いろいろある毎日。
戸惑いながらのキスとか、
かけようとして結局かけなかった電話とか、
帰宅した時に聞こえてるピアノの音色とか。
ピンクのネオンが似合うような、
如何わしい雰囲気で抱き合えたら、
まだマシなのにね。
戸惑いながらのキスとか、
かけようとして結局かけなかった電話とか、
帰宅した時に聞こえてるピアノの音色とか。
ピンクのネオンが似合うような、
如何わしい雰囲気で抱き合えたら、
まだマシなのにね。
さっき私の部屋まで届く。
送り主は・・・・
やはりPさん。
「Get Well Soon」
のメッセージの下にPさんの字で
「12月、楽しみにしています」
最近は電話も少なくデートも1月に1〜2回になった。
Pさん曰くスローダウンしよう。
ノックアウトは嫌だからね。。。。
次のデートはまだまだ先なので、
中間のプレゼントだったようだ。
女は花に弱いのよ・・・・
少なくとも私には。。。
大好きな色の花だから余計に。
クリスタルの花瓶は有名ブランドのものだった。
私はキッチンにそれを置く。
※ゆこさん。
お気に入り登録して下さりありがとうございます。
相互にさせて頂きましたので、これからゆこさんの日記
楽しみに読ませて頂きます。
よろしくお願いします。
送り主は・・・・
やはりPさん。
「Get Well Soon」
のメッセージの下にPさんの字で
「12月、楽しみにしています」
最近は電話も少なくデートも1月に1〜2回になった。
Pさん曰くスローダウンしよう。
ノックアウトは嫌だからね。。。。
次のデートはまだまだ先なので、
中間のプレゼントだったようだ。
女は花に弱いのよ・・・・
少なくとも私には。。。
大好きな色の花だから余計に。
クリスタルの花瓶は有名ブランドのものだった。
私はキッチンにそれを置く。
※ゆこさん。
お気に入り登録して下さりありがとうございます。
相互にさせて頂きましたので、これからゆこさんの日記
楽しみに読ませて頂きます。
よろしくお願いします。
沢山眠って沢山夢を見る。
喉が渇いて水を飲んだりお茶を飲んだりしてまた眠る。
一度お見舞いに来たTを玄関先で追い返してしまった。
マンションの一階にいる彼。
インターフォン越に聞こえるTの声。
「ベビー?俺。。。。大丈夫?電話しても出ないからさぁ。。。。。俺に出来ることがあったら何でも言ってよ」
私は寝起きだったため、物凄く不機嫌な声で思いやりもなくこう言った。
「T?私、具合悪いの。だから誰にも会いたくないのよ。そんなのも分からないの?帰って。」
「いや・・・・一人だからさ。買物とかも行けないと思って。。。」
優しい声を聞けば聞くほど嬉しいくせに意地悪な声を返してしまう私。
「眠いの。何も食べたくないの。とにかく・・・・またね」
私はガチャっと電話を置く。
ベッドに戻ってまた眠る。
昼間に眠りすぎたはずなのに、
夜になってもまだまだ眠れた。
映画のオムニバスのように沢山の夢を見た。
その中の一つがとっても懐かしいせつない夢だった。
12歳の私が中学生になった時一人の男の子を好きになった。
その男の子の夢。。。。
その愛だけで他はいらない・・・と思えるような
「片思い」だった。
「過多想い」
という言い方のが良いかもしれない。
12歳から15歳くらいの多感な年頃。
その時のせつなくて苦しい恋心をその夢で思い出し、
夢から覚めた時、私は泣いていた。
身体が弱くなると精神も弱るのね。
次の日は昼頃にTから電話があった。
遠慮がちな声で
「・・・・俺。。。。昨日はごめん。。。。」
「今日さ早く仕事が終わりそうなんだ。夕方もし良かったら行きたいって思うんだけど・・・・いいかな?」
「・・・うん・・・・ありがと」
素直に言えた。
Tの声はいきなり明るくなった。
「ちょっとベビーの顔みたらさ、すぐ帰るし。。。
長居はしないからさ。あと、買って来るものとかあったら俺の携帯に電話してよ」
Tは言った。
コンビニの袋を二つ持ってTはやってきた。
「ベビーの好きな物ばっか買って来たよ」
ヨーグルトやクリームパンやチョコレートが沢山あった。
「こういうの、今食べたくないわ。。。。。でも・・・・」
ありがと。。。って言って彼の首に手を回した。
Tは私のベッドの端に座って私を強く抱きしめた。
風邪がうつっちゃうわ・・・・といっても
いいよ別に・・・・っていいながらTは私に口付ける。
私はネグリジェタイプの部屋着をきていた。
勿論ブラはつけてなかったので
そのキスで私の乳首は突起した。
彼は手の平でそれを確認してた。
「風邪なのにさぁ・・・・ベビーはエッチだなぁ」
Tは私の胸を弄ぶ。
「じゃあ、やめて。アナタが触るからじゃない」
「白い胸がさ、こう肌蹴ちゃったのを見たらやめれないよ」
今度は乳首を舌で舐めまわす。
私のくしゃみでTは愛撫を止めて今度はドクターの様な顔になり、
「薬飲んだ?病院には行った?」
と言った。
「病院は行ってないけど薬は飲んだわ。それに沢山寝たから大丈夫」
私はベッドに横になった。
Tは私の化粧してない顔をじっと見てキスをする。
