最近のマイブーム。
熱いコーヒーが大好きな私だけど、
最近はよくお茶を入れる。
ホテル生活の時、出かけると必ずコンビニでお茶を買った。
いろんな種類があるしとっても美味しい。
時々おまけでついてくる小さなキャラクターグッツ。
お茶犬なるものがとっても可愛い。
別にこのストラップをつけるわけではないのに、
小さな犬たちを集めたっけ。
だから、
このお茶犬と「おーいお茶」と、あのホテルのメニューと、
S氏。。。
が、早めの夏のバカンスの思い出となってるわけだ。
熱いコーヒーが大好きな私だけど、
最近はよくお茶を入れる。
ホテル生活の時、出かけると必ずコンビニでお茶を買った。
いろんな種類があるしとっても美味しい。
時々おまけでついてくる小さなキャラクターグッツ。
お茶犬なるものがとっても可愛い。
別にこのストラップをつけるわけではないのに、
小さな犬たちを集めたっけ。
だから、
このお茶犬と「おーいお茶」と、あのホテルのメニューと、
S氏。。。
が、早めの夏のバカンスの思い出となってるわけだ。
アナタとアタシの関係
2005年7月9日昨晩何気にTに電話したらすぐに家に来た。
電話切ってすぐ来たのは一目で分かった。
部屋着って感じのTの股間はすでに膨らんでたし、欲情してるくせに口調は喧嘩っぽい。
「久しぶりね」
私は言いながら今は何を喋っても彼を怒らせてしまうだろう・・・って弱気になる。
Tはすぐに私をベッドに倒すし、磁石に吸い付かれるように、私の乳房を包み込む。
Pさんとの旅行から始まり、S氏との出会いと交際、時差ぼけ、風邪と熱・・・・いろんな意味で疲れてて。
それでもこうやって熱い肌を感じると私はほっとする。
Tはなかなか私の中に入ってこなかった。
私が顔を歪ませて「ねぇ、おまんこに入れて・・・」
って懇願するまで。
それを待っているようだった。
彼の指は私の股間を広げ、突起したモノを口に含む。
小さなその部分の皮を指でめくって舌の先っぽで攻撃する。
触るか触らないかのその微妙なタッチが私の腰を上下させ、
その行為が長ければ長いほど感覚が麻痺し快感度が増す。
私が好きなスタートライン。
充分にクリトリスが愛撫され快感のためヒクヒクしてくる。
タイミングよくTの中指は私の窪みに埋まる。
あとは知ってる。
彼のが入らなくても指の早い動きだけで私は頂点までいける。
部屋にはスーツケースと大きめのバックやダンボールなどが散らばってる。
一日中洗濯してたから部屋はやや湿気を帯び、乾燥機に入れる柔軟剤シートの甘い香りが立ち込めてる。
Tはそそり立ったペニスを軽く触りながら、冷蔵庫からビールを取り出した。
蒸気した顔は怒ってるようだったけど、それでも私を攻めるのをやめなかった。
頭の中が完全にイカレテきてる私だから、
目の前のTに服従するかのように振舞ってしまう。
私は恥ずかしい液体を股から流しながらフェラチオをする。
相手が誰だか分からないほど、夢中になった。
いろいろ出会う男たちとの会話や関係は、
もう考えたくなかった。
どう思われようが自分に素直でいたいといつも思う。
行き着くは、いつも乱れた性生活。。。
行きずりの男とのセックスこそしなくなったけど、そういう事をしばし考えオナニーだってする。
セックスは毎日だってしたいと思う。好きな相手の時だけ感じるし濡れる。
そう思ってたけど、やはり好みじゃなくてもテクニック次第で私のカラダは過激反応するらしい。
セックスが上手というか、相性が合ってしまうとその相手を好きになる事だってあった。
男っぽいような可愛いようななんとも言えない端整な顔のTを目の前に、私は股をMの字に広げたまま恥ずかしい場所を指で擦りだした。
Tはそんな私を見つめながら私に告白する。
どんなに私の事を好きか。。。と。
酔い始めてるTを今度は私がコントロールする。
ねぇ・・・キテ・・・
ここに貴方の熱いモノをいれてちょうだい。
私の中で突き上げて・・・
貴方が好むなら私は上に乗るわ
貴方が押さえつけても私は腰を振るわ・・・
朝方近くまでセックスした。
結局ちゃんとした会話もないまま別れた。
「電話するよ」
「うん」
それだけ。。。
私は全身を込めてTを思う。
でも、
やはりPさんの事も強く思う。
木に枝があるように、
私のカラダからは何本もの物体が生きてて、
私の気持ちと関係なく肉体と精神を支えてる気がする。
Tは恋人?
Pさんは愛人?
S氏はよい男友達?
そして貴方とはどんな関係?
