早く
来て欲しい

そして私を抱いて
太ももの内側に
キスマークをつけて

あなたを思いオナニーする時
足を拡げそれを見て
もっと興奮できるわ

50 First Dates

2004年8月23日 映画
  ※ をりさん。
    南国のアリスさん。

   お気に入り登録ありがとうございました。
   私もこれから貴女の日記読ませていただきますね。
   よろしくお願いします。



アメリカからの小包みの中にこのDVDが入ってた。

とっても良かった。

「記憶喪失」の彼女。

毎日、自分は忘れ去られちゃうんだけど、

それでも彼女を愛し続け、

彼女からも愛される。

毎日、

「あなた、誰?」

で、スタートする。

これってコメディなのだろう。

でも泣けた。

一人の男と出会って恋に堕ちる。

もう離れたくないほど大好きで彼の事で頭が一杯。

でも、24時間経つと彼の事は全て抹消される。

彼女の記憶から。

やっぱり辛いよね。

遊び心

2004年8月22日 趣味
女性なら誰でも大好きだと思う。

下着。

私の場合、オンナに生まれてよかった・・・と
下着を選んでる時にいつも思う。

男性からの贈り物でも、下着は多い。

彼等が選ぶのは清楚な純白が多いのは何故だろうか。

私は個人的に黒が好き。

上下で買うようにしてるので、
クローゼットの下着のドローワーはパンパンになってしまってる。

春になるとベビーピンクやレモン色の物を買い揃えたり、
冬になると、ベロア素材の下着なんて可愛いし暖かい。

男性とのデートではやはり「見せる」下着に気を使う。

エロくいきたいし、
自分の身体を綺麗に見せてくれるのも下着の活躍だと思う。

彼の前では卑猥な格好でもいいでしょ?