「ベビーは化粧してないほうが可愛い」
なんて言う。
「・・・・というか、綺麗だなぁ。。。って思ってさ」
照れるじゃない。。。。
私は真っ赤になりブランケットを頭からかぶる。
一日ぶりに食事をする。
Tの買ってきたヨーグルトと、
うどん。
ちょっと食べてただけですぐお腹いっぱいになった。
でもその後は身体中マッサージしてもらう。
ウトウトしてしまったようだ。
時計を見ると10時すぎ。。。
Tは暗い部屋でTVを見てた。
「T?もう帰ったかと思ったわ。もう大丈夫だから。。。。」
Tは小さいTVの音をもっと小さくして、
「あ、起きちゃった?さっき熱っぽかったから心配でさ。」
と、私のオデコを触りに来た。
「まだちょっと熱あるんじゃない?」
体温計はベッドのサイドテーブルに置いていた。
すぐ計るとやはり少し熱が出てた。
夜になると、また調子が悪くなるようだ。
着替えだけしてまたベッドに潜る。
Tは手だけ握ってまたTVを見始めた。
私はそのまま朝まで眠ってしまった。
朝は6時半頃に寝覚めた。
勿論Tの姿はない。
なんだか悪かったなぁ・・・って思いながら
私は久しぶりにコーヒーを淹れた。
Tがいたらコーヒーなんて駄目だよって言うかな?って思ったけど薄いアメリカンにして飲む。
身体が温かくなって気持ち良かった。
昨晩は精神的に物凄く満たされた気分だった。
Tのお陰ね。
部屋はTのつけていたコロンの匂いが残っていた。
私がTと最初につきあってた頃と同じものだ。
再会した時は確か違う匂いだったはずなのに・・・・・
懐かしい匂いに酔った。
とっても心が癒され落ち着いた気分になった。
見知らぬ者に冒険心が擽られる事もあるんだけど、
既に知っていて安心できる匂いが自分に属していると感じたら、
それは前者に勝る。
回復にむかってる私。
22日からアメリカに行く話は、
まだTにはしていない。
喉が渇いて水を飲んだりお茶を飲んだりしてまた眠る。
一度お見舞いに来たTを玄関先で追い返してしまった。
マンションの一階にいる彼。
インターフォン越に聞こえるTの声。
「ベビー?俺。。。。大丈夫?電話しても出ないからさぁ。。。。。俺に出来ることがあったら何でも言ってよ」
私は寝起きだったため、物凄く不機嫌な声で思いやりもなくこう言った。
「T?私、具合悪いの。だから誰にも会いたくないのよ。そんなのも分からないの?帰って。」
「いや・・・・一人だからさ。買物とかも行けないと思って。。。」
優しい声を聞けば聞くほど嬉しいくせに意地悪な声を返してしまう私。
「眠いの。何も食べたくないの。とにかく・・・・またね」
私はガチャっと電話を置く。
ベッドに戻ってまた眠る。
昼間に眠りすぎたはずなのに、
夜になってもまだまだ眠れた。
映画のオムニバスのように沢山の夢を見た。
その中の一つがとっても懐かしいせつない夢だった。
12歳の私が中学生になった時一人の男の子を好きになった。
その男の子の夢。。。。
その愛だけで他はいらない・・・と思えるような
「片思い」だった。
「過多想い」
という言い方のが良いかもしれない。
12歳から15歳くらいの多感な年頃。
その時のせつなくて苦しい恋心をその夢で思い出し、
夢から覚めた時、私は泣いていた。
身体が弱くなると精神も弱るのね。
次の日は昼頃にTから電話があった。
遠慮がちな声で
「・・・・俺。。。。昨日はごめん。。。。」
「今日さ早く仕事が終わりそうなんだ。夕方もし良かったら行きたいって思うんだけど・・・・いいかな?」
「・・・うん・・・・ありがと」
素直に言えた。
Tの声はいきなり明るくなった。
「ちょっとベビーの顔みたらさ、すぐ帰るし。。。
長居はしないからさ。あと、買って来るものとかあったら俺の携帯に電話してよ」
Tは言った。
コンビニの袋を二つ持ってTはやってきた。
「ベビーの好きな物ばっか買って来たよ」
ヨーグルトやクリームパンやチョコレートが沢山あった。
「こういうの、今食べたくないわ。。。。。でも・・・・」
ありがと。。。って言って彼の首に手を回した。
Tは私のベッドの端に座って私を強く抱きしめた。
風邪がうつっちゃうわ・・・・といっても
いいよ別に・・・・っていいながらTは私に口付ける。
私はネグリジェタイプの部屋着をきていた。
勿論ブラはつけてなかったので
そのキスで私の乳首は突起した。
彼は手の平でそれを確認してた。
「風邪なのにさぁ・・・・ベビーはエッチだなぁ」
Tは私の胸を弄ぶ。
「じゃあ、やめて。アナタが触るからじゃない」
「白い胸がさ、こう肌蹴ちゃったのを見たらやめれないよ」
今度は乳首を舌で舐めまわす。
私のくしゃみでTは愛撫を止めて今度はドクターの様な顔になり、
「薬飲んだ?病院には行った?」
と言った。
「病院は行ってないけど薬は飲んだわ。それに沢山寝たから大丈夫」
私はベッドに横になった。
Tは私の化粧してない顔をじっと見てキスをする。
「ベビーは化粧してないほうが可愛い」
なんて言う。
「・・・・というか、綺麗だなぁ。。。って思ってさ」
照れるじゃない。。。。
私は真っ赤になりブランケットを頭からかぶる。