電話切ってすぐ来たのは一目で分かった。
部屋着って感じのTの股間はすでに膨らんでたし、欲情してるくせに口調は喧嘩っぽい。
「久しぶりね」
私は言いながら今は何を喋っても彼を怒らせてしまうだろう・・・って弱気になる。
Tはすぐに私をベッドに倒すし、磁石に吸い付かれるように、私の乳房を包み込む。
Pさんとの旅行から始まり、S氏との出会いと交際、時差ぼけ、風邪と熱・・・・いろんな意味で疲れてて。
それでもこうやって熱い肌を感じると私はほっとする。
Tはなかなか私の中に入ってこなかった。
私が顔を歪ませて「ねぇ、おまんこに入れて・・・」
って懇願するまで。
それを待っているようだった。
彼の指は私の股間を広げ、突起したモノを口に含む。
小さなその部分の皮を指でめくって舌の先っぽで攻撃する。
触るか触らないかのその微妙なタッチが私の腰を上下させ、
その行為が長ければ長いほど感覚が麻痺し快感度が増す。
私が好きなスタートライン。
充分にクリトリスが愛撫され快感のためヒクヒクしてくる。
タイミングよくTの中指は私の窪みに埋まる。
あとは知ってる。
彼のが入らなくても指の早い動きだけで私は頂点までいける。
部屋にはスーツケースと大きめのバックやダンボールなどが散らばってる。
一日中洗濯してたから部屋はやや湿気を帯び、乾燥機に入れる柔軟剤シートの甘い香りが立ち込めてる。
Tはそそり立ったペニスを軽く触りながら、冷蔵庫からビールを取り出した。
蒸気した顔は怒ってるようだったけど、それでも私を攻めるのをやめなかった。
頭の中が完全にイカレテきてる私だから、
目の前のTに服従するかのように振舞ってしまう。
私は恥ずかしい液体を股から流しながらフェラチオをする。
相手が誰だか分からないほど、夢中になった。
いろいろ出会う男たちとの会話や関係は、
もう考えたくなかった。
どう思われようが自分に素直でいたいといつも思う。
行き着くは、いつも乱れた性生活。。。
行きずりの男とのセックスこそしなくなったけど、そういう事をしばし考えオナニーだってする。
セックスは毎日だってしたいと思う。好きな相手の時だけ感じるし濡れる。
そう思ってたけど、やはり好みじゃなくてもテクニック次第で私のカラダは過激反応するらしい。
セックスが上手というか、相性が合ってしまうとその相手を好きになる事だってあった。
男っぽいような可愛いようななんとも言えない端整な顔のTを目の前に、私は股をMの字に広げたまま恥ずかしい場所を指で擦りだした。
Tはそんな私を見つめながら私に告白する。
どんなに私の事を好きか。。。と。
酔い始めてるTを今度は私がコントロールする。
ねぇ・・・キテ・・・
ここに貴方の熱いモノをいれてちょうだい。
私の中で突き上げて・・・
貴方が好むなら私は上に乗るわ
貴方が押さえつけても私は腰を振るわ・・・
朝方近くまでセックスした。
結局ちゃんとした会話もないまま別れた。
「電話するよ」
「うん」
それだけ。。。
私は全身を込めてTを思う。
でも、
やはりPさんの事も強く思う。
木に枝があるように、
私のカラダからは何本もの物体が生きてて、
私の気持ちと関係なく肉体と精神を支えてる気がする。
Tは恋人?
Pさんは愛人?
S氏はよい男友達?
そして貴方とはどんな関係?
自分の部屋
2005年7月8日お風呂でゆっくりして、
今とっても良い気分の私。
やっぱり自分のお部屋は良いものだ。
私の風邪がきっかけで、
ホテル暮らしも終了。
身体は正直なもので、
疲れが溜まっていたみたい。
頭の中をいろんな思い出が回りめぐる。
少しずつミンナにシェアしましょう。。。
今とっても良い気分の私。
やっぱり自分のお部屋は良いものだ。
私の風邪がきっかけで、
ホテル暮らしも終了。
身体は正直なもので、
疲れが溜まっていたみたい。
頭の中をいろんな思い出が回りめぐる。
少しずつミンナにシェアしましょう。。。
今、日本。。。
2005年6月27日暑いわ。。。
海外からは昨晩帰国。
あまりにも暑いからなんだか頭がおかしくなりそう。
今は梅雨なんでしょ?
今日は朝から美容院へ。
まだホテル滞在の私なので、暇をもてあまし中。。。
髪の毛切って、一人でお茶して、久々にブラブラ本屋とか行って、
それでネットカフェなんて入ってみた。
好きなあの人からのメールもチェックしたいし、
この場所も覗きたいなんて思ったり。
今の気持ちはちょっとエロい。
というのも、久々の自分の国で、
飛び交う言葉が新鮮で、
出国前よりも、帰国後のこの国が好きになってる。
旅先で知り合ったS氏。
彼は日本人で30代後半か40代前半といった所。
勿論肉体関係はまだない。
でも、私に分かっているのは、
S氏がPさんと同様に私を甘やかせるだろうと。。。
私よりも一足早く帰国し、
次の出国まで私に新しい世界を埋め尽くすはず。
Pさんに内緒のこのS氏とのデート。
セックスしないからいいじゃない。
という黒い部分の私と、
好きでもないのに、簡単に会っちゃっていいの?という、
白い部分の私がいて、
うじうじ考えない元の私の中を軽く彷徨った挙句、
いっつも黒い部分が勝利する。
自宅に戻らず、このホテルにステイしてるのも、
S氏の企みだもの。
私はフワフワと波にのってるだけ。
海外でのアレコレは後ほど。。。
7月の前半までは、
私は「留守」だから。。。
フロントの男の子がアイスコーヒーを運んできた。
頼んでいないわ。
って言ったけど、聞こえてないらしい。
少しここで休憩して、
夜は何をしょうか。。。。。。
※Manaさん、NICOLEさん、田端さん、vvtさん。
リンクして下さりありがとうございます。
旅行中につき、気付くのが遅くなって申し訳ありませんでした。
これから読ませて頂きたいと思っています。
尚、ただ今リンクが満員状態ですので、
すぐに相互リンクにする事ができません。
ごめんなさい。
もし良かったら、表でメッセージ頂けたら嬉しいです。
これからも、よろしくお願いしますね。
海外からは昨晩帰国。
あまりにも暑いからなんだか頭がおかしくなりそう。
今は梅雨なんでしょ?