全裸にならないで、
下着を捲ってのセックスが実は好き。

Tバックの後ろの紐を横にずらしてバックから、、、とか。

今は夏だけど、
きちんと清楚なお洋服を身にまといたい。

でも脱がされたときは、
どっきりするような下着をつけて
相手の目の色を見たい、、、、なんて。

無題

2004年8月21日
憎しみからは憎しみしか生まれてこないのが分からないのか。

それなら愛情から愛情は生まれてくるのか。

愛すれば愛してくれるのか。

求めたら求めてくれるのか。

私があなたの前から姿を消したら、

あなたはどう思うだろうか。

悲しんでくれるか。

すぐ忘れてしまうか。

そんなの生活の中のパズルの1枚だと思うか。

たとえば・・・・

2004年8月19日
「夜中に怖い夢を見ちゃって眠れなくってあなたに電話したくなった時があったの」

と、私が言うと、

「そんな時は何時でもいいから電話をしてきなさい」

と、優しく男は言う。



この男の前では緊張して空回りばかりしてしまう私。

でも彼はうまく交わしてくれる。

意地悪な言葉の裏に優しさがいつも見えてて安心する。





男が私を叱る時は悲しくて惨めな気持ちになるけど、
その後の「甘い飴」を知ってるから大丈夫。

numbness

2004年8月18日
神経のピりピリ感がなくなって少しハイな気分で過ごす。

ずっと昔のTVドラマをビデオで見て久々に大粒の涙を流した。

O.Cの主題歌のあの曲いいよねぇ、ね、どんな歌だっけ?
って友達と鼻歌を歌った時。

歌う事ってずっと好きだったけど。

好きだなこの曲、、、って思って身体にそれが染み付く瞬間ってとっても幸福。


夜は久しぶりにヘルプの仕事に入る。

ちょっと意地悪されたんだけど、あまり気にしない。

お店のオンナの子。

どうも私の事が気に入らないらしい。

別に、どうでもいいけど。

好きな子に嫌われちゃうのは寂しいけど、
八方美人してまで仲間なんていらないから。

はっきりいってキライは嫌い。



オーナーが今夜は早く上がっていいよって気を使ってくれたので、友達に電話して改めて飲むことにした。

飲めないんだからやめたほうがいいよぉって言われつつも、
いい感じで回ってきて足もふらつく。

いつもなら眠くなったり、
気分が悪くなる私なんだけど・・・・(笑


好きな友達と少人数で、
結構真面目な話なんかしちゃって。
酔ってるなぁ、
楽しいなぁ、
って久々に思う。

軽いかんじの男のどうでもいいナンパにも怒りを覚えず、
店をハシゴして千鳥足。

私はフレアのミニスカートだったので、
パンティが見えないように歩くのが大変だった。

でもイケナイ想像しちゃって少々欲求不満気味になる。

酔ってるせいか、

「今電話して私とホテルでHしてくれる人いないかなぁ・・・」

なんて友達に言って笑われる。
私もへへへっ、って笑う。



友達のお店で朝近くまで寛いで帰る。

欠伸をしつつ、
目をトロンとさせて、
気持ちの麻痺状態を楽しむ。
アロマキャンドルはその日の気分でつける。

甘いバニラビーンズを楽しむ私。


秘密、書きました。

足跡

2004年8月17日 お仕事
郵便で雑誌が届く。

中を見ると風俗雑誌のようなもの。

あああ、そっか。

そういえば6月にちょっと撮影したんだっけ。

部屋に戻ってペラペラ見る。

下着姿の私だ。。。

嘘のプロフがあった。

私なのに私じゃない。

世の中って嘘が氾濫してるのね。


「新人AV女優」

なんて書いてあった。

確かにそう見える、この写真。


実は撮られて、感じた。

下着をつけてるから余計恥ずかしかった。

かなりキワドイ下着を3回着替え、

見られることに冷や汗をかきつつ顔は火照った。


思い出す。

撮影の時は、他にも2人女の子がいた。

休憩の時少し話しをしたんだけど、私と同じで道が分からない子だった。

なんとなく、流れてる・・・みたいな。


私はこの撮影以外も、

お仕事をした。

ある人に買われて一緒に会話したり、

ビデオも。

まだ見てないけど。

芸能界というか、

TVにはまだ出ないような沢山の人たち。

これからなんだよ・・・・・

みたいに言われてる人たちにも会った。

卑猥な話が楽しかった。

世の中には私の知らない事が沢山あるって知った。


いろいろ誘われた。

困った。

頭痛がした。



仕事で裸になるのだけはイヤだと思った。

今は。



写真の中の私は綺麗で厭らしい顔をしていた。

誰?