一日ぶりに食事をする。
Tの買ってきたヨーグルトと、
うどん。
ちょっと食べてただけですぐお腹いっぱいになった。
でもその後は身体中マッサージしてもらう。
ウトウトしてしまったようだ。
時計を見ると10時すぎ。。。
Tは暗い部屋でTVを見てた。
「T?もう帰ったかと思ったわ。もう大丈夫だから。。。。」
Tは小さいTVの音をもっと小さくして、
「あ、起きちゃった?さっき熱っぽかったから心配でさ。」
と、私のオデコを触りに来た。
「まだちょっと熱あるんじゃない?」
体温計はベッドのサイドテーブルに置いていた。
すぐ計るとやはり少し熱が出てた。
夜になると、また調子が悪くなるようだ。
着替えだけしてまたベッドに潜る。
Tは手だけ握ってまたTVを見始めた。
私はそのまま朝まで眠ってしまった。
朝は6時半頃に寝覚めた。
勿論Tの姿はない。
なんだか悪かったなぁ・・・って思いながら
私は久しぶりにコーヒーを淹れた。
Tがいたらコーヒーなんて駄目だよって言うかな?って思ったけど薄いアメリカンにして飲む。
身体が温かくなって気持ち良かった。
昨晩は精神的に物凄く満たされた気分だった。
Tのお陰ね。
部屋はTのつけていたコロンの匂いが残っていた。
私がTと最初につきあってた頃と同じものだ。
再会した時は確か違う匂いだったはずなのに・・・・・
懐かしい匂いに酔った。
とっても心が癒され落ち着いた気分になった。
見知らぬ者に冒険心が擽られる事もあるんだけど、
既に知っていて安心できる匂いが自分に属していると感じたら、
それは前者に勝る。
回復にむかってる私。
22日からアメリカに行く話は、
まだTにはしていない。
※秘密日記更新しました。
土曜日はPさんと、日曜日はTと。
何をやって過ごしても一日は一日。
でもね。
ただ忙しくしてればいいってワケじゃない。
最も大切なモノを失わないようにしなきゃと思う。
『時』が来たから紛らわす方法は取りたくないから。
素直に思うままに動きたい。
Pさんとは豪華なデートコース。
プレゼントは当たり前のように車の後部座席に置いてあり、
私は笑顔で受け取り頬にキスをする。
彼指定の洋服や下着をつける。
そしてセックスも「行為」よりも余韻を楽しむ。
私の口調も大人びるし心は穏やかだ。
永遠にPさんに愛してもらえるような錯覚に囚われるほど、
彼は優しく温かく甘えさせてくれる。
土曜日をTにはあげない私。
日付けが変わった瞬間からTが登場する。
「日曜だよ」
車よりもオートバイを乗る事の多いTだから、
私の格好は一変する。
「寒いし髪の毛はぐちゃぐちゃになるわ。それに・・・・」
と、文句を一応言う私だけど、
Tが私を後ろから抱きしめて私の髪の毛の匂いを嗅ぐと、
そんな言葉も消えてしまう。
Tは私を彼の場所に連れてゆく事もあるし、
そのまま私の部屋で欲情を露にすることもある。
外で軽くご飯を食べたりお茶したりすると、
Tの存在はかなり目立つ。
某駅近くで女友達に偶然会ったときも、
「アナタ達目立つカップルねぇ。でもお似合いよ」
と、言われた。
Tは照れながら
「俺とベビーがお似合いだってさ」
と大喜びする。
どんな顔をしても様になるTは隙がない。
傍から見ると「格好の良い彼」なのだろう。
でも私の心はまだスプレッドしてるから。
TVドラマかなんかに出てるトレンディ俳優を見てるのと、
変わりないのだ。
それでも朝の礼拝で特別演奏があり、
予定されていたホルーンの演奏がキャンセルされ、
Tが代わりを務めた。
賛美歌の一つの楽譜を渡され2〜3分で舞台に立ち、
劇的な雰囲気を漂わせてピアノを弾く彼を見た。
鳥肌がたち少し涙が出た。
私は音楽や芝居などで感動すると泣いてしまう性質なのだ。
男性には「尊敬」の気持ちを持つとそれが「愛情」に変わってることに気が付く事がある。
当たり前だと思うけど「尊敬」の気持ちは大切だ。
最近小さな驚きが少しずつTから流れ出る。
するとその「新鮮な驚き」はピタリと私の心に住み着く。
厄介な「恋」や「愛」だけど、
勝手に物語が出来ちゃうのだから仕方ないだろう。
土曜日はPさんと、日曜日はTと。
何をやって過ごしても一日は一日。
でもね。
ただ忙しくしてればいいってワケじゃない。
最も大切なモノを失わないようにしなきゃと思う。
『時』が来たから紛らわす方法は取りたくないから。
素直に思うままに動きたい。
Pさんとは豪華なデートコース。
プレゼントは当たり前のように車の後部座席に置いてあり、
私は笑顔で受け取り頬にキスをする。
彼指定の洋服や下着をつける。
そしてセックスも「行為」よりも余韻を楽しむ。
私の口調も大人びるし心は穏やかだ。
永遠にPさんに愛してもらえるような錯覚に囚われるほど、
彼は優しく温かく甘えさせてくれる。
土曜日をTにはあげない私。
日付けが変わった瞬間からTが登場する。
「日曜だよ」
車よりもオートバイを乗る事の多いTだから、
私の格好は一変する。
「寒いし髪の毛はぐちゃぐちゃになるわ。それに・・・・」
と、文句を一応言う私だけど、
Tが私を後ろから抱きしめて私の髪の毛の匂いを嗅ぐと、