今日は朝から美容院へ。
まだホテル滞在の私なので、暇をもてあまし中。。。
髪の毛切って、一人でお茶して、久々にブラブラ本屋とか行って、
それでネットカフェなんて入ってみた。
好きなあの人からのメールもチェックしたいし、
この場所も覗きたいなんて思ったり。
今の気持ちはちょっとエロい。
というのも、久々の自分の国で、
飛び交う言葉が新鮮で、
出国前よりも、帰国後のこの国が好きになってる。
旅先で知り合ったS氏。
彼は日本人で30代後半か40代前半といった所。
勿論肉体関係はまだない。
でも、私に分かっているのは、
S氏がPさんと同様に私を甘やかせるだろうと。。。
私よりも一足早く帰国し、
次の出国まで私に新しい世界を埋め尽くすはず。
Pさんに内緒のこのS氏とのデート。
セックスしないからいいじゃない。
という黒い部分の私と、
好きでもないのに、簡単に会っちゃっていいの?という、
白い部分の私がいて、
うじうじ考えない元の私の中を軽く彷徨った挙句、
いっつも黒い部分が勝利する。
自宅に戻らず、このホテルにステイしてるのも、
S氏の企みだもの。
私はフワフワと波にのってるだけ。
海外でのアレコレは後ほど。。。
7月の前半までは、
私は「留守」だから。。。
フロントの男の子がアイスコーヒーを運んできた。
頼んでいないわ。
って言ったけど、聞こえてないらしい。
少しここで休憩して、
夜は何をしょうか。。。。。。
※Manaさん、NICOLEさん、田端さん、vvtさん。
リンクして下さりありがとうございます。
旅行中につき、気付くのが遅くなって申し訳ありませんでした。
これから読ませて頂きたいと思っています。
尚、ただ今リンクが満員状態ですので、
すぐに相互リンクにする事ができません。
ごめんなさい。
もし良かったら、表でメッセージ頂けたら嬉しいです。
これからも、よろしくお願いしますね。
直感と行動力のバランス
2005年6月6日 趣味
先週の突然の出来事。
「ちょっと仕事休めるかな?」
Pさんだった。
「えぇ・・・・大丈夫だと思いますけど、いつ頃かしら?」
「来週から1ヶ月くらい」
本当に突然。。。。
それでも私は短時間でスケジュールをゼロにして、
Pさんの「お誘い」に乗ることにした。
臨時デートである。
しかも出張。。。?
数日間はPさんと一緒。
その後は自由行動可(・・・らしい)
そしてまた合流。
実はまだ今回の旅行を把握してない私。
手元にある旅券は明日出発の物。
ラップトップはお留守番の予定だから、
次にここに日記を書けるのはいつになるだろう。
とりあえず、小さめのスーツケースに数着の衣類を詰め込む。
それに合わせて靴とバック。。。
機内持ち込み用のバックには化粧品と文庫本など。。
あとは、現地でPさんにネダル予定(笑
「ちょっと仕事休めるかな?」
Pさんだった。
「えぇ・・・・大丈夫だと思いますけど、いつ頃かしら?」
「来週から1ヶ月くらい」
本当に突然。。。。
それでも私は短時間でスケジュールをゼロにして、
Pさんの「お誘い」に乗ることにした。
臨時デートである。
しかも出張。。。?
数日間はPさんと一緒。
その後は自由行動可(・・・らしい)
そしてまた合流。
実はまだ今回の旅行を把握してない私。
手元にある旅券は明日出発の物。
ラップトップはお留守番の予定だから、
次にここに日記を書けるのはいつになるだろう。
とりあえず、小さめのスーツケースに数着の衣類を詰め込む。
それに合わせて靴とバック。。。
機内持ち込み用のバックには化粧品と文庫本など。。
あとは、現地でPさんにネダル予定(笑
※ 柳さん。リンクして下さりありがとうございます。
まだ日記をきちんと読んでいませんが、これからゆっくり読みに伺いますね。相互にさせて頂きましたので、よろしくです。。。
体重がどうのじゃなくって、
体の線がずっと気になっててエクササイズに通ってた。
軽い身体と綺麗な筋肉が目標で、毎日のメニューには15分程のウェイトトレーニングも。
エアロビは音楽に合わせて踊るのも楽しいし、
汗をあまりかかない私には、貴重な時間なのだ。
飽きっぽい私がなんと4ヶ月も続いてる。
それに、成果あり(笑
私はおっぱいとお尻が既にぷにゅぷにゅ状態なので、
細いウエストだけはしっかり引き締め。。。
女は本当に大変だわ。。。。
薄手のブラでぴったりTシャツ着てたら勿論乳首はツンと丸見えで、視線を感じるのが気持ちよかった。
これからジトジト湿っぽい季節になるけど、
私のエロ度はきっと急上昇すると思う。
まだ日記をきちんと読んでいませんが、これからゆっくり読みに伺いますね。相互にさせて頂きましたので、よろしくです。。。
体重がどうのじゃなくって、
体の線がずっと気になっててエクササイズに通ってた。
軽い身体と綺麗な筋肉が目標で、毎日のメニューには15分程のウェイトトレーニングも。
エアロビは音楽に合わせて踊るのも楽しいし、
汗をあまりかかない私には、貴重な時間なのだ。
飽きっぽい私がなんと4ヶ月も続いてる。
それに、成果あり(笑
私はおっぱいとお尻が既にぷにゅぷにゅ状態なので、
細いウエストだけはしっかり引き締め。。。
女は本当に大変だわ。。。。
薄手のブラでぴったりTシャツ着てたら勿論乳首はツンと丸見えで、視線を感じるのが気持ちよかった。
これからジトジト湿っぽい季節になるけど、
私のエロ度はきっと急上昇すると思う。
アテンションが欲しかっただけ
2005年6月2日秘密更新中・・・・
昨日の日記の続きを・・・と思っているうちに、
日付けは変わってしまった。
思い返し言葉を捜しているうちに、夜も深くなり私の気持ちはウロウロ戸惑い始める。
私が異常なほどに、簡単に男とベッドを共にしてしまった過去。
好きだと思える相手を恋人と呼べ、幸せな毎日を送りながらもまだまだ空しさを感じる私はただの欲張りだろうか?
