。
やっと彼の手は私の乳房を掴んだ。
大きな彼の手は私の両方の乳房を支えきれず、
指を使って乳首だけ触る。
私の乳房は大きく振るえ、そのたびに彼の手が敏感な部分を刺激した。
猫が怒るときに背中を丸めるように、
私はお尻だけを突き出して、そして股を拡げた。
Pさんの指が2本入ると、私はため息をつき、
すぐに激しく出し入れされぴちゃぴちゃと音を立てる。
その音を聞きながら、Pさんの身体を感じたいと思うのだけど、
私は相変わらずうつ伏せのまま。。。
おまんこの穴の奥の部分だけに神経が通ってるように感じ、
時々クリトリスをヌルヌルした指で触れてもらい、
私は恥ずかしく一人で腰を回し続けた。
私はまだPさんにキスもしてない。
Pさんの身体にも触れていない。
そしてペニスにも・・・・・
私はずっとうつ伏せのまま、
少し苦しい状態のままPさんを受け入れた。
そして、お尻の辺りに温かい液体を感じた時、
シーツが私の愛液でびちゃびちゃなのを知る。
快感が背中から頭を突きぬけ、
Pさんの指を無我夢中で咥えていた。
Pさんはタオルを熱い湯で浸し、私の身体を拭いてくれた。
Pさん「ベビーをレイプしてしまった・・・・」
なんてオドケテ言った。
私の横に寝転んだPさんは、
「どう?少しは興奮した?」
なんて言いながら、やっと深くキスをした。
舌をねじり込み、これからコトを始めるかのような・・・・
私はすぐに反応してしまう。
んんんん・・・・と、喘ぎPさんの下半身を触ろうとした。
「ベビーは本当にエッチだよなぁ・・・・」
Pさんは、無理無理と顔を横に振り、
裸の私にマッサージを。。。
Pさん「ゆっくり眠りなさい・・・」
何時だか思い出せない。
夜もかなり濃くなっていて、私はパンティを穿くのも忘れて眠りに落ちた。
「おやすみなさい・・・Pさん・・・」
それだけは言った覚えがある。
Pさんが出て行くときに。。。
それなのにTと会って体を重ねてもコトが終わってしまうとなんだか心の奥底に悲しみが残る。
きちんと私の内側は濡れ、トロトロに液体が流れているにも係わらず、クリトリスの部分は敏感になっていない。痺れを感じない。
Tとのセックスが終わったあとも、なんだか物足りなくて思わずPさんに電話をしてしまう悪い私。。。
先週デートだったけど、私の体調が思わしくなかったので、
Pさんには心配をかけてしまっていた。
Pさんとはいつもホテルでセックスというコースでもない。
時には私だけが感じるような玩具を装置してから、デートをスタートしPさんは楽しむ事がある。
時々、車の中に戻ると、
その濡れ具合を確かめPさんの指は私の股の間を探る。
Pさんに電話した。
こんな夜中に失礼を承知でかけた。
いつもと同じ落ち着いた声のPさん。。。
少し小声で言う。「どうしたの?」
私は困ったように言った。
私「Pさん・・・お願いです。いつでもいいですから・・・時間があった時に・・・私の身体で遊んでください」
Pさん「おいおい・・・・どうしちゃったの(笑 何か刺激的な事でもあったの?」
私「ごめんなさい。なんか変なんです、私。。。」
Pさん「今から行くよ。。。大丈夫?」
私「はい。。。。」
私は今までTがいた部屋を少し片付けた。
隠すような事はしないつもり。Tがいたの?と聞かれたら正直に答えようと思っていた。
もう一度軽くシャワーした。
鏡で顔を見る。
化粧はしていないけど、頬が綺麗に蒸気していてピンク色だった。
私は裸でPさんを待った。
部屋は暗めにして、ただセックスするだけのために待った。
Pさんは早く来てくれた。
何も言わずに私の所に来て、私をうつ伏せにした。
髪の毛を触りながらうなじにキスをする。
Pさんは服を着たまま、私の背中やお尻を触りながらキスをする。
まだきちんとPさんの顔を見ないまま・・・・
Pさんも私の顔を見てないはず。。。
後ろ向きのまま私は喘ぎ、その声は枕の下で消された。
私は背中だけじゃなくて、感じやすい乳首や下半身の部分に触れてもらいたかった。
でも、Pさんはそうしなかった。
私の尻を割りその部分に顔をつける。
私は少し抵抗した。
その部分よりも違う所を触って・・・・・
Pさんは舌を使う。
いつも受け入れるヒダの多い窪みではなく、
もう一つの部分を嘗め回された。
私は恥ずかしさに声をあげる。
私「Pさん・・・・そこは・・・・」
Pさんはスルリと舌をクリトリスへと移動する。
私はそこよ・・・と、嬉しい悲鳴をあげる。
舌は真ん中の穴へ。。。
身体を浮かせた私の隙間。
やっと彼の手は私の乳房を掴んだ。
大きな彼の手は私の両方の乳房を支えきれず、
指を使って乳首だけ触る。
私の乳房は大きく振るえ、そのたびに彼の手が敏感な部分を刺激した。
猫が怒るときに背中を丸めるように、
私はお尻だけを突き出して、そして股を拡げた。
Pさんの指が2本入ると、私はため息をつき、
すぐに激しく出し入れされぴちゃぴちゃと音を立てる。
その音を聞きながら、Pさんの身体を感じたいと思うのだけど、
私は相変わらずうつ伏せのまま。。。
おまんこの穴の奥の部分だけに神経が通ってるように感じ、
時々クリトリスをヌルヌルした指で触れてもらい、
私は恥ずかしく一人で腰を回し続けた。
私はまだPさんにキスもしてない。
Pさんの身体にも触れていない。
そしてペニスにも・・・・・
私はずっとうつ伏せのまま、
少し苦しい状態のままPさんを受け入れた。
そして、お尻の辺りに温かい液体を感じた時、
シーツが私の愛液でびちゃびちゃなのを知る。
快感が背中から頭を突きぬけ、
Pさんの指を無我夢中で咥えていた。
Pさんはタオルを熱い湯で浸し、私の身体を拭いてくれた。
Pさん「ベビーをレイプしてしまった・・・・」
なんてオドケテ言った。
私の横に寝転んだPさんは、
「どう?少しは興奮した?」
なんて言いながら、やっと深くキスをした。
舌をねじり込み、これからコトを始めるかのような・・・・
私はすぐに反応してしまう。
んんんん・・・・と、喘ぎPさんの下半身を触ろうとした。
「ベビーは本当にエッチだよなぁ・・・・」
Pさんは、無理無理と顔を横に振り、
裸の私にマッサージを。。。
Pさん「ゆっくり眠りなさい・・・」
何時だか思い出せない。
夜もかなり濃くなっていて、私はパンティを穿くのも忘れて眠りに落ちた。
「おやすみなさい・・・Pさん・・・」
それだけは言った覚えがある。
Pさんが出て行くときに。。。