そんな言葉も消えてしまう。
Tは私を彼の場所に連れてゆく事もあるし、
そのまま私の部屋で欲情を露にすることもある。
外で軽くご飯を食べたりお茶したりすると、
Tの存在はかなり目立つ。
某駅近くで女友達に偶然会ったときも、
「アナタ達目立つカップルねぇ。でもお似合いよ」
と、言われた。
Tは照れながら
「俺とベビーがお似合いだってさ」
と大喜びする。
どんな顔をしても様になるTは隙がない。
傍から見ると「格好の良い彼」なのだろう。
でも私の心はまだスプレッドしてるから。
TVドラマかなんかに出てるトレンディ俳優を見てるのと、
変わりないのだ。
それでも朝の礼拝で特別演奏があり、
予定されていたホルーンの演奏がキャンセルされ、
Tが代わりを務めた。
賛美歌の一つの楽譜を渡され2〜3分で舞台に立ち、
劇的な雰囲気を漂わせてピアノを弾く彼を見た。
鳥肌がたち少し涙が出た。
私は音楽や芝居などで感動すると泣いてしまう性質なのだ。
男性には「尊敬」の気持ちを持つとそれが「愛情」に変わってることに気が付く事がある。
当たり前だと思うけど「尊敬」の気持ちは大切だ。
最近小さな驚きが少しずつTから流れ出る。
するとその「新鮮な驚き」はピタリと私の心に住み着く。
厄介な「恋」や「愛」だけど、
勝手に物語が出来ちゃうのだから仕方ないだろう。
1年
2004年11月5日11月に入って部屋のカレンダーを1枚めくる。
そしてもう11月も1週間。
「1年って早いなぁ」
って毎年思うのも結構いいかもしれない。
この日記を書き始めて1年くらい。
だからこの場所で知り合った方々とも、1年のお付き合いになるのね。
そう思うとなんか過ぎ去った時間も大切な重みを感じる。
1年前の私と今の私。
変わったところはほとんどない。
いつもマイペース。
男性との関係は微妙に変わってきた。
でも根本的な所は何も変わらない。
ただ。
私は日々大人になってる。
そして向上している。
それだけは分かる。
好き嫌いも口にこそ出さないがはっきりしてる。
私の周りの空気を読み取って、
その同じ空気を気持ちよく吸える相手がきっと側にいる人だ。
今夜はそろそろ・・・
おやすみなさい。
そしてもう11月も1週間。
「1年って早いなぁ」
って毎年思うのも結構いいかもしれない。
この日記を書き始めて1年くらい。
だからこの場所で知り合った方々とも、1年のお付き合いになるのね。
そう思うとなんか過ぎ去った時間も大切な重みを感じる。
1年前の私と今の私。
変わったところはほとんどない。
いつもマイペース。
男性との関係は微妙に変わってきた。
でも根本的な所は何も変わらない。
ただ。
私は日々大人になってる。
そして向上している。
それだけは分かる。
好き嫌いも口にこそ出さないがはっきりしてる。
私の周りの空気を読み取って、
その同じ空気を気持ちよく吸える相手がきっと側にいる人だ。
今夜はそろそろ・・・
おやすみなさい。
いつも日記読んでくれてありがとうざいます。
相互でリンクして下さってる皆様の日記は、楽しみに読んでいます。
50件まで相互リンクできるのですが、いつもそれを超えてしまうようなので・・・・
「秘密日記」に私宛てのメッセージがあったりすると、
やはり嬉しいものです。
ですので、秘密日記を使用していない方、
(勝手ですが)私と秘密の交流のあまりない方。
申し訳ありませんがリンクを外させて頂きました。
好き嫌いが激しいので、
頻繁にこのようなリンク整理をさせて頂いております。
相互でリンクして下さってる皆様の日記は、楽しみに読んでいます。
50件まで相互リンクできるのですが、いつもそれを超えてしまうようなので・・・・
「秘密日記」に私宛てのメッセージがあったりすると、
やはり嬉しいものです。
ですので、秘密日記を使用していない方、
(勝手ですが)私と秘密の交流のあまりない方。
申し訳ありませんがリンクを外させて頂きました。
好き嫌いが激しいので、
頻繁にこのようなリンク整理をさせて頂いております。
先週はギリギリの所まで仕事をしたので、
今週は自分へのトリートとして、遊び中心に生活している。
「生理中はイライラするしセックス出来ないしだから仕事なんでしょ?」
って意地悪く女友達に言われた。
そう、その通り。
普通に会って話しをするだけでも、
もし男の手が私の股間に伸びてきたら、
それだけでも軽く目を閉じてその快感に浸りたいから。。
一人の時間が好きな私。
この1週間は読書と睡眠にあてた。
普段はあまり見ないTVをぼーーーっと見たり、
買っておいたDVDを見たり。
一日の時間ってなんだか短いなぁと思ったり。
やりたい事を順番にやってると、
やはり一日は短い。
時間を持て余している人がいたら、
その人の時間まで欲しいほど。
今日は午後から忙しくなる。
まず美容院。
そしてネールサロン。
こんな小さな事でも、自分がキラキラになってるのが分かる。
ウィンドーショッピングも気ままに一人で。
小さな買物は、
きっと男性と一緒じゃ出来ない。
あっちこっち歩き回るから。