小さい頃から兄が欲しかった。
姉と弟に挟まれていた私は、随分と中途半端な兄弟の役割を受け持っていたように感じられる。
友達に兄がいるのを見て、本当に羨ましかった。
理由は特別になかったけど。。
でも天邪鬼な私は「兄が欲しい」と素直に言えず「妹思いの兄って像は気持ち悪いわ」と、言いまわっていた。
確かに未だにその感覚は抜け切れないのだけど、
物心ついた時から、年上〜ずぅーーっと年上の男性を見つめてきた。
小学生の6年生の時の初めてのデートが、
高校3年生相手だったのは、後から知った。
私の友達の母が経営する小さな喫茶店で、
知り合った。
私の事を可愛い妹扱いをしてくれるその男性を、
心の底から好きだと感じていた。
ベビーちゃん。。。
ちゃん付けで呼んでくれるのが嬉しかった。
同級生は呼び捨てだったので、
甘やかされてる気分がすきだった。
さて。
昨日のお話の続き。。。
その伝言ダイヤル男は私の心を癒してくれたけど、
セックスまで至らなかった事で、なんだか白けていた。
私に魅力がないのか、
妻を思って一線を超えられなかったか。
もしかして、私の年齢が分かってしまって怖くなかったか。。。
いずれにせよ、今となったら顔も思い出せない相手。
その場限りの新鮮な空気だった。
初対面の相手と身体を重ねるというのは、
簡単にしてしまえば、簡単に忘れてしまう事を教えられた。
それでも私の乳首を吸ったり、
こんなに綺麗な女の子とこうやってベッドにいるなんて・・・
なんて甘い言葉を聞いたり。。。
そういう時間だけを求めていたのが分かった。
寂しく孤独な男って多いなって思った。
でも。
ひと時の寂しさを紛らわしていたのは、
多分私のほうかもしれない。
昨日の日記の続きを・・・と思っているうちに、
日付けは変わってしまった。
思い返し言葉を捜しているうちに、夜も深くなり私の気持ちはウロウロ戸惑い始める。
私が異常なほどに、簡単に男とベッドを共にしてしまった過去。
好きだと思える相手を恋人と呼べ、幸せな毎日を送りながらもまだまだ空しさを感じる私はただの欲張りだろうか?
小さい頃から兄が欲しかった。
姉と弟に挟まれていた私は、随分と中途半端な兄弟の役割を受け持っていたように感じられる。
友達に兄がいるのを見て、本当に羨ましかった。
理由は特別になかったけど。。
でも天邪鬼な私は「兄が欲しい」と素直に言えず「妹思いの兄って像は気持ち悪いわ」と、言いまわっていた。
確かに未だにその感覚は抜け切れないのだけど、
物心ついた時から、年上〜ずぅーーっと年上の男性を見つめてきた。
小学生の6年生の時の初めてのデートが、
高校3年生相手だったのは、後から知った。
私の友達の母が経営する小さな喫茶店で、
知り合った。
私の事を可愛い妹扱いをしてくれるその男性を、
心の底から好きだと感じていた。
ベビーちゃん。。。
ちゃん付けで呼んでくれるのが嬉しかった。
同級生は呼び捨てだったので、
甘やかされてる気分がすきだった。
さて。
昨日のお話の続き。。。
その伝言ダイヤル男は私の心を癒してくれたけど、
セックスまで至らなかった事で、なんだか白けていた。
私に魅力がないのか、
妻を思って一線を超えられなかったか。
もしかして、私の年齢が分かってしまって怖くなかったか。。。
いずれにせよ、今となったら顔も思い出せない相手。
その場限りの新鮮な空気だった。
初対面の相手と身体を重ねるというのは、
簡単にしてしまえば、簡単に忘れてしまう事を教えられた。
それでも私の乳首を吸ったり、
こんなに綺麗な女の子とこうやってベッドにいるなんて・・・
なんて甘い言葉を聞いたり。。。
そういう時間だけを求めていたのが分かった。
寂しく孤独な男って多いなって思った。
でも。
ひと時の寂しさを紛らわしていたのは、
多分私のほうかもしれない。
いつも突然に・・・
2005年6月1日最近、あんまり夜遊びをしなくなって随分と早い時間に寝るようになった。
なんだか身体が「休みモード」になっているらしい。
今日はたまたま夕方に女友達と食事した。
待ち合わせの場所が駅前だったので、久々に電車に乗った。
帰宅中の人で賑わう電車に私も入り込む。
混んでいた時間帯だったので、他人の体臭を感じながら電車に揺られる。
知らない人たちとこんなに肌を密着してしまうなんて、混みあった電車くらいだろう。
中高生の時によく身体を触られてたのを思い出す。
突然現れる怖くて卑猥な男。。。
痴漢と同様にナンパと呼ばれる類の男にも突然遭遇する。
大抵がいかがわしいものなのだ。
モデルやってるでしょ?