って思った。
最近、月曜日が好きになる。

理由は何もしないから。

人との約束も入れないし、仕事もなし。

好きな事だけやる日にしている。


朝から友達と電話で話をしたりネットをしたり読書をしたりビデオを見たり。

そういう時間ってあっという間だけど必要だと思う。


夕方から食事&お酒になる。

大好きなHさんは43才。

高校生のお嬢さんがいる。

軽くパスタを食べ、場所を移動して飲む。



Hさん、今年の夏に離婚するそうだ。

ご主人の長年の浮気が理由らしい。

彼女は2年セックスレス。

こんなに若く美しい女性なのにもったいない。。。。

私は思いそう言った。

「そうねぇ。。。セックスよりも愛情が欲しいわ・・」

10才以上年下の男性がずっと彼女を待っていたが、
最近別れたそうだ。



沢山の話をして、

酔って少し涙して、

またお話しましょう、、、、、って帰る。


「ベビーちゃんはいっつも誰かに愛されてるわね」

「でも、愛する人は、、、いるの?今。。。。」


返事に困った。
沢山の出会いがある。

出会った相手との関係が深ければ別れの時痛みを伴うこともあるけど、多分長い人生の、たった一つの自分の人生で「形」を持って胸の中に広がることだろう。その人が。。。。

出会った瞬間別れを想像してしまう事もある。

そうする癖をつけたのは、寂しくて泣いてしまう私を何度も経験したから。


街を歩くと沢山の人とすれ違う。

顔を見るわけでもない。

ただすれ違い二度と会わないかもしれない。

偶然に会ったとしても、それだけの話。


セックスだけが大切ではないけど、

思い出はベッドの中が多い。

だって二人で身体をくっつけていられる場所だし、
照れちゃう事も、
秘密の場所を可愛がる事も、
愛する人にだから出来るって事。

時々、
快楽を得たいがためにハメを外す私。

楽しいし、
はちゃめちゃやると脳みそがユルユルになって
あんまり深く悩まないでいいの。

でもね、あとで後悔したり、
反対に開き直ったりして・・・・

それで思い出もなにもない。

恥もないセックスはロマンもないのよ。


キスだけで心臓の音が激しくなる。

そういう恋、してない。



今日はPさんと会った。
贅沢三昧。
プレゼントもあった。

お寿司を食べ、美味しいコーヒーを飲み、
ゆっくりドライブしてホテルへ。
最近は、あまり激しくセックスする事もなく
過去の恋愛話を話したりする。

お互いの恋愛話は、時には嫉妬したり、
興奮の材料にもなる。

一緒にお風呂に入っても、
なんとなくのんびり抱き合って顔にキスをしてあげる。

「ベビーさぁ、好きな人でもいるの?」

急に質問され、

「沢山いますよぉ(笑)」

って言って

「今はPさんが一番好きですけどね」

って。

P「じゃあ、誰かと結婚したいとか思う?」

私「うーーん、結婚願望は今の所ないですね」

P「俺と結婚してくれないなら、誰ともするな」

私「あ、でも。しつこく結婚してくれ!って言われたらしちゃうかも(笑)」

P「それなら・・・・結婚してくれ」

私「Pさんは、結婚してるじゃないですかぁ!」

P「・・・・・・・・」

なんとなく話が盛り下がる今日この頃(笑)
最近どうも変な感覚で生活している私。

思ってる事が「人を意識した結果生まれるもの」ばかりなのだ。

自分が欲するからではなく相手の反応を考えて行動してるようだ。

自分の事を我が侭だと言うのはなんだか自分に甘い気がして好きではない。それがどうした、、って思う。

寂しいとか辛いとかも、本当はあまり言いたくない。

でも。

そういう言葉を発してもそれに対して優しい言葉が貰えたりする。そうすると、あぁ、甘えてもいいんだって安心する。

アダルトチルドレンという言葉があるが私もそのうちの一人かもしれないと思う。

母親は娘の私から見ても女性らしい人でかなり一目を引く容姿をしている。

彼女の幼児期の写真はずば抜けて可愛いかった。

ロングヘアを巻き毛にしてたり、フリフリのワンピースを着ていたり。どれも少女らしい。

祖父はそんな一人娘が自慢だっただろう。
でも、彼は彼女を玩具にしていた。

アル中の祖父は仲間をいつも家に呼んでなにやらいつも騒がしかった。

母はそんな祖父に呼ばれるのが苦痛だったらしい。

祖父の友達から性的虐待を受けていたらしい。

私は勿論20才の時までそんな事は知らなかった。

私の幼少期は男の子のようだったと言われている。

髪の毛も短く切られショートパンツをはき走り回っていたらしい。