デパートの駐車場で、
私と同じ車の色違いを乗ってる女性とすれ違う。
目が合いなんとなく会釈。
お洒落な女性だったな・・・・なんて思いながら、
私は車を走らせる。
そういえば。
女性に手紙をもらった話。
手紙なんて古いわ・・・なんて思いながらも、
やはり「会話」が出来ないと「手紙」しか手段がないのは理解できる。
連絡先。
例えばメールアドレスとかプライベートの住所。
そして携帯電話。家の電話。
いろいろあるけど、私は最低限の人にしか教えていない。
長話で時間を潰すのが無駄と考える人間なので、
冷たいかもしれないけど、仕方ない。
その女性は何度かお店で会い話しもした。
どこかの企業グループと一緒だったから、
仕事関係の「付き合い」で来てたのだろう。
彼女が私を見る目がいつも優しかったのは、
まさか、こんな意味合いがあったとは。。。
私は女の子ともベッドを共にした事があるけど、
「バイ」じゃない。
感情なんて入らない。
見知らぬ女性。それも大人な女性とゲーム感覚、
又はパートナーとのセックスにスパイス的な役目で存在する
「お金で雇われた女」
だったら「アルコール」で浸された脳がそれを受け止める。
彼女の手紙の内容は簡単に、
「あなたに興味を持っております。もし良かったら私に少しの時間を下さい。出来れば、私を彼女の一人にしてください」
こんな感じだ。
まだ返事はしていないが、
きっと来週同じ日に店に来るはず。
はっきり返事はする。
「本気で女の子にキスやセックスは出来ないの」
セックスしたいな。
と、思ってるとそういう顔つきになるのだろうか?
夕方、一旦帰宅してから友達と待ち合わせしてある駅で待っていた。
ラッシュは終わった時間だったけど、
まだまだ人は多く特にサラリーマンの姿を目で追う私。
いかにも遊び人風の男には、あまり興味がないんだけど、
普通の背広を着てちょっと草臥れている男性を見ると、
可愛いな・・・なんて思えてくる。
一生懸命働いて、
毎日同じ事の繰り返しでスゴイな。
偉いな。
って。
友達を待つ10分足らずの時間。
私は誰からも声を掛けられる事はなく(笑
残念に思いながらも、その大きな駅をあとにする。
友達は私の髪型と爪を大袈裟に誉めてくれた。
「車じゃないの?」
「うん。飲みたいから・・・」
「じゃあ、男と会えばよかったじゃない?」
「なんで?貴女と話がしたかったのよ」
私たちはクスクス笑いながら歩いた。
簡単にパスタとワイン。
買物の話。
旅行の話。
そして男の話。。。。
軽く酔って早めに帰宅。
マンションの入り口にいた男が
まさかTなんて思わなかったのでそのまま通りすぎようかと思った。
「おかえり」
「え???ずっとここにいたの?」
なんだかドラマみたいな事をする男だなぁ・・・って思いながら、私は入り口のキイを回す。
今夜のTはスーツ姿ではなかった。
簡単な服装に着替えていて、髪の毛からはシャンプーの匂いがした。
手をつなぐと、心が温かくなった。
「ベビーってさ、時々むかつく」
彼は言った。
「なぜ?」
私は洋服を着替えながら言う。
「だって意地悪じゃん。ほんとに参るんだよね」
「そお?いつ私が意地悪したっけ?」
「いつ・・・ってわけじゃなくってさ。俺の事好きなのかな?っと思うと冷たくなるし。冷たいなって思ってると急に可愛くなる時もある・・・・」
「そっか。不満だらけなのね」
私はソファに座る彼の足に跪く。
彼の太ももに私は頬をのせ、軽く股間を触る。
私は物凄く欲情してるんだから・・・・
大きくなった彼のペニスを咥えた。
彼が声を出す。
私たちは下半身だけ露にして愛し合った。
私の片胸はブラジャーからはみ出し、
彼に揉まれて上を向く。
最初は彼に跨って腰を動かしていたが、
そのうち四つんばいにされ、力強く腰をつかまれ一気にペニスをねじ込まれる。
恥ずかしいと感じながらも、
私は太ももまで流れてくる愛液を止める事は出来なかった。
私たちはその後2回ベッドでセックスした。
少しの会話と沈黙。
沈黙のあとはTが舌を絡める。
Tの顔は端整でそれだけで心を奪われることがある。
でもまだまだ無垢なその顔は、
Pさんとベッドを共にすると価値が薄くなる。
決して比べているわけじゃない。
感覚がなくなるほど舌の愛撫を受けた私のおまんこは、
少し震えていた。
軽く眠る。
「じゃあ。。。明日も来る」
私の返事も待たずに
Tは名残惜しそうな顔して12時過ぎに帰った。
今週は自分へのトリートとして、遊び中心に生活している。
「生理中はイライラするしセックス出来ないしだから仕事なんでしょ?」
って意地悪く女友達に言われた。
そう、その通り。
普通に会って話しをするだけでも、
もし男の手が私の股間に伸びてきたら、
それだけでも軽く目を閉じてその快感に浸りたいから。。
一人の時間が好きな私。
この1週間は読書と睡眠にあてた。
普段はあまり見ないTVをぼーーーっと見たり、
買っておいたDVDを見たり。
一日の時間ってなんだか短いなぁと思ったり。
やりたい事を順番にやってると、
やはり一日は短い。
時間を持て余している人がいたら、