お金欲しくない?
ビデオにちょっと出るだけでいいんだよ・・・・・
馬鹿げた台詞の軽薄な顔の男たち。
AV女優はこういう街中でお金欲しさにスタート誕生するものなのか?
私がずっと子供だった頃。
暇を持て余していた。
何か興奮する事がしたくって、男性用マガジンの後にあった「伝言ダイヤル」のような所に電話した。
公衆電話から。
たまたまその時の相手が普通の優しい感じの男性で、
私たちは即会うことになった。
自分の住む場所で会うのはやはり気が引けて、私は新宿まで行った。
制服はまずいと思ってかなり大人っぽい感じのワンピースを着た。
待ち合わせの場所には既に男はいた。
予告どおりの長身。
手には指定の傘を持っていた。
きっとその頃は梅雨時だったのだろうか。。。
私が歩み寄ると、その男はちょっと怯んだ顔をして、
「嘘・・・・可愛いですね・・・・」
と言った。
私は普通に礼を言って歩いた。
年齢を4個程ごまかしていた。
食事をしてラブホへ行った。
男は裸になるともっと優しくなった。
自分の名刺をくれた。かなり有名な所だったので驚いた。
かなり長い時間の愛撫が続いた。
男には妻がいるらしい。
妻とのセックスはいつも単調で義理でやっている・・・そんな事を言っていた。
男はかなりプライベートの事を話した。
寂しかったのだろう。。。
男は私の下半身に顔を埋め私のその場所を誉める。
女のその場所をぺちゃぺちゃ舐め、指で広げ眺めている。
この場所を「可愛い」なんて思えるなんて・・・・
不思議な気分だったけど、震える快感に私はハシタナイ声をあげてしまった。
私たちは結局しなかった。
男の痛いくらいにそそり立ったペニスは先から汁が垂れていた。
でも、私は触ったり口に含んだり出来なかった。
男がそうさせなかったのだ。
「最後まではやめとく」
私への攻撃のみの数時間になった。
続きます・・・・・
なんだか身体が「休みモード」になっているらしい。
今日はたまたま夕方に女友達と食事した。
待ち合わせの場所が駅前だったので、久々に電車に乗った。
帰宅中の人で賑わう電車に私も入り込む。
混んでいた時間帯だったので、他人の体臭を感じながら電車に揺られる。
知らない人たちとこんなに肌を密着してしまうなんて、混みあった電車くらいだろう。
中高生の時によく身体を触られてたのを思い出す。
突然現れる怖くて卑猥な男。。。
痴漢と同様にナンパと呼ばれる類の男にも突然遭遇する。
大抵がいかがわしいものなのだ。
モデルやってるでしょ?
お金欲しくない?
ビデオにちょっと出るだけでいいんだよ・・・・・
馬鹿げた台詞の軽薄な顔の男たち。
AV女優はこういう街中でお金欲しさにスタート誕生するものなのか?
私がずっと子供だった頃。
暇を持て余していた。
何か興奮する事がしたくって、男性用マガジンの後にあった「伝言ダイヤル」のような所に電話した。
公衆電話から。
たまたまその時の相手が普通の優しい感じの男性で、
私たちは即会うことになった。
自分の住む場所で会うのはやはり気が引けて、私は新宿まで行った。
制服はまずいと思ってかなり大人っぽい感じのワンピースを着た。
待ち合わせの場所には既に男はいた。
予告どおりの長身。
手には指定の傘を持っていた。
きっとその頃は梅雨時だったのだろうか。。。
私が歩み寄ると、その男はちょっと怯んだ顔をして、
「嘘・・・・可愛いですね・・・・」
と言った。
私は普通に礼を言って歩いた。
年齢を4個程ごまかしていた。
食事をしてラブホへ行った。
男は裸になるともっと優しくなった。
自分の名刺をくれた。かなり有名な所だったので驚いた。
かなり長い時間の愛撫が続いた。
男には妻がいるらしい。
妻とのセックスはいつも単調で義理でやっている・・・そんな事を言っていた。
男はかなりプライベートの事を話した。
寂しかったのだろう。。。
男は私の下半身に顔を埋め私のその場所を誉める。
女のその場所をぺちゃぺちゃ舐め、指で広げ眺めている。
この場所を「可愛い」なんて思えるなんて・・・・
不思議な気分だったけど、震える快感に私はハシタナイ声をあげてしまった。
私たちは結局しなかった。
男の痛いくらいにそそり立ったペニスは先から汁が垂れていた。
でも、私は触ったり口に含んだり出来なかった。
男がそうさせなかったのだ。
「最後まではやめとく」
私への攻撃のみの数時間になった。
続きます・・・・・
メッセージ
2005年5月30日※ 皆様にメッセージ少しずつ更新中。
一日家で過ごす。
冷蔵庫を覗くといろんな食材が切れかかってた。
ジャムの瓶を取り出してペーパータオルで拭く。
だんだん身体は冷蔵庫の中へ入っていく。
結局新品同様の冷蔵庫の姿になるまで、磨き続けた私。