しかし、私の記憶の奥底ではいつも母親に言われていた事が残っている。

「こんな短い髪の毛が可愛くないなんて泣かないで。あまり可愛くなっちゃうと男の人が怖い事をしますからね。」


多分、私は小学生の低学年だったと思う。

自分の髪型とか洋服がいつも男の子っぽくて、心の中ではそれがイヤだった。でも、それを言ったらママが悲しむのね・・・って思ってわざとおてんばに振舞ったりしていた。

でも、辛かった。

小学生の高学年になり私はクラスの男子じゃなくて、先生や年上の男性に興味を持ち始めた。
何故かは分からないけど、男性から誉められる事を覚えたからかもしれない。

そのうち女友達と幼い遊びをするよりも、男の子とちょっとHな雰囲気で一緒に過ごすことが楽しくなってくる。

勿論、髪の毛も伸ばし始めいつもシャンプーの匂いをさせていた、と思う。

そんな私を母は「気をつけなさいよ」と、いつも言っていた。


ずーーっと心の中で、

「私は女の子だ。でもなんでママは私を男の子みたいにさせるのかしら?イヤだ、イヤだ。ママはあんなに女らしいのに・・・・」

って思っていた。

だからその「殻」を破った時の私は、
自分でもその反動に驚いた。

二十歳の成人式まで髪の毛を伸ばし着物の時は綺麗に結ってもらった。ずっとショートカットが似合う私って言われてきたけど、長いのも女の子らしくて気に入ってた。

母親が遠く感じた。

でもその時の私は母の昔話を聞いても何も感じなかった。

母が私を変えようとすればするほど、私は反対方向に進んでいった。

母の事は大好きなのだけど、私をコントロールさせたくなかった。











Pさんとの関係が危うい。

私は自分の家に誰か、、を呼ぶのは避けていた。
自分のベッドでセックスをするなんてもってのほかだ。
ちゃんとどこかの場所で、愛し合いたい。

Pさんには帰る場所があり、妻が待っているのだ。
その妻は「私」に置き換えることも出来る。

Pさんが私を2番目として扱ってくれている時は、せつないながらもなんとか自分を保てる。

でも、だんだんクロースして自分の許容範囲内に入り込むと、嬉しさを通り越して怖くなる。

Pさんの奥様の事を考えずにはいられない。

なぜなら、私は悪い事をしているから。

恋愛過程の初めの頃は楽しい。
私をお姫さまのように扱ってくれるし、彼氏との関係の歪みや隙間を埋めてくれたから。。。。

私が彼氏と別離してから、Pさんの私を思ってくれる気持ちがエスカレートしていった。
勿論それは嬉しいはずなのに、素直にはなかなかなれないのだ。

だって。

家庭が壊れちゃうじゃない。。。。



こんな天気だから、
沢山の気持ちが渦巻いてて思わず吐いてしまった。




昨日は女友達に誘われてご飯を食に行き、途中で一人の友人が2人男の子を呼び出した。そして私はそのうちの一人と眠った。
優しい男性だった。

酔って疲れてホテルに行き話しをお互いしながら過ごした。

彼は私の胸をずっと撫でていた。
快感に結びつかなかったのは、私が疲れすぎていたからか、
まだ理性が働いていたか。。。。

よぉく彼の目を覗き込むと、彼が恥ずかしさに顔を伏せた。
そんな所がなんか可愛いと思い私は彼の髪の毛を撫でた。


彼の下半身はずっと硬くなっていたのに、
私は無関心を装っていた。
ずっと・・・・・・・・・

キスは男からでしょ?
ねぇ、こうやって一晩中触るだけ?

私は心の中で思った。

じゃあ、今晩は私が男役をしょうかしら・・・・

そう思って私は起き上がった。

彼の足を拡げその真ん中に顔を埋めた。

右手で彼のペニスを掴み玉を舐めあげた。
私はそれを口に含み根元を擦った。
彼は声を漏らした。
私は少しずつ興奮してきた。

私の顔は唾液でびしょびしょになったけど、
彼は私の口の中で果てた。

射精後の彼はリラックスした顔になり、

「ベビーちゃん、なんかHだよなぁ。。。でも、すぐ出しちゃってごめん。。。。」

私は「なんか風俗の女の子に話をしてるみたいよ。そんな事、気にしないでね」

なんとなく安心した気分で眠れた。

セックスは結局しなかったけど、
夜中に急に彼の指に攻撃されて私は頭の中が真っ白になった。
心臓が急に早く打ち、私は快楽に身を置き
愛していないこの横に寝ている男と眠ったのだ。



生活に流されながらこんな風に一日を過ごす。
頭の中では誰かの事を考えながらも。
なかなか1歩を踏み出すのは難しいなって思う。
風のように、雨のように、
偶然会えないだろうか。。。

そんな事を考えた。



私に鎖を付けているのは誰?