その人の時間まで欲しいほど。
今日は午後から忙しくなる。
まず美容院。
そしてネールサロン。
こんな小さな事でも、自分がキラキラになってるのが分かる。
ウィンドーショッピングも気ままに一人で。
小さな買物は、
きっと男性と一緒じゃ出来ない。
あっちこっち歩き回るから。
デパートの駐車場で、
私と同じ車の色違いを乗ってる女性とすれ違う。
目が合いなんとなく会釈。
お洒落な女性だったな・・・・なんて思いながら、
私は車を走らせる。
そういえば。
女性に手紙をもらった話。
手紙なんて古いわ・・・なんて思いながらも、
やはり「会話」が出来ないと「手紙」しか手段がないのは理解できる。
連絡先。
例えばメールアドレスとかプライベートの住所。
そして携帯電話。家の電話。
いろいろあるけど、私は最低限の人にしか教えていない。
長話で時間を潰すのが無駄と考える人間なので、
冷たいかもしれないけど、仕方ない。
その女性は何度かお店で会い話しもした。
どこかの企業グループと一緒だったから、
仕事関係の「付き合い」で来てたのだろう。
彼女が私を見る目がいつも優しかったのは、
まさか、こんな意味合いがあったとは。。。
私は女の子ともベッドを共にした事があるけど、
「バイ」じゃない。
感情なんて入らない。
見知らぬ女性。それも大人な女性とゲーム感覚、
又はパートナーとのセックスにスパイス的な役目で存在する
「お金で雇われた女」
だったら「アルコール」で浸された脳がそれを受け止める。
彼女の手紙の内容は簡単に、
「あなたに興味を持っております。もし良かったら私に少しの時間を下さい。出来れば、私を彼女の一人にしてください」
こんな感じだ。
まだ返事はしていないが、
きっと来週同じ日に店に来るはず。
はっきり返事はする。
「本気で女の子にキスやセックスは出来ないの」
セックスしたいな。
と、思ってるとそういう顔つきになるのだろうか?
夕方、一旦帰宅してから友達と待ち合わせしてある駅で待っていた。
ラッシュは終わった時間だったけど、
まだまだ人は多く特にサラリーマンの姿を目で追う私。
いかにも遊び人風の男には、あまり興味がないんだけど、
普通の背広を着てちょっと草臥れている男性を見ると、
可愛いな・・・なんて思えてくる。
一生懸命働いて、
毎日同じ事の繰り返しでスゴイな。
偉いな。
って。
友達を待つ10分足らずの時間。
私は誰からも声を掛けられる事はなく(笑
残念に思いながらも、その大きな駅をあとにする。
友達は私の髪型と爪を大袈裟に誉めてくれた。
「車じゃないの?」
「うん。飲みたいから・・・」
「じゃあ、男と会えばよかったじゃない?」
「なんで?貴女と話がしたかったのよ」
私たちはクスクス笑いながら歩いた。
簡単にパスタとワイン。
買物の話。
旅行の話。
そして男の話。。。。
軽く酔って早めに帰宅。
マンションの入り口にいた男が
まさかTなんて思わなかったのでそのまま通りすぎようかと思った。
「おかえり」
「え???ずっとここにいたの?」
なんだかドラマみたいな事をする男だなぁ・・・って思いながら、私は入り口のキイを回す。
今夜のTはスーツ姿ではなかった。
簡単な服装に着替えていて、髪の毛からはシャンプーの匂いがした。
手をつなぐと、心が温かくなった。
「ベビーってさ、時々むかつく」
彼は言った。
「なぜ?」
私は洋服を着替えながら言う。
「だって意地悪じゃん。ほんとに参るんだよね」
「そお?いつ私が意地悪したっけ?」
「いつ・・・ってわけじゃなくってさ。俺の事好きなのかな?っと思うと冷たくなるし。冷たいなって思ってると急に可愛くなる時もある・・・・」
「そっか。不満だらけなのね」
私はソファに座る彼の足に跪く。
彼の太ももに私は頬をのせ、軽く股間を触る。
私は物凄く欲情してるんだから・・・・
大きくなった彼のペニスを咥えた。
彼が声を出す。
私たちは下半身だけ露にして愛し合った。
私の片胸はブラジャーからはみ出し、
彼に揉まれて上を向く。
最初は彼に跨って腰を動かしていたが、
そのうち四つんばいにされ、力強く腰をつかまれ一気にペニスをねじ込まれる。
恥ずかしいと感じながらも、
私は太ももまで流れてくる愛液を止める事は出来なかった。
私たちはその後2回ベッドでセックスした。
少しの会話と沈黙。
沈黙のあとはTが舌を絡める。
Tの顔は端整でそれだけで心を奪われることがある。
でもまだまだ無垢なその顔は、
Pさんとベッドを共にすると価値が薄くなる。
決して比べているわけじゃない。
感覚がなくなるほど舌の愛撫を受けた私のおまんこは、
少し震えていた。
軽く眠る。
「じゃあ。。。明日も来る」
私の返事も待たずに
Tは名残惜しそうな顔して12時過ぎに帰った。
私に必要なもの
2004年11月3日興奮する事。
恋をしちゃうと結構後で痛くなる時があるから。
といって、恋愛をセーブできるわけじゃないけど。
まだ出会っていない貴方との裸のお遊び。
それって興奮するのじゃないかな?とか思ったりして。
※恵芽さん、葵さん。
お気に入り登録ありがとうございました。