すっきり。。。。
ピカピカになったそれに夕方買出しした食料を入れた。
小さな事だけど、大きな満足。。。。
一日家で過ごす。
冷蔵庫を覗くといろんな食材が切れかかってた。
ジャムの瓶を取り出してペーパータオルで拭く。
だんだん身体は冷蔵庫の中へ入っていく。
結局新品同様の冷蔵庫の姿になるまで、磨き続けた私。
すっきり。。。。
ピカピカになったそれに夕方買出しした食料を入れた。
小さな事だけど、大きな満足。。。。
だって・・・
2005年5月27日私は跪いて仕事から戻ったばかりのスーツ姿の貴方のペニスを無理やりだして唇をつける。
その部分だけを目を瞑って咥える。
貴方の手は私の髪の毛をそっと撫でてくれる。
甘えたい時は私から誘う。
相手がだんだん興奮する姿が好き。
激しく厭らしいセックスをしたのに、
まだまだ足りなくて。
鏡に映った私の顔は本当に淫乱といわれる類だろう。
時間は気にしないで。
たっぷり遊びましょう。。。。
乱れた吐息。
恥ずかしい事をしてる時の快感。
欲望いっぱいの男の目を見ると、
トロリ濡れてしまう。
どうか指ですくって舐めて。。。
毎日毎日したい。
大好き。
その部分だけを目を瞑って咥える。
貴方の手は私の髪の毛をそっと撫でてくれる。
甘えたい時は私から誘う。
相手がだんだん興奮する姿が好き。
激しく厭らしいセックスをしたのに、
まだまだ足りなくて。
鏡に映った私の顔は本当に淫乱といわれる類だろう。
時間は気にしないで。
たっぷり遊びましょう。。。。
乱れた吐息。
恥ずかしい事をしてる時の快感。
欲望いっぱいの男の目を見ると、
トロリ濡れてしまう。
どうか指ですくって舐めて。。。
毎日毎日したい。
大好き。
女友達からプレゼントされた。
アメリカの女優、歌手たちの香水はいろいろ出回ってて、
実は彼女たちの「印象」が強すぎてなんとなく嫌いと思ってたこの香水たち。
ジェロは沢山の衣類も販売。
とっても可愛いけど「JLO」の文字がちょっと・・・・
匂いはつける人によって香りが変わる。
だから同じ香水をつけても、全然違った印象になる。
この「Glow」は私の体温でかなり変化した。
「何?この香水??」
本当は好きになった香水をあんまり教えたくはないけど、
あえて友達には言ってみる。
「あ、知ってるわ。でも。。。違う匂いだと思ったけど。。」
やっぱり変化してるみたい。
Pさんは、
「ベッドへ行きたくなってしまう匂いだな」
と、首筋にキスをした。
ずっと。
※acha★".☆*..さん。リンクありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願い致します。
アメリカの女優、歌手たちの香水はいろいろ出回ってて、
実は彼女たちの「印象」が強すぎてなんとなく嫌いと思ってたこの香水たち。
ジェロは沢山の衣類も販売。
とっても可愛いけど「JLO」の文字がちょっと・・・・
匂いはつける人によって香りが変わる。
だから同じ香水をつけても、全然違った印象になる。
この「Glow」は私の体温でかなり変化した。
「何?この香水??」
本当は好きになった香水をあんまり教えたくはないけど、
あえて友達には言ってみる。
「あ、知ってるわ。でも。。。違う匂いだと思ったけど。。」
やっぱり変化してるみたい。
Pさんは、
「ベッドへ行きたくなってしまう匂いだな」
と、首筋にキスをした。
ずっと。
※acha★".☆*..さん。リンクありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願い致します。
サプライズ
2005年5月23日月曜日はオフの私。
仕事が休みの時はあえて何も用事を入れない。
何か予定があると思うと、もうそこで「休み」の気分ではなくなるから。
今日は私の誕生日。
でも週末と違って月曜日だからなんだか気が重い。
私は朝方まで一人の時間を楽しみ、眠りに落ちた。
眠る前にちょこっとお酒を飲んだ。
自分自身で「乾杯」・・・なんて事をした。
アルコールは胃の中へ入りとっても心地よくベッドに沈めた。
スピーカーから流れる音楽で目覚めた。
最初、外で鳴いてる鳥のさえずりかと思った。
「え?音楽つけっぱなしにしてたっけ?」
私は寝室からリビングへそろりと歩く。
「Happy Birthday!!!!!」
誰もいなかったその部屋なのに、
両手を挙げて笑ってる男女がキッチンやソファの後やあらゆる場所から出てきた。
勿論、最初に目がついたのはTだった。
嬉しそうに目を細めた彼は「成功!」と言った。
ほんと。
成功よ。。。。
何も知らなかったもの。。。。
でも。。
どうやって入ったの?
