何が欲しいの?

2003年11月20日
ネット出会い系の男性との週末。

彼は車で来てると言ったけど、私たちはまずは軽く食事をする事にした。

立ち話もなんだし、駅はやたら明るすぎてうるさかった。


彼もこの辺には詳しいらしく、私の手を取り歩きはじめた。

一人でさっさと行っちゃったどうしよう。。。って少し不安はあったけど。

手を握られて嬉しかった。


駅ビルを出て少し裏通りを歩き、店内が暗め小さなお店に入る。

どっちかというと洋風。


軽めの食事とビールを頼む。

やっぱりメールのやり取りはあっても、初めて見る顔には緊張してしまう。


「あぁ〜緊張するなぁ・・・・・」


彼は笑った。

私も笑った。


男「ねぇ・・・・まさか本当に来るとは思わなかったよ。」

私「え?そんな事ないよ。あなたの事いいな・・って思ったし。」

男「そうなの?嬉しいなぁ。じゃあ、これからまたデートとか誘っちゃおうかな」



こんな感じで会話が進んだ。

本当に普通の感じのいい男性だったけど、私の勘では既婚っぽかった。

年は30代半ばくらいだろう。


私「もしかして・・・・結婚してます?」


男「・・・・・・うん。でも、あんまり最近は口をきかないんだよね」


ふぅーーーーん。
暇つぶしなんだろうな。
男「ねぇ、君まさか風俗出身?って事ないよね?
なんだかセクシーだし、普通の子っぽくみえないんだよね、、、、あ、失礼な事言っちゃったね、ごめん・・・・普通だったらネットで知り合っても来ない気がしててさ。あ、俺、何言ってるんだろ。。。。」
おはつで、風俗かぁ。
ちょっと齧った事はあるけどね。
私、あんまり競争心もなくって、あと面倒な事は嫌いなので続かなかったっけ。

でも、悪くない仕事だと思ってる。
Hな雑誌でおまたを広げてる女の子は、自分のようだもん。
私「じゃあ、私と遊びます????」


ちょっと言ってみた。


でも、彼の答えは以外だった。


男「いいよ、いいよ。今日は一緒に飲めるだけ最高。手もさっき触っちゃったし。。。」
いやん。。。。可愛い。。。。。


私は自分で少しずつ誘ってみたんだけど、彼の「爽やかな」交わしで、やんわり断られる。


確かにそうだよなぁ。


簡単にHしてそれでバイバイってのも悲しいもんね。


じっくりつきあってからでも遅くないよね。


いつのまにか、すごく楽しいデートになっていた。


H大好き、淫乱度120%の私なのに。


男「君って綺麗だしもちろん彼氏とかいるよね?」

私「うん。いるよ。」

男「そっか〜〜。ちょっと嫉妬。。。。(笑)でも、俺とこうやって飲んでるって事は、、、、、彼氏と喧嘩?」


私「違うよ。彼とのセックスがマンネリしてきちゃったから、、、、、、誰かと変態セックスしたかったの。。。。。なんてね。冗談!」


本当だったけど、冗談って言っておいた。

男「はははははは、おもしろいね。でも、何回か会ってくれたら俺がんばっちゃうよ」
なんだか、嬉しい。

彼がいながら不謹慎なんだけど、男にこうやってチヤホヤ言われるのは最高な気持ちになる。


ちょっと酔った私は男の肩に頭をもたれかけた。

男「えええ、もう酔っちゃったの?」
と言いながら私の肩を抱いた。

私は胸がドキドキしてきた。
男「もう飲まないほうがいいよ。」


って言いながら私の髪の毛を撫ではじめた。

それだけで体に電気が走るような快感が押し寄せてきた。
男「あああああああ、どうしょう。Hしたくなっちゃったよ。(小声)」

また、可愛い・・・・・なんて思った。


男「でも、駄目だよね?知ってるよ」


勝手に一人でおちをつけてる。

もう!!!

私はセックスしたいのに。


簡単に寝ちゃう悪い子だけど。

気持ち良くなっちゃうと、もう駄目。。。。。


男「今夜はホテルには誘わないよ。ちょっと他の店に行かない?」
男に誘われるまま違う店に入る。


個室みたいになってるカフェだった。

どうでもいいくらいに、パンティが湿ってた。

男「コーヒーでいいよね」

男は優しくいってソファに座り、私も横に座った。


彼の手は私の肩を通り越して胸へと降りていった。

乳首を何気に触ってる。

ああああああん。。。。。

思わずのけぞってしまった。

誰にも見えない。

男と二人だ。


今の私はきっと快感につかって、口元もよだれを垂らしてダラシナイに決まってる。

おっぱいだけじゃなくて、おまんこも触って欲しかった。


やっぱり、私は駄目だ。


いつでも下半身で反応してしまう。


淫乱。。。。。。。


私の手が彼の股間に導かれる。

そして唇を奪われる。


激しく吸われて脳みそが溶けそうだった。
キスでこんな快感は初めてだった。




自分から誘うとき

2003年11月19日
先週末はネットで知り合いメールの交換をして意気投合した相手に会った。

最初はプラトニックな話が多く、敬語をお互いに使い、でも惹かれあってるのは感じていた。

でも、たかがバーチャルな付き合いだったので私はリアルの生活に差し支えがない程度に彼と間をおいていた。

リアルの彼氏とはなんだーかんだーうまくいってるのか、マンネリ化してるのか。

私の浮気癖がうずくのは、生理のあとの自分の体を持て余した時。


男性はオナニーしてすっきりするだろう。

私だってオナニーする。

でもね、やっぱり男に触られたいの。

厭らしい言葉を言われたりしたい。

なのに、彼氏はそういう時は多忙だ。

セックスを要求すると、決まって違う流れになってしまう。喧嘩だ。


だから、先週は彼氏の誘いを断ってそのネットフレンドと会うことにしたのだ。

メールでHな話をしたときも、やっぱり知らない未知の相手だからこそ、ちょっと興奮するものがあった。


自分から相手を誘った。

横浜駅でその相手と待ち合わせをした。

ゴミゴミした週末の夕方。


「びっくりした・・・・・あまりに綺麗なんで」


ネットフレンドの彼はぼそっと言った。

お世辞じゃないのは知ってる。

私は鏡でちゃんと自分の容姿を確認して、彼に会いに行ったのだ。

己惚れてる・・・・

嫌な女なのかもしれないが、正直にそう思う。

ネットでの出会いは画面だけのお付き合いが多いのかもしれないが、私は危険がない限りきちんと会いたいと思ってしまう。

外で飲んでて誘われるのとたいして変わりないはずだ。


彼氏に少しばかりの罪悪感はあったけど、私は見知らぬ誰かと遊びたかった。

見知らぬ・・・・とは言えない。

私の内側の部分をしってるかもしれない相手。

メール交換でのやりとりは、多少納得しない所もあったけど、夜中に私のもう一人の部分が出てきて、それが本当の自分なのかも・・・って思うときもあった。


その自分を知ってる相手に会う。


きょろきょろしながら私を見つけた相手は、想像以上に素敵な人だった。

普通のサラリーマン風の格好だったし、おたくっぽくなかったし、清潔さがあった。


私は気に入った。


さて、どうやって誘おうか・・・・


私は下半身の疼きを隠せなかった。

早く熱い体を抱き、樋機が出ちゃうような、濃厚なキスが欲しかった。


ああああ、やっぱり私って淫乱なのね。

そんな素振りは見せず、笑顔でこう言う私。


「はじめまして・・・って気がしませんね?」


楽しい夜の始まりだった。




心の快感

2003年11月13日
下半身のタッチはなかったけど、
派手なフレンチキスと、胸を洋服の上から揉み下し、ブラジャーを外さないで乳首だけ出して噛んだり舌で転がしたり。

そんな攻撃で酔ってしまった。

キスと胸へのタッチはもう女の子で良かったと思えるくらい気持ちいい。

んんんん。。。。。。って、

喘ぎ声も出ちゃうし、
相手のジッパーを外したくなる。

うなじへのキス、髪の毛へのキス、
キスは相手の愛情を感じられる気がする。

それが嘘だとしても。

お互い裸にならず、半分脱げちゃったかんじで絡み合う。

淫靡な時間。

時々、痛みも快感につながる。

お尻をぴしっと叩かれたり、
乳首をちょっと痛く噛まれたり。。。


生理中も、男とこんな風に遊びたい私。

来週はネットで知り合った相手A君と会う。

初めての対面。


どんな事になるのかな?


生理も終わるし、今から疼いてしまう。

生理中の気持ちは女にしか分からない。

したくても出来ないし、お互いがセックスでしかコミュニケーションできないとしても

「生理なの?じゃあ・・・・」

と言われない為にも。


心臓のドキドキなんてなくて、喘ぎ声も嘘だったんだけど、フェラチオした。

おっぱいくらい触ってよ・・・・なんて思ってたけど、彼は触ってくれない。

自分で乳首を弄りながら彼のを口に含む。


左手で彼のモノをしごきながら喉元までペニスを含む。

右手は玉をもみくだす。


彼には気持ちよくなってもらいたいから。。。

生理が終わったら一杯嫌らしい事をしてもらおう・・・・

そんな気持ちでフェラチオをする私。


以前は生理の時もいたした事はあったけど、
ちょっと変態願望のある私も、
汚いと感じてやめてしまった。


彼を射精に到達させて、あとはいっぱい甘える。
キスをしたり抱擁したり。
たまにはこんな日もいいじゃないかと。
生理だからって出来ない事はない。


DRIVE

2003年11月7日
電話が鳴った。

「下着なしで来るんだよ。今日のデート」

彼は必要な事しか言わない。

私は寒いしすーすーするのよとかブツブツ言いながらも、これから起こることに期待していた。


彼氏とはつきあって3年目。
やっぱり私たちのセックスはマンネリ化してるだろうし、私の悪い癖は彼は承知している。
待ち合わせの場所に彼は車で来た。

「見せて」


そんなに人通りは激しくはないが真昼間に。。。


でも、私はスカートをまくった。


そして自分の性器を彼に見せた。

もちろん彼は私が本当に下着をつけてこないのは知ってる。それでも、私がこういう事に興奮するのを承知の上で私を辱めるのだ。
もしかしたら、誰かに私のお尻を見られたかもしれない。

それでも平然とした顔をして車に乗り込んだ。
私が助手席に座ると彼は私のうなじにキスをして、

「いい匂いだね、いつも」


と言った。


車の中はヒーターが効いていた。
いや、わざと暑すぎるくらいに効かせていた。

私は彼の期待通りにジャケットを脱ぐ。


薄めのブラウスは私の突起した乳首がうっすら見えてる。

彼はそんな私を無言で眺めてエンジンをかけた。


しばらく無言でドライブをする。

どこに行くかも知らなかった。
ただ彼の手が私の膝の上で優しく動いていて、それが気持ちよかった。

私の濡れかたをチェックするために、彼の手は私のミニスカートの中に入れられた。

固く閉じていたはずの私の膝は、待っていたかのに開かれる。

彼の片手はハンドルでもう片方が私の秘部に当てられ、小さなものを見つけると規則的に撫ではじめた。

そこは私の最も感じるクリトリス。
かれの指で弾かれ震わされだんだん麻ひしてくる。

もっともっともっと・・・・と、心の中で懇願していた。
快感が早く来るのは、外の風景とおまんこの汁を流してる淫乱な私と、似合わなすぎるから?

こんな昼間におまんこを弄られ、ちょっと外を見てると普通の主婦や小学生たちが見えた。

ウィンドーに映った私の顔は快感のために歪んでいた。

目はとろんとしてて顔は紅潮していた。
彼は私が喘ぎはじめると指の動きを止めてしまう。


「どうしたの?」


って。


私がもっと・・・・って懇願するような瞳を彼に向けると彼はわざとシカトする。


彼を興奮させたらドライブが危なくなっちゃう?なんて想いながらも私は彼の股間に手をかけた。

彼のモノはすでに固くなっていた。


「もうちょっと待ってなきゃな」

ホテルに行くのは知っていた。
でも、きっと彼はその前に車の中でしたくなるに決まってる。

ああ、早く彼としたい・・・・・
そんな事を思ってたら彼がまたスカートの中に手を入れてきた。


「ぇ?」
スッとぬるぬるになったおまんこに彼は小さなピンクローターを入れ込んだ。


ビーーーーーーーーーーーン・・・
機械の音は小さく聞こえた。


私の中で違った快感が生まれてきた。

そのまま彼の指は私のクリトリスを優しく触ってないようなタッチで触れる。



大きなため息と共に私はいってしまった。


心臓がドキドキしていた。
彼はそんな私を見て、


「セックスしなくてもいいみたいだね、今日」

と言った。


「もう・・・・・そんな事言わないで・・」


冷静な彼とは対照的に私はもっと淫らな事をしたくなった。火がついてしまったのだ。


「これからちょっと飲もうか。喉が乾いたでしょ?」


時間はまだまだある。

これから夕方、夜へ・・・・・・・・


きっとどこかのバーで足を開かされりするのだ。

またテーブルの下でオナニーさせられるかもしれない。


他の男におまんこを見せたい。


また変態な私が疼きはじめる・・・・



3人以上の時は

2003年11月4日
乱交パーティみたいに見えちゃうかもしれないけど、友達や知り合いと飲んだりしてて、そういう事になった事は度々。

この前はここの日記に女の子を交えてセックスした話を書いたけど、そんなに特別な事じゃないの。

男の人が2人の事もあった。

その時はやっぱり女として、自分のお尻やおっぱいが武器になってるのも分かったし、なんだか男に求められてる・・・という気持ちが快感につながる。

私はAVビデオを見て一人Hする時も、
クンニの所で濡れるの。

だからおまんこにペニスが入って、ピストン運動を繰り返すよりも、男が卑猥な言葉を言っておまんこを舐めたり指で弄くりまわす方が感じる。

だからね、男が2人でセックスした時も、一人が私のおまんこを舐めて私がもう一人のペニスを咥えてる・・・・・というのが理想。


バックから入れられて私はペニスを咥えて・・・・というのは最後のクライマックスくらいにはいいかな?

やっぱり、じっくりおまんこを可愛がってもらいたいもの。


さて。


グループセックスのお話ですが、さてセックスしましょう!って始めるわけではないんです。

たまにどっかの伝言板や掲示板とかで「スワップセックス」を募集されてるカップルもいらっしゃるけど、私はそういうのはちょっと駄目。

やっぱりかまえちゃう。


なんとなく仲良しが集まって飲んでて、特別なカップルがない時は結構うまくスワップできる。

ちょっといいな・・・って相手がキスしに来たときはもうアソコはびっしょりしてくる。

ちょっとゲームなのかな。

部屋を暗くして相手のおまんことかペニスが見えないくらいが、ファンタジーがあっていい。

グロは苦手。

可愛い女の子のお尻とか見えると、こっちも興奮するし、
男のちょっとした喘ぎ声もスワップのエッセンス。

あ、ずっと言い忘れてましたが、
お気入りに入れてくれたtrtnさん、まーこさん、眞さん、裕⇔ユタカさん、たまこさん。
どうもありがとです。


楽しくセックスやオナニーをしましょうね。



いろんな男に抱かれるっていうのは、かなり不謹慎かもしれないけど、やっぱり複数の男を知るってのは私には大事な事なのだ。

この前どっかのお店で友達と飲んだとき、隣のテーブルのおじさんがこういった。


「若いから遊ぶのはいいけど、ちゃんと決まった相手といいセックスをしなさいよ」

で。


いいセックスって何?

「おじさん、いいセックスって分からないから教えて」


って即言った。本気な気持ちでね。


「一人よがりじゃ駄目よ、本当にいいセックスをしてくれるの?」


って付け加えた。


「おっ、じゃあこれからラブホに直行かぁ?」

駄目だね。


こんな台詞を吐く男がいいセックスをする?


ところで、いいセックスって何よ。
心のつながり?


濃厚な時間を誰かと過ごせたらそれはそれでいいセックスになると思うんだけど。


時々こんな男がいる。


乱暴に振る舞って早々と精子をベッドに撒き散らして煙草を吸って一人でシャワーする奴。


こういうの最低。


こういうのに限ってペニスの大きさにコダワルんだろうな。


でかきゃいいってもんじゃない。

前半は女、後半は男

2003年10月28日
自分でオナニーするとき、親指を舐めてからクリトリスを上下に触るといい。

こうやると、誰かに舐められてるのとちょっと感じが似てるから。

女の子が私のおまんこを広げて、クリトリスを親指と人差し指で固定したとき、自分の手の感覚と勘違いしてしまいそうだった。

いつもなら男性の大きな熱い手、そして太めの指なんだけど。

ちろちろと最初は舐めてたけど、私が感じた声を出し始めたら彼女も興奮してきたようだ。

女の疼きは女が癒す方が手っ取り早いのかもしれない。

指を1本あそこに入れ掻き混ぜながらクリを舐め続ける彼女。

私はもう体中感じていた。

レスビアンではないのよ、と否定しながらも、
この快感には勝てなかった。

自然にもっともっともっともっと。。。。と、
彼女の頭を押さえていた。


「ふーーーん、君は女の子のがいいのかい?
僕とは遊んでくれないの?」


あ、忘れていた。

もう一人の眼が私の裸体に突き刺さる。

彼は自分のペニスを手でしごきながら、こっちを見ていた。まだまだ興奮してるようには見えなかった。いつも冷静な男・・・・・
すると彼女は急にこんな事を言った。
「お二人がつながってる所を見させてください。
私、オナニーします」
私は自分がMになるばかりと思ってたので少し吃驚した。

綺麗な顔の彼女は真っ赤になってそう言う。

しかし男は


「え?何?僕に強要するの?見させてください???ずいぶん生意気になったんだね」
と冷たく言った。


彼女は凍り付いた顔になり、
すいませんすいませんすいませんすいません。。。。。。。。と、続けて言った。


私はそんな彼女が可愛くなってきて、可哀相な彼女に欲望してしまった。
「ねぇ、じゃあ私があなたのオナニーを手伝ってあげるわね、それで良いでしょうか?」
男ににっこり笑いかけた。


私は酔っていてこれは現実なのか夢なのか分からなかった。


セックスを3人でするというより、一人の患者を見るナースの気分だった。
「おもしろい。見せてくれ」
男は言った。
私はボーイフレンドとのセックスとは違う、この男のやり方にとっても満足して、それは私の欲望を掻き立て股の間はもっともっとじっとり濡れてきた。
自分の指で確かめたら、もうぬるぬるだった。

普通なら男の固くなってそそり立ったペニスを侵入してもらい、ずこずこと突いてもらいたい濡れかただった。


おまんこの穴じゃなくてクリトリスで何度も「いき」たかった淫乱な私・・・・


おまんこの穴の奥はとっくに疼いてて待ち構えてるのだけど。。。。。


相手の女の子を優しく引き寄せた。

キスはしない。

大好きなおっぱいだけ触る。

乳首を指で触った。自分の乳首とは少し違うけど、触るとかなり反応するのでそれが興奮させた。
私が女の子の股間に顔を埋めた時、背後から男が近付いてきた。

私のお尻をくいともちあげると、そのまま自分のペニスを入れてきた。
「ああああああああああん・・・・・・・」


長いセックスの始まりだ。


唇と舌と指で

2003年10月25日
女の子と遊ぶのは久しぶりだった。

AVで見るのはちょっと色気がありすぎだけど、
実際の女の子を入れてのセックスは興奮する。

お酒を飲んで交わると頭がくるくる回って、もうどうでもよくなる。

ペニスを入れる事を省く前半、彼は私たち女を交互に見て満足している。

私たちはお互いの体をカワルガワル可愛がる事に一生懸命になる。




続きはあとで。

来客だわ。


コントロール

2003年10月23日
どっぷりSMにはまってるわけでもMッ気が強いわけじゃない。

時々お遊びしたいだけ。

誰かに支配されたり命令されたり、それはただの演技であるんだけど。

でも、お尻をぶたれるととっても気持ち良い。

股間がぬるぬるになってて、感覚が失っているのか敏感になってるのか分からない時。

お尻を力強く開かれたり、叩かれたい。


いやーーーん。。。。。。

って言いながらももっともっともっともっとぶって欲しいと懇願する私。
「一人で脱いで俺の所に来なさい」

なんて命令される。

彼は何もしてくれない。

恥ずかしがらせるために、いろいろ考えている。

手足を縛ったりもする。

芋虫みたいになった私を笑う。

笑って優しく愛撫してくれる。


彼のモノを口に含んで嬉しそうに腰を振る。

今日の私は彼の言いなりになる事で快感を得た。



私の愛液を彼は指ですくって舐めさせてくれる。


「君の匂いと君の味を楽しみなさい。」

私は彼に舐めてもらいんだけど、それが言えずにもじもじする。

私たちは恋人同士じゃないので、どうしてこんな感じのセックスをし始めたのか分からない。

でも、1ヶ月に1度でもこうやって彼のおもちゃになるのが好き。


「ねぇ、君のおまんこの味、どう思う?」


彼は嫌らしく低い声でそう言った。


「女の子って美味しいってこういう事なんだよ。
君も女の子を味わいたいでしょ?」


彼は電話をした。

「これからいい人を紹介するよ」
彼はニヤっと笑った。

昨晩ちょっと夜が遅かったから今日はなんだか疲れてて、部屋の中を暗くしてベッドに横になってた。

そしたら仕事途中の彼がいきなり来た。

いきなり来るときは、別に私とデートしたいわけでもなくただやりたいだけなのだ。

いや、射精したいだけ。

彼のお気に入りの射精方法。

私に彼のタマを舐めさせ自分でオナニーをする事。

最初はこれが嫌だった。

なんだか奴隷のような気がした。

でも彼が、

「俺のタマは君のクリトリスと同じなんだよ、
君がちろちろ舐めるだけで、相当気持ちがいいんだ。君の大切な部分も好きだけど君に下半身をキスされて自分でコントロールしながら精子を出せるのってはとても気持ちいいんだ」


と言ってたからそれからはそういう事にした。

男の人が喜ぶのは私も幸せだし。


今日は私がベッドに仰向けに寝転んだ。

ベッドの脇に彼が仁王立ちして私の顔の上にペニスを置く。

彼の手は私の左側の乳首を弄んでいる。
私は左側の乳首がとても感じる場所だから・・

私は両手を使って自分でオナニーを始める。

わざと彼に見えるようにおまんこを広げ、
舌は彼のタマを舐め舐め。

腰をくねらして時々自分の指を唾液で濡らしながら自分のを触る。

乾いた指で触るとただ痛いだけだから。

ヌルヌルにするには本当は69のがいいんだけど、私はあえて自分で指を咥えながら、唾液をたっぷりつけてそこを触る。

彼のアソコの匂いが私を興奮させた。
本気でおまんこを触る。

人差し指と中指を差し込む。
入れたり出したりピストン運動をしはじめたら、
彼のペニスを擦る手も早くなってきた。

私たちはつながってはいないけど、
自分で慰めながら「厭らしい」と思った。

自分の事はよく分かる。
早めにクリトリスを円をかくように撫でる。
足の指から電気が走ってきた。

彼の精子は私の顔にかかった。

それと同時に私のクリトリスも震えた。

オナニーを二人でやった昼間。

そのまま彼は仕事に戻った。

私はもっと太くて大きなものが食べたくなって、仕方なくなった。


「さて、どうしょうかな・・・・」
ちょっと携帯を見る私。




私はいたって普通の女だと思う。

友達でAV女優をやってる子やちょっと安いピンサロで働く子なんて、
お金で簡単にセックスしてしまう。

金持ちが3P以上の事をしたくても、普通の一般人でそう簡単には集まりはしない。
だから彼女たちが呼ばれる。

金で動く彼女たちは「羞じ」がない。

私は恥じがまだある。

でも、恥じを捨ててまで得たい快感というものはあるかもしれない。

その男の前で恥ずかしに打ち勝つようにしてると、私の股間は濡れてくる。
もうどうしょうもなくあの穴に何かを入れてほしくなる。

そんな自分を哀れで卑しいと思いながらも欲求は止まらない。

相手に対して恥ずかしさがないセックスは全然つまらないし、気持ちよくない。

これはマゾのそれとは意味が違ってくる。

動物はきっと恥ずかしい気持ちで交尾をしてるわけではない。

それに似てる。

尻軽女と寝るのはつまらないでしょ?
確かにやれるのはいいけど、きっとロマンはないはず。

私はきちんとプロセスを踏んで、お互いのエロスを確かめ合うようなセックスが好き。

ただマグロのようにしてる彼女をつきまくって「いかせた」つもりになるのはやめましょう。

もっと、卑猥になる勉強をして
恥ずかしさの絶頂に彼女を追い込んだら、
きっとペニスを入れる前に、彼女はクリ・フィニッシュすると思う。


金曜日の夜の話、中途半端だったので続きを書きます。

あの日記を書いてた時友達からの電話で大人のおもちゃの話で盛り上がる。

私はあんまりおもちゃ好きじゃないの。

やっぱり指とか舌がいい。

縛られたり目隠しは別。
こういう小道具は好きだな。
さて。

渋谷の駅で手を取られその痴漢をした40代前半の男とラブホへ行くことになった。

コーヒーを飲む雰囲気でもなかったし、ちょっとアルコールを飲みたい、、って言ったら

「ラブホでもいいよね?」

って。


金曜日の渋谷はまだまだ人が多かった。

これからクラブへ行く子供たちやカップル、それぞれだった。

私は特に悪いことをしてる気持ちがしなかった。

適当に開いているラブホへ急ぐ。

男の息は荒かった。

ドアの中に入るなりベッドへ私を倒した。

「可愛いよね、君。。。。。。。。」


って言って首筋にキスをした。

「本番はやっちゃっていいのかな?」

なんて言う。私はホテトル嬢ではない。
むっとして、

「勝手に痴漢しといて何を言ってるの?
やりたい事やればいいじゃない!」

って怒った。
その途端その男は私の乳房をつかみ反対の手でおまんこを探り出した。

私は見知らぬ男に犯されてる・・・という気持ちが自分自身を興奮させ知らぬうちに、

「おまんこ、、、舐めて・・・・・」


と狂ったように言っていた。


男は固くなった股間を私に触らせながら、私の乳首を転がしはじめた。

すでに私の乳首は固くつんと立ち上がってる。

そして下半身は直に触ってもらいたくてうずうずしていた。愛液がじっとりしてるのが自分でも分かった。早く指でかき混ぜて欲しかった。
男は器用な手つきで私のスカートのジッパーを下ろし脱がせる。上半身はまだ着たままで乱れていた。

おっぱいだけ出されてパンティ1枚になった。


「黒の下着か・・・・・興奮するな・・・」


男は言いながら自分の服を脱ぎ出す。

そして私の股を開いてじっと見つめた。


「やっぱりキレイなおまんこだ。。。」


と言って舐めはじめた。


私は気持ちよすぎて声をあげる。

指を入れたり舐めたりかなり上手に私のおまんこを遊ぶ男。

「君のもうすごいよ、じゅるじゅるだよ、どうしてこんなにスケベなんだろうね、愛液が滴れてる・・・・・・」


男は喋り続ける。

私は夢心地で腰を振る。

男の熱い舌が私のクリトリスにまとわりついて、なんども絶頂に導かれる。



男は結局自分でしごいて私のお腹の上に出した。

男はすぐイッタ。

本番前に果ててしまった。

でも、私はそれで良かった。


自分のおまんこを見せて舐めさせたかったから。

2回目、、、、ってなりそうだったけど、
もう気持ちは冷めてしまったので、断った。
悲しそうな顔をしたので、お風呂に一緒に入ってあげた。


別れ際にタクシー代と男の名刺を貰う。

かなり有名な会社だったので少しびっくりした。

だって絶対既婚だよ、この男。

「また会って欲しい。セックスフレンドになってもらえないかな?」

って言われた。

私は少し迷ったけどNOと言った。


「今度また偶然電車で会ったら私の体に触ってね。そしたらまたホテルいこ。」

優しくそう言った。


とりえず、痴漢の男だって普通の男だった。

男の舌の感覚を思い出してオナニーできそうだ。



高校生の時はよく痴漢にあって制服に精液をかけられたりした事もあった。

その時は嫌な気持ちしかなかった。

自分だけ楽しんじゃって。

私の制服汚してどうしてくれるの?
ママになんて言ったらいいの?

ってイライラしたんだけど。

昨日の夜は彼氏が仕事が遅くなるとかでとりあえず一緒に夕飯だけ食べて一人でブラブラして帰宅した。

タクシーで帰るのもつまらなかったので、
電車に乗った。

週末の山の手線は久しぶりでしかも最後列に押されながら乗り込んだ。

周りは飲んだ後のほろ酔いのサラリーマンが多かった。

誰か触ってくれないかな、、、、って思ってたらちょっと赤面してしまった。

お酒が入ってるのでなんか男の顔がギラギラしてて、目が血走ってて恐かった。

でも

「一発出したいの?」

と下品な事を考えながら吊革広告を見るふりをした。



あ。。。。。。。。。。。。


予想通り誰かの手が私の脇腹を触っている。

最初は混雑の中偶然だと思うんだけど、
感じるフリをしてどの男か確かめた。

その男は顔を背けて知らぬふり。

それでも手を上下に動かすのをやめなかった。


あん。。。



ちょっと声が漏れそうになるのを堪える。

男の手が脇腹から私の尻に降りて来た。

電気が走るような快感が私にはあった。

その男の反対側の男性はその様子を見つめていた、が、何も言わなかった。

股間を見つめたらそれが段々膨らんで来た。

可愛いね、男って。

電車の中でちんちん大きくなっちゃって。。。。


渋谷についたので降りて乗り換え方面に歩く。

かなりのラッシュだったので、流されるように私は歩く。

その男もついてきた。

今回はあんまり怖さを感じなかったので、ちょっと嬉しかった。

私はちょっと霊感があるみたいで、
やばいな、、、って思った相手は
本当にやばい事になる事があるのだ。

その男は40代前半くらいの普通の背広を着たサラリーマン風だった。

どんどん早足になる私についてきてこう言った。


「感じたんでしょ?」

私は笑う。



「なんか飲む?」

と、男が言ったのでまずはシカトする。

本当はホテルに行っておまんこを舐めてもらいたかった。

でもその前にアルコールを少し飲みたかった。
アルコールは私をリラックスさせ又淫らにしてくれる。

おまんこが心臓のようにどくんどくんっていってクリトリスも膨張するからそれをその男に見せたかった。


「ねぇ、それじゃコーヒーでも飲まない?」

っと言って肩を叩かれた。



「なるべく暗い店がいいな・・・・」

って私が言ったら男はニヤっと笑って私の手を取った。

欲望の回路

2003年10月10日
女の子って複雑よね。

射精で終わる男の性欲。

あの白い液体を見ると興奮したのちすぐ悲しくなる。

私の脚の間への愛撫が終わってしまうから。

特にステディな相手にはあんまり無理は言わないようにしてるの。

だからセックスに飢えた男にめちゃくちゃにされたくて町とか歩いたりしちゃう。

なんでもいいから激しくやってもらいたいなぁとか思って。

いろんな事に興味あるのかもしれない。

野外セックスも好き。

私の身体が熱くなるのが分かる。

以前、多分小学生くらいの時
横浜のどっかのデパートの屋上で、
悶えてる女性とモゾモゾしてる男性がいた。

まさか屋上から飛び降り自殺?
なんて思いながら幼い私は好奇心で近付いた。

そしたら下半身はなんにもつけてなかったの。

女性の股間からは愛液がたれてて、
男性の性器がピストン運動してた。

それが多分セックスってものだろうなぁと
思いながら異常に興奮しちゃった私。

家に帰ってお手洗いでおまんこをサワッテしまった。

ぴくんってなっちゃった。

気持ち良かったけど、
あのお姉さんのがもっと気持ちよかったんだろうな・・・って羨ましかった。


あんなに顔を歪めて・・・・


だからね、
野外で、やるの好き。


思い出すから。


ひだひだの内側

2003年10月9日
なんかね私の中ってネバネバした液だけで出来てる気がするの。

いつもムズムズしてて性欲が止まらない。

一人の恋人じゃ物足りないのはイケナイですか?

この日記で自分の露出癖を発散しょう。

私のオルガスムを見てください。

過去の経験。

欲望。

妄想。

毎日のオナニー。

彼とのセックス。

見ず知らず男(時には女)との戯れ。


ここに書いていきたい。


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