只今、リンクのほうが一杯で相互にする事が出来ません。
でも日記は読ませていただきます。
近いうちにリンクを整理する予定でいますので、
その時に相互にさせて頂きたいと思っております。
これからも、よろしくお願いします。
恋をしちゃうと結構後で痛くなる時があるから。
といって、恋愛をセーブできるわけじゃないけど。
まだ出会っていない貴方との裸のお遊び。
それって興奮するのじゃないかな?とか思ったりして。
※恵芽さん、葵さん。
お気に入り登録ありがとうございました。
只今、リンクのほうが一杯で相互にする事が出来ません。
でも日記は読ませていただきます。
近いうちにリンクを整理する予定でいますので、
その時に相互にさせて頂きたいと思っております。
これからも、よろしくお願いします。
お詫び
2004年11月1日 ※ yuyuさん、nayutaさん。
お気に入りに登録して下さりありがとうございます。
相互にして頂きたいと思いましたが、
登録が50件を超えてしまうようなので、
今は出来ないでいます。
それでもこのまま日記は読ませて頂きます。
再び、私の方でリンクの整理をした時に、
相互させて下さい。
■ヒトコト日記■
ハローウィンパーティがあった。
私は派手というか、露出系「ハウスメイド」になった。
見事1位!(笑
アメリカに住んでる頃は、仮装パーティもあったし
なんといっても「規模」が違って楽しさも倍増。
それよりも。
女の子からラブレターが・・・
どういう返事をしていいやら、
困ったものだ。
お気に入りに登録して下さりありがとうございます。
相互にして頂きたいと思いましたが、
登録が50件を超えてしまうようなので、
今は出来ないでいます。
それでもこのまま日記は読ませて頂きます。
再び、私の方でリンクの整理をした時に、
相互させて下さい。
■ヒトコト日記■
ハローウィンパーティがあった。
私は派手というか、露出系「ハウスメイド」になった。
見事1位!(笑
アメリカに住んでる頃は、仮装パーティもあったし
なんといっても「規模」が違って楽しさも倍増。
それよりも。
女の子からラブレターが・・・
どういう返事をしていいやら、
困ったものだ。
サングラス
2004年10月28日Tが派手な感じのサングラスを買ってきた。
「お揃いだ」
これじゃあ芸能人みたいじゃない。
と、言う私を彼は笑って
いいじゃん、可愛いんじゃないかと思ってさ。
と、おどける。
Tが大好きだ。
今日の私はそう思う。
「お揃いだ」
これじゃあ芸能人みたいじゃない。
と、言う私を彼は笑って
いいじゃん、可愛いんじゃないかと思ってさ。
と、おどける。
Tが大好きだ。
今日の私はそう思う。
出会いって・・・
2004年10月28日最近毎日いろいろな人と会う。
道で毎日すれ違っても、そこから友達に発展する事は無に等しい。
「私」という人間を見て、
何かを感じる人もいたんだ。
その人の心の中に登場しているなんて不思議な気分。
それが一種の「告白」なら、
私はどう受け止めたらいいのだろうか。
※菜穂さん。お気に入り登録ありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。
秘密の続き書きました。
道で毎日すれ違っても、そこから友達に発展する事は無に等しい。
「私」という人間を見て、
何かを感じる人もいたんだ。
その人の心の中に登場しているなんて不思議な気分。
それが一種の「告白」なら、
私はどう受け止めたらいいのだろうか。
※菜穂さん。お気に入り登録ありがとうございました。
相互にさせて頂きましたので、これからもよろしくお願いします。
秘密の続き書きました。
友達が置いていった本。
自分が読みたいと思って買った本よりも、他人から受け渡された本のが興味深い時がある。
多分、「食わず嫌い」と同じ感覚だろう。
でもこの本。
駄目。
私は嫌い。
主人公が「無職」をテーマに5人、5つのストーリーなのだが誰一人好きになれなかった。
主人公に共感出来なかったり、
その性格に呆れてしまったり眉間にしわがよってしまったり、
なんというか、久々にハズレだったのだ。
この本が悪いというわけじゃないけど。
人それぞれ感じ方って違うわけで。
あとは秘密でメッセージです。
(ライムさん以下の方々。
途中で秘密日記が切れてしまいました。
でもお出かけタイムになってしまいましたので、
後程、続けて書きたいと思います。
お楽しみに)
↓
自分が読みたいと思って買った本よりも、他人から受け渡された本のが興味深い時がある。
多分、「食わず嫌い」と同じ感覚だろう。
でもこの本。
駄目。
私は嫌い。
主人公が「無職」をテーマに5人、5つのストーリーなのだが誰一人好きになれなかった。
主人公に共感出来なかったり、
その性格に呆れてしまったり眉間にしわがよってしまったり、
なんというか、久々にハズレだったのだ。
この本が悪いというわけじゃないけど。
人それぞれ感じ方って違うわけで。
あとは秘密でメッセージです。
(ライムさん以下の方々。
途中で秘密日記が切れてしまいました。
でもお出かけタイムになってしまいましたので、
後程、続けて書きたいと思います。
お楽しみに)
↓
お昼だ。
普通なら月曜日は仕事始めで朝も早く起きなきゃいけないだろうし、憂鬱な日だと思う。
私は土日めーいっぱい遊んでも月曜日はダラダラしていられるので大好き。
といっても遊びと仕事以外の用事をする日に当ててるので、忙しいといえば忙しい。
今朝はいつになく興奮しながら起きたものだ。
昨晩の出来事が夢であればいいなぁと思いながらも、
私は確かTのために朝の7時ごろレーズンパンをトーストしたし、簡単なサラダも作ったし、インスタントだけどモカブレンドのコーヒーも淹れた。
会話もなくTは仕事へ急ぐ。
私は「あ、きちんと化粧を落さず寝てしまった・・・・」
みたいな事だけ考えながらまたベッドに潜った。
Tがいなくなった部屋はいつもの私の場所に戻り、
私はホッとしながら早朝睡眠にはいる。
そして昨日の事を思い出しながらあちゃーって思う。
でも。
今日はお風呂にゆっくり入った後、
銀行もスーパーマーケットも行きたいし、
本屋にも寄りたい。
最近の天気のせいで、私は買い溜めていた本をかなりの勢いで読破してしまったのだ。
軽めのジャケットも買いたい。
そう思ってたので某デパートも寄るつもり。
クリーム色のにするつもりだ。
そんな事を考えてると楽しくて二人の愛する男の事はちょっと忘れてしまうのだ。
それに、お腹も空いてきた。
※私とPさんとTとの昨晩の出来事。
あとで書いてみようかな?とも思う。
普通なら月曜日は仕事始めで朝も早く起きなきゃいけないだろうし、憂鬱な日だと思う。
私は土日めーいっぱい遊んでも月曜日はダラダラしていられるので大好き。
といっても遊びと仕事以外の用事をする日に当ててるので、忙しいといえば忙しい。
今朝はいつになく興奮しながら起きたものだ。
昨晩の出来事が夢であればいいなぁと思いながらも、
私は確かTのために朝の7時ごろレーズンパンをトーストしたし、簡単なサラダも作ったし、インスタントだけどモカブレンドのコーヒーも淹れた。
会話もなくTは仕事へ急ぐ。
私は「あ、きちんと化粧を落さず寝てしまった・・・・」
みたいな事だけ考えながらまたベッドに潜った。
Tがいなくなった部屋はいつもの私の場所に戻り、
私はホッとしながら早朝睡眠にはいる。
そして昨日の事を思い出しながらあちゃーって思う。
でも。
今日はお風呂にゆっくり入った後、
銀行もスーパーマーケットも行きたいし、
本屋にも寄りたい。
最近の天気のせいで、私は買い溜めていた本をかなりの勢いで読破してしまったのだ。
軽めのジャケットも買いたい。
そう思ってたので某デパートも寄るつもり。
クリーム色のにするつもりだ。
そんな事を考えてると楽しくて二人の愛する男の事はちょっと忘れてしまうのだ。
それに、お腹も空いてきた。
※私とPさんとTとの昨晩の出来事。
あとで書いてみようかな?とも思う。
PさんとTが鉢合わせ。
お互い「名前」は知ってても、
顔は知らない。
これに元カレも遭遇したら、
すごい修羅場だなぁ・・・と、
一人、呑気に考える。
最初はPさんの声をインターフォンを通じて聞いた。
「あ、俺だけど・・・ちょっと近くまで来たから・・・・」
「それと・・・ここにT君、、、来てるよ」
こんな感じ。
すぐに同じくTから、
「・・・という事で、俺も下に来てる。」
声だけじゃ、彼等の状態は分からない。
うぅーん。。。気まずいなぁっと思いつつ、
私はエレベーターのボタン「Down」を押す。
「3人でご飯する?・・・・・3Pは駄目よね?」
私は無理やり笑った。
二人は笑いもしない。
こんな事もあるものだ(汗
お互い「名前」は知ってても、
顔は知らない。
これに元カレも遭遇したら、
すごい修羅場だなぁ・・・と、
一人、呑気に考える。
最初はPさんの声をインターフォンを通じて聞いた。
「あ、俺だけど・・・ちょっと近くまで来たから・・・・」
「それと・・・ここにT君、、、来てるよ」
こんな感じ。
すぐに同じくTから、
「・・・という事で、俺も下に来てる。」
声だけじゃ、彼等の状態は分からない。
うぅーん。。。気まずいなぁっと思いつつ、
私はエレベーターのボタン「Down」を押す。
「3人でご飯する?・・・・・3Pは駄目よね?」
私は無理やり笑った。
二人は笑いもしない。
こんな事もあるものだ(汗
ベビードールとかオープンカップブラとかテディとか大好き。
時々レースのオープンカップをつけると、
その肌さわりで乳首が立つ。
勿論、それは洋服に透けて見える。
部屋でも下着に近い格好で過ごす。
肩の凝るきっちりしたフォーマルはデートの時にして、
家では恋人がビックリするような、
淫乱になった娼婦のように振舞えればいいと思う。
時々レースのオープンカップをつけると、
その肌さわりで乳首が立つ。
勿論、それは洋服に透けて見える。
部屋でも下着に近い格好で過ごす。
肩の凝るきっちりしたフォーマルはデートの時にして、
家では恋人がビックリするような、
淫乱になった娼婦のように振舞えればいいと思う。