私がTに責めの言葉を投げる前に、
その男女は綺麗な包みを私の胸元に押し付ける。
女友達とその恋人、もしくはご主人。
そんな組み合わせで数十人。
夕方からはもっともっと人が増え、私のマンションはぎっしりになる。
沢山の花束やプレゼントに囲まれ、
Tの方が嬉しそう。
T「ベビー?怒ってない?」
私「大丈夫・・・」
T「お前さ、家でも可愛い格好してんのな。」
私「普通よ。でも、パーティだったらこんな格好しないもの。もう・・・着替えたいわ」
T「平気、平気。。もし裸でベッドから出てきたらどうしょう・・・って、それだけが心配だったよ。」
私「・・・・うん。。。可能性は高い・・・(笑」
みんな勝手に飲んで食べて。。。
ポットラック形式でそれぞれの友達のお得意の料理が並んでいる。
Tはパスタを作った。
ぱぱぱっと手際よく。。
とっても美味しかった。
「今日がベビーの誕生日って実は忘れてたの。。でもね、先週T君から電話あって・・・・それでこうなったわけ」
女友達は言う。
T「ベビーは欲しい物は何もないって。おめでとうって言葉だけが欲しいて言ってたからな。」
友達「ほんとなの?」
私「うぅん。。欲しいものは沢山ある。でも、今日みたいに皆が集まってくれたっていうのがとっても嬉しい」
友達「私、仕事休んだもの」
T「でも、みんな来たのには俺も驚いた(笑」
パーティの最中Pさんから電話があった。
思わずコソコソ話をしてしまう私。
Tの開いてくれたパーティに感動しながらも、
私はPさんの声を聞いて会いたくなってしまった。
Tの笑顔を見ながらPさんと話す私。。。
軽い罪悪感と幸福感に包まれた。
シンデレラのごとく12時過ぎには主役の私は終わった。
何を思っても、
何を感じても、
私は私。
時間も一緒。
沢山のモノを与えてもらった一日。
今度は私が与えたい・・・そう思った。
仕事が休みの時はあえて何も用事を入れない。
何か予定があると思うと、もうそこで「休み」の気分ではなくなるから。
今日は私の誕生日。
でも週末と違って月曜日だからなんだか気が重い。
私は朝方まで一人の時間を楽しみ、眠りに落ちた。
眠る前にちょこっとお酒を飲んだ。
自分自身で「乾杯」・・・なんて事をした。
アルコールは胃の中へ入りとっても心地よくベッドに沈めた。
スピーカーから流れる音楽で目覚めた。
最初、外で鳴いてる鳥のさえずりかと思った。
「え?音楽つけっぱなしにしてたっけ?」
私は寝室からリビングへそろりと歩く。
「Happy Birthday!!!!!」
誰もいなかったその部屋なのに、
両手を挙げて笑ってる男女がキッチンやソファの後やあらゆる場所から出てきた。
勿論、最初に目がついたのはTだった。
嬉しそうに目を細めた彼は「成功!」と言った。
ほんと。
成功よ。。。。
何も知らなかったもの。。。。
でも。。
どうやって入ったの?
私がTに責めの言葉を投げる前に、
その男女は綺麗な包みを私の胸元に押し付ける。
女友達とその恋人、もしくはご主人。
そんな組み合わせで数十人。
夕方からはもっともっと人が増え、私のマンションはぎっしりになる。
沢山の花束やプレゼントに囲まれ、
Tの方が嬉しそう。
T「ベビー?怒ってない?」
私「大丈夫・・・」
T「お前さ、家でも可愛い格好してんのな。」
私「普通よ。でも、パーティだったらこんな格好しないもの。もう・・・着替えたいわ」
T「平気、平気。。もし裸でベッドから出てきたらどうしょう・・・って、それだけが心配だったよ。」
私「・・・・うん。。。可能性は高い・・・(笑」
みんな勝手に飲んで食べて。。。
ポットラック形式でそれぞれの友達のお得意の料理が並んでいる。
Tはパスタを作った。
ぱぱぱっと手際よく。。
とっても美味しかった。
「今日がベビーの誕生日って実は忘れてたの。。でもね、先週T君から電話あって・・・・それでこうなったわけ」
女友達は言う。
T「ベビーは欲しい物は何もないって。おめでとうって言葉だけが欲しいて言ってたからな。」
友達「ほんとなの?」
私「うぅん。。欲しいものは沢山ある。でも、今日みたいに皆が集まってくれたっていうのがとっても嬉しい」
友達「私、仕事休んだもの」
T「でも、みんな来たのには俺も驚いた(笑」
パーティの最中Pさんから電話があった。
思わずコソコソ話をしてしまう私。
Tの開いてくれたパーティに感動しながらも、
私はPさんの声を聞いて会いたくなってしまった。
Tの笑顔を見ながらPさんと話す私。。。
軽い罪悪感と幸福感に包まれた。
シンデレラのごとく12時過ぎには主役の私は終わった。
何を思っても、
何を感じても、
私は私。
時間も一緒。
沢山のモノを与えてもらった一日。
今度は私が与えたい・・・そう思った。
消せない欲情
2005年5月22日難しい事は分からない。
どうして私って周期的にこんなに欲しくなるのか。
恋人がいる。
愛人がいる。
優しさに包まれこれは愛なんだ、、、と心は蕩けながらも、
行きずりの男の身体を求めてしまう。
疲れすぎて眠ってしまった時。
淫靡な夢に犯される。
それは乳首を軽く抓られた様な痛みの快感と、
私のぬかるみは絶頂の部分で平行線を描かせるような愛撫を感じる。
息は荒くなり誰だから分からない男の首に手を回し、腰だけくねくねしてしまう。
そんな夢から覚めた時私はすぐにオナニーを始める。
私の身体は準備が整っているので、指を二本入れてもくちゅくちゅ音さえ聞こえる。
穴に入れた指を小さな突起物に移動し擦る。
男の舌のような感覚に酔いながら私はリズミカルにそして早めにクリトリスを擦る。
私しかいないこの部屋で、
少し大きめのハシタナイ声を上げる。
足はMの字に曲がり目は瞑り夢の跡をナゾル。
愛人とのデートの前に、
私はぐったりとオーガ二ズムを全身で感じむき出しの下半身をピクピク言わせる。
今。
初めて会う男に犯されたい。
そう思う。
その男のペニスの大きさも形も硬さも知らない。
ただ快感を得るためだけに他の身体が必要だった。
Pさんに会いたい。
Tとエッチしたい。
そういう気持ちじゃない。
私にはまっとうな神経は通っているのであろうか?