そして鍵はいつ外れるのだろうか。

もしかしたら鍵は自分で持っているのかもしれない。

とりあえず・・・・

2004年8月14日
秘密の続きを書きました。

Deeper

2004年8月14日 日常
最近の私の交友関係。

深くスクリューして広げない。

秘密書きました。
今、午前5時すぎ。

キーホルダーについている十字架がドアにあたり音が出る。

一瞬、はっとしたけど周りはシーンとしていた。

そっと部屋の中まで歩きベッドに横になる。

まだ眠くない。


友達と会い食事をしそのまま飲みになって朝帰り。

「んーーーーー!。」

って唸りながら美味しいモノを頂いた。

最初は難しい話ばかりだったけどそのうち酔いも手伝って私たちは笑い転げた。


酔うとしたくなる行為。

ある人に電話をかけたい衝動に襲われたがヤメタ。

理由は分からない。


誘われるままビアンクラブへ行き飲む。

おっぱいを女の子に揉まれながら話をしたけど、
なんだか気持ちよくないし、頭にきた。

男とキスがしたかった。


最近、私はPさんを避けている。

意地悪虫が騒いでるのだ。

電話も無視したり約束もあえてしない。

きまぐれ。

イヤな私。



何を書いてるのか、

分からなくなってきた。


さっきまでの出来事はあっというまで
夢のようだったけど。

私の足の間はまだ湿っている。

指や舌の感覚も覚えている。
それを思い出してオナニーできる。


何をやってるんだろう。

でも、

喘いで無心に腰を振って相手の耳を噛み震えるようなオーガズムを得た。


これも自分だ。

大事なもの

2004年8月12日
睡眠不足による夏風邪はなんとか治ったようなまだここにあるような。

でも神様のくれたプレゼントだと思ってる。



眠るチャンス。

ベッドで物事を考えるチャンス。



忙しさにかまけて私が落としてしまったものを、また元に戻せたようだもの。



_____________________

さゆきさん、せんさん。
お気に入り登録ありがとうございます。
相互にさせて頂きましたので、よろしくです。

KSさんへ

2004年8月9日
お誕生日おめでとうございます。
落ち込むと眠れなくなって焦って、

そして結局具合いが悪くなってしまう。


セックスしなくっちゃって思うの、いつも。

小学生の4年生くらいから男の人には可愛いねぇっていつも言われて、

それは自分に勇気が出てくる不思議な言葉だったんだけど、

結構、怖い思いもした。

可愛い顔してもおまんこを触られると気持ちよくて悶えちゃうんでしょ?

なんて10才の時言われて、意味を知ってたから恥ずかしくて、でも大人の男だったらなんでも知ってるし大丈夫かもしれない・・・
なんて思ってずーーっと生きてきてイマダニ年上、ずーっと年上の男性ばかり選んできた私。

私の神経って普通かしら?
比べようがないけど似てるような女が多いのは知ってる。

なんかね、複数の男に愛されたいの。

一人だったらいつか別れた時に寂しいじゃない?


なんて嘘。
一人の男を愛し愛されたいの。
ほんとは。




自分に近寄ってくる男が全てセックスをしたがってるんだと思ってしまったり、そうしないといけないと思ったり。

男の目が厭らしく輝くと私も嬉しくなって股を広げちゃうの。

恥ずかしい女だわ。。。。。



この所、ずっとベッドの中だった。
沢山夢を見た。
浅い眠りだと思うけど、冷たいお茶を時々飲んでまた寝た。
夢は懐かしかったり、良い気持ちになるものばかりだった。
現実のように「悩む」ものじゃなかった。

女友達が順番に来てくれた。
何も話さず冷蔵庫にフルーツを切ったものとかヨーグルトを入れて帰った。
携帯は切ったままで電話も留守に。
呼び出し音は切ったまま。

自分の中の汚い部分を全部熱と共に捨てた。
夏風邪は長引くらしいけど、
頭はすっきりしている。
薬は効いてるみたいだ。



恋愛依存症。

セックス依存症。

私、そうかもしれない。

ダウン

2004年8月6日 日常
身体が痛いし、

特に下腹が痛む。

体調不良の時って、

精神的にも参るのね。

お料理

2004年8月4日 恋愛
ずっとキッチンに立って料理をした。

こんな日もあるのだ。

クラムチャウダーをメインに魚介類コースを。

デザートのパンナコッタとチーズケーキも。

誰と食べようか・・・・

少し悩みそれからPさんに電話した。


「おいおい、珍しいなぁ。家に呼んでくれるの?」

Pさんは嬉しそうな声だった。


「ワインか日本酒買って行くよ」

「ビールが飲みたいなぁ・・・」

「じゃあ、そうする」




なんだかソワソワしてしまい、
シャワーを浴びたり化粧をしなおしたりワンピースとかスカートじゃおかしい、、って思い部屋着になる。

家ではノーブラの私なので、
迷った挙句、ブラジャーなしでタンクトップとショートパンツのセットを着る。

腕を上げるとちょっとオヘソが見えるし、
胸の形がくっきり見えちゃうけど。

家ということで(笑


外で会うときよりも緊張してしまった。

久々に落ち着きのない私。

待ってる間にかなり疲れてしまった。

「早く来て欲しいような、もうちょっと遅く来て欲しいような・・・・・・・・」



読きはのちほど・・・・













____________________

もうみんさん、凛さん。
お気に入り登録して下さりありがとうございます。
相互にさせて頂きましたので、
これからもよろしくお願いします(笑
さっきまでたっちさんへのリンクがあったのですが、
突然消えていました。
私がリンクを外した訳ではないので、
再びリンクさせて頂きました。
この日記システム不良なのかしら?
って思うのですが・・・・

自分の意志ではなく、
リンクを外されてしまうのは、
ちょっと誤解の元になってしまってイヤだなぁ。。って思います。

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