果実

2003年12月19日
さっき彼は私の部屋から出て行った。


久しぶりの彼を味わった。


彼は私に対して何も言わなかったが、行為は針のようだった。


真っ赤に張り詰めた私の裸体を、容赦なくブスブスと刺した。


そして私から出た甘い汁を彼は啜った。
私は熟した果実のようになる。
ただ美味しそうにちゅうちゅう吸われ、歯型をつけるように齧られ、そしてペロペロと甘い汁を舐められる。
〜自分以外の他の男に抱かれてる女〜


それを確認するかのように、彼は鋭い痛みを私に与えそれが快楽に変わるのを私は喜んだ。


私を切り刻むように犯す彼氏は、私を愛してると言った。


その瞬間、私は事故に遇ったような衝撃を受け、Pさんに対する憧れと愛情も深いものとしてしまった。

愛される幸福が他の男を愛するという行動を起こすのだろうか?

私を味わい舌を痺れさせてる彼氏を横目に、私もこの男を愛してる…と思う。

私はこの男の中に堕ちているのだ。
私のおまんこに彼のペニスが入り繋がったと思った時、このまま溶けてしまう事が出来たなら……

彼氏の愛撫は止まらなかった。

お腹はイッパイのはずなのに、私の体を貪っていた。
「今年で俺たち3年だな」

「そろそろ一緒に住もうか・・・・」
もう青くないけどもう少ししたら腐りかけるかもしれない。
腐りかけが美味しいのだ。


そして毒をあげようか。
私はその答えはせず、自分の丸い尻をぱっくり手で広げて、
「今度は後ろから突いてよ」

と、彼氏にお願いした。
ため息をつきながら、
「このままでいいか・・・・・・」

子宮が痛くなるほど深く強く激しくペニスをぶちこまれた。
セックスがなくなったら、どうするの?


私は怖くなった。
私を美味しいと思わない男がいるのなら、
私は屈辱で倒れてしまうだろう。


セックスしかできない私。
空を感じ風に吹かれたい。


縛り付ける

2003年12月18日
ロープも紐も縄もないけど、

誰かに縛られてる錯角に陥る。

そして逃げられない。
誰もいないこの部屋なのに。


でも私を縛るものなんて何もないのよ、と思う。


少し辛い恋をするとき。

自分は縛られてる心を思う。

その鉛のように重い鎖でも、外したくてもがいても・・・・・・

突然外れることもある。

縛られたくないくせに。


解放も好まない私がいる。

私が一人ぼっちになったとき、
誰かと繋がっていたいと思うとき、
きっと私の指先の細い細い糸を辿っても、
誰もいないのかもしれない。


ずっと昔の私の男がこう言った。
「君を僕の部屋のドアの所に磔にしたい。

そして放置しておく。

いや、君をずっと観察するんだよ。

気が狂ってるって?

違うよ、それだけ君を好きなんだよ。

ポーカーフェイスでいられない君の顔を見たいんだ。

辛さに耐え屈辱に顔を歪め嬉しさに涙する、
そんな純粋な君を見たいんだ。」

私は怖かった。

この彼の言葉が例え何かの比喩であっても、

彼の【放置】は【拘束】だったから。

今になってどうしてこんな事を考えてるのか。

私を自由にさせてくれる彼氏。

でもそれは私の心を重く縛る。

そして魅力的な愛人との関係。
私の欲望は止まることを知らない。

ロボットのように電池が切れるなら、たまに休息できるのに。


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マユさん、お気に入り登録して下さってありがとうございました。
私は完全な夜型なので、今晩にでもマユさんの日記の方にお邪魔させて頂きますね。

今後もよろしくお願いします。

男と男のキス

2003年12月17日
彼氏からは電話ありません。

きっと私の事は呆れてるのでしょうか。

それとも怒りが煮えたぎっていて首を絞めそうになるのを防いでいるのでしょうか。
いつも私は快楽に身をおいてしまう。


身勝手な私の行動はきっと物凄く醜いものなのかもしれない。

それでもどこかの男性と瞳と瞳がぶつかると、何かヌルヌルした関係を始めてしまう。
さっき帰宅。

この頃は夜中に家に帰ってくる事が多い。

日付けが変わってから。

夜中から朝方までの死んだような時間帯が好き。

死んでるようでグリッターを散りばめてる様な輝きが見えるから。


昨晩は女友達と会っていた。

以前、一緒に仕事をした仲間だ。
私たちはきゃあきゃあ騒ぐ女の子たちを横目に、食事をしながら少しお酒を飲んでいた。
「店、変えようか」


友達が言ったのでタクシーで他の静かな店に行った。


いつもはヒッソリ落ちつく場所なのだが、今回は少し騒がしかった。


常連ではないのが分かる。


男性グループでお酒を飲んでいた。

こちらをチラチラ見てるのが分かった。

私と友達はセックスをする相手を見つけに飲みに来たわけではない。


多分相当酔ってるだろう一人の男は、私たちのテーブルにつかつか歩み寄りこう言った。

「あのさぁ、俺たちと一緒に飲もうよ」
一人では何も出来ない男がグループになったり酔ったりして言うのは最低だと思った。


「私たちレスなのよ。。男性には興味がないの・・・・」
私がそう言った。


男は目を丸くしながらも、


「へぇーーーそれじゃあレスビアンプレイとか見たいな〜」


男の顔は真っ赤だった。

恥ずかしくなって顔が紅潮するのならまだいい。

ただの酔っ払いだ。


「じゃあ、あなたたちがキスしたら、私たちのキスを見せてあげるね。」


友達が言う。


4〜5人組の連中は最初はワイワイやってたけど、そのうちの2人が私たちのテーブルに来て
「ほら、見てよ」
と、男と男のキスをした。
しかも舌と舌を絡ませ始めた。

片方が、おいおい・・・・って感じで相手を突き放そうとしたが、もう片割れは相当酔ってるのであろう、ニヤニヤしながらキスをする。

最低。と、思った。

ホモセクシャル同士のような、完全なキスは許せる。彼(彼女たち)は必要だから。
私と友達は手を繋いで向こう側のテーブルへ歩く。

「じゃあ、約束だから」

と、私と友達は厭らしく相手の顔を撫でながらキスをした。
男たちはドヨメク。
「帰ろう」

ツマラナイねぇ・・・・と呟きながら私たちはその店を後にする。


心が溶けるような事をしたいと思った。

これからお風呂。

今日はどんな一日になるのだろうか。

密会旅行

2003年12月16日
金曜日の夜中。

土曜日になりたての0時すぎ。

私はPさんの車に乗っていた。

彼氏が来るの?の質問に、

多分あと1時間くらいで来る・・・と
答えたら、

ちょっとだけ外の空気を吸おう、、と車に乗ってしまった。

しかし、Pさんは私を乗せてどんどん高速を走らせる。

Pさんは知っている愛する男性だけど、高速道路の電灯に照らされた彼の顔は少し違って見えた。

「どこへ行くの?」


無言の彼を隣に拉致された気分になってしまった。
私は彼氏が来るのを待っていた。

生理が終わった私は飢えていた。

たまに音声を消して見るTVでも、ちょっと素敵な男性を見ただけでそのタレントとのHを想像してたりしてた。

サロンでは足と手を湯につけ、パールピンクの色をつけ目立たない宝石をつけたような感覚に一人満足して。


同じ色の下着も買った。

光具合いで、綺麗な薄いピンク色になる。

光沢のある素材は高貴な雰囲気を持つので好きだから。


彼氏を待っていたから、突然のPさんの誘いが少し煙たかった。

でも、いつもよりも強引で冷たさが漂ったPさんに逆らえなかった。
「来週まで待てなかったんだよ。ベビー…」

Pさんは真っ直ぐに私を見つめた。
きっと奥様と喧嘩をしたのか仕事でトラブルがあったのだろうか?


「ルール違反は分かってる。余計に費用も出すよ。欲しいものがあったら言ってくれ。ただ君と週末をずっと過ごしたかったんだ。」

「そんな。。。。私は欲しいものはありません。でもPさん。突然のスケジュールは私も困ります。それにこれからどこに行くのですか?」
消えそうな声で私は言った。


「三崎の方に行こうかと思うんだけど。そんなに遠くないし。美味しい魚を食べたくてね。」

急に上機嫌になったように見せる。


私はこういう成り行きを神様のアイディアだと考えて従う事にしている。
「わぁ、何を食べるの?」

私も少しハシャイデみせた。
海が見えるけど少し寂びれたような町に入る。こんな所にもちゃんと泊まれるホテルがあるのか・・・・

「ベビー…こっちに来てくれ」

私はPさんの膝に座る。

彼は私の髪の毛の匂いを嗅いでそして首筋にキスをした。

私はすぐにでも眠れる状態で部屋にいたので、そのままベッドに倒れたかった。


Pさんは私の耳に息を吹きかけながら、耳の中に舌を突っ込む。
手は私の胸元を探って、親指と人差し指で乳首を弄り始める。

私は大きなため息のような吐息。

Pさんは私を抱きかかえた。

彼の質のよいバックスキンの靴の音に私は酔った。

彼は私の尻を軽く叩きながらベッドまで歩く。

私は尻を叩かれて喜びの声を上げる。

その声に彼のペニスは勃起をしたようだった。
「ベビーはさぁ、おっぱいが大きくて好きなんだけど、、、、お尻も可愛いんだよ。。本当にプリプリしててさ。。。。」


意地悪っぽく笑ってPさんは欲情したペニスをズボンの上から触っている。

そして私をベッドに寝かせて舌をからましてキスをした。

キスは長くてその時もPさんの指は私のクリトリスをパンティの上からこすり上げる。

私は夢中で腰をふってしまう。

荒い息の二人。

私はPさんのペニスを掴んで上下させた。

彼の太めのペニスの先は少し汁が出ていた。


彼の興奮が分かると私は早く彼のペニスを私の穴に根元まで埋めて欲しくなる。

しかし彼は私の横に寝転びながらこう言った。


「この前はちょっと嫉妬したんだ。やっぱり君を他の奴らの前に出すのではなかった。それにちゃんと君とはセックスしなかったし君の裸を見てなかった。…そう、欲求不満になっちゃったんだよ。君はきちんとオルガスムを迎えたのかな?とか思ってたら、きちんと君を味わいたくてね……」

興奮の為か少し息が荒かった。
でも、Pさんのその言葉はとても嬉しかった。

私の脳裏に少しの彼氏に対する罪悪感があったけど、目の前のPさんを見てるともうどうでも良くなった。

そのままPさんの股間に顔を埋めて私はフェラチオをする。彼は私に攻撃をする前に私の口の中で射精した。

「今度は顔に、、、出してね。」


私が言うと、そう何度も出来ないよ、、、と、照れながら笑い私の両足を引っ張った。

スカートを腰までまくしあげる。
そしてピンクのTバックをずらす。

彼のクンニリングスが開始された。


毛のないおまんこを広げて、トロトロに愛液が溢れてる所に指を入れながら。。。

彼の舌は唾液でヌルヌルになっていて、私の熔けそうなクリトリスをこねる様に舐めてくれた。

きっと大きく膨張してヒクヒクしてると思う。

そのうち2本の指を激しく出し入れする。ペニスの感覚とは違うけど、指のピストン運動はかなり早くて私の快感はすぐ頂点に達してしまった。


あああああん・・・・
そこ、そこ、あん・・・いいぃ・・・
やめないで・・・もっともっと舐めて・・・
私はPさんに懇願して腰を浮かし1回目のオルガスムを得た。


こうやって私はPさんと海の近くのホテルで過ごした。

美味しいものを食べに行ったり、バイブで遊ばれたり、口いっぱい袋までPさんのペニスを咥えたり・・・・・


Pさんの欲求不満は解消されたと思う。

その位楽しく淫乱に過ごした週末。
朝方になっても私のヌルヌルしたおまんこは欲情してしまい、シーツの中で触ってオナニーを始めてしまった。

それに気がついたPさんが、


「ベビーはすけべだなぁ・・・・」


と、眠たい顔で乳首の刺激をくれた。

そのうちPさんがバックからペニスを差し込む。

私は四つんばいになりながら自分でお尻を広げた。

彼は私の中で射精した。

熱いものが喉まで来たような錯覚にとらわれる。頭がじんじんして真っ白になる。

何度、イッタ?


結局、セックスだらけのこの旅行は日曜日の夕方締めくくられた。


携帯を家に置きっぱなしだった事は部屋に入って気がつく。

日常を忘れて彼との情事にのめり込んだ私。


彼氏から電話があったらきっと嘘をつけない私がいると思う。


ビールを飲んで深い睡眠に入る。




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ポチさん、ごまさん、なーこ★さん、もえさん。お気入り登録ありがとうございました。

日記は少しサボリ気味でしたので、登録に気がつかずご挨拶遅くなりました。
皆様の日記も読みに行かせてもらいますね。


自分のための時間

2003年12月12日
週末。

お酒を誰と飲みに行こうか。

私はアルコール中毒じゃないので、

浴びるほどは飲めない。

少しのお酒につきあってくれる人、

今夜いるかなぁ。。。


Pさんとは月2回に会う約束になっている。

月初めと中旬。

私は彼にとっての2番目だから、それがちょうどいい。

来週末になるまで、私は胸の鼓動を抑えきれない。Pさんは今度はどんな事をするんだろうか。



12月は慌しいけど、私にはなんの変化もない。

私は毎日の事だけ考えて生きてる。

男との情事の事ばかり考えてる時もある。
TVもあまり見ないし。

映画は久しぶりに見たい気持ちもするけど、
話題作だからといって見るのは嫌い。


ふらふら〜っと大きな本屋に行って、
何冊か本を買ってこよう。
昔の小説でエロが多いのが好き。

そして今夜のために、
ネイルサロンにもよろう。


私は足の指を舐められるのを「癖」にしてしまったようだ。あの夜から。。。

指はもちろん足の指はキレイなピンク色で染めよう。


今夜もきっと彼氏が来ると思う。


きっと私とのセックスと寛ぎとを求めて。。。


のちほど、Hな事をしたあとで。
日記更新します。
こんばんは。

またこんな時間だ。

明日、、、というか今日は木曜日かぁ。

1週間が早い。


とりあえず、秘密だけ。

帰宅したら・・・

2003年12月10日
ただいま。

ちょっとほろ酔いで送ってもらって帰ってきました。

お風呂に入ろう。
生理中ってやだったけどやっと終了。

生理中の頭痛と睡魔と脱力感から開放。

お楽しみの話はあとで・・・


まずは洋服を脱いでお風呂にしょう。



↑これは今日になりたての12時ちょっと過ぎのお話。

お風呂に入ったあとは、また目が覚めてしまった私。

夜型は抜けきらない。
結局4時頃まで起きててHなビデオを見たり、お料理の本とペラペラしたり、バイブルを読んだりしてた。


お昼頃起床。

コーヒーを飲みシャワーを浴びる。

朝のシャワーは私の最も必要なもの。
まだまだ眠いけど。


そういえばこの前のパーティ。

すごく興奮してしまい生理中であって良かったと今更ながら思う。

だってあれって乱交ですもん。

どこにでもあるような小さめのビルの地下。

上は確かイタリアンレストランか何かの飲食店。

私とPさんが店に着いたときはもう2組いた。

小さめのバーカウンターで何か飲んでいた。

中肉中背の男はお医者様だった。
どうやら「麻酔科」の医師らしい。
服のセンスは悪かったけど、そんなに痩せてなかったので悪くは無い。

私はどうしても痩せてて背が低い男が苦手だ。

その医師のパートナーはストレートのボブスタイル。化粧が濃かった。でもキレイな顔立ちだった。
きっと奥様じゃないだろう。

もう一組は若めのカップル。

若いといってもきっと私よりは年上だろう。

格好が若そうだった。

男はカメラマン風。
絶対遊んでるタイプ。
サングラスであんまり顔は分からなかったけど、身体はまっちょ系で好みだ。

女は背が高かった。
かなり赤めのロングヘア。
おっぱいは小さめ。お尻もぺったんこ。
でも美人だった。
小さな声で自己紹介をする私たち。

すでに酔ってる二組は機嫌よく私たちにハグを要求してくる。
私も飲むことにする。

これから何が始まるのであろうか。

緊張で酔いは早いピッチになる。

そういえばちゃんと食事をしたっけ?



あとからもう一組来る。

地味な感じのおばさんと、どこかの偉そうな社長さんのような男。


合計で4組のプレイとなるらしい。


Pさんは私の肩をずっと抱いていた。

「映画でも見るような感じにしていればいい」

「でも・・・何をするの?」

「ベビーの好きな事だよ。」

「この人たちのセックスを見るの?」

「いや?」

「うん・・・・だって知らないし・・」

「知らない人だからセックスも盛り上がるんだよ」
確かに私は複数の友達と、雑魚寝みたいな感じでセックスした事はあったけど・・・

でもちょっとした知り合いだったり、もちろんいいな・・・って思った相手だったし。

しかし、目の前のカップルはそれぞれが誰かしらないのに。

こんな世界もあるんだ。

私は迷いながらも興奮を抑えることが出来なかった。

このお店は貸切状態になっていて、私たちは奥に通じる部屋に行く。

ちょうどホテルのスイートくらいの大きさ。


ベッドはダブルサイズが2つ。


ソファもあった。


私とPさんはソファに座った。

Pさんは私のフラフラする腰をしっかり押さえてくれていた。

私の酔いはかなり回っているらしく、喋るとき舌がもつれた。

Pさんは私のアゴをくいっと掴むと舌をねじ込んできた。
片手で私のおっぱいを揉む。私の乳首はすぐ反応してしまう。

Pさんは私の歯茎を舐めまわしたり、舌をそっと噛んできた。ぞくっとした快感が私に。

生理中なのに、おまんこが疼いてしまった。
いけない私・・・・

周りでもカップルがいちゃいちゃしはじめてる。もう半分洋服を脱いでる人もいる。

あ。。。。。と思ったら私のハイヒールは脱がされてて誰かに舐められていた。
え???
Pさんは私のブラを上にたくし上げで、私の乳首を吸っている。

下をそっと見ると社長風の男が私の足元でうずくまっている。


「あ。。。。」


その男性は恥ずかしそうな顔をしたけど、


「キレイな足なので。。。。もし良かったら・・・・・舐めさせてくださいますか?」

「ぇ・・・・・・・・・」


びっくりしてその男性の相手の女性を見る。地味なおばさん。


でもおばさんははカメラマン風の男の前で股を広げバイブをクリトリスにあてている。カメラマンはおばさんのオナニーを手伝っているように見える。


相当酔っているの?

カメラマン風の男はファスナーを開け、赤毛の女にフェラを。。。。
本当に凄かった。
もう1つのベッドでは医師がボブヘアの女にクンニしていた。

私は頭が混乱しながらも次第に興奮してるのが分かった。
「ベビー・・・・・これからは全員が入り乱れて、、、演技してるようになるよ」

「・・・・・・・・」

このショー?は1時間半続いた。



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ぴよさん、Rexmanさん、
おきに入りに登録してくださってありがとうございます。
ベビーオイルも時間があるときに、お邪魔させていただきますね。

さみしい

2003年12月7日
忙しい時間を過ごし、

一人になりたくてなったんだけど、

すごくココロに隙間が出来たように、

身体がしぼんでしまったように、


寂しくなってしまった。


人間の温かい体。

思いやりの心とのふれあい。

言葉による愛撫。


こんな日もある。


瞳をぎゅっと閉じて、

夢の世界をさまよいたい。

怖い夢にならないようにと祈りながら。


誰がこんな私を愛してくれるの?




まだ起きれない体

2003年12月6日
生理の私。
頭痛と吐き気。
昨晩のパーティで少し壊れた私。


お昼にやっと目が覚めた。


でも体がベッドに沈んでる気分。


深い海底に沈められいるような・・・
セックスもしてないのに、

身体が満たされたなんて初めて。

複数にマワサレタのかもしれない。

みんな優しくて淫乱で快楽を求めてる同士。

おまんこが使えなくたって、
充分感じさせてもらった。


危なくない薬を飲んで。

お医者サマが持ってきて下さった風邪薬系。
気持ちがフワフワ。
乳首を舐められあんなに硬くなったのは久しぶり。


いろんな形と色のおまんこ。

複数のペニス。


まるで夢みたいだった。

まだ頭が起きないので、

夜になって食事をしたら続きを。。。



まめに更新されてる方々の日記は、
すべて読まさせていただいています。
秘密メモに「自分宛て」のメッセージがあると嬉しいものですね。

スワップになりそうです。

Pさんから連絡があってそういうのに参加しないか。。。って。

「でも私、生理になっちゃったんだけど・・」


って言ったら、

「俺たちは見てるだけだよ。君は目の前の変態たちを見下した感じで眺めるといい」


とPさんは嬉しそうだ。
「1つのショーを見る感じだよ。酒を飲みながら楽しもうよ。」



まったくPさんは考えられない事を言う。

でもこれも現実なのだ。
帰ってきたらどんなパーティだったか報告します。


男性諸君、
ペニスを擦りながらお待ちを・・・


女性のあなたもお楽しみに。



やっぱり生理になってました。

いつもの自分と違ってたし、昨日。

だるく眠いのでまたベッドに・・・・



誰かに来てもらってマッサージでもしてもらいたい。


誰か来てくれないかな????


あとで日記書きますね。
夜にでも・・・



自分の部屋

2003年12月3日
自然に夜型になっている私。

でも睡眠時間はそんなに長くない。

しかも浅い眠い。

朝方から眠りについても9時には起きる。

頭の中はぼーーーとしてるけど、ふらふらベッドから出てコーヒーを沸かす。

お店で豆を挽いてきて飲むときもあれば、インスタントの時もある。

朝食はコーヒーが胃を温めはじめてからキッチンで作る。

この2LDKのマンションは私には広すぎる事もあるけど、私にとってはお城だ。

ごちゃごちゃした嘘ものに囲まれた生活は嫌なので、すっきりと好きなものだけKEEPしている。

私に必要なものは・・・・

清潔で何も置いていないキッチン。

クイーンサイズのベッド。

間接照明。

PC。

大きめのバスタブ。


今日はちょっとゆっくりしたい気分なのだ。



昨夜遅くに彼氏から電話があった。

Pさんとのデートを終えて帰宅してきた私はギルティさに胸が重くなった。

嘘は嫌いだからいつも本当の事をはなすのだけれど、その話を聞きながら彼は欲情しているのだ。

しかも怒って。。。。

もちろん朝方近くに彼は私の部屋に来た。

私は睡魔に勝てず眠りこけそうだった。

そういう私に腹をたてる彼。

ベッドに無言で横になる。

私は彼の手を握った。

彼は私の髪の毛にキスをした。
セックスはしなかった。

私とPさんの出来事を話した。
私「あなたの事は好きだけど、私はもっと自由でいたいの。でもあなたがいやならPさんと別れるよ。」


彼「そんな事しないでいいよ。君は好きな事をしていればいい。束縛はしない。。。。。
たまに嫉妬はするけどな。。。」


・・・・・・・・・



だから今日はゆっくり家にいようと思う。
あとで、また書きます。



蜜の味

2003年12月2日
帰宅しました。

今日はPさんとのデート。

愛人契約?をして初めてのデート。

「愛人」

って響きが嫌いだったけど。

「恋人」

が何人もいるのよりもいいのかしら?


あんまり人の道を外れちゃ駄目ですね。


性欲の高まった時に呼ばれる私。

やっぱり娼婦のような気持ち。

でも私はPさんが好きだから。


午後7時の待ち合わせ。

私は美容院による。
長い髪の毛をセットしてもらう。
少しウエーブを残して。

寒いのでウールのスカーフを巻く。

本当はブーツをはきたかったけど、
足がキレイに見えるヒールを選ぶ。

生足色?のパンティホース。
下着をつけなくてもよいやつ。

私のパイパン姿はストッキングの中で、
妙でいやらしかった。

この姿をPさんに見せたかったので。

おまんこの割れ目はこのベールを破って触って。ビリビリにやぶりながらセックスを開始するの。
今日のPさんはドレスアップしててハンサムだった。

お金の匂いのする格好。

私の姿を見つけると嬉しそうに笑う。


「お腹すいてるよね?」


二人で手をつないで彼の車に乗り込む。

革のシートの匂い。
私がタバコの匂いが大嫌いなので、
Pさんは私の前ではタバコを吸わない。

ミントガムを噛んでいる。

さわやかな匂いが私を落ち着かせる。

「今日はプレゼントがあるんだ」


彼は後ろの座席からどこかのお店の紙袋を引き出す。


私「何〜?私欲しいものなんてないですよ」
P「でもこれを着てもらいたいんだ」
私「???もしかしてHな下着とか?」
p「ベビーは寒がりだからね・・・・」


ホテルで長時間くつろぐ時、
ずっと裸でいるのが心地よくないときもある。

お風呂に入ったりベッドの上でセックスするときは裸のままだけど、
軽くワインを飲んだり、軽食をとるときは、
着てきたワンピースやスーツ、ミニスカートなんて窮屈で着たくなかった。


自分の家とは違うし、そんなラフな格好もおかしいと思ってたし。


そう、彼はかなり豪華で美しいテディをくれたのだ。


「V.S」のものだからアメリカのお土産だろう。

BABYDOLLタイプのものだった。
私「Pさんってロリコン?」


Pさんは珍しく照れて頭を掻きながら、


P「君のイメージだよ。
それに別に若いだけが取りえな女の子はいやだね。俺は濃厚な味が好きなんだよ。」
キレイなサーモンピンクのものだった。


私「可愛い・・・・・・・」

その手触りにうっとりする。



お食事は某ホテルの上の階で日本食をいただく。

私の大好きなお魚をグリルしてもらったり、目の前で鉄板料理を披露され、夜景も綺麗だった。

お酒は弱いけれど飲みたい。
飲んでぼーーーっとなるのが好きだから。


日本酒を熱燗でいただく。


ちょっと酔ってくると顔がピンク色に染まる。

化粧直しに行き自分の顔を見てみる。

これからの部屋での事を想像したら、乳首が硬くなった。

自分で少し胸を揉む。


「あ、、、、気持ちい。。。。」
お酒がまってる証拠。


トイレの中で乳房を揉み、パンティホースは私の愛液を少しつけていた。
匂いがする。

きっとあとでPさんが私の股間に顔を埋め、この匂いを楽しむのだろう。

P「目が充血してるね。部屋に行く?」
私「はい。そうします。」


フラフラと彼に寄りかかって歩く。

Pさんは大人だから欲望ギラギラの姿で私を抱くことはない。

きっとさっきのHな下着をつけさせ、
ゲームを始めるのであろう。


P「ベビー・・・、ストリッパーって知ってるだろ。
そんな感じで踊って脱いでくれ」


やっぱり彼は要求してくる。


恥ずかしながら腰をクネクネして踊る。

そして肩ひもをぽろんとたらし、私は片方を乳房だけ彼に見せる。
P「もっと笑おうよ。そんな緊張した顔なんてM嬢っぽいよ。俺は今夜は苛めてないよ。ベビーに楽しく踊ってもらいたいんだ」



口を少し尖らせ、うーーーーんと考える私。
酔いにまかせて、タタタタタタン♪と鼻歌をうたった。


お尻を大袈裟にふったり、彼の顔のところに私の胸を押し付けたり・・・


自分でおまんこを掴んだり、指を出し入れしてる「真似」をしたり・・・


楽しいけど、不思議に淫乱な気持ちになる。
「Pさん〜私の蜂蜜舐めてみます???」


って半分脱ぐ。


P「毛・・・・剃ったんだね。。。。
いやらしいなぁ。。。でも可愛いよ」

彼の手は私の恥ずかしい毛のない場所へ。



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しげちんさん、でけさん。
お気に入り登録ありがとうございました。
なかなか時間がなくって、
すぐに日記を読みにいけないと思いますが・・
時間を見つけて遊びにいきますね。

起床

2003年12月1日
ベッドの中が気持ちいいですね。

日記はシャワーのあとゆっくりコーヒーを飲みながら書きます。

そういえば、男性に聞きたい事もあったんだ。
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けそさん、うさぎさん、ユウさん。
お気に入り登録ありがとうございました。

時間のあるときにそちらに遊びいかせていただきます。日記も楽しみに読みますね。


朝は絶対シャワーをする私。

でも夜はゆっくりお風呂に入る。

一人の時もあるし彼氏や愛人のPさんとの時もある。

ちょっとだけ贅沢してる私の家のお風呂。
ユニットバスではなくって、
ちゃんと二人は入れる大きなバスタブ。

匂いフェチの私だから、愛用のシャンプー&コンディショナーもかなり冒険して選んだ。

自分の匂いとマッチした匂いがいい。

匂いが浮いてしまうとそれだけで悪臭となるから注意。

バブルバスとかアロマオイルとかは効果覿面。

絶対男性とお風呂に入るときは入れましょう。

性風俗のオンナのようになってみたらいい。

男の人の体を愛撫しながら洗ってあげる。

私は以外に尽くしてあげるのが好きだから。

もちろん「洗われっぱなし」じゃ、
駄目。ちゃんとオンナの子にはお返しをしましょう。


お風呂の中でのぼせてしまわないように、あんまり熱いお湯にしないで。

以前ラブホのお風呂で倒れそうになっちゃったから・・・(笑


だって湯船の中で彼ったら指を入れたり出したり・・・・

お水の中は私のおまんこの愛液も流れてしまってるのか、彼の指がきゅきゅって擦れるといつもと違う感じ。

バックから入れられて、後ろからおっぱいを掴まれて・・・・・


彼も相当興奮していたみたい。

お風呂の中ってちょっと子供っぽくなった気分なんだけど。
最初は遊び半分なんだけど。

体が温かくなってきて、ソープの匂いも頭をぼーーーーっとさせて。
ベッドに行く前のちょっとした前触れ。


セックスをこれからゆっくりベッドでするわけだけど、その前にお互いを洗いっこして楽しむのもいい。


彼がバスタブに浸かってたら、その前に立ってみるのもいいかも。

おまんこを舐めて…って。

足を広げて彼の顔にフィットさせる。

自分でヒダヒダを広げて感じる場所を彼に教えるため腰を動かす。

ちゃんとクリトリスを剥いてもらって…
彼の中指が私の穴に挿入し、舌は激しくクリトリスを吸う。

体中が濡れていて、それはいやらしい体液なのか愛液なのかわからない。


ただの水になってしまってる。


夢中で腰を動かして足の先から電気が走るような快感をもらいましょう。


女の子とのお風呂も、
なかなかいいです。

楽しいですよ。

女の格好をさせられた男が、乳首を突き出したようなブラと皮のミニスカートという格好の女に、
四つんばいにされバイブでアナルを責められている。その横でブスな女がオナニーをしている。
そんなビデオを見ながら私と彼氏はホテルにいた。

私はそういう画像に何も欲望しなかったし、だからといってそのビデオが最悪のものとも思わなかった。これを見てオナニーをしたっていいと思った。


私はちょっと疲れていた。

ホテルで彼と会い約束通りセックスをした。
私はあまり興奮しなかった。
嘘でイッタ。


男は嘘なんてつけないから、それはそれで羨ましい。


もっとこうしてほしいとか言えなかった。

言うのも面倒だった。
シャワーしながら思う。

疲れてる時のセックスって紙一重だ。
腰がガクガクになるほど良い時もあるし、
ただただ虚しくなる時もある。
静かな音楽を聞いてマッサージでもしてもらってゆっくりお風呂に漬かり眠りたい気分だった。

剃られたばかりの股間を彼は楽しんでいた。

私は少し腹がたった。

今日はあんまり良い日ではないようだ。




***********************


あやりんさん、梨花ちんさん。
お気に入り登録ありがとうございます。
私もこれから日記を読ませていただきますね。

2003年11月25日
彼氏が出張から戻ってきた。

夜中に私の家に来る。

こういう事は珍しい。疲れてる時にわざわざセックスをする人じゃない。

電話で知らせてきたので、私は彼のために新しい下着をつけて待っていた。

私の好きな色。

紫の下着の上下だ。

お尻を強調させた洋服を着る事が多いため、
のパンティはGストリングスが多い。
Tバック。

下着をつけたまま、お尻を撫でてもらうのも好き。

おまんこに食い込んだTバックを、ちょっと引っ張ってもらって軽めに擦れるのも好き。
彼は部屋に入ってまずビールを飲んだ。
「お疲れさま〜。疲れた?」


私は彼の背後に回って、おっぱいを彼の背中につけながら聞いた。
「ああ、仕事だからな。夜もオンナが欲しいと思う前にベッドに倒れ込んで爆睡だよ」


彼は笑った。

私は彼のこの笑顔が好きだ。


「君はどんな毎日だった?何をしてたんだ?」


彼は右手を後ろに回しで私の乳首を探り当てると、
それを軽くつまんで、コリコリさせた。
「あん・・・・・」


私は思わず身を捩る。

「お前はさ、いやらしいからさ。何をしてたか大体検討がつくけどね」
私を目の前に引き寄せて、私の目をじっと覗き込む。
「一日中、おまんこを弄ってオナニーかぁ?」


そんな冗談を言い私にキスをした。
とっても熱い肉感のあるキスだった。


「キス・・・・うまいよ・・・・・」


彼は固くなったペニスを私に触らせながらそう言った。


「ちょっと今夜はさぁ、やりたい事があって」

彼はバスタオルを持ってベッドに敷いた。

私は何をするのか検討がついた。
その後に、お湯を入れた洗面器とT字の剃刀を持ってきたからだ。


剃毛。

別に初めての経験ではない。

ただ全部剃った時、のちに毛の生えかけの時の痒みは大変なものだ。

それでも、痒いからおまんこを掻くときに、
恥ずかしさを感じる。

もちろん痒みを我慢する時も、私はおまんこを考えてるわけだから・・・・・


おまんこの存在を意識できるのだ。

「俺がまた剃ってやるよ。他の男にでも見せればいい」
軽く彼が言った。
私は下着を脱いでそのバスタオルの所に寝転んだ。


そして大きく足を開いた。
「赤ちゃんみたいにおむつでも替えてもらうみたいだな。お前。」
私は赤面した。


彼は最初私の陰毛を撫でた。

私の陰毛はそんなにカールが強くなく、どちらかというとストレート気味だ。

量はあまり多くないが、おまんこの割れ目をちょうどいい具合に隠してしまうらしいので、
彼はあまり好きではないらしい。

立ってる時も、割れ目が見たいのだ。
私は人差し指と中指でおまんこを広げた。

安全な剃刀をいえど、恐いのだ。

彼は慣れた手で私の陰毛を剃りはじめた。


時々手を休めて、クリトリスを吸った。

そのたびに、私はなんとも言えない快感を感じた。

お湯で剃刀を洗いながら、少しずつシェービングクリームをつける。

温かさと冷たさが交互におまんこに与えられた。

抵抗できない格好で彼の思うままにされる私は、
誰かに従う事に充実感を感じていた。

少しMなのかもしれない。


彼の中指は私のバギナの穴を埋める。
そして舌はチロチロと、キスをやめない。

私は声をだんだん荒げる。


「いやん・・・・あん、、、、いい・・・・・」


「そこ・・・・もっと、もっと舐めて・・・」

って。
彼は熱いタオルで私のおまんこを拭き始めた時、私はイッタ。


そのあと、すぐ彼の指が2本入れられ、
激しく指は動いた。


2回、3回と続けてイッタ私は、足を痙攣させてヨダレを垂らしてしまった。


「ビールでの飲みな」


彼は冷静に言って、


「はい。終わったよ」
と、言って帰り支度を始めた。

「おやすみ。明日は夕方7時に会おう」
と、出て行った。
私は混乱した。

彼の精液を見ずに眠るなんて出来なかった。

しかも、私の下半身をこんなに恥ずかしくさせて。

彼のペニスが欲しいのに。。。。。。。


彼はそんな私に何も言わず部屋を出ていった。



私はオナニーをした。




お金。

女の体。

名誉。

地位。

癒し。

平安。

快楽を生むもの。

いろいろあるだろう。

名誉や地位やお金は多分手に入りやすいと思う。
努力と運命とが手伝うだろう。

でもそれは一時期的なものかもしれないし、
どこにも持っていかれないものだ。

人の気持ちって。

目に見えないものの価値を最近考える。

社会にどう自分が属してるのでなく、
自分と自分を取り巻く空気を大切にしたい。

それが非現実的でも、
快楽の空気に包まれていたい。


男が私の体をもてあそび、
私の体を使って自分自身を興奮させ、
それが射精になり果てる。

気持ちは落ちつくだろうが、
そのあとは何がしたいのだろう。

違う相手を求め、
いつも新鮮な何かが欲しいくせに、
手に入ると飽きる私たち。
自分の体を熱くさせ、
オナニーをしてしまう私。
誰かに触られず、自らの妄想で興奮させ
クリトリスを震わせる。

どこの誰だかしらない、
欲望むきだしの男に犯されたい願望。
また、実際そうなったら恐怖にかられるだろう。
でも想像してるだけ。
私のこの気持ちは、
どこから生まれてくるのだろうか?


自分の人生だ。

セックスが大好きでHな淫らな事が絶対必要で。

それで男性に触わられたりいろいろな駆け引きも好き。

知り合った男たちと関係を重ねてきて、どれも私には、、、、、絶対必要だった。


最初は憧れの相手Pさんに、愛人にならないかと言われ戸惑い悩んだけど。

やってみなくちゃ分からないので承知した。


世間一般からはきっと非難される事なんだろうけど。

私には別になんでもない事のように思える。


ベッドの中ですることも、愛人になったからって変わるわけではない。


ただ「キャッシュ」を受け取るという部分が
やっぱり仕事の延長に感じられ、
私は特別お金に執着がない分、
ちょっと気が引ける。


お金をもらった時点で彼氏を騙してる錯覚にとらわれる。


でも、金持ちの相手だったらそれでいいのかもしれない。

欲しいものはPさんとの肉体関係。

それが欲しいから、
新しい私が誕生した。

月に1回会ってたんだけど、
それが3回に増える。

さて。


それは長く続くのだろうか?


でも私はおまんこを疼かさせていた。
いやらしい私。

特定の相手だけじゃ満足できないんて。
なんてオンナだろうか。

ペニスがおまんこに侵入し、
それがグリグリされたり、ピストン運動したり、
ペニスが固く熱く膨張するのを想像して、
また私は股の間を濡らしてしまう。
秘密メモはのちほど・・・・
日記も中途半端だね。
時間がない。
時間が欲しい。


週末

2003年11月22日
彼氏は海外に出張してる。

金曜日に出発して火曜日には帰ってくる。

ちょっと辛いと思ったのは、生理が終わってから、
やってもやってもやっても物足りない私なのだ。

本当に私の性欲はどうかしている。

帰ってきたらレズビアンプレイがしたいって言ってたけど、いったい誰と??

自分の彼が他の女と戯れるなんて嫌だな。

そんな事を考えていたら、携帯にPさんから電話が入った。

彼とは1ヶ月に1回の割合で会うお付き合い。


前にこの日記に書いたと思うんだけど、
女の子を連れてきた、あの男性だ。

彼は私を嫌らしい玩具のように扱うので、
それが私は気に入ってる。

変態プレイも、非日常的な事も、
彼となら出来た。

多分、1ヶ月に1度きりだから、
自分の中でも、ハメを外してみたい〜
と、要求してるのかもしれない。

今日の彼の要求は。


「愛人になってくれ」


との事だった。


うーーーーーーーーん。。。。。


ちょっと考えさせてもらう。

愛人って一体なんなんだろう。

「1ヶ月に3回は会ってほしい」

との契約。1回5万円。


これって。。。。
お仕事と割り切ればいいの?


ちょっと今悩んでいます。



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