パンティも穿かずにフレアースカートを。
そして電車に乗り込みたい。
こんな私だった。
昨晩はPさんとのデートの後、女友達と悪い遊びをしてしまった。
止まらない。
なんて女。
私の妄想は相手が男だったけど、
現実は久しぶりに女の子だった。
ハシャイダ後はちょっと寂しい。
でも。
私の身体はまた要求している。
未知の快感を。
どうして私って周期的にこんなに欲しくなるのか。
恋人がいる。
愛人がいる。
優しさに包まれこれは愛なんだ、、、と心は蕩けながらも、
行きずりの男の身体を求めてしまう。
疲れすぎて眠ってしまった時。
淫靡な夢に犯される。
それは乳首を軽く抓られた様な痛みの快感と、
私のぬかるみは絶頂の部分で平行線を描かせるような愛撫を感じる。
息は荒くなり誰だから分からない男の首に手を回し、腰だけくねくねしてしまう。
そんな夢から覚めた時私はすぐにオナニーを始める。
私の身体は準備が整っているので、指を二本入れてもくちゅくちゅ音さえ聞こえる。
穴に入れた指を小さな突起物に移動し擦る。
男の舌のような感覚に酔いながら私はリズミカルにそして早めにクリトリスを擦る。
私しかいないこの部屋で、
少し大きめのハシタナイ声を上げる。
足はMの字に曲がり目は瞑り夢の跡をナゾル。
愛人とのデートの前に、
私はぐったりとオーガ二ズムを全身で感じむき出しの下半身をピクピク言わせる。
今。
初めて会う男に犯されたい。
そう思う。
その男のペニスの大きさも形も硬さも知らない。
ただ快感を得るためだけに他の身体が必要だった。
Pさんに会いたい。
Tとエッチしたい。
そういう気持ちじゃない。
私にはまっとうな神経は通っているのであろうか?
パンティも穿かずにフレアースカートを。
そして電車に乗り込みたい。
こんな私だった。
昨晩はPさんとのデートの後、女友達と悪い遊びをしてしまった。
止まらない。
なんて女。
私の妄想は相手が男だったけど、
現実は久しぶりに女の子だった。
ハシャイダ後はちょっと寂しい。
でも。
私の身体はまた要求している。
未知の快感を。
英語バージョンは去年誰かにプレゼントされ、難しいと思いながらも引き込まれながら読んだ。
他の外国語では次々に翻訳されたのに、日本語はやっぱり遅い。
それだけ浸透されてない「内容」なのだろう。
日本語で読み直してみようと思う。
今度の日曜日から40日間。
迷子だったり欲しいモノが分からなかったり、
いろいろの私だけど。
きちんと両手を繋いでいなくても、
片手はしっかり握られてるはず。
この一ヶ月間で、
ちょっとは大人になったのかもしれないわ。
他の外国語では次々に翻訳されたのに、日本語はやっぱり遅い。
それだけ浸透されてない「内容」なのだろう。
日本語で読み直してみようと思う。
今度の日曜日から40日間。
迷子だったり欲しいモノが分からなかったり、
いろいろの私だけど。
きちんと両手を繋いでいなくても、
片手はしっかり握られてるはず。
この一ヶ月間で、
ちょっとは大人になったのかもしれないわ。
私だけの時間
2005年5月18日濃厚な時間。
曜日や時間を忘れて。
国内も海外も旅した。
一人だったり連れがいたり。
今、こうやって健康でいられるのも不思議なくらい、
忙しく与えられた時間だった。
セックスだけが目的の男性にも沢山会い、
また反対に私の知識の部分を優しく摘み出す人達とも会った。
いろんな場所で記念写真を撮られ、
その写真を今PCの画面で見る。
あぁ、懐かしいなって思う。
きっと二度と会わない相手だから、
こう、せつなくなるのだろうか。
食事を共にする。
親密度が増す。
夜を共に過ごす。
お酒の力や、
ひと時のキマグレのセックスなんて無くって。
ただ側にいて、
いつのまにか眠ってしまって。。。
そんな過ごし方も良い。
※あさみさん、うにうにさん、night loverさん。
リンクして下さりありがとうございました。
ご挨拶遅れましてスイマセン。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくです。
曜日や時間を忘れて。
国内も海外も旅した。
一人だったり連れがいたり。
今、こうやって健康でいられるのも不思議なくらい、
忙しく与えられた時間だった。
セックスだけが目的の男性にも沢山会い、
また反対に私の知識の部分を優しく摘み出す人達とも会った。
いろんな場所で記念写真を撮られ、
その写真を今PCの画面で見る。
あぁ、懐かしいなって思う。
きっと二度と会わない相手だから、
こう、せつなくなるのだろうか。
食事を共にする。
親密度が増す。
夜を共に過ごす。
お酒の力や、
ひと時のキマグレのセックスなんて無くって。
ただ側にいて、
いつのまにか眠ってしまって。。。
そんな過ごし方も良い。
※あさみさん、うにうにさん、night loverさん。
リンクして下さりありがとうございました。
ご挨拶遅れましてスイマセン。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくです。